70%の女性がスキンケアに“オイル”を導入 保湿だけじゃない“お肌の基礎作り”にも最適!<オイル美容に関する意識調査>
[18/04/25]
提供元:@Press
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化粧品、医薬部外品、健康食品OEM(相手先ブランドの製造)のホシケミカルズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川島 勝郎)は、医薬部外品の新処方「薬用ビューティーオイル」が承認されたことを受け、20〜40代の女性425人を対象に『オイル美容に関する意識調査』を実施しました。
※美白・ホワイトニング=メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/LL_img_155028_1.jpg
薬用ビューティーオイル
▼医薬部外品の受託製造製品の詳細
http://www.starlab.co.jp/business/odm
■医薬部外品とは
「医薬部外品(薬用化粧品)」は、「化粧品」と「医薬品」の間に位置するものです。肌荒れ防止・ニキビ防止・育毛など、特定の目的に対して厚生労働省で効果・効能の認められた有効成分が、一定の濃度で配合されている製品です。
企業様が販売する上でのメリットは、広告やパッケージで“製品の効果効能が大々的に謳える”ことです。『メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ』『ニキビを防ぐ』『発毛促進』など、具体的な表現を用いて訴求・PRが可能です。(一般の化粧品は、医薬品医療機器等法の規制があり、限られた効果効能しか謳うことができません)また、消費者の方は、製品特徴を把握しやすいメリットがあります。
■オイル美容に関する調査結果のポイント
(1) オイル美容はもはや常識、約7割の女性がオイルを使用
(2) 乾燥対策だけじゃない、オイルは“お肌の基礎作り”にも最適
(3) マルチに大活躍、スキンケアからメイクまでオイルにお任せ
(4) 約96%もの女性が使いたい“美白効果のあるオイル”
■調査結果の解説
(1) オイル美容はもはや常識、約7割の女性がオイルを使用
「お肌のお手入れにオイルを使用していますか?」と質問したところ、「はい」(69.6%)「いいえ」(30.4%)という回答が得られました。実に約7割もの女性が、普段のお手入れにオイルを取り入れていることが判明しました。ここ数年、重すぎずベタつかない、使いやすいオイルが登場し、商品の選択肢も増えています。オイルは、スキンケアのいちアイテムとして定着しているといえそうです。
Q1.お肌のお手入れにオイルを使用していますか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/img_155028_2.jpg
(2) 乾燥対策だけじゃない、オイルは“お肌の基礎作り”にも最適
オイルを使用している女性を対象に、「オイルのどんな点が気に入っているか?」をたずねました。1位は「高い保湿効果」(70.3%)という結果に。約7割の女性にとって、乾燥対策や高保湿にオイルが欠かせないことが分かります。
さらに、約4割の女性が2位「肌をふっくらさせる」(39.5%) 3位「ハリ・弾力を与えてくれる」(36.5%)と回答しました。これは、女性がスキンケアに求める基本的な効果です。オイルは保湿や乾燥ケアに注目されがちですが、実は、お肌の基礎作りに適したアイテムでもあります。
Q2.オイルのどんな点が気に入っていますか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/img_155028_3.jpg
(3) マルチに大活躍、スキンケアからメイクまでオイルにお任せ
オイルを使用している女性を対象に、おススメの「使い方」「こだわり」「気を付けていること」を質問しました。回答の一部をご紹介します。
・ファンデーションと併用し、肌の保湿とツヤ出しをする。(兵庫県・42才)
・クレンジング後、小鼻の黒ずみなどが気になった時に、綿棒にオイルを付けてくるくるマッサージをする。(大阪府・22才)
・冬場は乾燥するので、顔にオイルを塗ったらラップを被せて数分待ちます。(大阪府・28才)
・秋冬はブースターにする。サラッとしたオイルを選べば、化粧品の浸透がグンと上がる気がする。(神奈川県・50才)
・ボディクリームの代わりに使うと、保湿効果が高まり、真冬のカサカサも防げる。(島根県・39才)
(4) 約96%もの女性が使いたい“美白効果のあるオイル”
オイルを使用している女性を対象に、「美白効果のあるオイルを使ってみたいですか?」と質問したところ、「はい(使ってみたい)」(95.8%)と非常に高い支持を集めました。美白効果のある多機能オイルはまだ市場でも商品が少なく、興味を持つ女性が多いのかもしれません。
Q4.“美白効果のあるオイル”を使ってみたいですか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/img_155028_4.jpg
■調査概要
調査期間 :2017年11月7日〜2017年11月19日
調査地域 :全国
有効回答数:20〜40代の女性(n=425 ※nは調査対象人数のこと)
