KeepData Hubを、IVIの2018年度ワーキンググループ内の実証におけるデータ保存活用ツールとして試供
[18/04/26]
提供元:@Press
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Keepdata株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渋谷 紳一郎、以下 Keepdata)が開発するビッグデータ業務ソリューションKeepData Hubを、「Industrial Value Chain Initiative(以下 IVI)」のワーキンググループ「3C01:AI による生産ラインの生産性向上と自動化進展 〜第一弾;検査工程への取組み〜」内の実証試験において、データ保存活用ツールとして試供させていただきました。
本実証試験結果は、「IVI公開シンポジウム 2018 -Spring-」にて報告され、AIによる検査工程の自動化に向けたデータの有効活用を実現するクラウドストレージとしてKeepData Hubが紹介されております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155211/LL_img_155211_1.png
実証試験2:データ保存活用の実証
IVI公開シンポジウム 2018 -Spring- ページ
https://iv-i.org/wp/ja/2018/02/09/symposium180308/
■IVIについて
ものづくりとITが融合したあたらしい社会をデザインし、あるべき方向に向かわせるための活動において、それぞれの企業のそれぞれの現場が、それぞれの立場で、等しくイニシアティブをとるためのフォーラムです。
協調領域(各企業で共通のやりかた、あるいは共通にすべきやりかた)と、競争領域(各企業の独自技術で競争すべき領域)を切り分け、前者である協調領域をリファレンスモデルとして整理し共有することで、各企業の固有の技術が相互につながるしくみを構築することを可能とします。実際にリファレンスモデルを整理するための活動がワーキンググループです。
※IVIホームページより引用・編集。詳細はホームページをご覧ください。
https://iv-i.org/
■KeepData Hub採用のポイント
・容量、件数共に膨大なIoTデータを、RDBを必要とせずファイルのまま蓄積・活用できる
・データの蓄積・可視化に必要な機能を標準装備しているため、迅速に実証を進められる
・個別追加開発が可能であり、業務ソリューションとしての明確な活用方法を描くことができる
<ワーキンググループメンバーからのコメント>
株式会社ダイフク 経営企画本部 事業企画部イノベーション担当部長 内藤様
「KeepData Hubはプログラムをインストールする必要が無く、ウェブブラウザからログインしてすぐに利用開始できます。若干のカスタマイズをKeepdata株式会社様にお願いしましたが、それもわずか数日で完了しました。実証試験では実際の生産ラインで取得したサンプルデータをKeepData Hubに投入すると自動分類されて、文字・数値データと画像や帳票ファイルをリンクさせて操作する画面等を体感することができました。」
■KeepData Hubについて
デジタルトランスフォーメーションを推進することを目的に、データの「蓄積」「集計」「可視化」までワンストップで提供する純国産業務ソリューションです。純国産開発の製品であるため、日本の慣習・業務プロセスに即しており、NoSQL技術による高速集計処理や、匿名加工処理などの日本企業の目線で必要な機能を標準装備しています。
純国産開発の優位性を活かしたカスタマイズ性を保有しながらも、スクラッチ開発よりも圧倒的に安価で提供可能です。システムの導入時には、製品の提供だけでなく、システム導入のコンサルティング支援や、移行時に必要なデータクレンジング作業等のサービスも行います。システム導入計画策定から、お客様に寄り添ってシステム導入をサポートします。
※デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、あらゆる業務プロセスをデジタル化し、新たなビジネスモデルやサービスを創出することでビジネスに変革をもたらすことを指します。
「KeepData Hub」の販売仕様は、以下の通りです。
・ライセンス形態:法人または事業部単位のライセンス
・提供価格 :40万円〜/月 (データ容量に応じた料金体系)
詳しくは、当社営業担当者までご連絡ください。
※KeepData Hub 製品サイト
https://www.keepdatahub.asia/
■会社概要
商号 : Keepdata株式会社
代表者 : 代表取締役 渋谷 紳一郎
