「母の日コム 贈る人もらう人アンケート 2018」結果発表
[18/04/26]
提供元:@Press
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株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、食品、生活雑貨、旅行など生活関連産業の企業に参画いただき、お母さんや奥様へありがとうの気持ちを伝えたいという方のために母の日のプレゼントや過ごし方を紹介する情報提供ポータルサイト「母の日コム」(http://www.hahanohi.com)を、2006年から毎年母の日期間限定で展開しています。このたび、インターネット上で、「母の日コム 贈る人もらう人アンケート2018」(略称:母の日コムアンケート2018)を実施しましたので、その結果を以下の通り発表します。
≪アンケート概要≫
実施期間: 2018年2月22日〜3月22日
実施方法: インターネット上で、贈る人ともらう人それぞれに、母の日についてアンケートを実施。
有効回答数、贈る人4204人、もらう人830人。
*「母の日コム 贈る人もらう人アンケート」は、2006年から毎年実施しています。
≪アンケート結果ダイジェスト≫
*アンケート結果詳細は、プレスリリース(http://www.hibiya.co.jp/press/)を参照ください。
◆母の日に、「花」をもらうとうれしい、
家族との“時間”を大切にしたいとするお母さんが多数。
◆母の日にかける予算は、5,000円未満が約7割となりつつも。
5,000円未満は減少、5,000円以上の回答が増加。
◆お母さんがもらいたい花は、「プリザーブドフラワー」「フラワーアレンジメント」が多数。
届いてからそのまま飾り楽しめるフラワーギフトが好まれる傾向に。
◆母の日にしてもらいたいお手伝いは、圧倒的に「食事の用意」。
◆お母さんは、「母の日は、夫からもプレゼントをもらいたい。感謝されたい。」
夫からもプレゼントをもらいたいお母さんは54.8%に。
≪アンケート結果詳細≫
*アンケート結果は、母の日コム(http://www.hahanohi.com)上でも公表しています。
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◆母の日に、「花」をもらうとうれしい、家族との“時間”を大切にしたいとするお母さんが多数。
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もらう人に向けた「母の日に、どんなことをしてもらえたら嬉しいですか?」の問いに対し、「お花」が31.1%と最多となり、次いで、「家族と一緒に過ごす時間」が27.7%という結果となっています。2016年、2017年の同調査では、「家族と一緒に過ごす時間」が最多でしたが、「お花」は2016年 25.1%、2017年 28.4%と増え続け、今年最多となりました。お母さんは、子どもからのお花の贈り物がうれしい、家族との“時間”も大切にしたいと考える傾向があると言えます。
一方、贈る側は、「お花をプレゼント」するという回答が52.6%と過半数を占めており、「一緒の時間を過ごす」は15.2%となりました。
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◆母の日にかける予算は、5,000円未満が約7割となりつつも。
5,000円未満は減少、5,000円以上の回答が増加。
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母の日のプレゼント予算は、3,000〜5,000円未満(35.3%)が最多、次いで3,000円未満(32.0%)となり、5,000円未満の回答が合わせて約7割を占めているものの、2016年69.3%、2017年68.2%、今年は67.3%と減少傾向にあります。
5,000円以上は、2016年30.6%、2017年31.9%だったのに対し、今年は32.7%となり増加する結果となりました。
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◆お母さんがもらいたい花は、「プリザーブドフラワー」「フラワーアレンジメント」が多数。
届いてからそのまま飾り楽しめるフラワーギフトが人気。
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もらう人への「母の日にもらうとうれしいお花のタイプはどれですか?」という問いに対し、「プリザーブドフラワー」(29.2%)が最多となり、次いで「フラワーアレンジメント」(27.1%)となりました。
届いてから、そのまま飾って楽しめるフラワーギフトをもらいたい人が約6割を占める結果となっています。
贈る人への、「母の日にお母さんに贈りたいお花のタイプはどれですか?」という問いに対し、「フラワーアレンジメント」(25.2%)、「鉢植えタイプのお花」(24.9%)となっています。
これまで2016年2017年の同調査では、もらう人、贈る人ともに、長く楽しむことができる「プリザーブドフラワー」「鉢植えタイプのお花」が多く選ばれていましたが、「フラワーアレンジメント」をもらいたい、贈りたいとする人が、増加する傾向にあります。
