読売テレビ・中京テレビ共同制作「ジャパニズム宣言」6月3日放送 外国人から見た日本の「あっぱれ!」な所を外国人記者がプレゼン
[18/05/30]
提供元:@Press
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讀賣テレビ放送株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:伝川 幹)、中京テレビ放送株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小松 伸生)は、共同制作番組「あっぱれ!ジャパニズム宣言」を2018年6月3日(日)午後3:00〜4:25に放送いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157224/LL_img_157224_1.jpg
「あっぱれ!ジャパニズム宣言」出演者
■番組概要
番組名 : あっぱれ!ジャパニズム宣言
放送日時: 2018年6月3日(日)午後3:00〜4:25
放送地域: 読売テレビ・中京テレビ
出演者 : <MC> 若林正恭(オードリー)
<アシスタント> 田中みな実
<ジャパニズム記者団デスク> 春日俊彰(オードリー)
<ゲストパネラー> 山村紅葉、岡田圭右(ますだおかだ)、池田美優(みちょぱ)
<ジャパニズム記者> 中国代表 石平
アメリカ代表 ジャボリ
インド代表 ラフル
ロシア代表 ブラド
チリ代表 タニア
<調査VTR出演> 高田純次
URL : http://www.ytv.co.jp/japanism/
■番組内容
◆オードリー・若林:さぁ、始まりました!「あっぱれ!ジャパニズム宣言」
年1の特番ですが今回で5回目ということで、
5回やっているのにまだレギュラーにならない…
もうならないでしょうね!
◆田中みな実:この番組は外国人から見た日本の「あっぱれ!」な所を、
海外出身の皆さん自らがプレゼンしてくれる番組です!
それぞれが「あっぱれ!」と思っている事について、
自ら取材に行ってきてくれています。
そして、そのジャパニズム記者団のリーダーが、春日デスクです。
◆オードリー・春日:トゥース!!!出ました、今日も声が出ております。
リーダーの春日でございます。
早速、春日デスク率いるジャパニズム記者団からのリポートがスタート!
(1)中国・石平記者からのリポート
『「ニセモノ作りにかける情熱と技術」あっぱれ!日本の模倣文化』
日本には、世界中の名画約1,000点の模倣品を展示する美術館が存在したり、愛犬の毛並みや肉球の触感などを忠実に再現して模型を作る“クローンワンコ”サービスがあったりと、とにかく日本人は模倣がうまい!それには古来から日本の文化や技術が“模倣を元にして発展してきた”という歴史があった事がわかった!
そんな日本の模倣文化は食べ物にも発揮されており、ホタテに味も触感も近いその名も“ほぼホタテ”が登場。実際にスタジオで食したゲストの感想は!?
(2)ロシア・ブラド記者からのリポート
『「壊す時も忘れない繊細な心」あっぱれ!日本の解体技術』
国土が小さくビルが密集した日本では、周囲への配慮が生んだ様々な解体技術が生み出された。だるま落とし式解体、りんご皮むき工法など、最新の日本の解体技術をリポート!これには昔、国が解体されたロシア出身ブラド記者自身もびっくり!
(3)インド・ラフル記者からのリポート
『「徹底調査!世界の時間間隔!」あっぱれ!時間を守る日本人』
外国人100人に、インド出身ラフル記者が「日本で一番びっくりしたこと」を調査。第3位は「街がキレイ」、第2位は「日本人が親切」、そして第1位は「電車が時間通りに来る」という結果に。そこで、本当に日本人が「時間を守る」か調査するため、カラオケ終了10分前のお知らせをした後、退店まで最も時間がかかるのはどの国か調査!驚き&爆笑の結末に!
(4)チリ・タニア記者からのリポート
『「ディープ!地下に広がるもう一つの世界!」あっぱれ!日本の地下施設』
海外から注目を集める「近未来の地下空間」があると聞いてやってきたのは、チリ出身タニア記者。そこに、自転車に乗った高田純次が通りかかる。
◆タニア記者:今日は、何しに来たんですか?
