「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」とのコラボレーション日比谷花壇デザイナーが花で表現する、フランス近代風景名画コレクション4月14日(土)から注文受付開始
[18/04/27]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」(会期:東京都美術館2018年4月14日(土)〜7月8日(日)、国立国際美術館2018年7月21日(土)〜10月14日(日))の開催を記念して、当社のシニアデザイナーが花で表現するフランス風景名画コレクションとして、プリザーブドフラワーを中心に使った4種のフラワーアレンジメントの注文受付を、4月14日(土)から、同展特設ショップ及び日比谷花壇の一部店舗で開始しています。またドライ加工した花をガラスボトルの中にデザインした人気の「ヒーリンボトル」のプーシキン美術館展限定品5種を、会期中、同展特設ショップで販売しています。
モスクワのプーシキン美術館は多くのフランス絵画を有しており、なかでも19世紀後半から20世紀初頭を代表する絵画が同美術館の珠玉のコレクションとなっています。今回開催される「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」では、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画が紹介されます。
4種類のプリザーブドアレンジメント及びヒーリングボトル プーシキン美術館展限定品は、同展で名画に触れた後も、フランス風景画の旅に思いをはせながら、長く花をお手元で楽しんでいただける商品となっています。
【プリザーブドアレンジメント 商品概要】
---------------------------
商品名:ムーラン・ド・ラ・ギャレット〜ルノワールの描いた幸せなひととき〜
価格:¥48,600 (税込・送料別)
---------------------------
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_1.jpg
ムーラン・ド・ラ・ギャレットはパリのモンマルトルにあったダンスホールです。木陰で語り合う5人の男女を描いたピエール=オーギュスト・ルノワールの「庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰」の作品からインスピレーションを受け、「幸せなひととき」をピンクのプリザーブドローズとプリザ―ブドグリーン、アイランドモス等を使って表現しています。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 来本 曜世
内容:プリザーブドフラワー(バラ・小花・実物・グリーン)、アーティフィシャルフラワー(アジサイ、小花)、アイランドモス、ステンレス製花器、ガラス製器
サイズ:H380 mm x W300 mm x D150 mm
---------------------------
商品名:トゥジュール・フルール 〜モネの庭からの贈り物〜
価格:¥48,600 (税込・送料別)
---------------------------
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_2.jpg
クロード・モネが愛したジヴェルニーの庭園から摘み取った花々を束ねたブーケのような、プリザーブドフラワーとドライフラワーのアレンジメント。モネが、旅先から、愛する妻に送った手紙の模写を添え、ガラスドームの中に、当時の空気感を表現しています。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 筧 久美子
内容:プリザーブドフラワー(バラ、ジニア、アジサイ、グリーン)、ドライフラワー(バラ、ミモザ、ポピーの実、デルフィニウム、グリーン)、ガラス製ドーム(木製ベース付き)、ガラス製花器、ウッドカードホルダー、ラフィア、ペーパーレター
サイズ:H465 mm x φ250 mm
---------------------------
商品名: リュミエール ドゥース
価格:¥54,000 (税込・送料別)
---------------------------
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_3.jpg
夏の南フランスに、見渡す限り広がるラベンダー畑。まばゆい光に包まれて、黄色いヒマワリやピンクのブーゲンビリアなど色とりどりの花々が咲き乱れ、空の青と美しいコントラストを描きます。多くの芸術家を引き付けた南仏の空気感を、ラベンダーにフィーチャーし、プリザーブドローズ、プリザーブドグリーンと、ドライフラワーのラベンダーを使って表現したアレンジメントです。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 西澤 真実子
内容:プリザーブドフラワー(バラ、カーネーション、アジサイ、グリーン、モス)、ドライフラワー(ラベンダー)、ガラス製花器
サイズ:H200 mm xφ300 mm
---------------------------
商品名:小さな植物園 〜ルソー 卓上のテラリウム〜
価格:¥41,040 (税込・送料別)
---------------------------
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_4.jpg
うっそうと葉が生い茂る密林、ジャングルでの光景を多く描いたアンリ・ルソー。興味深いのはルソー自身はこのような亜熱帯の森に一度も足を踏み入れたことがなかったということ。フランスを離れることなく、万国博覧会や植物園に広がる温室を幾度も訪れ、異国情緒あふれる熱帯の森に想いをはせ、想像を広げていったルソー。ルソーが実際目にしたであろう温室でのユーモラスでミステリアスな植物の光景を、プリザ―ドグリーンやドライグリーン、モスなど多種類の植物でガラス製花器の中に表現しました。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 石井 千花
内容:プリザーブドフラワー(バンクシア、ブルニア、カンガルーポー、ユーカリ、ルスカス、カンガルーポー、ストーベ、アジアンタム、ルッティファーン)、ドライフラワー(ライムブッシュ、スターリンジャー、チランジア、マイクフルーツ)、アイスランドモス、孔雀の羽根、ガラス製花器、レースリボン
サイズ:H350 mm x W160 mm
■注文受付チャネルと注文受付期間:
1)「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」特設ショップ
特設ショップでの注文受付期間:
2018年4月14日(土)〜7月8日(日)〔東京都美術館〕
2018年7月21日(土)〜10月14日(日)〔国立国際美術館〕
2)日比谷花壇の以下の店舗
・日比谷花壇 日比谷公園店 (千代田区日比谷公園1-1、TEL 03-3501-8783)
