安全にソーシャルメディアを活用する新サービス事業を開始
[18/06/27]
提供元:@Press
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株式会社テックリンク(本社:東京都大田区、代表取締役CEO:坂 憲一、以下 テックリンク)は、ソーシャルメディアを代表するTwitter、Instagram、Facebook上の投稿データから、登録したアカウント情報及び指定したハッシュタグにマッチングしたコンテンツをリアルタイムに収集するサービス「Social Display OS(TM) SMCS(以下 SMCS)」とディスプレイ等に配信表示するデジタルサイネージシステム「Social Display OS(TM) BILLBOARD(以下 BILLBOARD)2つのソリューションについて、安全にソーシャルメディアを活用する新サービスを追加オプションとして2018年6月1日より開始した。この追加サービスにより投稿されたメッセージは、投稿者からの使用許諾を得て100%安全な投稿コンテンツとして企業や広告主は活用することができるようになる。
■経営革新計画(経営革新計画 30産労商支第390号承認)
東京都産業労働局より中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を受けた。
経営革新計画テーマ「安全にソーシャルメディアを活用する新サービスの事業への進出」
■新サービス事業の対象となるソリューション
Social Display OS(TM) SMCS / https://www.teclink.co.jp/signagesolution/smcs.html
Social Display OS(TM) BILLBOARD / https://www.teclink.co.jp/signagesolution/
Social Display OS(TM)シリーズの標準提供サービス
ソーシャルメディアの世界では多種多様な言語が飛び交い、日々新たな流行や新たな“新ワード”を生んでいる。フィルタリング方式の中での代表的なキーワードフィルタリング方式にも、こうした時代背景に順応したキーワードの精度維持が求められており、フィルタリング機能単体の提供ではなく、高性能なフィルタリング精度を維持した状態で提供することが、ソリューションの最低基準であると考える。当社では常に数十万件の投稿情報から定期的にフィルタリングワードの洗い直しを行い、日々最新のフィルタリングエンジンを利用できるようキーワードメンテナンスを行っている。このフィルタリング機能により、誹謗中傷・アダルト・出会い・悪口・犯罪助長などのメッセージは自動的に排除することができる。
Social Display OS(TM)シリーズのオプションサービス(新サービス)
投稿されたデータの使用範囲を明確化し、投稿者に対しコンテンツの使用許諾を投稿者本人へ申請する。承認を得た安全なコンテンツをオフィシャルサイトや広告媒体といったプロモーションに活用するまでの一連の流れをスムーズに実行できるよう強化。
■提供の背景
近年、企業ではソーシャルメディアの持つ影響力を活かしたプロモーションにも積極的に参加する傾向が伺えるが、同時に、その自由度の高さによる口コミの怖さを懸念する声も後を絶たない。また、記憶に新しい交流サイト最大手企業が直面した情報不正取得問題やEUにおける個人情報保護の規制強化といったセキュリティ面の強化は必要不可欠な状況であるといえる。設立当時より主要事業として取り組んできたメールセキュリティ研究開発事業で培ったメッセージテクノロジー技術を基に、企業がソーシャルメディアを通じて安全にユーザーとのコミュニケーションを図れ、収集されたユーザーの口コミコンテンツをプロモーションに有効活用できることをソリューションサービスの基本コンセプトとして研究開発を進めてきた。
※1
平成30年4月27日付けで経営革新計画について東京都より承認を受けた。
テーマ :安全にソーシャルメディアを活用する新サービスの事業への進出
計画期間:平成29年10月から平成34年9月まで
※「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業等経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われる。
Social Display OS(TM) SMCS及びSocial Display OS(TM) BILLBOARDは特に嗜好性の高い専門店向けソリューション・イベントソリューションとして最適なデジタルマーケティングツールとなる。この度の承認を受け、企業の認知度を高めつつ、顧客とのコミュニケーションを計ることで、集客ならびに売上アップにつながる企画提案を目標としている。
■会社概要
商号 : 株式会社テックリンク
代表者 : 代表取締役CEO 坂 憲一
所在地 : 〒144-0054 東京都大田区新蒲田1-13-2 佐藤建興ビル5F
設立 : 2003年10月
事業内容: メールセキュリティ研究開発、ソーシャルメディア研究開発
資本金 : 800万円
URL : https://www.teclink.co.jp
■経営革新計画(経営革新計画 30産労商支第390号承認)
東京都産業労働局より中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を受けた。
経営革新計画テーマ「安全にソーシャルメディアを活用する新サービスの事業への進出」
■新サービス事業の対象となるソリューション
Social Display OS(TM) SMCS / https://www.teclink.co.jp/signagesolution/smcs.html
Social Display OS(TM) BILLBOARD / https://www.teclink.co.jp/signagesolution/
Social Display OS(TM)シリーズの標準提供サービス
ソーシャルメディアの世界では多種多様な言語が飛び交い、日々新たな流行や新たな“新ワード”を生んでいる。フィルタリング方式の中での代表的なキーワードフィルタリング方式にも、こうした時代背景に順応したキーワードの精度維持が求められており、フィルタリング機能単体の提供ではなく、高性能なフィルタリング精度を維持した状態で提供することが、ソリューションの最低基準であると考える。当社では常に数十万件の投稿情報から定期的にフィルタリングワードの洗い直しを行い、日々最新のフィルタリングエンジンを利用できるようキーワードメンテナンスを行っている。このフィルタリング機能により、誹謗中傷・アダルト・出会い・悪口・犯罪助長などのメッセージは自動的に排除することができる。
Social Display OS(TM)シリーズのオプションサービス(新サービス)
投稿されたデータの使用範囲を明確化し、投稿者に対しコンテンツの使用許諾を投稿者本人へ申請する。承認を得た安全なコンテンツをオフィシャルサイトや広告媒体といったプロモーションに活用するまでの一連の流れをスムーズに実行できるよう強化。
■提供の背景
近年、企業ではソーシャルメディアの持つ影響力を活かしたプロモーションにも積極的に参加する傾向が伺えるが、同時に、その自由度の高さによる口コミの怖さを懸念する声も後を絶たない。また、記憶に新しい交流サイト最大手企業が直面した情報不正取得問題やEUにおける個人情報保護の規制強化といったセキュリティ面の強化は必要不可欠な状況であるといえる。設立当時より主要事業として取り組んできたメールセキュリティ研究開発事業で培ったメッセージテクノロジー技術を基に、企業がソーシャルメディアを通じて安全にユーザーとのコミュニケーションを図れ、収集されたユーザーの口コミコンテンツをプロモーションに有効活用できることをソリューションサービスの基本コンセプトとして研究開発を進めてきた。
※1
平成30年4月27日付けで経営革新計画について東京都より承認を受けた。
テーマ :安全にソーシャルメディアを活用する新サービスの事業への進出
計画期間:平成29年10月から平成34年9月まで
※「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業等経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われる。
Social Display OS(TM) SMCS及びSocial Display OS(TM) BILLBOARDは特に嗜好性の高い専門店向けソリューション・イベントソリューションとして最適なデジタルマーケティングツールとなる。この度の承認を受け、企業の認知度を高めつつ、顧客とのコミュニケーションを計ることで、集客ならびに売上アップにつながる企画提案を目標としている。
■会社概要
商号 : 株式会社テックリンク
代表者 : 代表取締役CEO 坂 憲一
所在地 : 〒144-0054 東京都大田区新蒲田1-13-2 佐藤建興ビル5F
設立 : 2003年10月
事業内容: メールセキュリティ研究開発、ソーシャルメディア研究開発
資本金 : 800万円
URL : https://www.teclink.co.jp