◆高田純次 :あなたと食事をしにいこうと思って。何か好きな食べ物あります?
◆タニア記者:お寿司!
◆高田純次 :わかりました。近くにね、良いそば屋があるのよ。そこ行きましょう。
出会って早速ボケ倒す高田純次。
そうこうしている間に、高田純次は持ってきた自転車を地下の立体駐輪場にボタン一つで格納する。その立体駐輪場の中が気になるタニア記者、入るのを嫌がる高田純次を連れて潜入調査がスタート!
さらに、映画やドラマの撮影にも使われる、首都圏外郭放水路にも潜入!思わず「うわー…」と壮大な空間に声が漏れる。
(5)アメリカ・ジャボリ記者からのリポート
『「自動販売機に詰まった“あったか〜い”優しさ」あっぱれ!日本の自販機』
日本で自販機がここまで普及したのは、その昔ホット飲料が誕生し年間通じての需要が生まれ、その結果設置台数が劇的に増加したとのこと。そしてホット飲料自体は、冬に外で働く人達にあたたかい飲み物を飲ませてあげたい、という優しさから生まれたものだった。
そんな日本の最新自販機技術、変わった自販機、更には心あったまる自販機をアメリカ出身ジャボリ記者がリポート!
■コーナー企画「自惚れるな!BAD JAPANESE!」
日本人は謝りすぎ!必要以上に謝ってくるな!
日本男児はレディーファーストがわかっていない!
日本人女性のファッション色使いが派手でおかしい!
これまで日本の「あっぱれ!」な所を紹介してきましたが、このコーナーでは、「日本のダメなところ」を聞き込み調査。外国人だから気づく日本の悪いとこを一挙紹介!
「あっぱれ!ジャパニズム宣言」は、6月3日(日)午後3:00〜4:25 関西エリア・中京エリアで放送します。
■スタッフ
チーフプロデューサー 尼子大介(読売テレビ)
栗田美和(中京テレビ)
プロデューサー 小野寺将史(読売テレビ)
演出 遠藤慎也(読売テレビ)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157224/LL_img_157224_1.jpg
「あっぱれ!ジャパニズム宣言」出演者
■番組概要
番組名 : あっぱれ!ジャパニズム宣言
放送日時: 2018年6月3日(日)午後3:00〜4:25
放送地域: 読売テレビ・中京テレビ
出演者 : <MC> 若林正恭(オードリー)
<アシスタント> 田中みな実
<ジャパニズム記者団デスク> 春日俊彰(オードリー)
<ゲストパネラー> 山村紅葉、岡田圭右(ますだおかだ)、池田美優(みちょぱ)
<ジャパニズム記者> 中国代表 石平
アメリカ代表 ジャボリ
インド代表 ラフル
ロシア代表 ブラド
チリ代表 タニア
<調査VTR出演> 高田純次
URL : http://www.ytv.co.jp/japanism/
■番組内容
◆オードリー・若林:さぁ、始まりました!「あっぱれ!ジャパニズム宣言」
年1の特番ですが今回で5回目ということで、
5回やっているのにまだレギュラーにならない…
もうならないでしょうね!
◆田中みな実:この番組は外国人から見た日本の「あっぱれ!」な所を、
海外出身の皆さん自らがプレゼンしてくれる番組です!
それぞれが「あっぱれ!」と思っている事について、
自ら取材に行ってきてくれています。
そして、そのジャパニズム記者団のリーダーが、春日デスクです。
◆オードリー・春日:トゥース!!!出ました、今日も声が出ております。
リーダーの春日でございます。
早速、春日デスク率いるジャパニズム記者団からのリポートがスタート!
