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日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」が特別企画『一人一票実現国民会議』特集の第一弾、“発起人・升永 英俊弁護士インタビュー”の掲載を開始
[10/06/25]
提供元：@Press
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この度、日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」(所在地：東京都港区、代表：元榮 太一郎)は、特別企画『一人一票実現国民会議』特集の第一弾として“発起人・升永 英俊弁護士インタビュー”( http://www.bengo4.com/feature/ippyo/masunaga01 )の掲載を開始しました。
■『一人一票実現国民会議』( http://www.ippyo.org/shuisho.html )について
◇『一人一票実現国民会議』とは
日本の憲法では、「一人一票」の選挙権を持つ有権者の多数決によって国の方針が決定される“民主主義”が定められています。それにもかかわらず、現実には選挙地区により国民の選挙権一票の価値に格差が生じています。これを憲法違反として、国民の一票価値の平等を実現し“真の民主主義”を達成するための取り組みが『一人一票実現国民会議』です。
例えば、全国で一票の価値が最も高い高知3区と比較すると、東京1区では［衆議院議員選挙 0.47票］、［参議院議員選挙 0.23票］といった価値しかありません。
こうした選挙権一票の価値の格差を無くし、真の民主主義の実現に向けて取り組む『一人一票実現国民会議』( http://www.ippyo.org/ )は、2004年の青色発光ダイオード訴訟をはじめ数多くの事件で活躍された升永 英俊弁護士をはじめ、久保利 英明弁護士、楽天株式会社・代表取締役会長兼社長の三木谷 浩史氏やジャーナリストの櫻井 よしこ氏など、総勢50名の発起人・賛同者( http://www.ippyo.org/hokkinin.html )により活動しています。
◇発起人・升永 英俊弁護士のブログ“「一人一票」を実現しよう！”
URL： http://blg.hmasunaga.com/main/
■『一人一票実現国民会議』特集の経緯
「弁護士ドットコム」は、“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”という理念のもと、インターネットを通じて法律に関する情報を提供しておりますが、7月の参議院選挙を控えて、現在の公職選挙法(一票の価値に地域格差が生じている)の実態を多くの皆様に知って頂くために、この度『一人一票実現国民会議』の特集を開始しました。
■特別企画 第一弾『一人一票実現国民会議』発起人、升永 英俊弁護士インタビュー
特別企画の第一弾として、かつて世間の注目を集めた青色発光ダイオード訴訟など多くの訴訟事件において活躍され、『一人一票実現国民会議』の発起人でもある升永 英俊弁護士に、この活動にかける想いを伺いました。
升永弁護士が国民の一票の価値の格差に気付かれてから『一人一票実現国民会議』の活動を始められるまでの経緯や、平等な一票の価値を得るために国民に何ができるのかなど、インタビューの内容は「弁護士ドットコム」の特設ページにてご覧頂けます。
◇『一人一票実現国民会議』発起人・升永 英俊弁護士インタビュー
URL： http://www.bengo4.com/feature/ippyo-top
「弁護士ドットコム」は今後も、『一人一票実現国民会議』の特集を継続して参ります。
◆「弁護士ドットコム」について
［サービス概要］
“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、現在弁護士1,991名(※2010年6月23日現在)が登録する日本最大級の弁護士紹介サイトです。
弁護士費用の見積比較の他、インターネットによる法律相談や、弁護士回答率88.2％(※2010年6月18日現在)のQ＆Aコンテンツ「みんなの法律相談」を運営、累計法律相談件数は39,000件(※2010年6月23日現在39,065件)を突破しております。
大前 研一のアタッカーズビジネススクール主催の事業計画コンテストにて優勝。そのほか、ドリームゲート主催の「ドリームゲートアワード」ノミネートなど。
2009年12月には、ユーザーのニーズに応えSoftBank、au、docomoにてモバイル公式サイトを開始。姉妹サイトに法律情報おまとめサイト「hou+」(法プラス)があります。
「弁護士ドットコム」URL ： http://www.bengo4.com/
「弁護士ドットコムモバイル」URL： http://www.bengo4.com/mobile/
姉妹サイト「hou+」(法プラス)URL： http://houpl.us/
※法プラスモバイル版のURLも同様
［メディア掲載履歴］
