ヴァル研究所がインフォテリアと業務提携通勤費の支給データと人事給与システムとのスムーズな連携を実現する「駅すぱあと 通勤費Web Connect」を提供開始
[18/05/15]
提供元:@Press
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株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:太田信夫)とインフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、ヴァル研究所がインフォテリアの「ASTERIA WARP Core」の販売代理店として、ASTERIAサブスクリプションパートナー契約を締結しました。
また、ヴァル研究所の「駅すぱあと 通勤費Web」において、「ASTERIA WARP Core」をベースにした「駅すぱあと 通勤費Web Connect」の提供を2018年5月15日(火)より開始することを発表します。
■背景と概要
近年、「働き方改革」が注目されるなかで、業務効率や生産性の向上がこれまで以上に求められ、制度や組織の改善とともに、IT活用による業務の省力化・自動化の重要性が高まっています。
通勤費(定期券代)の削減・最適化や通勤費管理業務の効率化を目的に作られた「駅すぱあと 通勤費Web」は、公平性を担保した通勤費支給や、「運賃改定時の一括処理」「払い戻し精算額の自動計算」などの管理業務の効率化を実現するシステムです。
このたび、さらなる業務効率化を実現するため、「駅すぱあと 通勤費Web」の拡張サービスである「駅すぱあと 通勤費Web Connect」を2018年5月15日(火)より提供開始します。
「駅すぱあと 通勤費Web Connect」は、「駅すぱあと 通勤費Web」で作成された通勤費データを導入先企業が利用している人事給与システムへ取り込むサービスです。本サービスを利用することでデータ取り込みにかかる工数を削減し、作業効率を向上させることができます。「駅すぱあと 通勤費Web Connect」は、50種類以上の豊富なシステム・サービスとの接続機能をもつインフォテリアのデータ連携ツール「ASTERIA WARP Core」によって実現しています。
<「駅すぱあと 通勤費Web Connect」サービスのイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156488/img_156488_1.png
■「駅すぱあと 通勤費Web Connect」の概要(提供開始日 2018年5月15日)
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156488/table_156488_1.jpg
■今後の展開
ヴァル研究所が「ASTERIA WARP Core」の販売を開始することにより、インフォテリアは「ASTERIA WARP Core」の更なる拡販を図ります。また、ヴァル研究所は「ASTERIA WARP Core」を通じ、幅広い業界・規模における企業の人事給与部門の業務効率化を推進してまいります。
■「ASTERIAシリーズ」について
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/156488/img_156488_2.png
EAI/ESB製品の国内市場において11年連続シェアNo.1製品である「ASTERIAシリーズ」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるASTERIA WARPを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。
ASTERIA WARP Coreは、ASTERIA WARPの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
シェア出典:テクノ・システム・リサーチ「2017年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」。出荷量ベース。
「ASTERIAシリーズ」紹介ページ:https://www.infoteria.com/jp/warp/
■「駅すぱあと 通勤費Web」について
「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤経路の検索、支給・払戻しなど、通勤費に関する煩雑な管理業務を一元化するクラウドサービスです。業務の大幅な効率化と適正な通勤経路の検索による通勤費削減を実現します。
クラウドサービスのため、サーバーの用意やデータ更新、バージョンアップなどの利用者の手間を削減し、ログを解析したタイムリーな新機能・新サービスを提供します。
「駅すぱあと 通勤費Web」紹介ページ:https://ekiworld.net/service/business/csv3/
■インフォテリア株式会社について
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,771社(2018年3月末現在)の企業に導入されています。
また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,384件(2018年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※:「ASTERIAサブスクリプション パートナー」(略称:ASP)は、小規模システムや特定製品、クラウド型サービスとの連携をターゲットとしたASTERIAシリーズの新ラインアップ「ASTERIA WARP Core」を中心とした月額課金サービスの販売を担うパートナーのこと。
※:小規模システムや特定製品、クラウド型サービスとの連携をターゲットとしたASTERIAシリーズの新ラインアップ。