http://www.hibiyakadan.com/shop/01010.html
・日比谷花壇 日比谷シティ店 (千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階、TEL 03-3503-4187)
http://www.hibiyakadan.com/shop/01300.html
・日比谷花壇 大手町ファーストスクエア店
(千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエア イーストタワー1F、TEL 03-3283-1487)
http://www.hibiyakadan.com/shop/02210.html
上記の日比谷花壇店舗での注文受付期間:
2018年4月14日(土)〜7月8日(日)
■商品お届け日:注文受付後、約1カ月後のお届けとなります。
【ヒーリングボトル 商品概要】
---------------------------
商品名:ヒーリングボトル プーシキン美術館展限定
価格:1本 3,240円(税込)
---------------------------
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_5.jpg
ガラスボトルの中でドライ加工した花を専用のオイルに浸し、みずみずしい状態で花を観賞することができる、インテリア雑貨「ヒーリングボトル」。ボトルを動かすとオイルとともに花がゆらゆらと優しく揺らめきます。
ピエール=オーギュスト・ルノワールやクロード・モネをはじめ、フランス近代風景画の巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景をイメージした5種類の同展限定デザインを用意しました。
サイズ:高さ:約21cm 幅:約4cm 奥行き:約4cm
販売方法:プーシキン美術館展特設ショップで販売。
販売期間:2018年4月14日(土)〜7月8日(日)〔東京都美術館〕
2018年7月21日(土)〜10月14日(日)〔国立国際美術館〕
◆「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」について http://pushkin2018.jp/
会期:
2018年4月14日(土)〜7月8日(日) 東京都美術館(東京・上野公園)TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
2018年7月21日(土)〜10月14日(日) 国立国際美術館(大阪・中之島)TEL06-6447‐4680
神話の物語や古代への情景、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸に、フランス近代風景画の流れを紹介。初来日となるモネの≪草上の昼食≫は、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和した、26歳の若きモネの魅力あふれる作品です。他にもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集います。
◆株式会社日比谷花壇について http://www.hibiya.co.jp
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約200店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行い、花とみどり溢れるライフスタイルを提案しています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。
以上
================================================
日比谷花壇 企業サイト:http://www.hibiya.co.jp/
================================================
モスクワのプーシキン美術館は多くのフランス絵画を有しており、なかでも19世紀後半から20世紀初頭を代表する絵画が同美術館の珠玉のコレクションとなっています。今回開催される「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」では、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画が紹介されます。
4種類のプリザーブドアレンジメント及びヒーリングボトル プーシキン美術館展限定品は、同展で名画に触れた後も、フランス風景画の旅に思いをはせながら、長く花をお手元で楽しんでいただける商品となっています。
【プリザーブドアレンジメント 商品概要】
---------------------------
商品名:ムーラン・ド・ラ・ギャレット〜ルノワールの描いた幸せなひととき〜
価格:¥48,600 (税込・送料別)
---------------------------
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_1.jpg
ムーラン・ド・ラ・ギャレットはパリのモンマルトルにあったダンスホールです。木陰で語り合う5人の男女を描いたピエール=オーギュスト・ルノワールの「庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰」の作品からインスピレーションを受け、「幸せなひととき」をピンクのプリザーブドローズとプリザ―ブドグリーン、アイランドモス等を使って表現しています。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 来本 曜世
内容:プリザーブドフラワー(バラ・小花・実物・グリーン)、アーティフィシャルフラワー(アジサイ、小花)、アイランドモス、ステンレス製花器、ガラス製器
サイズ:H380 mm x W300 mm x D150 mm
---------------------------
商品名:トゥジュール・フルール 〜モネの庭からの贈り物〜
価格:¥48,600 (税込・送料別)
---------------------------
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_2.jpg
クロード・モネが愛したジヴェルニーの庭園から摘み取った花々を束ねたブーケのような、プリザーブドフラワーとドライフラワーのアレンジメント。モネが、旅先から、愛する妻に送った手紙の模写を添え、ガラスドームの中に、当時の空気感を表現しています。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 筧 久美子
内容:プリザーブドフラワー(バラ、ジニア、アジサイ、グリーン)、ドライフラワー(バラ、ミモザ、ポピーの実、デルフィニウム、グリーン)、ガラス製ドーム(木製ベース付き)、ガラス製花器、ウッドカードホルダー、ラフィア、ペーパーレター
