スプラッシュでリフレッシュ キャニオニングシーズン来るキャニオンズ、渓谷の中で誰でも気軽にアドベンチャー気分が楽しめる『キャニオニング・ツアー』を発表
[10/08/04]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社 キャニオンズ(所在地:群馬県みなかみ町、代表取締役:マイク ハリス)は、渓谷の中で、誰でも気軽にアドベンチャー気分が楽しめる『キャニオニング・ツアー』を発表しました。
『キャニオニング・ツアー』では、近年ブームになりつつあるアウトドアアドベンチャーのひとつ“キャニオニング”、そして人気が定着しつつある“ラフティング”が楽しめます。
http://www.canyons.jp
今回 発表する2010年『キャニオンズのツアー』は、次のとおりです。
■ツアー
≪キャニオニングツアー 半日コース≫
・8,000円〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。
≪キャニオニングツアー 1日コース≫
・13,000円〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。ランチ付。
≪ラフティングツアー 半日コース≫
・6,500円〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。
≪ラフティングツアー 1日コース≫
・11,000円(季節限定)〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。ランチ付。
≪キャニオニング・ラフティングコンボ≫
・13,000円〜 1日で2つのアクティビティーが楽しめる。ランチ付。
≪キャニオニング・カヌーコンボ≫
・13,000円〜 1日で2つのアクティビティーが楽しめる。ランチ付。
≪キャニオニング・マウンテンバイクコンボ≫
・13,000円〜 1日で2つのアクティビティーが楽しめる。ランチ付。
≪ケイビングツアー 1日コース≫
・14,000円 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。ランチ付。
※すべてのツアーにはプロフェッショナルガイドがついて指導します。
※料金は、すべて税込です。
■キャニオニングの特徴
キャニオニングの簡単なイメージは“沢くだり”。誰でも気軽にアドベンチャー気分が楽しめるスポーツです。機材はほとんどいりません。基本的に体ひとつで楽しめるアクティビティーです。
渓谷の中、自然を体感しながらその水の流れに導かれるまま進んでいきます。途中で17mにもなる滝に遭遇するコースもあります。溢れ出すマイナスイオンを浴びながら、滑らかな岩のウォータースライダーを滑り、生茂る木々で作られたトンネルをくぐり、泡立つ滝つぼを泳ぎます。大自然のプールに飛び込む爽快感は、他のスポーツではあまり味わうことができない感覚です。
ロープや下降器の使い方など、ゴールを目指して進むためのテクニックは、その場に応じてガイドが指導してくれるので、初心者でも安心して楽しむことができます。
■ラフティングの特徴
雨、風、シーズンに関わらず楽しめるアクティビティー、それがラフティング。ラフトと呼ばれる強固なレジャー・ボートで激流を下ります。
《天然ジェットコースター》
激流に突っ込んで行き、水しぶきを浴びながら乗り越えます。
水量、進入角度、進入スピード、ラフトの重さ等で激流の激しさは毎回変わります。遊園地のジェットコースターと違い、ラフトが通る為のレールや船上のシートベルトもありません。何が起こるか分からないスリルは、アドベンチャー・ツアー最大の醍醐味となります。
《チームワーク》
一緒に参加した友達や、偶然同じラフトに乗り合わせた人達と力を合わせて激流に挑んで行きます。お互いに助け合いが必要な場面もあり、ツアーが終る頃には共に難を乗り越えたチームメイトとして、話もはずみます。何より、普段忘れかけている仲間の大切さを実感できることが素晴らしい点です。
《季節ごとの違う楽しみ》
春は雪解けの水によってワールド・クラスの激流を満喫できます。大迫力のラフティングがお好みの方は春先がお勧め。夏には水量が落ち着きますが、気温・水温が共に上昇し、様々な所で川に飛び込んで遊ぶことができます。秋には紅葉で色づいた渓谷を下っていき、一味違ったラフティングを味わうこともできます。時には、台風で増水した激流に出会う事もあります。
【株式会社 キャニオンズとは】
最近ブームになりつつあるアウトドアアドベンチャーのひとつ“キャニオニング”そして人気が定着しつつある“ラフティング”をメイン・ツアーとして営業する傍ら、国内外を問わずプロガイド達に対するレスキュー講習会やフィールドに特化した救急救命講習会などを開催している会社です。
2000年より本格的なキャニオニング・ツアーをスタートさせ、現在では水上エリア、草津エリア、赤城エリア、奥多摩エリア、白馬エリア、山梨エリア、新潟エリア、四国エリアと日本全国各地にてコースを開拓し続けながら営業展開しています。そして、いまだ日本で2人しかいないアメリカン・キャニオニング協会認定の有資格者がヘッドリーダー。聞きなれない“キャニオニング”という言葉の意味を体感したいなら、いざキャニオンズへ。
ラフティングという言葉は徐々にアウトドア・ファンの間に浸透しています。
キャニオンズのほとんどのチームメイト(ラフティング・ガイド達)は、国際的な職務履歴を持った者や、国家資格を持った者で構成されています。その技術や経験を活かし、みなかみエリアにおいては、エリア内最長コースの設定が出来る会社となりました。
そしてキャニオンズはNZRA(ニュージーランド・ラフティング・アソシエーション)というニュージーランドにおけるラフティングの資格を管理する機関(世界水準に推奨されている)との提携に成功し、日本の業界の世界水準への統合にも協力しています。更にその世界最新技術を同業他社にも広め、レスキュー講習会の開催などを通して、アウトドア・セーフティーのジャンルにも貢献しています。キャニオンズでは、NZRAの資格を持ったガイドがリーダーを務めています。