調査方法 :インターネットアンケート
※本リリースに掲載した調査結果・画像は転載フリーです。ご利用の際は「化粧品OEMのホシケミカルズ」と明記の上、ご自由にお使いください。
■新製品「薬用ビューティーオイル」の特長
従来の美容オイルが持つ「保湿効果」「エモリエント効果」「エイジング対策」に「美白効果」がプラスされた高機能薬用オイルです。8種の天然保湿美容オイル(シュガースクワラン(サトウキビ)・植物性スクワラン(オリーブ)・ヒマワリ油・メドウフォーム油・オリーブ油・ホホバ油・ローズヒップ油・マカデミアナッツ油)と油溶性プランセンタを配合。
さらに5つのフリー処方を実現(パラベン・フェノキシエタノール・石油系界面活性剤・鉱物油・合成着色料)オイルならではの優れた浸透性によって、素肌へ有効成分を届け(角質層まで)、透明感のある肌へと導きます。
■開発の背景
冬場だけでなく1年を通し、オイルを使用する方が増加しています。その背景は “朝専用オイル”や“ブースターオイル”など、用途の多様化が進んでいる点や、ベタつかず使いやすいオイルの充実などが考えられます。
当社では「オイル=保湿」という画一的なイメージから1歩進んだ、新機軸のオイル開発を目指していました。そこで、オイルのイメージとは結び付きにくい“美白効果”に注目。さらに、市場での差別化や販売時の訴求力を高めるため、医薬部外品の承認を取得しました。
■企業様が販売する上でのメリット
<新規顧客の開拓>
化粧水や美容液など基礎化粧品のブランドスイッチは難しいと言われています。しかし、オイルはスペシャルケア用として単品でも使いやすく、ブランドにとらわれず購入しやすいアイテムです。本品を入り口として新規顧客の獲得に寄与します。
<クロスセルに最適>
従来のオイルの美容効果に美白がプラスされたことで、ホワイトニングライン・エイジングライン、さらに高価格帯ラインのクロスセル商品に最適です。既存のシリーズやラインと併せて販売することで、単価アップへ貢献します。
<プラスアルファの付加価値訴求>
「美白効果」という付加価値が付いたことで、化粧品ビジネスならではの“製品の世界観作り”に強みがあります。これまでにない、ワンランク上のリッチなオイルとして販売訴求が可能。
<競合品との差別化>
医薬部外品の美白効果付きオイルは、マーケットでも競合品が少なく、消費者の方にとって訴求ポイントが新鮮に映ります。オイル美容市場での差別化が図りやすいアイテムです。
<最短3か月で商品化>
承認済み処方のため、最短で3か月で商品化が可能です。
■会社概要
社名 : ホシケミカルズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 川島 勝郎
設立 : 1975年4月1日
本社 : 東京都千代田区神田東松下町31-2
事業案内: 1. 化粧品、医薬品、食品用原料の販売
2. 容器及び包装材料の企画、販売
3. 化粧品、医薬部外品、健康補助食品の企画、受託製造
URL :http://www.starlab.co.jp/
※美白・ホワイトニング=メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/LL_img_155028_1.jpg
薬用ビューティーオイル
▼医薬部外品の受託製造製品の詳細
http://www.starlab.co.jp/business/odm
■医薬部外品とは
「医薬部外品(薬用化粧品)」は、「化粧品」と「医薬品」の間に位置するものです。肌荒れ防止・ニキビ防止・育毛など、特定の目的に対して厚生労働省で効果・効能の認められた有効成分が、一定の濃度で配合されている製品です。
企業様が販売する上でのメリットは、広告やパッケージで“製品の効果効能が大々的に謳える”ことです。『メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ』『ニキビを防ぐ』『発毛促進』など、具体的な表現を用いて訴求・PRが可能です。(一般の化粧品は、医薬品医療機器等法の規制があり、限られた効果効能しか謳うことができません)また、消費者の方は、製品特徴を把握しやすいメリットがあります。
■オイル美容に関する調査結果のポイント
(1) オイル美容はもはや常識、約7割の女性がオイルを使用
(2) 乾燥対策だけじゃない、オイルは“お肌の基礎作り”にも最適
(3) マルチに大活躍、スキンケアからメイクまでオイルにお任せ
(4) 約96%もの女性が使いたい“美白効果のあるオイル”
■調査結果の解説
(1) オイル美容はもはや常識、約7割の女性がオイルを使用
「お肌のお手入れにオイルを使用していますか?」と質問したところ、「はい」(69.6%)「いいえ」(30.4%)という回答が得られました。実に約7割もの女性が、普段のお手入れにオイルを取り入れていることが判明しました。ここ数年、重すぎずベタつかない、使いやすいオイルが登場し、商品の選択肢も増えています。オイルは、スキンケアのいちアイテムとして定着しているといえそうです。
Q1.お肌のお手入れにオイルを使用していますか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/img_155028_2.jpg
(2) 乾燥対策だけじゃない、オイルは“お肌の基礎作り”にも最適
