ユビキタス社、ルネサス エレクトロニクス社のセキュリティ機能搭載マイコンRX65N対応のセキュアIoT機器開発キットを発売
[18/04/24]
提供元:@Press
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株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下「ユビキタス社」)は、Ubiquitous Network Framework、Ubiquitous SecurusおよびUbiquitous TLSを、ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長兼CEO:呉 文精、以下「ルネサス社」)の32ビットマイコン(以下「MCU」)RX65Nに搭載される、強固なセキュリティ機能を実現するTrusted Secure IPに対応し、同MCU向けのセキュアIoT機器開発キット(以下「本製品」)として、2018年5月31日に発売します。
IoT機器がクラウドサービスにアクセスするためには、ログインID、パスワードなどの認証に必要な情報、SSLやTLSといったインターネットとのセキュアな通信を実現するための情報が必要です。しかし、IoT機器はパソコンやスマートフォンと異なり、IoT機器自体がインターネットに接続するため、利用のたびにユーザーがパスワードを入力する、セキュリティ通信に必要な証明書を個別にダウンロードする、といったことが難しいため、これらの重要情報をIoT機器自体に保存しておく必要があります。同時に、ハッキングなどの悪意のある攻撃による情報漏洩を避けるために、強固なセキュリティによる重要情報の秘匿が望まれます。
ルネサス社のRX65Nは、MCU内部に外部からの攻撃に強いハードウェアセキュリティ層を形成し、暗号化エンジンと暗号鍵を確実に防御、安全な運用を実現するTrusted Secure IPを搭載しています。Trusted Secure IPを利用して安全な領域で暗号鍵を管理したり、安全性が保証された処理を行ったりすることで、クラウドサービスの機器認証や、インターネットの暗号化通信などをよりセキュアに実現できるようになります。
一方で、IoT機器へのセキュリティ機能の実装には高い知識とノウハウが必要となり、その難易度は非常に高いといえます。
ユビキタス社のソフトウェアであるUbiquitous SecurusおよびUbiquitous TLSは、IoT機器のアプリケーション開発上で難易度の高いセキュリティ部分のプログラミングを意識することなく、強固に重要情報が管理されたTLS機能を実現します。Ubiquitous Network Frameworkは、Trusted Secure IPを利用したOTAファームウェアアップデート、セキュアブート機構に対応しており、「小さく」「軽く」「速い」IoT機器のアプリケーション開発およびネットワークセキュリティ機能の実現をサポートします。さらにAmazon Web Servicesが提供しているAWS IoTに対応したIoT機器開発なら、AWS IoT用サンプルコードを利用することで開発期間を大幅に短縮できます。今回発売する本製品は、セキュアなIoT機器の開発をサポートするこれらのソフトウェアをトータルで提供します。
本製品はユビキタス社のソフトウェアとルネサス社のハードウェアの密な連携により、ソフトウェアのみで実現するSSL/TLSに比べ、高いセキュリティ性を実現しています。また、RX65Nのような100MHzクラスのミッドレンジMCUでソフトウェアのみでSSL/TLSを動作させるとCPU負荷が高くなる傾向にあります。しかし、RX65Nに搭載されるTrusted Secure IPとユビキタス社のフットプリントの小さいソフトウェアの活用で、暗号演算処理が高速に実行でき、システムの高性能化および低消費電力化に貢献します。
本製品には、ユビキタス・エーアイコーポレーション グループで扱う多くの通信プロトコル・セキュリティのミドルウェア製品も適用できます。また開発環境も、IARシステムズ株式会社が提供する統合開発環境であるIAR Embedded Workbench for Renesas RXに対応しています。これらの連携によって、セキュアなIoT機器開発をさらに強力に支援します。
■ セキュアIoT機器開発キット(2018年5月31日発売)
本製品には、RX向けのUbiquitous Securus、Ubiquitous Network Framework SDK、Ubiquitous TLSおよびAWS IoTに接続するためのサンプルコードが含まれています。
構成内容:- RX65N向けUbiquitous Network Framework SDK
・Ubiquitous TLS
・AWS IoT用サンプルコード
- RX65N向けUbiquitous Securus
価格 :評価用ライセンス:15万円
(30日間のメールによる技術的なお問い合わせ対応を含みます。)
量産用開発時ライセンス:別途お問い合わせください。
※本製品はRX65N以外のRXファミリもサポートしています。(Trusted Secure IPとの連携部分はTrusted Secure IP対応版のみとなります。)
なお、本製品は、ルネサス社のRX65N 評価用キットであるRenesas Starter Kit+ for RX65N-2MB(Trusted Secure IP搭載)に対応し、AWS IoTと連携した、セキュアなIoT機器とクラウドサービス連携の評価利用に活用できます。
