アクティブコアの「activecore marketing cloud」とDACの「AudienceOne(R)」が連携
[18/04/24]
提供元:@Press
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このたび、株式会社アクティブコア(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 賢治、以下 アクティブコア)のマーケティングクラウドソリューション「activecore marketing cloud(アクティブコア マーケティングクラウド)」(※1)とデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:島田 雅也、以下 DAC)の DMP「AudienceOne(R)」(※2)が連携を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154478/LL_img_154478_1.jpg
AudienceOne(R)とactivecore marketing cloudの連携イメージ
DACは2017年11月に開始した「AudienceOne Discovery」サービスにおいて(※3)、「AudienceOne(R)」が保有するオーディエンスデータをクライアントの1st パーティデータに紐付けて、データを提供しています。広告会社や広告主に対し、3rd パーティデータとの連携による顧客の可視化および適切なペルソナ設計を通じ、マーケティング活動の最適化を支援しています。
「activecore marketing cloud」は企業内に散在するデータを顧客軸で統合し、顧客の可視化からOne to Oneコミュニケーションにつなげるサービスを提供しています。今回、「AudienceOne(R)」の保有するオーディエンスデータを活用することにより、企業のマーケティング担当者は「activecore marketing cloud」上で、自社の保有しているデータに加え、自社では獲得できないようなさまざまなデータ、例えばライフスタイルや興味・関心といったデータも活用できるようになり、今まで以上により深い顧客の理解が可能になります。さらには、より適切なタイミングで適切な内容をもとにした顧客へのOne to Oneコミュニケーションを実施することができます。
今回の連携により、ターゲットとなる顧客がより最適化され、今後の売上に貢献することが期待されます。
DACは今後も、「AudienceOne Discovery」サービスにおいて、「AudienceOne(R)」と連携するプラットフォームやソリューションをさらに増やし、企業のマーケティング活動の最適化を支援します。
DACおよびDACグループは、デジタルマーケティング分野におけるサービス開発および課題解決に取り組み、インターネット広告市場の発展に貢献してまいります。
(※1) activecore marketing cloudは、企業内の基幹データやWeb行動ログ、外部データといったマーケティングデータを収集・蓄積・統合・抽出し、AI/機械学習も利用した顧客軸でのデータ分析からレコメンド・マーケティングオートメーションまでが一つにつながったクラウドベースの統合型ソリューションです。 企業ユーザ(B to B)やコンシューマ(B to C)に対して、広告、メール、DMといった手法とSFA(営業支援システム)を用い、「アクション」を自動化するマーケティングオートメーション機能により、事業活動支援や営業活動支援を行います。
(※2) DACが開発し提供している「AudienceOne(R)」は、月間4.8億ユニークブラウザと9,000万のモバイル広告ID、1兆レコード以上の膨大データを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。Webサイトの行動データやCRM、広告配信結果、パネルアンケート結果などさまざまなデータを統合し、分析/可視化、また豊富な連携チャネルを活用した“新規顧客の獲得”から“既存顧客へのLTV向上”までを一気通貫で実現する高度なマーケティング環境の提供を可能にします。
(※3) DACリリース 2017年11月16日『DAC、DMP「AudienceOne(R)」の保有データを企業データベース等へ提供するサービス「AudienceOne Discovery」を開始』 https://www.dac.co.jp/press/2017/20171116_aone_discovery
<会社概要>
■デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 https://www.dac.co.jp/
DACは、インターネット広告の黎明期にあたる1996年の設立以来、市場の形成に携わり、業界をリードしてきました。媒体社や広告会社などのパートナー企業に向けて、広告枠の仕入れ・販売、プランニング、レポーティングまでトータルに支援するメディアレップ、国内最大規模のトレーディングデスクによる広告運用、高い技術力を誇るソリューション開発など、デジタルマーケティングにおける広告を基点としたさまざまなサービスを提供しています。“Empowering the digital future”というブランドスローガンのもと、デジタル社会の未来に活力を与え、デジタルの更なる可能性を切り拓いていきます。
代表者 :代表取締役社長CEO 島田 雅也
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー
設立 :1996年12月
事業内容 :メディアサービス事業、ソリューションサービス事業、オペレーションサービス事業
※DACは、D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社の100%子会社です。
■D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社 https://www.dac-holdings.co.jp/
代表者 :代表取締役社長 島田 雅也
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー
設立 :2016年10月
上場市場:東京証券取引所市場第二部(証券コード:6534)
■株式会社アクティブコア https://www.activecore.jp/
顧客の行動履歴データから分析・レコメンデーション・オートメーションにAI・機械学習・ディープラーニングを取り入れたマーケティングテクノロジーとそれを支える人の力をコアとして、あらゆる企業に貢献できる自社独自のソリューションを提供しています。
