えいごや、社会人のニーズに合わせた5教科個別指導を本格開始 全年齢を対象とした新しい学習施設へとリニューアル
[10/07/06]
提供元:@Press
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株式会社えいごや(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:伊藤 雄吉)は、2010年7月20日(火)より、社会人向けの5教科指導を本格的に開始し、全年齢を対象とした全く新しい学習施設「えいごや」へとリニューアルいたします。中高生に特化した基礎学習プログラムの価値をそのままに、社会人・専門家など全ての方のニーズに合わせた5教科個別指導を展開いたします。
また、2010年7月18日(日)には、藤沢市湘南台において「えいごや」の授業内容や教育理論についての説明会を開催いたします。
【新サービスの詳細】
◆「えいごや」の基本教育理念
えいごやは、「基礎学習」のプロフェッショナルとして、中高生、大学生を対象に授業を行ってきました。専門分野やビジネスにおいて将来必要とされる能力には、英語・数学・国語・理科・社会の5教科を通して身につけられるものが多くあります。ひとりひとりの目標、将来のイメージに必要とされる能力が、どの教科のどの内容を練習すれば身につくのかを具体的に提案し、それぞれの生活の中でどのように役立つのかを認識した上で、授業を進めてきました。
その性質は、中学生や高校生を対象とした授業に大きな変革をもたらしました。「学習を行う意義」の理解を明確にし、実生活で用いることを前提として学習を行うため、モチベーションを保ち、学習に対する高いコミットメントが実現されました。そのため、受験志望校合格、資格試験の合格、学習サイクルの改善に至るまで、様々な方面で実績が生まれています。
◆5教科の基礎知識は、ビジネスにおいても重要
顧客の増大に伴い、受験を控える中学生や高校生のみならず英語の授業を受ける大人のお客様から、英語以外にも“社会における必要性”を前提としてデザインした授業はないか、というご相談を受ける機会が増えてきました。えいごやでずっとこだわり続けてきた、「社会においても役に立つ能力」は、中高生のみならず、大人の方にとっても有用なサービスとして提供できるのではないか、という気付きから、大きなニーズを感じ取り、えいごやの新しい展開は始まりました。
現在、えいごやでは中学生や高校生はもちろん、ビジネスマン、大学生、大学院生、主婦の方、シニアの方、医師の方や、果ては大学教授の方まで、様々なお客様が、それぞれの必要性に応じて5教科(英語、数学、国語、理科、社会)の個別指導を受ける姿を見ることができます。
◆学術的な根拠に基づいたカリキュラム・メイキング
えいごやは、授業の基盤に、教育心理学や大脳生理学、コンサルティング技法などの様々な専門的な知識を取り入れています。毎回の授業時に、現在の状況や背景を心理学の理論に照らし合わせて分析し、ひとりひとりに合わせた最適な学習を提案しています。そのため、たとえば数学を勉強する場合も、数学の全範囲を学習する必要はなく、必要な部分だけを最短距離で学習できるように設定します。これにより、負担を大幅に軽減して効果をすぐに実感することができ、短期的な成果を求める社会人の方からも高い評価をいただいております。
また、えいごやの多くの授業においては、大脳生理学に基づく身体性を重視したエクササイズを提供しています。学習は、身体性とは切っても切れないもので、そこにはコーチングが大きな役割を果たします。えいごやの学習は情報を読み取り理解するだけでなく、体を使ってアウトプットすることを重視しています。すべての教科で、手で書き、耳で聞き、目で見て、口に出す、アウトプットを前提とした、生徒さんそれぞれに合った個別のエクササイズを提案することで、一人一人の学習の発展や生活の中に自然と組み込む、学習習慣のサポートを可能にしています。
【カリキュラムご提案の例】
えいごやでは決まった固定カリキュラムは存在せず、それぞれのニーズに合わせて最適なカリキュラムを構成し、ご提案させていただいております。
1. 会社の昇進のため、TOEIC800点を目指すAさんの場合
