AWS専業のクラウドインテグレーターであるサーバーワークス、NTTコミュニケーションズ、NTTデータを引受先とする第三者割当増資を実施
[18/07/18]
提供元:@Press
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アマゾン ウェブ サービス(AWS)に特化したクラウドインテグレーション事業とサービスを提供している株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役:大石 良、以下 サーバーワークス)は、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:庄司 哲也、以下 NTT Com)及び株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下 NTTデータ)と資本業務提携に関する契約を締結し、二社を引受先とする第三者割当による新株式の発行を行うことを決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1. 資本業務提携の背景と目的
NTT Comは業界トップレベルの信頼性を備えたデータセンター、企業向けクラウドサービス、高品質・高信頼な各種ネットワークサービス、コロケーション・クラウド間接続サービス、システム全体の可視化と効率的な運用管理を実現する一元的なマネジメントサービスなど、インフラ基盤を統合したハイブリッドICTソリューションをグローバルに提供しております。
また、NTTデータは、情報技術で、世界中の新しい「しくみ」や「価値」を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献することを目指しています。お客さまの「変革パートナー」として、提案からシステムづくり、その先の活用に至るまで、トータルにご提供することがNTTデータの使命です。現在は、世界53カ国・地域以上で、グローバルな視野と、地域ごとのきめ細やかな対応力をもって、お客さまの変革をサポートしています。
一方、サーバーワークスは、「クラウドで 世界を もっと はたらきやすく」を経営ビジョンにかかげ、2008年よりAWSに特化したクラウド事業を展開し、エンタープライズ企業を中心に基幹・業務系を中心としたAWSシステム基盤のデザイン・構築・クラウド移行後のマネージドサービスを提供してまいりました。2018年7月現在、導入社数650社超、4,700プロジェクト超に及ぶ豊富な導入実績を有しており、AWS事業への持続的拡大と貢献が評価され、4年連続でAWS最上位パートナーであるAPNプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。
国内クラウド市場をめぐる状況は、クラウドを使うことが当たり前の「クラウド・ファースト」から、すべてをクラウド前提に考える「クラウド・オンリー」へと大きな変化をみせつつある一方、クラウドの利用が進むにつれてネットワークの重要性はその比率を増しつつあり、ネットワークとクラウドを統合して設計・構築・運用できる体制への需要が増加しております。
このような状況下、サーバーワークス、NTT Com及びNTTデータの三社は、それぞれが保有する技術的知見、ノウハウ、顧客基盤などの経営資源を活用し、連携した取り組みを行うことによって、お客様にクラウド・オンリー時代の新たな価値をご提供してまいります。
■サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。2018年7月現在、650社、4,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に4年連続で認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾン ウェブ サービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
※記載の社名、商品名およびロゴは各社の商標または登録商標です。
1. 資本業務提携の背景と目的
NTT Comは業界トップレベルの信頼性を備えたデータセンター、企業向けクラウドサービス、高品質・高信頼な各種ネットワークサービス、コロケーション・クラウド間接続サービス、システム全体の可視化と効率的な運用管理を実現する一元的なマネジメントサービスなど、インフラ基盤を統合したハイブリッドICTソリューションをグローバルに提供しております。
また、NTTデータは、情報技術で、世界中の新しい「しくみ」や「価値」を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献することを目指しています。お客さまの「変革パートナー」として、提案からシステムづくり、その先の活用に至るまで、トータルにご提供することがNTTデータの使命です。現在は、世界53カ国・地域以上で、グローバルな視野と、地域ごとのきめ細やかな対応力をもって、お客さまの変革をサポートしています。
一方、サーバーワークスは、「クラウドで 世界を もっと はたらきやすく」を経営ビジョンにかかげ、2008年よりAWSに特化したクラウド事業を展開し、エンタープライズ企業を中心に基幹・業務系を中心としたAWSシステム基盤のデザイン・構築・クラウド移行後のマネージドサービスを提供してまいりました。2018年7月現在、導入社数650社超、4,700プロジェクト超に及ぶ豊富な導入実績を有しており、AWS事業への持続的拡大と貢献が評価され、4年連続でAWS最上位パートナーであるAPNプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。
国内クラウド市場をめぐる状況は、クラウドを使うことが当たり前の「クラウド・ファースト」から、すべてをクラウド前提に考える「クラウド・オンリー」へと大きな変化をみせつつある一方、クラウドの利用が進むにつれてネットワークの重要性はその比率を増しつつあり、ネットワークとクラウドを統合して設計・構築・運用できる体制への需要が増加しております。
このような状況下、サーバーワークス、NTT Com及びNTTデータの三社は、それぞれが保有する技術的知見、ノウハウ、顧客基盤などの経営資源を活用し、連携した取り組みを行うことによって、お客様にクラウド・オンリー時代の新たな価値をご提供してまいります。
■サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。2018年7月現在、650社、4,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に4年連続で認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾン ウェブ サービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
※記載の社名、商品名およびロゴは各社の商標または登録商標です。