企業の海外売上を高め、海外への展開を成功させるためのイベント「グローバルビジネスサポート2018」を開催
[18/07/17]
提供元:@Press
提供元:@Press
日経BP社(本社:東京都港区、代表取締役社長:新実傑)は、日本企業の海外売上を高め、事業の海外展開を支援するためのノウハウ、ソリューションを網羅したイベント「グローバルビジネスサポート2018」( http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/gbs/ )を7月18日から7月20日の3日間、東京ビッグサイトにおいて開催いたします。100以上の団体の出展、およそ80セッションのセミナー、他にも多くの特別企画を用意しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161367/LL_img_161367_1.jpg
グローバルビジネスサポートの豪華講師陣
日本の企業は、人口減少とともに国内の売り上げが伸び悩んでいます。経営者は、経費削減をするといっても限度があり、新しくイノベーションを起こすか、海外市場へ進出するしか、売り上げを高める策はありません。海外進出するには、生産拠点、流通・販路の確保、そして文化の違う外国人にどのようにアピールしたらいいのか、また国際情勢にからんで世界経済の先行きも見え難くなっていて、解決すべき課題は山積しています。
「グローバルビジネスサポート2018」は、好むと好まざるとにかかわらずグローバル化の波にさらされている企業に対して、海外進出で成功し、海外売り上げを高めるノウハウやソリューション、各国の経済情報などを集約して提供するためのイベントです。出展やセミナーが多数あります。
基調講演では、世界的な家具メーカー・イケアの日本法人副社長であるカロリーナ・ガルシア・ゴメス氏、ユニリーバ・ジャパン、日本コカ・コーラ等のグローバルマーケティングのトップを歴任し今年、新日本プロレスの代表取締役社長に就任したH.G.メイ氏、C CHANNEL 代表取締役社長の森川亮氏、味の素 常務執行役員の藤江太郎氏、カーライル・グループ マネージングディレクターの富岡隆臣氏、ブラザー工業 代表取締役会長の小池利和氏、KEIRETSU・JAPAN 最高顧問 本澤実氏が登壇され、豊富な海外進出のための事例やノウハウが語られます。また、各国の工業団地の紹介や経済状況の解説、在日大使館関係者からの投資案件の紹介、海外におけるITインフラについても、展示や講演で情報提供してまいります。
■■セミナーの聞きどころ■■
●デザインこそが、グローバル進出成功の秘訣
イケア・ジャパンの副社長・カロリーナ・ガルシア・ゴメス氏が、どうしてイケアが世界でトップクラスの家具・日用品メーカーになったのか、その理由をイケアならではデザインにあるとして、デザインの重要性について語ります。
・7月18日 10:00〜10:40
イケアが語る、デモクラティックデザインのグローバル戦略
●日本ローカルをグローバルに転換する挑戦する3つの事例
1つ目はプロレス業界の例です。プロレスも他のスポーツ同様、グローバル化の波にさらされています。この6月に新日本プロレスの代表取締役社長に就任したH.G.メイ氏は、これまで日本コカ・コーラやタカラトミーなどで活躍したマーケティングのプロフェッショナルです。日本語が流暢で、プロレスファンでもある同氏が「ニッポンのプロレス」を海外で売るべく動き始めました。
・7月18日 11:00〜11:40
「新日本プロレスのグローバル展開」〜スポーツ界から学ぶ日本企業のグローバル化
もう一つは、「C CHANNEL」の海外進出。日本の若い女性向け動画メディアとしては異例のヒットをし、会社設立から1年半で月間再生回数 6億回(2017年1月)を達成しました。代表取締役社長の森川亮氏は、これを東南アジアなど10カ国に展開しようとしています。お化粧のやり方やファッションの着こなし、料理など、日本人向けのコンテンツがそのまま通用するわけではありません。同社に立ちはだかった課題は、文化や経済レベル、宗教などの違いです。同社の貴重な奮闘記は、そのまま他の日本企業にとっても参考になる事例です。
・7月18日 13:00〜13:40
C CHANNELのグローバルメディア化戦略と課題
ベビースターラーメンと言えば、日本人なら誰でも知っているお菓子です。これを海外で販売しようとするとどうなるのか?米国の有名な投資会社カーライル・グループのマネージングディレクター富岡隆臣氏が、駄菓子をグローバルマーケティングの手法に則って事業展開した体験を紹介します。