Aさんの会社では、昇進のための試験に一定以上のTOEICスコアが求められていました。大手TOEIC対策の予備校に通っていたAさんでしたが、思ったようにスコアが伸びず、学習法の改善を求めて来校されました。
Aさんの能力のバランスをカウンセリングを通じて分析していくと、文章の読解、特に文法部分に難が見られました。問題や熟語の暗記型で学習していたAさんは、英語の基礎的な文法構造を少しはずされると、それに対応できず、失点をしていたことが判明しました。失点が全てのセクションに分散していたため、気付きにくかったようです。Aさんに対し、三ヶ月の「基礎英文構造」プログラムを提供しました。これは品詞分解を応用したえいごや独自のエクササイズで、英語の基礎的な構造を理解し、どのように文章が変化する可能性があるのか、自分でシミュレートできるようにするための方法です。三ヶ月の授業の後は、長文と文法問題のセクションに集中し、「基礎英文構造」をどのように用いて問題を解いていくのか、というトレーニングを提供しました。
その結果、来校前は640点が最高値だったAさんは、わずか9ヶ月で目標であった800点を超える、850点を取得されました。その後は、「TOEICの点数をさらに向上し、900点台の後半を目指しながらビジネスにも対応できるようにしたい」というご要望を受け、以前の授業にコミュニケーションの練習も混ぜた形で授業を行っています。
2. プログラマーBさんの場合
転職を考えるBさんは、自らのキャリアを高めるヒントを求めてご来校いただきました。勉強家であるBさんは英語系の高いレベルの資格も多く保持しておられました。本人の問題意識としては「試験の点数は取れるけれども、実際に仕事で使おうとするとうまく読めず、トラブルになることが多い。読めないし、聞けない。自信がない」と言われました。英語の学習を希望されているBさんに最適なカリキュラムを模索する際、学生時代よりBさんが「国語」という教科に強い苦手意識を持っていることがわかりました。大学入試レベルの問題を解いてみると、長文の文意がうまく取れず、主観的に文章を決めて、勝手に解釈してしまっている、という弱点が浮かび上がってきました。
えいごやはBさんに対し、英語週1回、国語週1回のプランを提案いたしました。英語は音読中心のカリキュラムを組み、「頭で理解して、覚えている知識などを、実際に口に出して反応できるようにするエクササイズ」を提案しました。そして国語は大学入試レベルの文章読解の授業を提供し、文章の精読、そしてエッセイライティングへと繋げていきました。最終的にはそれらの2つの授業を融合し、日本語と英語の両方の言語を用いて、戦略的プランニングを行うためのブレインストーミングを行うなど、2つの言語を平行して使うことができるように高度な言語運用の対策授業へと進み、学習を続けています。
3. 大学院入試対策、大学生Cさんの場合
大学生のCさんは、大学院入試の対策を求めてご来校いただきました。ご要望は2つありました。一つは大学院入試の英語対策を行うこと。もう一つは、研究計画書の調整です。Cさんの場合は目標が明確ですので、英語力向上を目的とした英語の試験対策授業と、キャリア戦略中心の情報処理を用いた研究計画書作りの授業の2つをそれぞれ計画し、提供しました。
英会話を元々習っていたこともあり、「コミュニケーションは流暢にできるのだけれど、論文が読めない」という要望を受け、最初はAさんと同じ「基礎英文構造」を2ヶ月で行いました。それにより論文における文章を品詞分解し、理解できる状態になり、過去問やご自身の専門分野の英文などを用い、英文の精読の授業を展開しました。それに併せ、研究計画書作りは、お持ちいただいた研究計画書を添削するところから始め、「社会」の基礎知識の確認と情報のまとめ方、「国語」の文章読解、文章作成能力を合わせた形の授業を提案し、実施しました。この夏、Cさんは目標の大学院を受験します。
4. 大学教授D先生の場合
有名国立大学で准教授をなさっているD先生は、英語の指導法を求めてご来校いただきました。ご要望は、「大学で担当する英語の授業を構築するのを手伝って欲しい」というもの。D先生は研究職において英語を使いこなし、世界的な活躍をされている方なのですが、「受験英語」というものに慣れておらず、厳しい大学受験を勝ち抜いて入学してくる生徒さんたちに、より良い授業を提供するためにはどうしたらよいのか、という不安がありました。
