水質防止法違反に関するお詫びとご説明
[10/06/21]
提供元:@Press
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有限会社 日本豆腐大和屋(本社:千葉県山武郡、代表取締役:岩柳 弘満)では、この度の法令違反につきましては誠に申し訳なく、深くお詫び申しあげます。
弊社では、早急にすべて適法な状態に戻すべく、現在行政当局のご指導に従い全力を挙げて対処させていただいております。
弊社での対処内容は、今後、全て透明化して適切な方法でご報告させていただきます。
食品業界として汚水の排出の法令違反を行ないまして衷心よりお詫び申しあげます。
下記に本件に関します状況をご説明させていただきます。
汚水改善の対策として、昨年8月1日から汚水分析の契約を専門会社と締結し、汚水の調査・分析を開始いたしました。
この分析は、今をもって継続しております。
その分析結果を元に、浄水設備の設置会社と改善策を打ってきましたが、基準値を継続的に下回る効果的な改善までには至っておりませんでした。
直近の行政指導では、下記の検査が行なわれていました。
本年5月18日(火)、排出水の汚染状況検査
本年5月31日(月)、水質汚濁防止法第22条第1項による立入検査
本年6月3日(木)、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第19条による立入検査
浄化設備の処理能力不足で汚泥貯留槽から汚泥が溢れ出しました。
そのために、汚泥をバキュームカーで引き抜き、隣接している弊社私有地である畑に投棄した行為が、6月3日(木)の立入検査時に、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第16条(投棄禁止)に違反すると指導を受けました。
本件の根本的な原因は、
1.浄化設備の処理能力不足に対する対策の遅れ
2.私有地と言えども汚泥を投棄することは、不法投棄に当ると言う知識不足
以上の2点と捉え、下記の対応を即時開始いたします。
・浄化設備に関する専門的な会社と根本的な改善を図る
・法令遵守を急務と考えコンプライアンス室を新設する
今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に努め、お客様の信用を回復するために全社を挙げて取り組む所存です。
【会社概要】
商号 :有限会社 日本豆腐大和屋
本籍所在地:千葉県山武郡九十九里町粟生298
代表者 :代表取締役 岩柳 弘満
弊社では、早急にすべて適法な状態に戻すべく、現在行政当局のご指導に従い全力を挙げて対処させていただいております。
弊社での対処内容は、今後、全て透明化して適切な方法でご報告させていただきます。
食品業界として汚水の排出の法令違反を行ないまして衷心よりお詫び申しあげます。
下記に本件に関します状況をご説明させていただきます。
汚水改善の対策として、昨年8月1日から汚水分析の契約を専門会社と締結し、汚水の調査・分析を開始いたしました。
この分析は、今をもって継続しております。
その分析結果を元に、浄水設備の設置会社と改善策を打ってきましたが、基準値を継続的に下回る効果的な改善までには至っておりませんでした。
直近の行政指導では、下記の検査が行なわれていました。
本年5月18日(火)、排出水の汚染状況検査
本年5月31日(月)、水質汚濁防止法第22条第1項による立入検査
本年6月3日(木)、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第19条による立入検査
浄化設備の処理能力不足で汚泥貯留槽から汚泥が溢れ出しました。
そのために、汚泥をバキュームカーで引き抜き、隣接している弊社私有地である畑に投棄した行為が、6月3日(木)の立入検査時に、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第16条(投棄禁止)に違反すると指導を受けました。
本件の根本的な原因は、
1.浄化設備の処理能力不足に対する対策の遅れ
2.私有地と言えども汚泥を投棄することは、不法投棄に当ると言う知識不足
以上の2点と捉え、下記の対応を即時開始いたします。
・浄化設備に関する専門的な会社と根本的な改善を図る
・法令遵守を急務と考えコンプライアンス室を新設する
今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に努め、お客様の信用を回復するために全社を挙げて取り組む所存です。
【会社概要】
商号 :有限会社 日本豆腐大和屋
本籍所在地:千葉県山武郡九十九里町粟生298
代表者 :代表取締役 岩柳 弘満