7月19日 14:00〜14:40
「ベビースター」ラーメンを海外に
〜買収したおやつカンパニーのグローバル戦略でファンドの果たす役割とは〜
●海外進出の成功事例を2例
食品メーカーの中で資本金の大きな企業といえば味の素。同社はさらに世界の中でもトップクラスを目指そうとしています。味の素 常務執行役員の藤江太郎氏が、グローバル食品トップ10入りを目指す同社の海外戦略と具体的取り組みを紹介します。
・7月18日 14:00〜14:40
グローバル食品トップ10を目指す――味の素グループの海外戦略
ブラザー工業の小池利和氏は6月に代表取締役社長から代表取締役会長に異動になりました。同氏は長年にわたり米国の販売会社ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)で経営を取り仕切り、プリンター販路を拡大することで、同社の海外売り上げの増進に貢献してきました。会長になって初めて、同社の経営哲学を語ります。
・7月20日 13:00〜13:40
変革に挑戦し続ける百年企業 〜経営層に求められる姿勢と行動〜
●日本で活動を開始した、投資家グループが初めて姿を現す
ランディ・ウィリアムという投資家が2000年に、「KEIRETSU FORUM」という投資家と企業家を結びつけるコミュニティを立ち上げました。名称は日本語の「系列」に由来。現在、世界23カ国から約3,000人超の個人投資家が参加しており、今年になって日本でも本格的に活動を開始しました。KEIRETSU・JAPAN 最高顧問の本澤実氏が、同フォーラムの紹介と、最近取り上げられた優れたスタートアップ起業の事例を紹介します。
・7月20日 14:00〜14:40
世界の個人投資家が注目するスタートアップ企業とは
●海外工業団地を徹底紹介
今回のイベントでは、海外の工業団地が数多く紹介されます。
・7月18日 13:00〜13:20
初めてベトナム進出の日系中小企業様も安心―ベトナム南部のKIZUNAレンタルサービス工場
・7月20日 10:00〜10:40
ベトナム、インドネシア、インド、フィリピンにて
日系総合商社が展開する工業団地の魅力について
・7月20日 11:00〜11:40
メキシコ大統領選挙の結果と、同国における今後の経済動向とビジネス展開について
・7月18日 11:00〜11:40
【最新】ベトナム北部の事業環境
・7月20日 15:00〜16:40
比べてわかる海外工業団地選びの勘所 〜ベトナム・タイ・インドネシア・メキシコ編
※主催社企画として実施 ピッチトークスタイルで11社のプレゼンを比較して聞けます。
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/images/gbw_Industrialpark.pdf
●各国の在日大使館から大使や商務担当者が、10以上講演があります。
ベルギー大使館 大使
ラトビア共和国大使館 商務参事官 ラトビア投資開発庁 日本代表
マダガスカル大使館 特命全権大使
ギリシャ大使館 経済商務部 参事官
コソボ共和国大使館 大使
コロンビア共和国大使館 駐日コロンビア共和国特命全権大使
ハンガリー大使館 駐日ハンガリー特命全権大使
ポルトガル大使館 商務部
オーストリア共和国大使館 副商務参事官
スロバキア共和国大使館 Economic and Commercial Counsellor
スリランカ民主社会主義共和国大使館 Minister(Commercial)
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/images/gbw_embassysession.pdf にて詳細ご確認ください。
●中小企業基盤整備機構と国際協力機構が、ベトナムに特化した商談会を開催
32社が参加します。本企画は独立行政法人中小企業基盤整備機構と独立行政法人国際協力機構が主催するものです。
・7月18日 10:00〜17:00
ベトナムCEO商談会 海外志向の高い元気な中小企業が100社以上大集合
中小機構は、「SWBS海外ビジネス相談会in 東京ビッグサイト」海外展開における、あなたにぴったりのパートナーが見つかる!中小企業と海外展開支援者のマッチングイベント!を開催。各分野・各国の専門家が日替わり合計30社出展。
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/images/gbw_swbsbooth.pdf