今回の授業プランの最も重要なポイントは、「ただ単純に授業を行うための素材の提供」ではなく、その英語の授業を行うことで、D先生自体のキャリア構成における大きな利益があるように作り上げる、ということでした。そのため、D先生に対しては「専門性を最大限に活かす授業制作」というテーマでカリキュラム作成を行いました。D先生の持つ専門性、D先生の人柄を授業内で最大限に活用し、それを英語に乗せて生徒さんに伝えられるよう、ブレインストーミングを何度も何度も積み重ね、D先生の中から英語に対する最もラジカルな要素を引き出し、授業化しました。さらにその授業において必要となる、文法の指導方法、発音の指導方法、グループワークの指導方法などを、様々な生じる問題を想定しながらトレーニングを行いました。
授業は無事完成し、それらの授業は有名国立大学で今も実施されています。授業制作自体も継続して行っているのですが、D先生からは研究活動上のご要望もいただき、さらに世界にインパクトを与えるための研究を行うことを目的とした戦略性の授業を、月に一度のペースで現在も提供しています。
このように、様々なニーズに対し、えいごやは5教科を最適化した対策を具体的に提案していきます。
【説明会の開催】
えいごやではリニューアルの説明会「e-EX(イーエクス)」を開催いたします。2010年7月18日(日)13:00より湘南台のイベントスペースにて、一般の方、学生の方、教育関係者の方を対象に、説明会イベント「e-EX(イーエクス)」を開催いたします。また、その模様はUstreamサービスを通して生中継されます。
会場 : 神奈川県藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台L3
詳細・お申込み: http://www.eigoya.jp/summer2010/
【教室概要】
名称 :Oral Reading Space えいごや
所在地:神奈川県藤沢市湘南台三丁目7-4 クリエイト湘南1F
TEL :0466-46-1235
FAX :0466-46-3693
【株式会社えいごや 会社概要】
本社住所 : 〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台三丁目7-4
設立 : 2008年4月1日
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 雄吉
URL : http://www.eigoya.jp/
また、2010年7月18日(日)には、藤沢市湘南台において「えいごや」の授業内容や教育理論についての説明会を開催いたします。
【新サービスの詳細】
◆「えいごや」の基本教育理念
えいごやは、「基礎学習」のプロフェッショナルとして、中高生、大学生を対象に授業を行ってきました。専門分野やビジネスにおいて将来必要とされる能力には、英語・数学・国語・理科・社会の5教科を通して身につけられるものが多くあります。ひとりひとりの目標、将来のイメージに必要とされる能力が、どの教科のどの内容を練習すれば身につくのかを具体的に提案し、それぞれの生活の中でどのように役立つのかを認識した上で、授業を進めてきました。
その性質は、中学生や高校生を対象とした授業に大きな変革をもたらしました。「学習を行う意義」の理解を明確にし、実生活で用いることを前提として学習を行うため、モチベーションを保ち、学習に対する高いコミットメントが実現されました。そのため、受験志望校合格、資格試験の合格、学習サイクルの改善に至るまで、様々な方面で実績が生まれています。
◆5教科の基礎知識は、ビジネスにおいても重要
顧客の増大に伴い、受験を控える中学生や高校生のみならず英語の授業を受ける大人のお客様から、英語以外にも“社会における必要性”を前提としてデザインした授業はないか、というご相談を受ける機会が増えてきました。えいごやでずっとこだわり続けてきた、「社会においても役に立つ能力」は、中高生のみならず、大人の方にとっても有用なサービスとして提供できるのではないか、という気付きから、大きなニーズを感じ取り、えいごやの新しい展開は始まりました。
