ネオスがマネーフォワードと業務提携
[18/05/21]
提供元:@Press
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モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田昌史 以下ネオス)は、この度、金融機関向けのソリューションおよびFintech分野における事業を推進・拡大することを目的に、株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻 庸介、以下マネーフォワード)と業務提携契約を締結いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156962/img_156962_1.png
当社はこれまでにも、クラウド型資産管理サービスやスマートフォン決済サービス等、金融とITを掛け合わせたFintechプロダクトや、保険会社をはじめとする法人向けソリューション等を提供してまいりました。さらに今後、金融業界においてICTサービス需要が拡大していくことを見据え、この度マネーフォワードと業務提携を締結いたしました。
マネーフォワードのプロダクトや金融分野におけるノウハウ、および当社のサービスデザイン・開発力などの強みを活用し、金融機関向けソリューションの提供やFintechプロダクト開発などの各種取り組みを推進してまいります。
■ <取り組み例>
■金融機関向けソリューションの開発
金融業界において確立されたマネーフォワードのプラットフォームと、あらゆる顧客ニーズを形にするネオスのソリューション力を活用し、銀行や証券、保険会社をはじめとする金融機関向けソリューションを開発・提供いたします。
■Fintechビジネスの推進・拡大
金融関連サービスから明細や残高情報を取得できるインターフェース「マネーフォワードAPI」をベースに、ネオスの技術・開発力を掛け合わせたFintechプロダクトを開発し、新たな顧客の獲得および事業領域の拡大に繋げます。
また、セミナー・イベントの開催やメディアの運営など、社会ないしは金融業界においてFintechビジネスがもたらすメリットや今後の展望を伝え、その発展を促す各種取り組みを推進いたします。
5月23日に開催されるマネーフォワード主催のフォーラム (詳細は下記に記載)において、事務局としてサポートを行うほか、7月にはネオス主催によるFintech&マーケティングセミナーも予定しており、これを皮切りに「マネーフォワードAPI」活用事例や当社が提供するソリューションの紹介などを含む金融業界向けセミナーを開催してまいります。
■ <「Fintech&マーケティングフォーラム2018」開催概要>
社会におけるICT化が加速する中、テクノロジーの進化を金融機関がいかにして取り入れ、ユーザーに資するサービスの提供に繋げていくべきかをテーマに、見識者による講演やパネルディスカッションを開催いたします。
※お申込受付は既に締め切らせていただいております。ご了承くださいませ。
■日時: 2018年5月23日(水) 13:00 -18:00
■会場:品川グランドホール
■公式ページ: https://fintech-2018.com/
■講演内容:
・基調講演 「金融機関×Fintechが目指すべき未来」
・パネルディスカッション 「オープンAPI時代の金融機関のあり方」”結果につながるFintech!”
・講演 「金融機関とテクノロジーの新しいあり方」 等
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力×ワンストップ対応力が強みのSI事業と、独自のプロダクト&サービスを展開
◆コンテンツ事業:キャラクター資産とクリエイティブ力を強みに、BtoB向けコンテンツ制作およびBtoCサービスを展開
◆デバイス事業:顧客ニーズに応じてカスタマイズした電子デバイスを、小ロット・短納期・低コストかつ日本品質で展開
<マネーフォワードについて>
【商 号】株式会社マネーフォワード
【本 社】東京都港区芝5-33-1 森永プラザビル本館17F
【U R L】https://corp.moneyforward.com/
【設 立】2012年5月
【代表者】辻 庸介
【事業内容】
自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」やビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」などの開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156962/img_156962_1.png
当社はこれまでにも、クラウド型資産管理サービスやスマートフォン決済サービス等、金融とITを掛け合わせたFintechプロダクトや、保険会社をはじめとする法人向けソリューション等を提供してまいりました。さらに今後、金融業界においてICTサービス需要が拡大していくことを見据え、この度マネーフォワードと業務提携を締結いたしました。
マネーフォワードのプロダクトや金融分野におけるノウハウ、および当社のサービスデザイン・開発力などの強みを活用し、金融機関向けソリューションの提供やFintechプロダクト開発などの各種取り組みを推進してまいります。
■ <取り組み例>
■金融機関向けソリューションの開発
金融業界において確立されたマネーフォワードのプラットフォームと、あらゆる顧客ニーズを形にするネオスのソリューション力を活用し、銀行や証券、保険会社をはじめとする金融機関向けソリューションを開発・提供いたします。
■Fintechビジネスの推進・拡大
金融関連サービスから明細や残高情報を取得できるインターフェース「マネーフォワードAPI」をベースに、ネオスの技術・開発力を掛け合わせたFintechプロダクトを開発し、新たな顧客の獲得および事業領域の拡大に繋げます。
また、セミナー・イベントの開催やメディアの運営など、社会ないしは金融業界においてFintechビジネスがもたらすメリットや今後の展望を伝え、その発展を促す各種取り組みを推進いたします。
5月23日に開催されるマネーフォワード主催のフォーラム (詳細は下記に記載)において、事務局としてサポートを行うほか、7月にはネオス主催によるFintech&マーケティングセミナーも予定しており、これを皮切りに「マネーフォワードAPI」活用事例や当社が提供するソリューションの紹介などを含む金融業界向けセミナーを開催してまいります。
■ <「Fintech&マーケティングフォーラム2018」開催概要>
社会におけるICT化が加速する中、テクノロジーの進化を金融機関がいかにして取り入れ、ユーザーに資するサービスの提供に繋げていくべきかをテーマに、見識者による講演やパネルディスカッションを開催いたします。
※お申込受付は既に締め切らせていただいております。ご了承くださいませ。
■日時: 2018年5月23日(水) 13:00 -18:00
■会場:品川グランドホール
■公式ページ: https://fintech-2018.com/
■講演内容:
・基調講演 「金融機関×Fintechが目指すべき未来」
・パネルディスカッション 「オープンAPI時代の金融機関のあり方」”結果につながるFintech!”
・講演 「金融機関とテクノロジーの新しいあり方」 等
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力×ワンストップ対応力が強みのSI事業と、独自のプロダクト&サービスを展開
◆コンテンツ事業:キャラクター資産とクリエイティブ力を強みに、BtoB向けコンテンツ制作およびBtoCサービスを展開
◆デバイス事業:顧客ニーズに応じてカスタマイズした電子デバイスを、小ロット・短納期・低コストかつ日本品質で展開
<マネーフォワードについて>
【商 号】株式会社マネーフォワード
【本 社】東京都港区芝5-33-1 森永プラザビル本館17F
【U R L】https://corp.moneyforward.com/
【設 立】2012年5月
【代表者】辻 庸介
【事業内容】
自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」やビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」などの開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。