サイズ:H465 mm x φ250 mm
---------------------------
商品名: リュミエール ドゥース
価格:¥54,000 (税込・送料別)
---------------------------
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_3.jpg
夏の南フランスに、見渡す限り広がるラベンダー畑。まばゆい光に包まれて、黄色いヒマワリやピンクのブーゲンビリアなど色とりどりの花々が咲き乱れ、空の青と美しいコントラストを描きます。多くの芸術家を引き付けた南仏の空気感を、ラベンダーにフィーチャーし、プリザーブドローズ、プリザーブドグリーンと、ドライフラワーのラベンダーを使って表現したアレンジメントです。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 西澤 真実子
内容:プリザーブドフラワー(バラ、カーネーション、アジサイ、グリーン、モス)、ドライフラワー(ラベンダー)、ガラス製花器
サイズ:H200 mm xφ300 mm
---------------------------
商品名:小さな植物園 〜ルソー 卓上のテラリウム〜
価格:¥41,040 (税込・送料別)
---------------------------
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_4.jpg
うっそうと葉が生い茂る密林、ジャングルでの光景を多く描いたアンリ・ルソー。興味深いのはルソー自身はこのような亜熱帯の森に一度も足を踏み入れたことがなかったということ。フランスを離れることなく、万国博覧会や植物園に広がる温室を幾度も訪れ、異国情緒あふれる熱帯の森に想いをはせ、想像を広げていったルソー。ルソーが実際目にしたであろう温室でのユーモラスでミステリアスな植物の光景を、プリザ―ドグリーンやドライグリーン、モスなど多種類の植物でガラス製花器の中に表現しました。
フラワーデザイン:シニアデザイナー 石井 千花
内容:プリザーブドフラワー(バンクシア、ブルニア、カンガルーポー、ユーカリ、ルスカス、カンガルーポー、ストーベ、アジアンタム、ルッティファーン)、ドライフラワー(ライムブッシュ、スターリンジャー、チランジア、マイクフルーツ)、アイスランドモス、孔雀の羽根、ガラス製花器、レースリボン
サイズ:H350 mm x W160 mm
■注文受付チャネルと注文受付期間:
1)「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」特設ショップ
特設ショップでの注文受付期間:
2018年4月14日(土)〜7月8日(日)〔東京都美術館〕
2018年7月21日(土)〜10月14日(日)〔国立国際美術館〕
2)日比谷花壇の以下の店舗
・日比谷花壇 日比谷公園店 (千代田区日比谷公園1-1、TEL 03-3501-8783)
http://www.hibiyakadan.com/shop/01010.html
・日比谷花壇 日比谷シティ店 (千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階、TEL 03-3503-4187)
http://www.hibiyakadan.com/shop/01300.html
・日比谷花壇 大手町ファーストスクエア店
(千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエア イーストタワー1F、TEL 03-3283-1487)
http://www.hibiyakadan.com/shop/02210.html
上記の日比谷花壇店舗での注文受付期間:
2018年4月14日(土)〜7月8日(日)
■商品お届け日:注文受付後、約1カ月後のお届けとなります。
【ヒーリングボトル 商品概要】
---------------------------
商品名:ヒーリングボトル プーシキン美術館展限定
価格:1本 3,240円(税込)
---------------------------
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/155623/img_155623_5.jpg
ガラスボトルの中でドライ加工した花を専用のオイルに浸し、みずみずしい状態で花を観賞することができる、インテリア雑貨「ヒーリングボトル」。ボトルを動かすとオイルとともに花がゆらゆらと優しく揺らめきます。
ピエール=オーギュスト・ルノワールやクロード・モネをはじめ、フランス近代風景画の巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景をイメージした5種類の同展限定デザインを用意しました。
サイズ:高さ:約21cm 幅:約4cm 奥行き:約4cm
販売方法:プーシキン美術館展特設ショップで販売。
販売期間:2018年4月14日(土)〜7月8日(日)〔東京都美術館〕
2018年7月21日(土)〜10月14日(日)〔国立国際美術館〕
◆「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」について http://pushkin2018.jp/
会期:
2018年4月14日(土)〜7月8日(日) 東京都美術館(東京・上野公園)TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
2018年7月21日(土)〜10月14日(日) 国立国際美術館(大阪・中之島)TEL06-6447‐4680
神話の物語や古代への情景、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸に、フランス近代風景画の流れを紹介。初来日となるモネの≪草上の昼食≫は、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和した、26歳の若きモネの魅力あふれる作品です。他にもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集います。
◆株式会社日比谷花壇について http://www.hibiya.co.jp
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約200店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行い、花とみどり溢れるライフスタイルを提案しています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。
以上
================================================
日比谷花壇 企業サイト:http://www.hibiya.co.jp/
================================================