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◆母の日にしてもらいたいお手伝いは、圧倒的に「食事の用意」。
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「母の日に、どんなお手伝いをしてもらえると嬉しいですか?」という問いに対して、「食事の用意」が最多となり、次いで「家の掃除」、「洗濯」、「買い物」となっています。
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◆お母さんは、「母の日は、夫からもプレゼントをもらいたい。感謝されたい。」
夫からもプレゼントをもらいたいお母さんは54.8%に。
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もらう人への「今年の母の日、実の娘や息子以外でプレゼントをもらえたら嬉しい方を教えてください。」という問いに対して、「旦那様」と回答した人が、もらう人の回答者全体の5割を超える結果となり、お母さんは、母の日に夫からも贈り物をもらいたい、感謝されたいと考えていることがわかる結果となりました。
≪母の日コムについて≫
母の日期間限定の情報提供ポータルサイト「母の日コム」(http://www.hahanohi.com)では、母の日にプレゼントを贈ったり、一緒に時間を過ごしたりと、お母さんや奥様に日頃伝えきれない感謝の気持ちを届けるためのアイデアやヒントを紹介しています。食品、生活雑貨、旅行など生活関連産業の企業を中心に参画いただき、2006年3月に立ち上げたこのサイトは、以来毎年3月中旬から5月末までの期間限定でオープン。今年は3月26日にグランドオープンし、5月31日まで展開します。サイト内は、“フラワー”、“グルメ”、“洋菓子”、“和菓子”、“くらし・生活” 、“美・健康”、“ファッション”、“旅行・体験”の8つのカテゴリに分かれています。
サイト来訪者は希望するテーマに沿って閲覧し、参画企業・団体のウェブサイトへ入り、希望の商品・サービスを購入いただくこともできます。また、オリジナリティあふれる母の日にしたい方にむけた各種読み物コンテンツや、国によって異なる母の日の習慣を紹介する「世界の母の日」特集を掲載するほか、お母さんに伝えたいメッセージを募集する「母の日伝えたいメッセージ投稿キャンペーン」なども展開しています。
母の日コムでは、5月第2日曜日(今年は5月13日)の母の日に向け、各参画企業のコンテンツを順次追加し、より多くの方々に利用していただけるポータルサイトとして、コンテンツを充実させていく予定です。母の日コムは、花だけではない多様なコンテンツを提供することで、参画企業と当社双方の顧客満足を実現し、パートナービジネスを強化していくことを目的にしています。
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日比谷花壇 企業サイト:http://www.hibiya.co.jp/
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≪アンケート概要≫
実施期間: 2018年2月22日〜3月22日
実施方法: インターネット上で、贈る人ともらう人それぞれに、母の日についてアンケートを実施。
有効回答数、贈る人4204人、もらう人830人。
*「母の日コム 贈る人もらう人アンケート」は、2006年から毎年実施しています。
≪アンケート結果ダイジェスト≫
*アンケート結果詳細は、プレスリリース(http://www.hibiya.co.jp/press/)を参照ください。
◆母の日に、「花」をもらうとうれしい、
家族との“時間”を大切にしたいとするお母さんが多数。
◆母の日にかける予算は、5,000円未満が約7割となりつつも。
5,000円未満は減少、5,000円以上の回答が増加。
◆お母さんがもらいたい花は、「プリザーブドフラワー」「フラワーアレンジメント」が多数。
届いてからそのまま飾り楽しめるフラワーギフトが好まれる傾向に。
◆母の日にしてもらいたいお手伝いは、圧倒的に「食事の用意」。
◆お母さんは、「母の日は、夫からもプレゼントをもらいたい。感謝されたい。」
夫からもプレゼントをもらいたいお母さんは54.8%に。
≪アンケート結果詳細≫
*アンケート結果は、母の日コム(http://www.hahanohi.com)上でも公表しています。
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◆母の日に、「花」をもらうとうれしい、家族との“時間”を大切にしたいとするお母さんが多数。
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もらう人に向けた「母の日に、どんなことをしてもらえたら嬉しいですか?」の問いに対し、「お花」が31.1%と最多となり、次いで、「家族と一緒に過ごす時間」が27.7%という結果となっています。2016年、2017年の同調査では、「家族と一緒に過ごす時間」が最多でしたが、「お花」は2016年 25.1%、2017年 28.4%と増え続け、今年最多となりました。お母さんは、子どもからのお花の贈り物がうれしい、家族との“時間”も大切にしたいと考える傾向があると言えます。
