「ROKKOフォトグラフィックガーデン」母の日キャンペーン開催5月12日(土)、13日(日)プロカメラマンによる写真撮影会実施!
[18/05/08]
提供元:@Press
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阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)は、5月11日(金)から7月31日(火)まで「初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデン」を初開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_4.jpg
六甲山上は、5月から7月にかけて1年のうちで最も緑が美しい季節を迎えます。本施策では、ベストシーズンを迎える初夏の六甲山で、色とりどりに咲き誇る花々と野外展示されたアーティスティックな写真を通じて、自然や眺望など六甲山の魅力を五感でお楽しみいただけます。初開催となる今年は、総勢10組の写真家が山上の7会場を舞台にそれぞれ個性豊かな作品を展示する予定です。多様な写真で彩る庭園鑑賞に加え、ショッピングやグルメなど充実した一日を過ごせます。
この度、有料となる4会場(六甲オルゴールミュージアム、六甲高山植物園、六甲山カンツリーハウス、自然体感展望台 六甲枝垂れ)をお得に周遊できる「4施設共通券」をお買い求めの方を対象にプロのカメラマンが記念写真を撮影し、プレゼントするオープニングイベントを実施いたします。
美しい自然を背景に記念撮影することで、ご家族やご友人と過ごす六甲山でのかけがえのないひと時を、お客様の大切な思い出としていただきたいと考えています。
初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデンオープニングイベント 概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_3.jpg
【開催日】
5月12日(土)、13日(日)
【開催時間】
10:00〜12:30/13:30〜16:00
【開催場所】
六甲オルゴールミュージアム 中庭
【キャンペーン対象者】
ROKKO フォトグラフィックガーデン
4施設共通券をお買い求めの方
各日先着20組
※撮影無料
※撮影後、約5分で完成した写真をお渡しします
※雨天の場合は6月9日(土)、10日(日)へ延期
【カメラマン 関西カメラ女子部メンバー 中田裕子氏】
関西カメラ女子部(R)は、写真家で講師のやまぐち千予氏を中心にした、ゆるりと写真を楽しむオトナ女子の集まりです。数々のイベントや、SNSでの交流などを主にしている団体で今回は関西カメラ女子部メンバーでありプロカメラマンの中田裕子氏が写真撮影をします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_5.jpg
関西カメラ女子部webページ
http://kansai-photo.girly.jp/
初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン出展写真家・アーティスト
作家名
アール・ジェイ・カーン (R.J.Kern)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_10.jpg
環境写真家として活動するアメリカの写真家。ヨーロッパの中世以降の画家にモチーフを得て制作されており、彼の作品は世界中の多くの著名な展覧会で展示されている。現在ミネソタ州ミネアポリスを拠点に活動中。
webサイト:http://www.rjkern.com/
作家名
大宮エリー
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_11.jpg
作家、脚本家、映画監督等としてボーダレスに活躍。2012年、東京国立博物館のモンブラン国際賞、福武氏のオープニングセレモニーにて初めてライブペインティングを行う。2015年「emotional journey」(代官山ヒルサイドギャラリー)2016年「sincerely yours,」(十和田市現代美術館)2017年「this is forest speaking」(あわらの森美術館)2018年道後オンセナート参加中。
webサイト:http://ellie-office.com/
作家名
川島小鳥
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_12.jpg
早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、写真家・沼田元氣氏に師事。2011年『未来ちゃん』で第42回講談社出版文化賞写真賞を、2014年『明星』で第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。写真集の制作、展覧会開催の傍ら、雑誌や広告、CDジャケットなども手掛ける。
webサイト:http://www.kawashimakotori.com/
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017アンコール作品として展示
作家名
金サジ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_13.jpg
写真家。自身のルーツや日常の記憶を神話的世界へと転化させる写真作品を制作している。関西を中心に活動中。
webサイト:http://kimsajik.com
作家名
キャロル・アーブ (Carol Erb)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_14.jpg