代表者 : 代表取締役社長 山田 賢治
所在地 : 東京都港区港南2-4-15 品川KSビル8F
設立 : 2005年2月2日
事業内容: 自社開発ソフトウェアによるマーケティングクラウドソリューションの提供
(CRM/AI・機械学習・ディープラーニング、レコメンドエンジン、
マーケティングオートメーション、データ可視化・分析、コンサルティング業務)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154478/LL_img_154478_1.jpg
AudienceOne(R)とactivecore marketing cloudの連携イメージ
DACは2017年11月に開始した「AudienceOne Discovery」サービスにおいて(※3)、「AudienceOne(R)」が保有するオーディエンスデータをクライアントの1st パーティデータに紐付けて、データを提供しています。広告会社や広告主に対し、3rd パーティデータとの連携による顧客の可視化および適切なペルソナ設計を通じ、マーケティング活動の最適化を支援しています。
「activecore marketing cloud」は企業内に散在するデータを顧客軸で統合し、顧客の可視化からOne to Oneコミュニケーションにつなげるサービスを提供しています。今回、「AudienceOne(R)」の保有するオーディエンスデータを活用することにより、企業のマーケティング担当者は「activecore marketing cloud」上で、自社の保有しているデータに加え、自社では獲得できないようなさまざまなデータ、例えばライフスタイルや興味・関心といったデータも活用できるようになり、今まで以上により深い顧客の理解が可能になります。さらには、より適切なタイミングで適切な内容をもとにした顧客へのOne to Oneコミュニケーションを実施することができます。
今回の連携により、ターゲットとなる顧客がより最適化され、今後の売上に貢献することが期待されます。
DACは今後も、「AudienceOne Discovery」サービスにおいて、「AudienceOne(R)」と連携するプラットフォームやソリューションをさらに増やし、企業のマーケティング活動の最適化を支援します。
DACおよびDACグループは、デジタルマーケティング分野におけるサービス開発および課題解決に取り組み、インターネット広告市場の発展に貢献してまいります。
(※1) activecore marketing cloudは、企業内の基幹データやWeb行動ログ、外部データといったマーケティングデータを収集・蓄積・統合・抽出し、AI/機械学習も利用した顧客軸でのデータ分析からレコメンド・マーケティングオートメーションまでが一つにつながったクラウドベースの統合型ソリューションです。 企業ユーザ(B to B)やコンシューマ(B to C)に対して、広告、メール、DMといった手法とSFA(営業支援システム)を用い、「アクション」を自動化するマーケティングオートメーション機能により、事業活動支援や営業活動支援を行います。
(※2) DACが開発し提供している「AudienceOne(R)」は、月間4.8億ユニークブラウザと9,000万のモバイル広告ID、1兆レコード以上の膨大データを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。Webサイトの行動データやCRM、広告配信結果、パネルアンケート結果などさまざまなデータを統合し、分析/可視化、また豊富な連携チャネルを活用した“新規顧客の獲得”から“既存顧客へのLTV向上”までを一気通貫で実現する高度なマーケティング環境の提供を可能にします。
(※3) DACリリース 2017年11月16日『DAC、DMP「AudienceOne(R)」の保有データを企業データベース等へ提供するサービス「AudienceOne Discovery」を開始』 https://www.dac.co.jp/press/2017/20171116_aone_discovery
<会社概要>
■デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 https://www.dac.co.jp/
DACは、インターネット広告の黎明期にあたる1996年の設立以来、市場の形成に携わり、業界をリードしてきました。媒体社や広告会社などのパートナー企業に向けて、広告枠の仕入れ・販売、プランニング、レポーティングまでトータルに支援するメディアレップ、国内最大規模のトレーディングデスクによる広告運用、高い技術力を誇るソリューション開発など、デジタルマーケティングにおける広告を基点としたさまざまなサービスを提供しています。“Empowering the digital future”というブランドスローガンのもと、デジタル社会の未来に活力を与え、デジタルの更なる可能性を切り拓いていきます。
代表者 :代表取締役社長CEO 島田 雅也
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー
設立 :1996年12月
事業内容 :メディアサービス事業、ソリューションサービス事業、オペレーションサービス事業
※DACは、D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社の100%子会社です。
■D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社 https://www.dac-holdings.co.jp/
代表者 :代表取締役社長 島田 雅也
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー
設立 :2016年10月
上場市場:東京証券取引所市場第二部(証券コード:6534)
■株式会社アクティブコア https://www.activecore.jp/
顧客の行動履歴データから分析・レコメンデーション・オートメーションにAI・機械学習・ディープラーニングを取り入れたマーケティングテクノロジーとそれを支える人の力をコアとして、あらゆる企業に貢献できる自社独自のソリューションを提供しています。
代表者 : 代表取締役社長 山田 賢治
所在地 : 東京都港区港南2-4-15 品川KSビル8F
設立 : 2005年2月2日
事業内容: 自社開発ソフトウェアによるマーケティングクラウドソリューションの提供
(CRM/AI・機械学習・ディープラーニング、レコメンドエンジン、
マーケティングオートメーション、データ可視化・分析、コンサルティング業務)