現在、えいごやでは中学生や高校生はもちろん、ビジネスマン、大学生、大学院生、主婦の方、シニアの方、医師の方や、果ては大学教授の方まで、様々なお客様が、それぞれの必要性に応じて5教科(英語、数学、国語、理科、社会)の個別指導を受ける姿を見ることができます。
◆学術的な根拠に基づいたカリキュラム・メイキング
えいごやは、授業の基盤に、教育心理学や大脳生理学、コンサルティング技法などの様々な専門的な知識を取り入れています。毎回の授業時に、現在の状況や背景を心理学の理論に照らし合わせて分析し、ひとりひとりに合わせた最適な学習を提案しています。そのため、たとえば数学を勉強する場合も、数学の全範囲を学習する必要はなく、必要な部分だけを最短距離で学習できるように設定します。これにより、負担を大幅に軽減して効果をすぐに実感することができ、短期的な成果を求める社会人の方からも高い評価をいただいております。
また、えいごやの多くの授業においては、大脳生理学に基づく身体性を重視したエクササイズを提供しています。学習は、身体性とは切っても切れないもので、そこにはコーチングが大きな役割を果たします。えいごやの学習は情報を読み取り理解するだけでなく、体を使ってアウトプットすることを重視しています。すべての教科で、手で書き、耳で聞き、目で見て、口に出す、アウトプットを前提とした、生徒さんそれぞれに合った個別のエクササイズを提案することで、一人一人の学習の発展や生活の中に自然と組み込む、学習習慣のサポートを可能にしています。
【カリキュラムご提案の例】
えいごやでは決まった固定カリキュラムは存在せず、それぞれのニーズに合わせて最適なカリキュラムを構成し、ご提案させていただいております。
1. 会社の昇進のため、TOEIC800点を目指すAさんの場合
Aさんの会社では、昇進のための試験に一定以上のTOEICスコアが求められていました。大手TOEIC対策の予備校に通っていたAさんでしたが、思ったようにスコアが伸びず、学習法の改善を求めて来校されました。
Aさんの能力のバランスをカウンセリングを通じて分析していくと、文章の読解、特に文法部分に難が見られました。問題や熟語の暗記型で学習していたAさんは、英語の基礎的な文法構造を少しはずされると、それに対応できず、失点をしていたことが判明しました。失点が全てのセクションに分散していたため、気付きにくかったようです。Aさんに対し、三ヶ月の「基礎英文構造」プログラムを提供しました。これは品詞分解を応用したえいごや独自のエクササイズで、英語の基礎的な構造を理解し、どのように文章が変化する可能性があるのか、自分でシミュレートできるようにするための方法です。三ヶ月の授業の後は、長文と文法問題のセクションに集中し、「基礎英文構造」をどのように用いて問題を解いていくのか、というトレーニングを提供しました。
その結果、来校前は640点が最高値だったAさんは、わずか9ヶ月で目標であった800点を超える、850点を取得されました。その後は、「TOEICの点数をさらに向上し、900点台の後半を目指しながらビジネスにも対応できるようにしたい」というご要望を受け、以前の授業にコミュニケーションの練習も混ぜた形で授業を行っています。
2. プログラマーBさんの場合
転職を考えるBさんは、自らのキャリアを高めるヒントを求めてご来校いただきました。勉強家であるBさんは英語系の高いレベルの資格も多く保持しておられました。本人の問題意識としては「試験の点数は取れるけれども、実際に仕事で使おうとするとうまく読めず、トラブルになることが多い。読めないし、聞けない。自信がない」と言われました。英語の学習を希望されているBさんに最適なカリキュラムを模索する際、学生時代よりBさんが「国語」という教科に強い苦手意識を持っていることがわかりました。大学入試レベルの問題を解いてみると、長文の文意がうまく取れず、主観的に文章を決めて、勝手に解釈してしまっている、という弱点が浮かび上がってきました。
えいごやはBさんに対し、英語週1回、国語週1回のプランを提案いたしました。英語は音読中心のカリキュラムを組み、「頭で理解して、覚えている知識などを、実際に口に出して反応できるようにするエクササイズ」を提案しました。そして国語は大学入試レベルの文章読解の授業を提供し、文章の精読、そしてエッセイライティングへと繋げていきました。最終的にはそれらの2つの授業を融合し、日本語と英語の両方の言語を用いて、戦略的プランニングを行うためのブレインストーミングを行うなど、2つの言語を平行して使うことができるように高度な言語運用の対策授業へと進み、学習を続けています。