アメリカの写真家。創世記に記された人間と動物たちの立場を「支配」というキーワードで描いており、彼女の作品では、動物は自然環境から引き出され、本来生息しているはずのない場所、人間のプライベートな空間に置かれている。こうすることで作者は動物の憂鬱、孤独、人類の身勝手さをより強く表現している。
webサイト:http://www.carolerbart.com/
作家名
サンドラ・チェン・ワインスタイン(Sandra Chen Weinstein)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_15.jpg
アメリカ/南カリフォルニア在住。2007年に独学にて写真をはじめ、瞬く間に頭角を現し、マグナムのワークショップやノーデルレヒト写真祭などのワークショップに参加。最近では2年連続でReview Santa Feのトップ100写真家に選ばれ、2017年にはクアラルンプール国際写真賞にて1位を獲得するなど活躍がめざましい。
webサイト:http://www.sandrachenphoto.com/
作家名
島田洋平
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_16.jpg
1981年奈良県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。2010年コマーシャルフォトグラファーして活動を開始。
シャープなディティールとライティングで独特の世界をつくるスタイルを好み、撮影からレタッチまですべて自分でコントロールする。
Personal Work「SHIGOTOBA」の作品を制作し続け、国内外から大きな反響を得る。
webサイト:http://www.yoheishimada.com/
作家名
ヤマモトヨシコ
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_17.jpg
1981年生まれ。現代アーティスト・写真家。
2004年 京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業
2004年 嶋本昭三(具体)の専属カメラマンを始める
2012年 Forssan museo 初個展 (FINLAND)
2016年 KG+KYOTOGRAPHIE 選出(京都)
2017年 OMC HAIRWORLD AVANT-GARDE WORD
BEST受賞(パリ)
作家名
リチャード・トゥシュマン (Richard Tuschman)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_18.jpg
アメリカの現代アーティスト・写真家。1990年代初めにデジタルイメージングを試み、写真や絵画、立体への興味を統合したスタイルを発展させた彼の写真は、Slate、LensCulture、LensScratch、Huffington Postなどの多数のオンライン雑誌/雑誌に掲載され、2016年、彼は写真芸術フェローのニューヨーク財団に選ばれた。
webサイト: https://www.richardtuschman.com/
作家名
リョウタ・カジタ (Ryota Kajita)
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_19.jpg
日本生まれでアメリカ・アラスカ州在住の写真家。アラスカの大学でアートの学位を取得し、現在はアラスカを中心に作品作りをしている。彼のこの作品シリーズはアメリカの様々なオンラインメディアに取り上げられたほか、各地の写真賞で入選するなど活躍している。
webサイト:http://ryotakajita.com/
初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデン 概要
【開催期間】 2018年5月11日(金)〜7月31日(火)
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_6.jpg
【開催時間】 10:00〜17:00 ※会場により受付終了時間が異なります。
【会場】
六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル(天覧台含む)
[プラス会場]TENRAN CAFE
※六甲山カンツリーハウスは、5月中の木曜、および6月7日(木)は休園です。
※プラス会場「TENRAN CAFE」の展示作品の見学は、カフェのご飲食利用が必要です。
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_7.jpg
【4施設共通券 発売料金・期間】
前売券:大人(中学生以上):1,400円/小人(4歳〜小学生):700円 2018年3月17日(土)〜5月10日(木)
当日券:大人(中学生以上):1,600円/小人(4歳〜小学生):800円 2018年5月11日(金)〜7月31日(火)
※各施設へ単独で入場した場合は 大人:2,570円、小人:1,330円
※本チケットで有料4会場(「自然体感展望台 六甲枝垂れ」「六甲山カンツリーハウス」「六甲高山植物園」「六甲オルゴールミュージアム」)にそれぞれ会期中1回の入場(当日は再入場可)が可能です。加えて、当日以降のお好きな日(〜11月25日(日)まで)に、いずれかの有料施設に更に1回入場できる特典つきです。
【販売場所】
前売券: JTBレジャーチケット、JTB電子チケット(PassMe!)、イープラス、チケットぴあ
当日券:有料4会場の各窓口、六甲ケーブル六甲山上駅構内「ショップ737 六甲遊山案内処」
当日割引券:JTBレジャーチケット、JTB電子チケット(PassMe!)、イープラス、チケットぴあ
※コンビニ発券端末からも購入可。詳しくはwebサイト(http://www.rokkosan.com)をご確認ください。
