親子で参加可能「ドローン&プログラミング」イベント
[18/07/11]
提供元:@Press
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株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田巌、以下BBT)が運営するオンラインプログラミングスクールのp.school(監修:松林弘治氏)は、2018年7月28日(土)に親子で参加可能な「ドローン&プログラミング」イベントを開催いたします。本イベントは、プログラミングを行ってドローンを飛ばす体験を行うことで、お子様がプログラミングの可能性や面白さを発見していくことを目的としています。なお、イベントに参加されたお子様には、ドローン(RYZE Robotics社製Tello)を1台プレゼントしますので、帰宅後も家庭で学びを継続できます。
AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用することで、産業構造を大きく転換する時代が到来し、今後の社会を大きく変えていくことが予想されます。目まぐるしく変化する社会の中でも自分の人生を自ら切り開けるような人材の育成を目標とする文部科学省は、小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について、「「プログラミング的思考」は、普遍的に求められる力である」[1]と述べています。同省が2017年3月に公示した学習指導要領[2]においては2020年から小学校へのプログラミング教育必修化の項目が盛り込まれ、2021年には中学校、2022年には高等学校でプログラミング学習を強化するとしており、子供たちへのプログラミング教育の重要さが増していることがわかります。
p.schoolは、日本から優秀なIT人材を多く輩出することに貢献するため、小中高校生の頃からプログラミングを学ぶことができる環境を提供しています。今回のイベントは、視覚的なブロックなどを動かすことでプログラミングができるソフトを使って、ドローンの自動操縦プログラムを作成し、実際にドローンを飛行させる内容です。そのため、プログラミング言語を学んだことのないお子様でも遊び感覚でプログラミングに触れることができます。またp.schoolでは、アイデアを構想力に変えるには、まずは物事の原理原則を教養として養うSTEM教育[3]の要素も取り入れることが重要と考えています。
そのため、プログラミングでドローンを飛ばすという目的以外にも、なぜドローンは飛ぶのかというITの仕組みについても学ぶ時間を提供します。
なお、ドローンを自動操縦するためのプログラミングは、各自のスマートフォンやタブレットに専用のアプリケーションをダウンロードして行うため、ご自身の端末にお子様が取り組んだコード内容が残ります。そのため、イベント後も引き続き取り組んだ内容からドローン飛行のプログラムをバージョンアップすることが可能です。
本イベントは、プログラミングやドローンに初めて触れるお子様や、プログラミングの経験はあるけれどその原理について知りたいというお子様にも対応しており、親子で一緒にプログラミングに取り組む機会としてもご活用いただけます。また、チームビルディングと異文化交流の為に、会場隣接の東京アメリカンクラブのレストランにてお食事も用意しています。
[1] 参考資料:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm
[2] 参考資料:http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/03/30/1375607_01.pdf
[3] STEMはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)のそれぞれの単語の頭文字をとったもの。テクノロジーの進化を背景に、科学・技術・工学・数学の理数科目に力を入れる教育。
【詳細】
日時:7月28日(土)10時30分〜14時30分
場所:AZABUHILLS 2F(港区麻布台2丁目)
参加費:24,000円/組(税別)
お子様の対象推奨学年:小学校3年生〜中学校1年生
定員:親子12組(24名)
申込URL:https://pschool.bbt757.com/2018/07/06/post-1945/
【p.schoolについて】
2017年10月に「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」の著者である松林弘治氏を総監修に迎えたオンラインのプログラミング講座。グローバルリーダーには「母国語」、「英語」に加え、第三の言語である「プログラミング言語」を含めた"トリリンガル"であることが求められる中で、子どもが「第三の言語=プログラミング」を身につけ、将来リーダーシップを発揮できるように開発された。ビジネス・教養・プログラミングを立体的に学ぶことで、実社会にて自分が構想したことをプログラミングを使って実現できる人材の育成を目指している。https://pschool.bbt757.com/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。 http://www.bbt757.com/
AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用することで、産業構造を大きく転換する時代が到来し、今後の社会を大きく変えていくことが予想されます。目まぐるしく変化する社会の中でも自分の人生を自ら切り開けるような人材の育成を目標とする文部科学省は、小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について、「「プログラミング的思考」は、普遍的に求められる力である」[1]と述べています。同省が2017年3月に公示した学習指導要領[2]においては2020年から小学校へのプログラミング教育必修化の項目が盛り込まれ、2021年には中学校、2022年には高等学校でプログラミング学習を強化するとしており、子供たちへのプログラミング教育の重要さが増していることがわかります。
p.schoolは、日本から優秀なIT人材を多く輩出することに貢献するため、小中高校生の頃からプログラミングを学ぶことができる環境を提供しています。今回のイベントは、視覚的なブロックなどを動かすことでプログラミングができるソフトを使って、ドローンの自動操縦プログラムを作成し、実際にドローンを飛行させる内容です。そのため、プログラミング言語を学んだことのないお子様でも遊び感覚でプログラミングに触れることができます。またp.schoolでは、アイデアを構想力に変えるには、まずは物事の原理原則を教養として養うSTEM教育[3]の要素も取り入れることが重要と考えています。
そのため、プログラミングでドローンを飛ばすという目的以外にも、なぜドローンは飛ぶのかというITの仕組みについても学ぶ時間を提供します。
なお、ドローンを自動操縦するためのプログラミングは、各自のスマートフォンやタブレットに専用のアプリケーションをダウンロードして行うため、ご自身の端末にお子様が取り組んだコード内容が残ります。そのため、イベント後も引き続き取り組んだ内容からドローン飛行のプログラムをバージョンアップすることが可能です。
本イベントは、プログラミングやドローンに初めて触れるお子様や、プログラミングの経験はあるけれどその原理について知りたいというお子様にも対応しており、親子で一緒にプログラミングに取り組む機会としてもご活用いただけます。また、チームビルディングと異文化交流の為に、会場隣接の東京アメリカンクラブのレストランにてお食事も用意しています。
[1] 参考資料:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm
[2] 参考資料:http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/03/30/1375607_01.pdf
[3] STEMはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)のそれぞれの単語の頭文字をとったもの。テクノロジーの進化を背景に、科学・技術・工学・数学の理数科目に力を入れる教育。
【詳細】
日時:7月28日(土)10時30分〜14時30分
場所:AZABUHILLS 2F(港区麻布台2丁目)
参加費:24,000円/組(税別)
お子様の対象推奨学年:小学校3年生〜中学校1年生
定員:親子12組(24名)
申込URL:https://pschool.bbt757.com/2018/07/06/post-1945/
【p.schoolについて】
2017年10月に「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」の著者である松林弘治氏を総監修に迎えたオンラインのプログラミング講座。グローバルリーダーには「母国語」、「英語」に加え、第三の言語である「プログラミング言語」を含めた"トリリンガル"であることが求められる中で、子どもが「第三の言語=プログラミング」を身につけ、将来リーダーシップを発揮できるように開発された。ビジネス・教養・プログラミングを立体的に学ぶことで、実社会にて自分が構想したことをプログラミングを使って実現できる人材の育成を目指している。https://pschool.bbt757.com/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。 http://www.bbt757.com/