IoT機器が幅広く普及する中で、機器のセキュリティは益々重要となります。ユビキタス社は、組込み機器向けのネットワークセキュリティソリューションに17年間取り組み続けてきましたが、今後は、ユビキタス・AIコーポレーション グループとして取り扱い製品の幅を広げながら、この分野に更に力を入れて事業展開してまいります。
なお、2018年5月9日(水)〜11日(金)に東京ビッグサイトで開催される2018 Japan IT Week 春「第7回 IoT/M2M展(春)」のユビキタス・AIコーポレーション グループ ブースにて本製品を利用したデモ展示を行う予定です。
■「2018 Japan IT Week 春/第7回 IoT/M2M展 春」出展概要
会期:2018年5月9日(水)〜11日(金)
会場:東京ビッグサイト ユビキタス・AIコーポレーション グループ ブース
(小間番号:西10-50)
「2018 Japan IT Week 春/第7回 IoT/M2M展 春」ホームページ: http://www.m2m-expo.jp/Home_Haru/
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
■Renesas Starter Kit+ for RX65Nについて
Renesas Starter Kitsは、ルネサス社が提供する低価格の開発ツールキットです。RX65Nの評価ボードに加えて、LCDディスプレイモジュール、オンチップデバッギングエミュレータ、統合開発環境が添付されています。ルネサスマイコン評価のためのユーザーフレンドリーな開発環境により、コーディングやデバッグをすぐに開始できます。
Renesas Starter Kit+ for RX65Nをご購入の際には、Trusted Secure IP搭載の2MB版(発注型番 RTK50565N2S10010BE)をご指定ください。
URL: https://www.renesas.com/ja-jp/products/software-tools/boards-and-kits/renesas-starter-kits/renesas-starter-kitplus-for-rx65n-2mb.html
■Ubiquitous Network Frameworkについて
Ubiquitous Network Frameworkは、TCP/IPを始めとした通信・セキュリティプロトコルを中心に、機器のネットワーク対応に必要なコンポーネント(ソフトウェア部品)を提供するための開発フレームワークです。“「小さく」、「軽く」、「速い」ネットワークプラットフォーム”のコンセプトで、小さなコードサイズ、高速な動作、高いパフォーマンスにより、携帯ゲーム機向けソフトウェアやMCUを活用したIoT機器開発などの用途に、全世界で累計2億5千万本以上(2018年3月末時点)の出荷実績を持っています。
URL: https://www.ubiquitous.co.jp/products/network/os/nf/
■Ubiquitous TLSについて
Ubiquitous TLSはTLS1.2に対応したTLSプロトコルスタックです。組込み向けに非常に小さなコードサイズ、軽量な動作により、多くの暗号スイートをサポートし、将来にわたって安心して利用できます。
■Ubiquitous Securusについて
Ubiquitous Securusは、セキュアな IoT 機器の開発・製造を実現するために秘匿データを厳格に管理するソリューションです。半導体が提供するセキュリティ機能との組み合わせで、秘匿データを確実に保護することで、デバイスのなりすまし、データの漏洩・改ざん防止など、セキュアなIoT機器開発の実現を強力にサポートします。
URL: https://www.ubiquitous.co.jp/products/security/securus/
■ユビキタス・AIコーポレーション グループについて
2017年4月、ユビキタス社によるエーアイコーポレーション社の子会社化に伴いグループブランド名称として設立。「Ubiquitous Network Framework」や「Ubiquitous QuickBoot」など自社技術をベースとした「小さく、軽く、速い」組込みソフトウェアの企画、開発、販売実績を持つユビキタス社と、30年以上にわたり、BluetoothスタックやBIOS、ソフトウェア品質向上ツールなど、海外の先端、かつユニークなソフトウェア製品を輸入、販売する技術商社のエーアイコーポレーション社が、両社の取り扱う製品と技術を組み合わせた高付加価値かつラピッドな組込み開発を可能にするソリューションを提案することを目的として活動しています。
(参考プレスリリース「組込みソフトウェアNo.1ベンダーを目指して「ユビキタス・AIコーポレーション グループ」ブランドが誕生」 https://www.ubiquitous.co.jp/news/press/20170508_p2253.html )
■株式会社ユビキタス(証券コード:3858)について
ユビキタス社は、2001年に創業された組込み機器向けを中心としたコンピュータソフトウェアの開発・ライセンスを行う企業です。ユビキタス社会において必要となる、ネットワーク関連(ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術などの多数のソフトウェアとサービスを提供しております。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-21-1明宝ビル6F
URL : https://www.ubiquitous.co.jp/