【出展アーティスト】
アール・ジェイ・カーン、大宮エリー、川島小鳥、金サジ、キャロル・アーブ、サンドラ・チェン・ワインスタイン、島田洋平、ヤマモトヨシコ、リチャード・トゥシュマン、リョウタ・カジタ(順不同)
【主催】 六甲山観光株式会社
【協力】 インクジェットパートナー、エプソン販売株式会社、Mirage Gallery
【助成】 神戸市芸術文化活動助成対象事業(申請中)
【ディレクター/キュレーター】 高見澤清隆(六甲ミーツ・アート 芸術散歩 総合ディレクター/キュレーター)
【ゲストキュレーター】 杉山武毅(RAIEC代表)
【各施設のみどころ】
六甲ケーブル
六甲山の玄関口として、六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7kmを約10分間で結び、アジサイをはじめとした季節の花々や緑豊かな六甲山の景色を間近に眺めることができます。
六甲オルゴールミュージアム
アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器を展示するミュージアム。入口付近ではイングリッシュガーデンをはじめ、多様な品種の宿根草が季節を彩ります。館内では花にちなんだオルゴールコンサートも開催します。
六甲高山植物園
北海道南部に相当する気候を利用し、高山植物を中心に約1,500種を栽培しています。世界の寒冷地植物や六甲山の四季折々の花や自然の姿など季節の移ろいを楽しむことができます。
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_8.jpg
六甲山カンツリーハウス
芝生が広がる開放的な園内には、自然を活かした遊び場がいっぱい。バラの小径ローズウオークでは約90種およそ2000本のバラが咲き誇ります。冬季、ゲレンデとして活用している斜面一面に咲き誇るニッコウキスゲもおすすめです。
自然体感展望台 六甲枝垂れ
阪神間の眺望を一望できる展望台へのアプローチに、自然植生をモデルとしたメドウガーデンが広がります。キキョウやオミナエシなどの多年草が可愛らしい花をつける緑豊かな庭園風景をお楽しみいただけます。
六甲ガーデンテラス
六甲ガーデンテラスは、異国情緒漂うエリア内に4つの飲食店と5つのショップがあり、季節のグルメやショッピングが楽しめるレジャースポットです。英国風庭園「コッテージガーデン」もお楽しみください。
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_9.jpg
<この資料に関するお問い合わせ先>
六甲山観光株式会社 営業推進部 担当
TEL:078-894-2210(平日9:00〜18:00)/FAX:078-894-2088/
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1番32号
六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5918_79838e594a9908c65ddf26b863ebbd9308dc09c8.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_4.jpg
六甲山上は、5月から7月にかけて1年のうちで最も緑が美しい季節を迎えます。本施策では、ベストシーズンを迎える初夏の六甲山で、色とりどりに咲き誇る花々と野外展示されたアーティスティックな写真を通じて、自然や眺望など六甲山の魅力を五感でお楽しみいただけます。初開催となる今年は、総勢10組の写真家が山上の7会場を舞台にそれぞれ個性豊かな作品を展示する予定です。多様な写真で彩る庭園鑑賞に加え、ショッピングやグルメなど充実した一日を過ごせます。
この度、有料となる4会場(六甲オルゴールミュージアム、六甲高山植物園、六甲山カンツリーハウス、自然体感展望台 六甲枝垂れ)をお得に周遊できる「4施設共通券」をお買い求めの方を対象にプロのカメラマンが記念写真を撮影し、プレゼントするオープニングイベントを実施いたします。
美しい自然を背景に記念撮影することで、ご家族やご友人と過ごす六甲山でのかけがえのないひと時を、お客様の大切な思い出としていただきたいと考えています。
初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデンオープニングイベント 概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_3.jpg
【開催日】
5月12日(土)、13日(日)
【開催時間】
10:00〜12:30/13:30〜16:00
【開催場所】
六甲オルゴールミュージアム 中庭
【キャンペーン対象者】
ROKKO フォトグラフィックガーデン
4施設共通券をお買い求めの方
各日先着20組
※撮影無料
※撮影後、約5分で完成した写真をお渡しします
※雨天の場合は6月9日(土)、10日(日)へ延期
【カメラマン 関西カメラ女子部メンバー 中田裕子氏】
関西カメラ女子部(R)は、写真家で講師のやまぐち千予氏を中心にした、ゆるりと写真を楽しむオトナ女子の集まりです。数々のイベントや、SNSでの交流などを主にしている団体で今回は関西カメラ女子部メンバーでありプロカメラマンの中田裕子氏が写真撮影をします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_5.jpg
関西カメラ女子部webページ
http://kansai-photo.girly.jp/
初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン出展写真家・アーティスト
作家名
アール・ジェイ・カーン (R.J.Kern)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_10.jpg