商号 :インフォテリア株式会社
代表取締役:平野 洋一郎
所在地 :東京都品川区大井1丁目47番1号 NTビル10F
設立年月日:1998年9月
資本金 :2,268,413,600円
企業サイト:https://www.infoteria.com/jp/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
また、ヴァル研究所の「駅すぱあと 通勤費Web」において、「ASTERIA WARP Core」をベースにした「駅すぱあと 通勤費Web Connect」の提供を2018年5月15日(火)より開始することを発表します。
■背景と概要
近年、「働き方改革」が注目されるなかで、業務効率や生産性の向上がこれまで以上に求められ、制度や組織の改善とともに、IT活用による業務の省力化・自動化の重要性が高まっています。
通勤費(定期券代)の削減・最適化や通勤費管理業務の効率化を目的に作られた「駅すぱあと 通勤費Web」は、公平性を担保した通勤費支給や、「運賃改定時の一括処理」「払い戻し精算額の自動計算」などの管理業務の効率化を実現するシステムです。
このたび、さらなる業務効率化を実現するため、「駅すぱあと 通勤費Web」の拡張サービスである「駅すぱあと 通勤費Web Connect」を2018年5月15日(火)より提供開始します。
「駅すぱあと 通勤費Web Connect」は、「駅すぱあと 通勤費Web」で作成された通勤費データを導入先企業が利用している人事給与システムへ取り込むサービスです。本サービスを利用することでデータ取り込みにかかる工数を削減し、作業効率を向上させることができます。「駅すぱあと 通勤費Web Connect」は、50種類以上の豊富なシステム・サービスとの接続機能をもつインフォテリアのデータ連携ツール「ASTERIA WARP Core」によって実現しています。
<「駅すぱあと 通勤費Web Connect」サービスのイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156488/img_156488_1.png
■「駅すぱあと 通勤費Web Connect」の概要(提供開始日 2018年5月15日)
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156488/table_156488_1.jpg
■今後の展開
ヴァル研究所が「ASTERIA WARP Core」の販売を開始することにより、インフォテリアは「ASTERIA WARP Core」の更なる拡販を図ります。また、ヴァル研究所は「ASTERIA WARP Core」を通じ、幅広い業界・規模における企業の人事給与部門の業務効率化を推進してまいります。
■「ASTERIAシリーズ」について
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/156488/img_156488_2.png
EAI/ESB製品の国内市場において11年連続シェアNo.1製品である「ASTERIAシリーズ」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるASTERIA WARPを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。
ASTERIA WARP Coreは、ASTERIA WARPの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
シェア出典:テクノ・システム・リサーチ「2017年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」。出荷量ベース。
「ASTERIAシリーズ」紹介ページ:https://www.infoteria.com/jp/warp/
■「駅すぱあと 通勤費Web」について
「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤経路の検索、支給・払戻しなど、通勤費に関する煩雑な管理業務を一元化するクラウドサービスです。業務の大幅な効率化と適正な通勤経路の検索による通勤費削減を実現します。
クラウドサービスのため、サーバーの用意やデータ更新、バージョンアップなどの利用者の手間を削減し、ログを解析したタイムリーな新機能・新サービスを提供します。
「駅すぱあと 通勤費Web」紹介ページ:https://ekiworld.net/service/business/csv3/
■インフォテリア株式会社について
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,771社(2018年3月末現在)の企業に導入されています。
また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,384件(2018年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※:「ASTERIAサブスクリプション パートナー」(略称:ASP)は、小規模システムや特定製品、クラウド型サービスとの連携をターゲットとしたASTERIAシリーズの新ラインアップ「ASTERIA WARP Core」を中心とした月額課金サービスの販売を担うパートナーのこと。
※:小規模システムや特定製品、クラウド型サービスとの連携をターゲットとしたASTERIAシリーズの新ラインアップ。
商号 :インフォテリア株式会社
代表取締役:平野 洋一郎
所在地 :東京都品川区大井1丁目47番1号 NTビル10F
設立年月日:1998年9月
資本金 :2,268,413,600円
企業サイト:https://www.infoteria.com/jp/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。