■投資家の皆様へ
本プレスリリースは、ユビキタス社の定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。
■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社ユビキタス コネクティビティ事業部
担当 : 三阪
TEL : 03-5908-3451
E-Mail: sales_info@ubiquitous.co.jp
IoT機器がクラウドサービスにアクセスするためには、ログインID、パスワードなどの認証に必要な情報、SSLやTLSといったインターネットとのセキュアな通信を実現するための情報が必要です。しかし、IoT機器はパソコンやスマートフォンと異なり、IoT機器自体がインターネットに接続するため、利用のたびにユーザーがパスワードを入力する、セキュリティ通信に必要な証明書を個別にダウンロードする、といったことが難しいため、これらの重要情報をIoT機器自体に保存しておく必要があります。同時に、ハッキングなどの悪意のある攻撃による情報漏洩を避けるために、強固なセキュリティによる重要情報の秘匿が望まれます。
ルネサス社のRX65Nは、MCU内部に外部からの攻撃に強いハードウェアセキュリティ層を形成し、暗号化エンジンと暗号鍵を確実に防御、安全な運用を実現するTrusted Secure IPを搭載しています。Trusted Secure IPを利用して安全な領域で暗号鍵を管理したり、安全性が保証された処理を行ったりすることで、クラウドサービスの機器認証や、インターネットの暗号化通信などをよりセキュアに実現できるようになります。
一方で、IoT機器へのセキュリティ機能の実装には高い知識とノウハウが必要となり、その難易度は非常に高いといえます。
ユビキタス社のソフトウェアであるUbiquitous SecurusおよびUbiquitous TLSは、IoT機器のアプリケーション開発上で難易度の高いセキュリティ部分のプログラミングを意識することなく、強固に重要情報が管理されたTLS機能を実現します。Ubiquitous Network Frameworkは、Trusted Secure IPを利用したOTAファームウェアアップデート、セキュアブート機構に対応しており、「小さく」「軽く」「速い」IoT機器のアプリケーション開発およびネットワークセキュリティ機能の実現をサポートします。さらにAmazon Web Servicesが提供しているAWS IoTに対応したIoT機器開発なら、AWS IoT用サンプルコードを利用することで開発期間を大幅に短縮できます。今回発売する本製品は、セキュアなIoT機器の開発をサポートするこれらのソフトウェアをトータルで提供します。
本製品はユビキタス社のソフトウェアとルネサス社のハードウェアの密な連携により、ソフトウェアのみで実現するSSL/TLSに比べ、高いセキュリティ性を実現しています。また、RX65Nのような100MHzクラスのミッドレンジMCUでソフトウェアのみでSSL/TLSを動作させるとCPU負荷が高くなる傾向にあります。しかし、RX65Nに搭載されるTrusted Secure IPとユビキタス社のフットプリントの小さいソフトウェアの活用で、暗号演算処理が高速に実行でき、システムの高性能化および低消費電力化に貢献します。
本製品には、ユビキタス・エーアイコーポレーション グループで扱う多くの通信プロトコル・セキュリティのミドルウェア製品も適用できます。また開発環境も、IARシステムズ株式会社が提供する統合開発環境であるIAR Embedded Workbench for Renesas RXに対応しています。これらの連携によって、セキュアなIoT機器開発をさらに強力に支援します。
■ セキュアIoT機器開発キット(2018年5月31日発売)
本製品には、RX向けのUbiquitous Securus、Ubiquitous Network Framework SDK、Ubiquitous TLSおよびAWS IoTに接続するためのサンプルコードが含まれています。
構成内容:- RX65N向けUbiquitous Network Framework SDK
・Ubiquitous TLS
・AWS IoT用サンプルコード
- RX65N向けUbiquitous Securus
価格 :評価用ライセンス:15万円
(30日間のメールによる技術的なお問い合わせ対応を含みます。)
量産用開発時ライセンス:別途お問い合わせください。
※本製品はRX65N以外のRXファミリもサポートしています。(Trusted Secure IPとの連携部分はTrusted Secure IP対応版のみとなります。)
なお、本製品は、ルネサス社のRX65N 評価用キットであるRenesas Starter Kit+ for RX65N-2MB(Trusted Secure IP搭載)に対応し、AWS IoTと連携した、セキュアなIoT機器とクラウドサービス連携の評価利用に活用できます。
IoT機器が幅広く普及する中で、機器のセキュリティは益々重要となります。ユビキタス社は、組込み機器向けのネットワークセキュリティソリューションに17年間取り組み続けてきましたが、今後は、ユビキタス・AIコーポレーション グループとして取り扱い製品の幅を広げながら、この分野に更に力を入れて事業展開してまいります。
なお、2018年5月9日(水)〜11日(金)に東京ビッグサイトで開催される2018 Japan IT Week 春「第7回 IoT/M2M展(春)」のユビキタス・AIコーポレーション グループ ブースにて本製品を利用したデモ展示を行う予定です。