環境写真家として活動するアメリカの写真家。ヨーロッパの中世以降の画家にモチーフを得て制作されており、彼の作品は世界中の多くの著名な展覧会で展示されている。現在ミネソタ州ミネアポリスを拠点に活動中。
webサイト:http://www.rjkern.com/
作家名
大宮エリー
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_11.jpg
作家、脚本家、映画監督等としてボーダレスに活躍。2012年、東京国立博物館のモンブラン国際賞、福武氏のオープニングセレモニーにて初めてライブペインティングを行う。2015年「emotional journey」(代官山ヒルサイドギャラリー)2016年「sincerely yours,」(十和田市現代美術館)2017年「this is forest speaking」(あわらの森美術館)2018年道後オンセナート参加中。
webサイト:http://ellie-office.com/
作家名
川島小鳥
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_12.jpg
早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、写真家・沼田元氣氏に師事。2011年『未来ちゃん』で第42回講談社出版文化賞写真賞を、2014年『明星』で第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。写真集の制作、展覧会開催の傍ら、雑誌や広告、CDジャケットなども手掛ける。
webサイト:http://www.kawashimakotori.com/
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017アンコール作品として展示
作家名
金サジ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_13.jpg
写真家。自身のルーツや日常の記憶を神話的世界へと転化させる写真作品を制作している。関西を中心に活動中。
webサイト:http://kimsajik.com
作家名
キャロル・アーブ (Carol Erb)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_14.jpg
アメリカの写真家。創世記に記された人間と動物たちの立場を「支配」というキーワードで描いており、彼女の作品では、動物は自然環境から引き出され、本来生息しているはずのない場所、人間のプライベートな空間に置かれている。こうすることで作者は動物の憂鬱、孤独、人類の身勝手さをより強く表現している。
webサイト:http://www.carolerbart.com/
作家名
サンドラ・チェン・ワインスタイン(Sandra Chen Weinstein)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_15.jpg
アメリカ/南カリフォルニア在住。2007年に独学にて写真をはじめ、瞬く間に頭角を現し、マグナムのワークショップやノーデルレヒト写真祭などのワークショップに参加。最近では2年連続でReview Santa Feのトップ100写真家に選ばれ、2017年にはクアラルンプール国際写真賞にて1位を獲得するなど活躍がめざましい。
webサイト:http://www.sandrachenphoto.com/
作家名
島田洋平
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_16.jpg
1981年奈良県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。2010年コマーシャルフォトグラファーして活動を開始。
シャープなディティールとライティングで独特の世界をつくるスタイルを好み、撮影からレタッチまですべて自分でコントロールする。
Personal Work「SHIGOTOBA」の作品を制作し続け、国内外から大きな反響を得る。
webサイト:http://www.yoheishimada.com/
作家名
ヤマモトヨシコ
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_17.jpg
1981年生まれ。現代アーティスト・写真家。
2004年 京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業
2004年 嶋本昭三(具体)の専属カメラマンを始める
2012年 Forssan museo 初個展 (FINLAND)
2016年 KG+KYOTOGRAPHIE 選出(京都)
2017年 OMC HAIRWORLD AVANT-GARDE WORD
BEST受賞(パリ)
作家名
リチャード・トゥシュマン (Richard Tuschman)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_18.jpg
アメリカの現代アーティスト・写真家。1990年代初めにデジタルイメージングを試み、写真や絵画、立体への興味を統合したスタイルを発展させた彼の写真は、Slate、LensCulture、LensScratch、Huffington Postなどの多数のオンライン雑誌/雑誌に掲載され、2016年、彼は写真芸術フェローのニューヨーク財団に選ばれた。
webサイト: https://www.richardtuschman.com/
作家名
リョウタ・カジタ (Ryota Kajita)
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_19.jpg