オイルを使用している女性を対象に、「オイルのどんな点が気に入っているか?」をたずねました。1位は「高い保湿効果」(70.3%)という結果に。約7割の女性にとって、乾燥対策や高保湿にオイルが欠かせないことが分かります。
さらに、約4割の女性が2位「肌をふっくらさせる」(39.5%) 3位「ハリ・弾力を与えてくれる」(36.5%)と回答しました。これは、女性がスキンケアに求める基本的な効果です。オイルは保湿や乾燥ケアに注目されがちですが、実は、お肌の基礎作りに適したアイテムでもあります。
Q2.オイルのどんな点が気に入っていますか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/img_155028_3.jpg
(3) マルチに大活躍、スキンケアからメイクまでオイルにお任せ
オイルを使用している女性を対象に、おススメの「使い方」「こだわり」「気を付けていること」を質問しました。回答の一部をご紹介します。
・ファンデーションと併用し、肌の保湿とツヤ出しをする。(兵庫県・42才)
・クレンジング後、小鼻の黒ずみなどが気になった時に、綿棒にオイルを付けてくるくるマッサージをする。(大阪府・22才)
・冬場は乾燥するので、顔にオイルを塗ったらラップを被せて数分待ちます。(大阪府・28才)
・秋冬はブースターにする。サラッとしたオイルを選べば、化粧品の浸透がグンと上がる気がする。(神奈川県・50才)
・ボディクリームの代わりに使うと、保湿効果が高まり、真冬のカサカサも防げる。(島根県・39才)
(4) 約96%もの女性が使いたい“美白効果のあるオイル”
オイルを使用している女性を対象に、「美白効果のあるオイルを使ってみたいですか?」と質問したところ、「はい(使ってみたい)」(95.8%)と非常に高い支持を集めました。美白効果のある多機能オイルはまだ市場でも商品が少なく、興味を持つ女性が多いのかもしれません。
Q4.“美白効果のあるオイル”を使ってみたいですか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/155028/img_155028_4.jpg
■調査概要
調査期間 :2017年11月7日〜2017年11月19日
調査地域 :全国
有効回答数:20〜40代の女性(n=425 ※nは調査対象人数のこと)
調査方法 :インターネットアンケート
※本リリースに掲載した調査結果・画像は転載フリーです。ご利用の際は「化粧品OEMのホシケミカルズ」と明記の上、ご自由にお使いください。
■新製品「薬用ビューティーオイル」の特長
従来の美容オイルが持つ「保湿効果」「エモリエント効果」「エイジング対策」に「美白効果」がプラスされた高機能薬用オイルです。8種の天然保湿美容オイル(シュガースクワラン(サトウキビ)・植物性スクワラン(オリーブ)・ヒマワリ油・メドウフォーム油・オリーブ油・ホホバ油・ローズヒップ油・マカデミアナッツ油)と油溶性プランセンタを配合。
さらに5つのフリー処方を実現(パラベン・フェノキシエタノール・石油系界面活性剤・鉱物油・合成着色料)オイルならではの優れた浸透性によって、素肌へ有効成分を届け(角質層まで)、透明感のある肌へと導きます。
■開発の背景
冬場だけでなく1年を通し、オイルを使用する方が増加しています。その背景は “朝専用オイル”や“ブースターオイル”など、用途の多様化が進んでいる点や、ベタつかず使いやすいオイルの充実などが考えられます。
当社では「オイル=保湿」という画一的なイメージから1歩進んだ、新機軸のオイル開発を目指していました。そこで、オイルのイメージとは結び付きにくい“美白効果”に注目。さらに、市場での差別化や販売時の訴求力を高めるため、医薬部外品の承認を取得しました。
■企業様が販売する上でのメリット
<新規顧客の開拓>
化粧水や美容液など基礎化粧品のブランドスイッチは難しいと言われています。しかし、オイルはスペシャルケア用として単品でも使いやすく、ブランドにとらわれず購入しやすいアイテムです。本品を入り口として新規顧客の獲得に寄与します。
<クロスセルに最適>
従来のオイルの美容効果に美白がプラスされたことで、ホワイトニングライン・エイジングライン、さらに高価格帯ラインのクロスセル商品に最適です。既存のシリーズやラインと併せて販売することで、単価アップへ貢献します。
<プラスアルファの付加価値訴求>
「美白効果」という付加価値が付いたことで、化粧品ビジネスならではの“製品の世界観作り”に強みがあります。これまでにない、ワンランク上のリッチなオイルとして販売訴求が可能。
<競合品との差別化>
医薬部外品の美白効果付きオイルは、マーケットでも競合品が少なく、消費者の方にとって訴求ポイントが新鮮に映ります。オイル美容市場での差別化が図りやすいアイテムです。
<最短3か月で商品化>
承認済み処方のため、最短で3か月で商品化が可能です。
■会社概要
社名 : ホシケミカルズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 川島 勝郎
設立 : 1975年4月1日
本社 : 東京都千代田区神田東松下町31-2
事業案内: 1. 化粧品、医薬品、食品用原料の販売
2. 容器及び包装材料の企画、販売
3. 化粧品、医薬部外品、健康補助食品の企画、受託製造
URL :http://www.starlab.co.jp/