【新刊】マキノ出版、『今ある病気が自力で治りだす食事』を発行〜ガン、肝硬変、リウマチ、潰瘍性大腸炎、狭心症にも効いた!〜
[10/06/25]
提供元:@Press
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株式会社マキノ出版は、『今ある病気が自力で治りだす食事』を発行いたしましたのでお知らせいたします。
詳細: http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-8376-7131-2/
【『今ある病気が自力で治りだす食事』について】
2008年に刊行し、21万部を超えるベストセラーとなった『今あるガンが消えていく食事』。その食事法がガン以外のさまざまな病気にも効果のあることが臨床の最前線で次々に判明しました。
本書では、肝硬変、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎といった難病に効果のあった症例を最新のデータをもとに紹介するとともに、効果のメカニズム、そして具体的な食事の内容を詳しく解説。また、食事療法の中核となる野菜・果物ジュースの1週間レシピ、体験者の手記、参考にした長寿者の食事内容なども網羅しています。免疫力を高め、病気に打ち克つ体のつくり方を指南する本書は、まさに済陽式食事療法の集大成となっています。
■本書の構成
序章 難病が自力で治り始めた
第1章 外科医が「食」に目覚めるまで
第2章 「食」が体をつくる
第3章 今ある病気が自力で治りだす食事
口絵 今ある病気が治る「野菜・果物ジュース」1週間レシピ
第4章 食とともに変えたい日常生活
第5章 食事で病気を克服した体験者の手記
■書籍概要
書籍名: 今ある病気が自力で治りだす食事
著者 : 済陽 高穂(三愛病院医学研究所所長・西台クリニック院長)
体裁 : 四六判・上製・312ページ
価格 : 1,575円(税込)
発行日: 平成22年6月15日
発行所: 株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
TEL 03-3815-2981(販売部)
URL : http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-8376-7131-2/
【著者略歴】
済陽 高穂(わたよう・たかほ)
1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。2003年、都立大塚病院副院長。06年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。08年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月より、西台クリニック院長。主な著者に『今あるガンが消えていく食事』『今あるガンが消えていく食事 超実践編』『今あるガンが消えていく食事 実践レシピ集』(いずれもマキノ出版)など。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。
詳細: http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-8376-7131-2/
【『今ある病気が自力で治りだす食事』について】
2008年に刊行し、21万部を超えるベストセラーとなった『今あるガンが消えていく食事』。その食事法がガン以外のさまざまな病気にも効果のあることが臨床の最前線で次々に判明しました。
本書では、肝硬変、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎といった難病に効果のあった症例を最新のデータをもとに紹介するとともに、効果のメカニズム、そして具体的な食事の内容を詳しく解説。また、食事療法の中核となる野菜・果物ジュースの1週間レシピ、体験者の手記、参考にした長寿者の食事内容なども網羅しています。免疫力を高め、病気に打ち克つ体のつくり方を指南する本書は、まさに済陽式食事療法の集大成となっています。
■本書の構成
序章 難病が自力で治り始めた
第1章 外科医が「食」に目覚めるまで
第2章 「食」が体をつくる
第3章 今ある病気が自力で治りだす食事
口絵 今ある病気が治る「野菜・果物ジュース」1週間レシピ
第4章 食とともに変えたい日常生活
第5章 食事で病気を克服した体験者の手記
■書籍概要
書籍名: 今ある病気が自力で治りだす食事
著者 : 済陽 高穂(三愛病院医学研究所所長・西台クリニック院長)
体裁 : 四六判・上製・312ページ
価格 : 1,575円(税込)
発行日: 平成22年6月15日
発行所: 株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
TEL 03-3815-2981(販売部)
URL : http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-8376-7131-2/
【著者略歴】
済陽 高穂(わたよう・たかほ)
1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。2003年、都立大塚病院副院長。06年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。08年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月より、西台クリニック院長。主な著者に『今あるガンが消えていく食事』『今あるガンが消えていく食事 超実践編』『今あるガンが消えていく食事 実践レシピ集』(いずれもマキノ出版)など。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。