●ほかにも、東南アジアや欧州などの経済状況や投資案件を紹介するセッション、グローバルICTに関するセッション、知財マーケティング・訴訟リスクに関するセッションなど、多数あります。
公式サイト特別企画ページ: http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/gbs/
■■展示の見どころ■■
●出展社リストのURL
https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/exhibitor.html
●多くの出展社が様々なテーマで展示をされていますが、キーワードは次のようなものです。
・グローバルICT
・海外レンタル工場
・信用取引支援
・越境EC支援
・海外投資案件
これらのソリューション、手段、事例などが展示されています。
<開催概要>
名称 :グローバルビジネスWEEK(総称)
・「海外&インバウンドマーケティング2018」
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/mkg/
・「グローバルビジネスサポート2018」
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/gbs/
・「グローバル人材2018」
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/hr/
会期 :2018年7月18日(水)〜20日(金)
会場 :東京ビッグサイト 西展示棟 3・4ホール
主催 :日経BP社
共催 :日本貿易振興機構(ジェトロ)、ジャパンショッピングツーリズム協会
後援 :総務省、外務省、経済産業省、国土交通省観光庁、中小企業基盤整備機構
協力 :日本経済新聞社、テレビ東京
入場料:3,000円(税込)※事前登録の場合は無料
会場アクセス: http://www.bigsight.jp/access/transportation/
館内マップ : http://www.bigsight.jp/services/floormap/
当社は2017年まで「インバウンド・ジャパン」を開催してまいりましたが、今年からインバウンドだけでなく、アウトバウンドも視野に入れた総合ビジネス展として「グローバルビジネスWEEK」にリニューアルしました。「海外&インバウンド マーケティング2018」、「グローバルビジネスサポート2018」、「グローバル人材2018」の3つが同時開催されます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161367/LL_img_161367_1.jpg
グローバルビジネスサポートの豪華講師陣
日本の企業は、人口減少とともに国内の売り上げが伸び悩んでいます。経営者は、経費削減をするといっても限度があり、新しくイノベーションを起こすか、海外市場へ進出するしか、売り上げを高める策はありません。海外進出するには、生産拠点、流通・販路の確保、そして文化の違う外国人にどのようにアピールしたらいいのか、また国際情勢にからんで世界経済の先行きも見え難くなっていて、解決すべき課題は山積しています。
「グローバルビジネスサポート2018」は、好むと好まざるとにかかわらずグローバル化の波にさらされている企業に対して、海外進出で成功し、海外売り上げを高めるノウハウやソリューション、各国の経済情報などを集約して提供するためのイベントです。出展やセミナーが多数あります。
基調講演では、世界的な家具メーカー・イケアの日本法人副社長であるカロリーナ・ガルシア・ゴメス氏、ユニリーバ・ジャパン、日本コカ・コーラ等のグローバルマーケティングのトップを歴任し今年、新日本プロレスの代表取締役社長に就任したH.G.メイ氏、C CHANNEL 代表取締役社長の森川亮氏、味の素 常務執行役員の藤江太郎氏、カーライル・グループ マネージングディレクターの富岡隆臣氏、ブラザー工業 代表取締役会長の小池利和氏、KEIRETSU・JAPAN 最高顧問 本澤実氏が登壇され、豊富な海外進出のための事例やノウハウが語られます。また、各国の工業団地の紹介や経済状況の解説、在日大使館関係者からの投資案件の紹介、海外におけるITインフラについても、展示や講演で情報提供してまいります。
■■セミナーの聞きどころ■■
●デザインこそが、グローバル進出成功の秘訣