■「2018 Japan IT Week 春/第7回 IoT/M2M展 春」出展概要
会期:2018年5月9日(水)〜11日(金)
会場:東京ビッグサイト ユビキタス・AIコーポレーション グループ ブース
(小間番号:西10-50)
「2018 Japan IT Week 春/第7回 IoT/M2M展 春」ホームページ: http://www.m2m-expo.jp/Home_Haru/
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
■Renesas Starter Kit+ for RX65Nについて
Renesas Starter Kitsは、ルネサス社が提供する低価格の開発ツールキットです。RX65Nの評価ボードに加えて、LCDディスプレイモジュール、オンチップデバッギングエミュレータ、統合開発環境が添付されています。ルネサスマイコン評価のためのユーザーフレンドリーな開発環境により、コーディングやデバッグをすぐに開始できます。
Renesas Starter Kit+ for RX65Nをご購入の際には、Trusted Secure IP搭載の2MB版(発注型番 RTK50565N2S10010BE)をご指定ください。
URL: https://www.renesas.com/ja-jp/products/software-tools/boards-and-kits/renesas-starter-kits/renesas-starter-kitplus-for-rx65n-2mb.html
■Ubiquitous Network Frameworkについて
Ubiquitous Network Frameworkは、TCP/IPを始めとした通信・セキュリティプロトコルを中心に、機器のネットワーク対応に必要なコンポーネント(ソフトウェア部品)を提供するための開発フレームワークです。“「小さく」、「軽く」、「速い」ネットワークプラットフォーム”のコンセプトで、小さなコードサイズ、高速な動作、高いパフォーマンスにより、携帯ゲーム機向けソフトウェアやMCUを活用したIoT機器開発などの用途に、全世界で累計2億5千万本以上(2018年3月末時点)の出荷実績を持っています。
URL: https://www.ubiquitous.co.jp/products/network/os/nf/
■Ubiquitous TLSについて
Ubiquitous TLSはTLS1.2に対応したTLSプロトコルスタックです。組込み向けに非常に小さなコードサイズ、軽量な動作により、多くの暗号スイートをサポートし、将来にわたって安心して利用できます。
■Ubiquitous Securusについて
Ubiquitous Securusは、セキュアな IoT 機器の開発・製造を実現するために秘匿データを厳格に管理するソリューションです。半導体が提供するセキュリティ機能との組み合わせで、秘匿データを確実に保護することで、デバイスのなりすまし、データの漏洩・改ざん防止など、セキュアなIoT機器開発の実現を強力にサポートします。
URL: https://www.ubiquitous.co.jp/products/security/securus/
■ユビキタス・AIコーポレーション グループについて
2017年4月、ユビキタス社によるエーアイコーポレーション社の子会社化に伴いグループブランド名称として設立。「Ubiquitous Network Framework」や「Ubiquitous QuickBoot」など自社技術をベースとした「小さく、軽く、速い」組込みソフトウェアの企画、開発、販売実績を持つユビキタス社と、30年以上にわたり、BluetoothスタックやBIOS、ソフトウェア品質向上ツールなど、海外の先端、かつユニークなソフトウェア製品を輸入、販売する技術商社のエーアイコーポレーション社が、両社の取り扱う製品と技術を組み合わせた高付加価値かつラピッドな組込み開発を可能にするソリューションを提案することを目的として活動しています。
(参考プレスリリース「組込みソフトウェアNo.1ベンダーを目指して「ユビキタス・AIコーポレーション グループ」ブランドが誕生」 https://www.ubiquitous.co.jp/news/press/20170508_p2253.html )
■株式会社ユビキタス(証券コード:3858)について
ユビキタス社は、2001年に創業された組込み機器向けを中心としたコンピュータソフトウェアの開発・ライセンスを行う企業です。ユビキタス社会において必要となる、ネットワーク関連(ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術などの多数のソフトウェアとサービスを提供しております。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-21-1明宝ビル6F
URL : https://www.ubiquitous.co.jp/
■投資家の皆様へ
本プレスリリースは、ユビキタス社の定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。
■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社ユビキタス コネクティビティ事業部
担当 : 三阪
TEL : 03-5908-3451
E-Mail: sales_info@ubiquitous.co.jp