所在地 : 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-16 日本橋室町ビル7階
設立 : 2009年11月
事業内容: ビッグデータ業務ソリューション「KeepData Hub」の開発・販売、
ソフトウェア開発
資本金 : 3億3,470万円
URL : https://www.keepdata.asia/
本実証試験結果は、「IVI公開シンポジウム 2018 -Spring-」にて報告され、AIによる検査工程の自動化に向けたデータの有効活用を実現するクラウドストレージとしてKeepData Hubが紹介されております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155211/LL_img_155211_1.png
実証試験2:データ保存活用の実証
IVI公開シンポジウム 2018 -Spring- ページ
https://iv-i.org/wp/ja/2018/02/09/symposium180308/
■IVIについて
ものづくりとITが融合したあたらしい社会をデザインし、あるべき方向に向かわせるための活動において、それぞれの企業のそれぞれの現場が、それぞれの立場で、等しくイニシアティブをとるためのフォーラムです。
協調領域(各企業で共通のやりかた、あるいは共通にすべきやりかた)と、競争領域(各企業の独自技術で競争すべき領域)を切り分け、前者である協調領域をリファレンスモデルとして整理し共有することで、各企業の固有の技術が相互につながるしくみを構築することを可能とします。実際にリファレンスモデルを整理するための活動がワーキンググループです。
※IVIホームページより引用・編集。詳細はホームページをご覧ください。
https://iv-i.org/
■KeepData Hub採用のポイント
・容量、件数共に膨大なIoTデータを、RDBを必要とせずファイルのまま蓄積・活用できる
・データの蓄積・可視化に必要な機能を標準装備しているため、迅速に実証を進められる
・個別追加開発が可能であり、業務ソリューションとしての明確な活用方法を描くことができる
<ワーキンググループメンバーからのコメント>
株式会社ダイフク 経営企画本部 事業企画部イノベーション担当部長 内藤様
「KeepData Hubはプログラムをインストールする必要が無く、ウェブブラウザからログインしてすぐに利用開始できます。若干のカスタマイズをKeepdata株式会社様にお願いしましたが、それもわずか数日で完了しました。実証試験では実際の生産ラインで取得したサンプルデータをKeepData Hubに投入すると自動分類されて、文字・数値データと画像や帳票ファイルをリンクさせて操作する画面等を体感することができました。」
■KeepData Hubについて
デジタルトランスフォーメーションを推進することを目的に、データの「蓄積」「集計」「可視化」までワンストップで提供する純国産業務ソリューションです。純国産開発の製品であるため、日本の慣習・業務プロセスに即しており、NoSQL技術による高速集計処理や、匿名加工処理などの日本企業の目線で必要な機能を標準装備しています。
純国産開発の優位性を活かしたカスタマイズ性を保有しながらも、スクラッチ開発よりも圧倒的に安価で提供可能です。システムの導入時には、製品の提供だけでなく、システム導入のコンサルティング支援や、移行時に必要なデータクレンジング作業等のサービスも行います。システム導入計画策定から、お客様に寄り添ってシステム導入をサポートします。
※デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、あらゆる業務プロセスをデジタル化し、新たなビジネスモデルやサービスを創出することでビジネスに変革をもたらすことを指します。
「KeepData Hub」の販売仕様は、以下の通りです。
・ライセンス形態:法人または事業部単位のライセンス
・提供価格 :40万円〜/月 (データ容量に応じた料金体系)
詳しくは、当社営業担当者までご連絡ください。
※KeepData Hub 製品サイト
https://www.keepdatahub.asia/
■会社概要
商号 : Keepdata株式会社
代表者 : 代表取締役 渋谷 紳一郎
所在地 : 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-16 日本橋室町ビル7階
設立 : 2009年11月
事業内容: ビッグデータ業務ソリューション「KeepData Hub」の開発・販売、
ソフトウェア開発
資本金 : 3億3,470万円
URL : https://www.keepdata.asia/