イケア・ジャパンの副社長・カロリーナ・ガルシア・ゴメス氏が、どうしてイケアが世界でトップクラスの家具・日用品メーカーになったのか、その理由をイケアならではデザインにあるとして、デザインの重要性について語ります。
・7月18日 10:00〜10:40
イケアが語る、デモクラティックデザインのグローバル戦略
●日本ローカルをグローバルに転換する挑戦する3つの事例
1つ目はプロレス業界の例です。プロレスも他のスポーツ同様、グローバル化の波にさらされています。この6月に新日本プロレスの代表取締役社長に就任したH.G.メイ氏は、これまで日本コカ・コーラやタカラトミーなどで活躍したマーケティングのプロフェッショナルです。日本語が流暢で、プロレスファンでもある同氏が「ニッポンのプロレス」を海外で売るべく動き始めました。
・7月18日 11:00〜11:40
「新日本プロレスのグローバル展開」〜スポーツ界から学ぶ日本企業のグローバル化
もう一つは、「C CHANNEL」の海外進出。日本の若い女性向け動画メディアとしては異例のヒットをし、会社設立から1年半で月間再生回数 6億回(2017年1月)を達成しました。代表取締役社長の森川亮氏は、これを東南アジアなど10カ国に展開しようとしています。お化粧のやり方やファッションの着こなし、料理など、日本人向けのコンテンツがそのまま通用するわけではありません。同社に立ちはだかった課題は、文化や経済レベル、宗教などの違いです。同社の貴重な奮闘記は、そのまま他の日本企業にとっても参考になる事例です。
・7月18日 13:00〜13:40
C CHANNELのグローバルメディア化戦略と課題
ベビースターラーメンと言えば、日本人なら誰でも知っているお菓子です。これを海外で販売しようとするとどうなるのか?米国の有名な投資会社カーライル・グループのマネージングディレクター富岡隆臣氏が、駄菓子をグローバルマーケティングの手法に則って事業展開した体験を紹介します。
7月19日 14:00〜14:40
「ベビースター」ラーメンを海外に
〜買収したおやつカンパニーのグローバル戦略でファンドの果たす役割とは〜
●海外進出の成功事例を2例
食品メーカーの中で資本金の大きな企業といえば味の素。同社はさらに世界の中でもトップクラスを目指そうとしています。味の素 常務執行役員の藤江太郎氏が、グローバル食品トップ10入りを目指す同社の海外戦略と具体的取り組みを紹介します。
・7月18日 14:00〜14:40
グローバル食品トップ10を目指す――味の素グループの海外戦略
ブラザー工業の小池利和氏は6月に代表取締役社長から代表取締役会長に異動になりました。同氏は長年にわたり米国の販売会社ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)で経営を取り仕切り、プリンター販路を拡大することで、同社の海外売り上げの増進に貢献してきました。会長になって初めて、同社の経営哲学を語ります。
・7月20日 13:00〜13:40
変革に挑戦し続ける百年企業 〜経営層に求められる姿勢と行動〜
●日本で活動を開始した、投資家グループが初めて姿を現す
ランディ・ウィリアムという投資家が2000年に、「KEIRETSU FORUM」という投資家と企業家を結びつけるコミュニティを立ち上げました。名称は日本語の「系列」に由来。現在、世界23カ国から約3,000人超の個人投資家が参加しており、今年になって日本でも本格的に活動を開始しました。KEIRETSU・JAPAN 最高顧問の本澤実氏が、同フォーラムの紹介と、最近取り上げられた優れたスタートアップ起業の事例を紹介します。
・7月20日 14:00〜14:40
世界の個人投資家が注目するスタートアップ企業とは
●海外工業団地を徹底紹介
今回のイベントでは、海外の工業団地が数多く紹介されます。
・7月18日 13:00〜13:20
初めてベトナム進出の日系中小企業様も安心―ベトナム南部のKIZUNAレンタルサービス工場
・7月20日 10:00〜10:40
ベトナム、インドネシア、インド、フィリピンにて
日系総合商社が展開する工業団地の魅力について
・7月20日 11:00〜11:40
メキシコ大統領選挙の結果と、同国における今後の経済動向とビジネス展開について
・7月18日 11:00〜11:40
【最新】ベトナム北部の事業環境
・7月20日 15:00〜16:40
比べてわかる海外工業団地選びの勘所 〜ベトナム・タイ・インドネシア・メキシコ編