日本生まれでアメリカ・アラスカ州在住の写真家。アラスカの大学でアートの学位を取得し、現在はアラスカを中心に作品作りをしている。彼のこの作品シリーズはアメリカの様々なオンラインメディアに取り上げられたほか、各地の写真賞で入選するなど活躍している。
webサイト:http://ryotakajita.com/
初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデン 概要
【開催期間】 2018年5月11日(金)〜7月31日(火)
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_6.jpg
【開催時間】 10:00〜17:00 ※会場により受付終了時間が異なります。
【会場】
六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル(天覧台含む)
[プラス会場]TENRAN CAFE
※六甲山カンツリーハウスは、5月中の木曜、および6月7日(木)は休園です。
※プラス会場「TENRAN CAFE」の展示作品の見学は、カフェのご飲食利用が必要です。
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_7.jpg
【4施設共通券 発売料金・期間】
前売券:大人(中学生以上):1,400円/小人(4歳〜小学生):700円 2018年3月17日(土)〜5月10日(木)
当日券:大人(中学生以上):1,600円/小人(4歳〜小学生):800円 2018年5月11日(金)〜7月31日(火)
※各施設へ単独で入場した場合は 大人:2,570円、小人:1,330円
※本チケットで有料4会場(「自然体感展望台 六甲枝垂れ」「六甲山カンツリーハウス」「六甲高山植物園」「六甲オルゴールミュージアム」)にそれぞれ会期中1回の入場(当日は再入場可)が可能です。加えて、当日以降のお好きな日(〜11月25日(日)まで)に、いずれかの有料施設に更に1回入場できる特典つきです。
【販売場所】
前売券: JTBレジャーチケット、JTB電子チケット(PassMe!)、イープラス、チケットぴあ
当日券:有料4会場の各窓口、六甲ケーブル六甲山上駅構内「ショップ737 六甲遊山案内処」
当日割引券:JTBレジャーチケット、JTB電子チケット(PassMe!)、イープラス、チケットぴあ
※コンビニ発券端末からも購入可。詳しくはwebサイト(http://www.rokkosan.com)をご確認ください。
【出展アーティスト】
アール・ジェイ・カーン、大宮エリー、川島小鳥、金サジ、キャロル・アーブ、サンドラ・チェン・ワインスタイン、島田洋平、ヤマモトヨシコ、リチャード・トゥシュマン、リョウタ・カジタ(順不同)
【主催】 六甲山観光株式会社
【協力】 インクジェットパートナー、エプソン販売株式会社、Mirage Gallery
【助成】 神戸市芸術文化活動助成対象事業(申請中)
【ディレクター/キュレーター】 高見澤清隆(六甲ミーツ・アート 芸術散歩 総合ディレクター/キュレーター)
【ゲストキュレーター】 杉山武毅(RAIEC代表)
【各施設のみどころ】
六甲ケーブル
六甲山の玄関口として、六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7kmを約10分間で結び、アジサイをはじめとした季節の花々や緑豊かな六甲山の景色を間近に眺めることができます。
六甲オルゴールミュージアム
アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器を展示するミュージアム。入口付近ではイングリッシュガーデンをはじめ、多様な品種の宿根草が季節を彩ります。館内では花にちなんだオルゴールコンサートも開催します。
六甲高山植物園
北海道南部に相当する気候を利用し、高山植物を中心に約1,500種を栽培しています。世界の寒冷地植物や六甲山の四季折々の花や自然の姿など季節の移ろいを楽しむことができます。
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_8.jpg
六甲山カンツリーハウス
芝生が広がる開放的な園内には、自然を活かした遊び場がいっぱい。バラの小径ローズウオークでは約90種およそ2000本のバラが咲き誇ります。冬季、ゲレンデとして活用している斜面一面に咲き誇るニッコウキスゲもおすすめです。
自然体感展望台 六甲枝垂れ
阪神間の眺望を一望できる展望台へのアプローチに、自然植生をモデルとしたメドウガーデンが広がります。キキョウやオミナエシなどの多年草が可愛らしい花をつける緑豊かな庭園風景をお楽しみいただけます。
六甲ガーデンテラス
六甲ガーデンテラスは、異国情緒漂うエリア内に4つの飲食店と5つのショップがあり、季節のグルメやショッピングが楽しめるレジャースポットです。英国風庭園「コッテージガーデン」もお楽しみください。
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/156070/img_156070_9.jpg
<この資料に関するお問い合わせ先>
六甲山観光株式会社 営業推進部 担当
TEL:078-894-2210(平日9:00〜18:00)/FAX:078-894-2088/
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1番32号
六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5918_79838e594a9908c65ddf26b863ebbd9308dc09c8.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1