農業従事者向けセミナーを東京大手町で5月28日開催 次世代の施設園芸や農場管理の客観評価について講演
[18/04/20]
提供元:@Press
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株式会社事業性評価研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:井上明義)は、農業分野の“事業性評価”を解説する『農業における事業性評価の必要性について』のセミナーを、2018年5月28日に東京大手町 フクラシア丸の内オアゾにて開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154786/LL_img_154786_1.png
事業性評価研究所セミナーのご案内
『農業における事業性評価の必要性について』
http://www.bvr.co.jp/info/seminar20180528/
【セミナー概要】
農林水産分野では、農業ICTの取組とともに技術的な研究は進みましたが、社会構造問題には手が付けられておらず、担い手の高齢化に伴う事業継承問題や金融需給のアンバランスは放置されてきました。これらを解消するためには、財務情報に基づく定量的な評価ではなく、農業技術者が生産〜流通〜消費まで一気通貫で分析・評価する「事業性評価」により、事業経営としての投融資価値を明確にする必要があります。
今回のセミナーでは、次世代の施設園芸、農場管理の客観評価についての講演を行い、しっかりとしたベンチマークに基づいた農業のあり方を事業性評価によって問うインパクトを解説いたします。
【セミナーの概要】
開催日 : 13:00〜16:30(受付開始:12:30〜)
会場 : 東京大手町 フクラシア丸の内オアゾ ホールA
(東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16F)
(詳細地図 https://www.fukuracia.jp/marunouchi/ )
参加費 : 3,000円(税込)
定員 : 200名
お申し込み: 03-5213-9770
http://www.bvr.co.jp/info/seminar20180528/
参加対象 : 金融機関融資担当者、農業生産者、農業関連事業者、
大学・研究機関、会計士・税理士
※筆記用具をご持参ください。
<プログラム>
【開会挨拶】
亀岡孝治(三重大学大学院生物資源学研究科 教授)
【第1部 13:30〜14:20(50分)】
「次世代の施設園芸とは」
東出忠桐(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域 施設生産ユニット長)
【第2部 14:20〜15:10(50分)】
「農業経営における農場管理の客観的評価」
田上隆多(株式会AGIC 取締役事業部長)
【休憩 15:10〜15:20(10分)】
【第3部 15:20〜16:10(50分)】
「農業の事業性評価が生み出すインパクト」
田井政晴(株式会社事業性評価研究所 専務取締役)
【その他 16:10〜16:30(20分)】
質疑応答
■会社概要
当社では、これまでの財務諸表をベースにした定量的な評価手法ではなく、理解され難い農林水産業の事業内容を、大学・研究機関の研究者などの協力を得て定性的に評価し、事業承継する側とされる側、融資する側とされる側、双方にとって有益な「事業性評価書」を提供することで農林水産業分野での新たな市場を創造することを目指します。
今回のセミナーは農業を中心とした構成となっておりますが、次回は水産業をテーマに講演を行う予定です。
商号 : 株式会社事業性評価研究所
代表者 : 代表取締役 井上明義
所在地 : 〒102-0093
東京都千代田区平河町一丁目2番10号 平河町第一生命ビル4階
設立 : 2017年12月1日
事業内容: 農林水産分野における事業性評価、
前号に付帯関連する一切の事業
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.bvr.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154786/LL_img_154786_1.png
事業性評価研究所セミナーのご案内
『農業における事業性評価の必要性について』
http://www.bvr.co.jp/info/seminar20180528/
【セミナー概要】
農林水産分野では、農業ICTの取組とともに技術的な研究は進みましたが、社会構造問題には手が付けられておらず、担い手の高齢化に伴う事業継承問題や金融需給のアンバランスは放置されてきました。これらを解消するためには、財務情報に基づく定量的な評価ではなく、農業技術者が生産〜流通〜消費まで一気通貫で分析・評価する「事業性評価」により、事業経営としての投融資価値を明確にする必要があります。
今回のセミナーでは、次世代の施設園芸、農場管理の客観評価についての講演を行い、しっかりとしたベンチマークに基づいた農業のあり方を事業性評価によって問うインパクトを解説いたします。
【セミナーの概要】
開催日 : 13:00〜16:30(受付開始:12:30〜)
会場 : 東京大手町 フクラシア丸の内オアゾ ホールA
(東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16F)
(詳細地図 https://www.fukuracia.jp/marunouchi/ )
参加費 : 3,000円(税込)
定員 : 200名
お申し込み: 03-5213-9770
http://www.bvr.co.jp/info/seminar20180528/
参加対象 : 金融機関融資担当者、農業生産者、農業関連事業者、
大学・研究機関、会計士・税理士
※筆記用具をご持参ください。
<プログラム>
【開会挨拶】
亀岡孝治(三重大学大学院生物資源学研究科 教授)
【第1部 13:30〜14:20(50分)】
「次世代の施設園芸とは」
東出忠桐(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域 施設生産ユニット長)
【第2部 14:20〜15:10(50分)】
「農業経営における農場管理の客観的評価」
田上隆多(株式会AGIC 取締役事業部長)
【休憩 15:10〜15:20(10分)】
【第3部 15:20〜16:10(50分)】
「農業の事業性評価が生み出すインパクト」
田井政晴(株式会社事業性評価研究所 専務取締役)
【その他 16:10〜16:30(20分)】
質疑応答
■会社概要
当社では、これまでの財務諸表をベースにした定量的な評価手法ではなく、理解され難い農林水産業の事業内容を、大学・研究機関の研究者などの協力を得て定性的に評価し、事業承継する側とされる側、融資する側とされる側、双方にとって有益な「事業性評価書」を提供することで農林水産業分野での新たな市場を創造することを目指します。
今回のセミナーは農業を中心とした構成となっておりますが、次回は水産業をテーマに講演を行う予定です。
商号 : 株式会社事業性評価研究所
代表者 : 代表取締役 井上明義
所在地 : 〒102-0093
東京都千代田区平河町一丁目2番10号 平河町第一生命ビル4階
設立 : 2017年12月1日
事業内容: 農林水産分野における事業性評価、
前号に付帯関連する一切の事業
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.bvr.co.jp/