※主催社企画として実施 ピッチトークスタイルで11社のプレゼンを比較して聞けます。
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/images/gbw_Industrialpark.pdf
●各国の在日大使館から大使や商務担当者が、10以上講演があります。
ベルギー大使館 大使
ラトビア共和国大使館 商務参事官 ラトビア投資開発庁 日本代表
マダガスカル大使館 特命全権大使
ギリシャ大使館 経済商務部 参事官
コソボ共和国大使館 大使
コロンビア共和国大使館 駐日コロンビア共和国特命全権大使
ハンガリー大使館 駐日ハンガリー特命全権大使
ポルトガル大使館 商務部
オーストリア共和国大使館 副商務参事官
スロバキア共和国大使館 Economic and Commercial Counsellor
スリランカ民主社会主義共和国大使館 Minister(Commercial)
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/images/gbw_embassysession.pdf にて詳細ご確認ください。
●中小企業基盤整備機構と国際協力機構が、ベトナムに特化した商談会を開催
32社が参加します。本企画は独立行政法人中小企業基盤整備機構と独立行政法人国際協力機構が主催するものです。
・7月18日 10:00〜17:00
ベトナムCEO商談会 海外志向の高い元気な中小企業が100社以上大集合
中小機構は、「SWBS海外ビジネス相談会in 東京ビッグサイト」海外展開における、あなたにぴったりのパートナーが見つかる!中小企業と海外展開支援者のマッチングイベント!を開催。各分野・各国の専門家が日替わり合計30社出展。
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/images/gbw_swbsbooth.pdf
●ほかにも、東南アジアや欧州などの経済状況や投資案件を紹介するセッション、グローバルICTに関するセッション、知財マーケティング・訴訟リスクに関するセッションなど、多数あります。
公式サイト特別企画ページ: http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/gbs/
■■展示の見どころ■■
●出展社リストのURL
https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/exhibitor.html
●多くの出展社が様々なテーマで展示をされていますが、キーワードは次のようなものです。
・グローバルICT
・海外レンタル工場
・信用取引支援
・越境EC支援
・海外投資案件
これらのソリューション、手段、事例などが展示されています。
<開催概要>
名称 :グローバルビジネスWEEK(総称)
・「海外&インバウンドマーケティング2018」
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/mkg/
・「グローバルビジネスサポート2018」
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/gbs/
・「グローバル人材2018」
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/hr/
会期 :2018年7月18日(水)〜20日(金)
会場 :東京ビッグサイト 西展示棟 3・4ホール
主催 :日経BP社
共催 :日本貿易振興機構(ジェトロ)、ジャパンショッピングツーリズム協会
後援 :総務省、外務省、経済産業省、国土交通省観光庁、中小企業基盤整備機構
協力 :日本経済新聞社、テレビ東京
入場料:3,000円(税込)※事前登録の場合は無料
会場アクセス: http://www.bigsight.jp/access/transportation/
館内マップ : http://www.bigsight.jp/services/floormap/
当社は2017年まで「インバウンド・ジャパン」を開催してまいりましたが、今年からインバウンドだけでなく、アウトバウンドも視野に入れた総合ビジネス展として「グローバルビジネスWEEK」にリニューアルしました。「海外&インバウンド マーケティング2018」、「グローバルビジネスサポート2018」、「グローバル人材2018」の3つが同時開催されます。