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、「PRESIDENT」、「日経ビジネスアソシエ」などの各雑誌、日本テレビの「行列のできる法律相談所」、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビの「めざましテレビ」など多数のメディアにて紹介。
■『一人一票実現国民会議』( http://www.ippyo.org/shuisho.html )について
◇『一人一票実現国民会議』とは
日本の憲法では、「一人一票」の選挙権を持つ有権者の多数決によって国の方針が決定される“民主主義”が定められています。それにもかかわらず、現実には選挙地区により国民の選挙権一票の価値に格差が生じています。これを憲法違反として、国民の一票価値の平等を実現し“真の民主主義”を達成するための取り組みが『一人一票実現国民会議』です。
例えば、全国で一票の価値が最も高い高知3区と比較すると、東京1区では［衆議院議員選挙 0.47票］、［参議院議員選挙 0.23票］といった価値しかありません。
こうした選挙権一票の価値の格差を無くし、真の民主主義の実現に向けて取り組む『一人一票実現国民会議』( http://www.ippyo.org/ )は、2004年の青色発光ダイオード訴訟をはじめ数多くの事件で活躍された升永 英俊弁護士をはじめ、久保利 英明弁護士、楽天株式会社・代表取締役会長兼社長の三木谷 浩史氏やジャーナリストの櫻井 よしこ氏など、総勢50名の発起人・賛同者( http://www.ippyo.org/hokkinin.html )により活動しています。
◇発起人・升永 英俊弁護士のブログ“「一人一票」を実現しよう！”
URL： http://blg.hmasunaga.com/main/
■『一人一票実現国民会議』特集の経緯
「弁護士ドットコム」は、“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”という理念のもと、インターネットを通じて法律に関する情報を提供しておりますが、7月の参議院選挙を控えて、現在の公職選挙法(一票の価値に地域格差が生じている)の実態を多くの皆様に知って頂くために、この度『一人一票実現国民会議』の特集を開始しました。
■特別企画 第一弾『一人一票実現国民会議』発起人、升永 英俊弁護士インタビュー
特別企画の第一弾として、かつて世間の注目を集めた青色発光ダイオード訴訟など多くの訴訟事件において活躍され、『一人一票実現国民会議』の発起人でもある升永 英俊弁護士に、この活動にかける想いを伺いました。
升永弁護士が国民の一票の価値の格差に気付かれてから『一人一票実現国民会議』の活動を始められるまでの経緯や、平等な一票の価値を得るために国民に何ができるのかなど、インタビューの内容は「弁護士ドットコム」の特設ページにてご覧頂けます。
◇『一人一票実現国民会議』発起人・升永 英俊弁護士インタビュー
URL： http://www.bengo4.com/feature/ippyo-top
「弁護士ドットコム」は今後も、『一人一票実現国民会議』の特集を継続して参ります。
◆「弁護士ドットコム」について
［サービス概要］
“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、現在弁護士1,991名(※2010年6月23日現在)が登録する日本最大級の弁護士紹介サイトです。
弁護士費用の見積比較の他、インターネットによる法律相談や、弁護士回答率88.2％(※2010年6月18日現在)のQ＆Aコンテンツ「みんなの法律相談」を運営、累計法律相談件数は39,000件(※2010年6月23日現在39,065件)を突破しております。
大前 研一のアタッカーズビジネススクール主催の事業計画コンテストにて優勝。そのほか、ドリームゲート主催の「ドリームゲートアワード」ノミネートなど。
2009年12月には、ユーザーのニーズに応えSoftBank、au、docomoにてモバイル公式サイトを開始。姉妹サイトに法律情報おまとめサイト「hou+」(法プラス)があります。
「弁護士ドットコム」URL ： http://www.bengo4.com/
「弁護士ドットコムモバイル」URL： http://www.bengo4.com/mobile/
姉妹サイト「hou+」(法プラス)URL： http://houpl.us/
※法プラスモバイル版のURLも同様
［メディア掲載履歴］
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、「PRESIDENT」、「日経ビジネスアソシエ」などの各雑誌、日本テレビの「行列のできる法律相談所」、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビの「めざましテレビ」など多数のメディアにて紹介。
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