3. 大学院入試対策、大学生Cさんの場合
大学生のCさんは、大学院入試の対策を求めてご来校いただきました。ご要望は2つありました。一つは大学院入試の英語対策を行うこと。もう一つは、研究計画書の調整です。Cさんの場合は目標が明確ですので、英語力向上を目的とした英語の試験対策授業と、キャリア戦略中心の情報処理を用いた研究計画書作りの授業の2つをそれぞれ計画し、提供しました。
英会話を元々習っていたこともあり、「コミュニケーションは流暢にできるのだけれど、論文が読めない」という要望を受け、最初はAさんと同じ「基礎英文構造」を2ヶ月で行いました。それにより論文における文章を品詞分解し、理解できる状態になり、過去問やご自身の専門分野の英文などを用い、英文の精読の授業を展開しました。それに併せ、研究計画書作りは、お持ちいただいた研究計画書を添削するところから始め、「社会」の基礎知識の確認と情報のまとめ方、「国語」の文章読解、文章作成能力を合わせた形の授業を提案し、実施しました。この夏、Cさんは目標の大学院を受験します。
4. 大学教授D先生の場合
有名国立大学で准教授をなさっているD先生は、英語の指導法を求めてご来校いただきました。ご要望は、「大学で担当する英語の授業を構築するのを手伝って欲しい」というもの。D先生は研究職において英語を使いこなし、世界的な活躍をされている方なのですが、「受験英語」というものに慣れておらず、厳しい大学受験を勝ち抜いて入学してくる生徒さんたちに、より良い授業を提供するためにはどうしたらよいのか、という不安がありました。
今回の授業プランの最も重要なポイントは、「ただ単純に授業を行うための素材の提供」ではなく、その英語の授業を行うことで、D先生自体のキャリア構成における大きな利益があるように作り上げる、ということでした。そのため、D先生に対しては「専門性を最大限に活かす授業制作」というテーマでカリキュラム作成を行いました。D先生の持つ専門性、D先生の人柄を授業内で最大限に活用し、それを英語に乗せて生徒さんに伝えられるよう、ブレインストーミングを何度も何度も積み重ね、D先生の中から英語に対する最もラジカルな要素を引き出し、授業化しました。さらにその授業において必要となる、文法の指導方法、発音の指導方法、グループワークの指導方法などを、様々な生じる問題を想定しながらトレーニングを行いました。
授業は無事完成し、それらの授業は有名国立大学で今も実施されています。授業制作自体も継続して行っているのですが、D先生からは研究活動上のご要望もいただき、さらに世界にインパクトを与えるための研究を行うことを目的とした戦略性の授業を、月に一度のペースで現在も提供しています。
このように、様々なニーズに対し、えいごやは5教科を最適化した対策を具体的に提案していきます。
【説明会の開催】
えいごやではリニューアルの説明会「e-EX(イーエクス)」を開催いたします。2010年7月18日(日)13:00より湘南台のイベントスペースにて、一般の方、学生の方、教育関係者の方を対象に、説明会イベント「e-EX(イーエクス)」を開催いたします。また、その模様はUstreamサービスを通して生中継されます。
会場 : 神奈川県藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台L3
詳細・お申込み: http://www.eigoya.jp/summer2010/
【教室概要】
名称 :Oral Reading Space えいごや
所在地:神奈川県藤沢市湘南台三丁目7-4 クリエイト湘南1F
TEL :0466-46-1235
FAX :0466-46-3693
【株式会社えいごや 会社概要】
本社住所 : 〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台三丁目7-4
設立 : 2008年4月1日
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 雄吉
URL : http://www.eigoya.jp/