キャニオンズでは、今後もサステイナブルな自然との共存を目指しつつ、日本におけるエコ・ツーリズムの発展に力を注いで行きます。そして、更なるステージ“皆さんがもっとチャレンジ出来る場”を開拓し続け、子供から大人までの幅広い方々に自然と触れ合い感動する冒険を提供して行きます。
『キャニオニング・ツアー』では、近年ブームになりつつあるアウトドアアドベンチャーのひとつ“キャニオニング”、そして人気が定着しつつある“ラフティング”が楽しめます。
http://www.canyons.jp
今回 発表する2010年『キャニオンズのツアー』は、次のとおりです。
■ツアー
≪キャニオニングツアー 半日コース≫
・8,000円〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。
≪キャニオニングツアー 1日コース≫
・13,000円〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。ランチ付。
≪ラフティングツアー 半日コース≫
・6,500円〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。
≪ラフティングツアー 1日コース≫
・11,000円(季節限定)〜 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。ランチ付。
≪キャニオニング・ラフティングコンボ≫
・13,000円〜 1日で2つのアクティビティーが楽しめる。ランチ付。
≪キャニオニング・カヌーコンボ≫
・13,000円〜 1日で2つのアクティビティーが楽しめる。ランチ付。
≪キャニオニング・マウンテンバイクコンボ≫
・13,000円〜 1日で2つのアクティビティーが楽しめる。ランチ付。
≪ケイビングツアー 1日コース≫
・14,000円 ツアー時の装備はすべてキャニオンズが用意。ランチ付。
※すべてのツアーにはプロフェッショナルガイドがついて指導します。
※料金は、すべて税込です。
■キャニオニングの特徴
キャニオニングの簡単なイメージは“沢くだり”。誰でも気軽にアドベンチャー気分が楽しめるスポーツです。機材はほとんどいりません。基本的に体ひとつで楽しめるアクティビティーです。
渓谷の中、自然を体感しながらその水の流れに導かれるまま進んでいきます。途中で17mにもなる滝に遭遇するコースもあります。溢れ出すマイナスイオンを浴びながら、滑らかな岩のウォータースライダーを滑り、生茂る木々で作られたトンネルをくぐり、泡立つ滝つぼを泳ぎます。大自然のプールに飛び込む爽快感は、他のスポーツではあまり味わうことができない感覚です。
ロープや下降器の使い方など、ゴールを目指して進むためのテクニックは、その場に応じてガイドが指導してくれるので、初心者でも安心して楽しむことができます。
■ラフティングの特徴
雨、風、シーズンに関わらず楽しめるアクティビティー、それがラフティング。ラフトと呼ばれる強固なレジャー・ボートで激流を下ります。
《天然ジェットコースター》
激流に突っ込んで行き、水しぶきを浴びながら乗り越えます。
水量、進入角度、進入スピード、ラフトの重さ等で激流の激しさは毎回変わります。遊園地のジェットコースターと違い、ラフトが通る為のレールや船上のシートベルトもありません。何が起こるか分からないスリルは、アドベンチャー・ツアー最大の醍醐味となります。
《チームワーク》
一緒に参加した友達や、偶然同じラフトに乗り合わせた人達と力を合わせて激流に挑んで行きます。お互いに助け合いが必要な場面もあり、ツアーが終る頃には共に難を乗り越えたチームメイトとして、話もはずみます。何より、普段忘れかけている仲間の大切さを実感できることが素晴らしい点です。
《季節ごとの違う楽しみ》
春は雪解けの水によってワールド・クラスの激流を満喫できます。大迫力のラフティングがお好みの方は春先がお勧め。夏には水量が落ち着きますが、気温・水温が共に上昇し、様々な所で川に飛び込んで遊ぶことができます。秋には紅葉で色づいた渓谷を下っていき、一味違ったラフティングを味わうこともできます。時には、台風で増水した激流に出会う事もあります。
【株式会社 キャニオンズとは】
最近ブームになりつつあるアウトドアアドベンチャーのひとつ“キャニオニング”そして人気が定着しつつある“ラフティング”をメイン・ツアーとして営業する傍ら、国内外を問わずプロガイド達に対するレスキュー講習会やフィールドに特化した救急救命講習会などを開催している会社です。
2000年より本格的なキャニオニング・ツアーをスタートさせ、現在では水上エリア、草津エリア、赤城エリア、奥多摩エリア、白馬エリア、山梨エリア、新潟エリア、四国エリアと日本全国各地にてコースを開拓し続けながら営業展開しています。そして、いまだ日本で2人しかいないアメリカン・キャニオニング協会認定の有資格者がヘッドリーダー。聞きなれない“キャニオニング”という言葉の意味を体感したいなら、いざキャニオンズへ。
ラフティングという言葉は徐々にアウトドア・ファンの間に浸透しています。
キャニオンズのほとんどのチームメイト(ラフティング・ガイド達)は、国際的な職務履歴を持った者や、国家資格を持った者で構成されています。その技術や経験を活かし、みなかみエリアにおいては、エリア内最長コースの設定が出来る会社となりました。
そしてキャニオンズはNZRA(ニュージーランド・ラフティング・アソシエーション)というニュージーランドにおけるラフティングの資格を管理する機関(世界水準に推奨されている)との提携に成功し、日本の業界の世界水準への統合にも協力しています。更にその世界最新技術を同業他社にも広め、レスキュー講習会の開催などを通して、アウトドア・セーフティーのジャンルにも貢献しています。キャニオンズでは、NZRAの資格を持ったガイドがリーダーを務めています。
キャニオンズでは、今後もサステイナブルな自然との共存を目指しつつ、日本におけるエコ・ツーリズムの発展に力を注いで行きます。そして、更なるステージ“皆さんがもっとチャレンジ出来る場”を開拓し続け、子供から大人までの幅広い方々に自然と触れ合い感動する冒険を提供して行きます。