(1)中国・石平記者からのリポート
『「ニセモノ作りにかける情熱と技術」あっぱれ!日本の模倣文化』
日本には、世界中の名画約1,000点の模倣品を展示する美術館が存在したり、愛犬の毛並みや肉球の触感などを忠実に再現して模型を作る“クローンワンコ”サービスがあったりと、とにかく日本人は模倣がうまい!それには古来から日本の文化や技術が“模倣を元にして発展してきた”という歴史があった事がわかった!
そんな日本の模倣文化は食べ物にも発揮されており、ホタテに味も触感も近いその名も“ほぼホタテ”が登場。実際にスタジオで食したゲストの感想は!?
(2)ロシア・ブラド記者からのリポート
『「壊す時も忘れない繊細な心」あっぱれ!日本の解体技術』
国土が小さくビルが密集した日本では、周囲への配慮が生んだ様々な解体技術が生み出された。だるま落とし式解体、りんご皮むき工法など、最新の日本の解体技術をリポート!これには昔、国が解体されたロシア出身ブラド記者自身もびっくり!
(3)インド・ラフル記者からのリポート
『「徹底調査!世界の時間間隔!」あっぱれ!時間を守る日本人』
外国人100人に、インド出身ラフル記者が「日本で一番びっくりしたこと」を調査。第3位は「街がキレイ」、第2位は「日本人が親切」、そして第1位は「電車が時間通りに来る」という結果に。そこで、本当に日本人が「時間を守る」か調査するため、カラオケ終了10分前のお知らせをした後、退店まで最も時間がかかるのはどの国か調査!驚き&爆笑の結末に!
(4)チリ・タニア記者からのリポート
『「ディープ!地下に広がるもう一つの世界!」あっぱれ!日本の地下施設』
海外から注目を集める「近未来の地下空間」があると聞いてやってきたのは、チリ出身タニア記者。そこに、自転車に乗った高田純次が通りかかる。
◆タニア記者:今日は、何しに来たんですか?
◆高田純次 :あなたと食事をしにいこうと思って。何か好きな食べ物あります?
◆タニア記者:お寿司!
◆高田純次 :わかりました。近くにね、良いそば屋があるのよ。そこ行きましょう。
出会って早速ボケ倒す高田純次。
そうこうしている間に、高田純次は持ってきた自転車を地下の立体駐輪場にボタン一つで格納する。その立体駐輪場の中が気になるタニア記者、入るのを嫌がる高田純次を連れて潜入調査がスタート!
さらに、映画やドラマの撮影にも使われる、首都圏外郭放水路にも潜入!思わず「うわー…」と壮大な空間に声が漏れる。
(5)アメリカ・ジャボリ記者からのリポート
『「自動販売機に詰まった“あったか〜い”優しさ」あっぱれ!日本の自販機』
日本で自販機がここまで普及したのは、その昔ホット飲料が誕生し年間通じての需要が生まれ、その結果設置台数が劇的に増加したとのこと。そしてホット飲料自体は、冬に外で働く人達にあたたかい飲み物を飲ませてあげたい、という優しさから生まれたものだった。
そんな日本の最新自販機技術、変わった自販機、更には心あったまる自販機をアメリカ出身ジャボリ記者がリポート!
■コーナー企画「自惚れるな!BAD JAPANESE!」
日本人は謝りすぎ!必要以上に謝ってくるな!
日本男児はレディーファーストがわかっていない!
日本人女性のファッション色使いが派手でおかしい!
これまで日本の「あっぱれ!」な所を紹介してきましたが、このコーナーでは、「日本のダメなところ」を聞き込み調査。外国人だから気づく日本の悪いとこを一挙紹介!
「あっぱれ!ジャパニズム宣言」は、6月3日(日)午後3:00〜4:25 関西エリア・中京エリアで放送します。
■スタッフ
チーフプロデューサー 尼子大介(読売テレビ)
栗田美和(中京テレビ)
プロデューサー 小野寺将史(読売テレビ)
演出 遠藤慎也(読売テレビ)