一方、贈る側は、「お花をプレゼント」するという回答が52.6%と過半数を占めており、「一緒の時間を過ごす」は15.2%となりました。
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◆母の日にかける予算は、5,000円未満が約7割となりつつも。
5,000円未満は減少、5,000円以上の回答が増加。
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母の日のプレゼント予算は、3,000〜5,000円未満(35.3%)が最多、次いで3,000円未満(32.0%)となり、5,000円未満の回答が合わせて約7割を占めているものの、2016年69.3%、2017年68.2%、今年は67.3%と減少傾向にあります。
5,000円以上は、2016年30.6%、2017年31.9%だったのに対し、今年は32.7%となり増加する結果となりました。
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◆お母さんがもらいたい花は、「プリザーブドフラワー」「フラワーアレンジメント」が多数。
届いてからそのまま飾り楽しめるフラワーギフトが人気。
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もらう人への「母の日にもらうとうれしいお花のタイプはどれですか?」という問いに対し、「プリザーブドフラワー」(29.2%)が最多となり、次いで「フラワーアレンジメント」(27.1%)となりました。
届いてから、そのまま飾って楽しめるフラワーギフトをもらいたい人が約6割を占める結果となっています。
贈る人への、「母の日にお母さんに贈りたいお花のタイプはどれですか?」という問いに対し、「フラワーアレンジメント」(25.2%)、「鉢植えタイプのお花」(24.9%)となっています。
これまで2016年2017年の同調査では、もらう人、贈る人ともに、長く楽しむことができる「プリザーブドフラワー」「鉢植えタイプのお花」が多く選ばれていましたが、「フラワーアレンジメント」をもらいたい、贈りたいとする人が、増加する傾向にあります。
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◆母の日にしてもらいたいお手伝いは、圧倒的に「食事の用意」。
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「母の日に、どんなお手伝いをしてもらえると嬉しいですか?」という問いに対して、「食事の用意」が最多となり、次いで「家の掃除」、「洗濯」、「買い物」となっています。
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◆お母さんは、「母の日は、夫からもプレゼントをもらいたい。感謝されたい。」
夫からもプレゼントをもらいたいお母さんは54.8%に。
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もらう人への「今年の母の日、実の娘や息子以外でプレゼントをもらえたら嬉しい方を教えてください。」という問いに対して、「旦那様」と回答した人が、もらう人の回答者全体の5割を超える結果となり、お母さんは、母の日に夫からも贈り物をもらいたい、感謝されたいと考えていることがわかる結果となりました。
≪母の日コムについて≫
母の日期間限定の情報提供ポータルサイト「母の日コム」(http://www.hahanohi.com)では、母の日にプレゼントを贈ったり、一緒に時間を過ごしたりと、お母さんや奥様に日頃伝えきれない感謝の気持ちを届けるためのアイデアやヒントを紹介しています。食品、生活雑貨、旅行など生活関連産業の企業を中心に参画いただき、2006年3月に立ち上げたこのサイトは、以来毎年3月中旬から5月末までの期間限定でオープン。今年は3月26日にグランドオープンし、5月31日まで展開します。サイト内は、“フラワー”、“グルメ”、“洋菓子”、“和菓子”、“くらし・生活” 、“美・健康”、“ファッション”、“旅行・体験”の8つのカテゴリに分かれています。
サイト来訪者は希望するテーマに沿って閲覧し、参画企業・団体のウェブサイトへ入り、希望の商品・サービスを購入いただくこともできます。また、オリジナリティあふれる母の日にしたい方にむけた各種読み物コンテンツや、国によって異なる母の日の習慣を紹介する「世界の母の日」特集を掲載するほか、お母さんに伝えたいメッセージを募集する「母の日伝えたいメッセージ投稿キャンペーン」なども展開しています。
母の日コムでは、5月第2日曜日(今年は5月13日)の母の日に向け、各参画企業のコンテンツを順次追加し、より多くの方々に利用していただけるポータルサイトとして、コンテンツを充実させていく予定です。母の日コムは、花だけではない多様なコンテンツを提供することで、参画企業と当社双方の顧客満足を実現し、パートナービジネスを強化していくことを目的にしています。
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日比谷花壇 企業サイト:http://www.hibiya.co.jp/
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