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ワッセイ、1台でフルHD録画からライブ配信まで同時にできる一体型ライブストリーミングレコーダー「LiveWatcher」発売
[18/07/19]
提供元：@Press
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株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジー(代表取締役社長：松室 高志、本社：大阪市)は、ビデオカメラやPCなどからライブコンテンツをフルHD録画しながら、同時に各種動画配信サイトへのライブ配信ができる一体型ライブストリーミングレコーダー「LiveWatcher」(ライブウォッチャー)の販売を開始いたします。
※販売開始日：8月上旬
※オープン価格。想定価格＝628,000円(消費税別)
「LiveWatcher」は、小さなボディ(23×15×9cm、650g)にビデオカメラやPC画面のフルHD録画機能と、動画ストリーミングサービスへのライブ配信プラットフォームへのライブ配信機能を搭載した一体型のライブストリーミングレコーダーです。これ1台でビデオ録画とライブ配信が同時にできるため、大がかりな装置や複雑な操作は一切必要なく、いつでもどこでも誰にでも簡単にライブ配信が行える画期的な商品です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161448/LL_img_161448_1.jpg
LiveWatcherシステム図
■概要
教育現場や各種セミナーなどでは、内容をより多くの人々と共有できるライブ配信への需要が高まっています。しかしライブ配信を行うには、データを圧縮して通信容量を小さくして高速でファイル転送するためのライブエンコーダーが不可欠です。スマートフォンなどでのライブ配信では無料のソフトウェアエンコーダーなどが利用されていますが、フルHDなど本格的なライブ配信を行うには専用のエンコーダーが必要で、これには使用する機器やインターフェース等との相性の問題もあり、組み合わせるハードやソフトの選定も簡単ではありません。録画ビデオ映像の中に使用中のPC画面をはめ込んで合成しつつこれをライブ配信するといった手法は、ライブ配信初心者にとっては大変な作業です。
そこでビデオ録画・配信にまつわるさまざまな機能を1台に集約し、これ1台で誰もがいつでも簡単にライブ配信を行うことを可能にしたのがライブストリーミングレコーダー「LiveWatcher」です。教育機関での活用はもちろん、社内教育、各種セミナー・イベントなどで一般企業からも高まっているライブ配信需要に対応する格好の1台です。
■特長
「LiveWatcher」は、ビデオカメラやPC・タブレット画面のフルHD(1,080P)録画(MP4／H.264)およびライブ配信が可能です。録画・編集・配信その他必要な機能をハンディなボディに凝縮したことで、これ一台で授業やセミナー、イベントなどの録画やライブ配信が誰にでも簡単にできます。堅牢なアタッシュケースが付属していますので、持ち運びも手軽で安心、ライブ配信の活動範囲がぐんと広がります。
7インチのタッチスクリーンを搭載しており、映像のモニターや編集、ライブ配信などすべての操作はスクリーン上のアイコンをタッチするだけでOKです。同時録画が可能な2ポートのHDMI入力を持ち、通常の録画に加えてピクチャーインピクチャー／ピクチャーアウトピクチャーなど2画面同時録画が簡単にできます。ビデオ映像と同時にPCやタブレットの画面も録画できるため、授業やセミナーの録画に最適です。
映像はUSBメモリに録画できる他、様々なライブ配信プラットフォームへボタン一つでアップロードできます。FTPへのアップロードも、本体のみで配信も可能です。また、スマートスイッチ機能を利用することで、入力の状態に応じた自動切り替えや自動スタンバイが可能になります。入力切り替え時にはフェードイン・アウトやワイプなどのエフェクトも多数用意しています。映像にロゴなどを表示させることもできます。
ライブ配信が誰にとっても身近な存在になった一方で、フルHDなど高画質映像の配信については一般ユーザーにとってまだまだ敷居が高いのが現状で、これを実現するには専門家の支援を仰ぐ必要がありました。しかし「LiveWatcher」を利用することで、高画質映像配信にまつわる課題がすべて解決、いつでもどこでも誰にでも高画質映像のライブ配信が可能になります。
遠隔会議、e-ラーニングをはじめとする遠隔授業、公開授業、イベント、セミナーその他、高画質ライブ配信の需要が高まる中、これをハンディな一台で実現する「LiveWatcher」によって、ライブ配信は趣味の世界を超えた本格的なビジネスの世界へと発展すると期待されます。
■仕様
・映像入力 ：HDMI×2(同時録画可)
・音声入力 ：MIC×1、LINE IN×1
・映像出力 ：HDMI×1
・音声出力 ：LINE OUT×1、内蔵スピーカー
・解像度 ：270(WEB)／480(SD)／720(HD)／1,080(FULL HD)
・コーディング ：MP4(H.264／AAC)
・設定項目 ：時刻／IP設定／ディスク(フォーマット／削除)／
トランジェント(20種) 他
・電源 ：AC100V または DC12V
・メモリ ：64GB(拡張可)
・ストリーミング ：RTP／RTMP
・モニター ：7インチカラータッチパネル
・USB ：USB3.0×1
・ネットワーク ：100BaseTX
・オーディオ ：ステレオ／モノラル 8K-44.1KHz
・外形(mm)／重量(g)：本体＝230×150×90／650g、
キャリングケース＝385×275×130／1.5Kg
■株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーについて
株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーは、2005年の設立以来、次代を担う子供達の教育のために、便利で安心して使えるコンピューター環境を提供しています。さらに、教育分野で培ったEASY to USEの環境をビジネス分野にも広げています。ネットワークブート方式シンクライアントPhantosys(ファンタシー)の他にも、iPad環境復元・展開ソフト、HDD瞬間復元ソフト、画像転送ソフト、PC教室空席情報表示システムなども販売中です。
本社： 〒540-0035 大阪市中央区釣鐘町1丁目3-4
URL ： http://www.wasay.co.jp/
・Phantosys、LiveWatcherは株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーの登録商標です。
・上記に記載されるその他すべての製品名および登録／未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
※販売開始日：8月上旬
※オープン価格。想定価格＝628,000円(消費税別)
「LiveWatcher」は、小さなボディ(23×15×9cm、650g)にビデオカメラやPC画面のフルHD録画機能と、動画ストリーミングサービスへのライブ配信プラットフォームへのライブ配信機能を搭載した一体型のライブストリーミングレコーダーです。これ1台でビデオ録画とライブ配信が同時にできるため、大がかりな装置や複雑な操作は一切必要なく、いつでもどこでも誰にでも簡単にライブ配信が行える画期的な商品です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161448/LL_img_161448_1.jpg
LiveWatcherシステム図
■概要
教育現場や各種セミナーなどでは、内容をより多くの人々と共有できるライブ配信への需要が高まっています。しかしライブ配信を行うには、データを圧縮して通信容量を小さくして高速でファイル転送するためのライブエンコーダーが不可欠です。スマートフォンなどでのライブ配信では無料のソフトウェアエンコーダーなどが利用されていますが、フルHDなど本格的なライブ配信を行うには専用のエンコーダーが必要で、これには使用する機器やインターフェース等との相性の問題もあり、組み合わせるハードやソフトの選定も簡単ではありません。録画ビデオ映像の中に使用中のPC画面をはめ込んで合成しつつこれをライブ配信するといった手法は、ライブ配信初心者にとっては大変な作業です。
そこでビデオ録画・配信にまつわるさまざまな機能を1台に集約し、これ1台で誰もがいつでも簡単にライブ配信を行うことを可能にしたのがライブストリーミングレコーダー「LiveWatcher」です。教育機関での活用はもちろん、社内教育、各種セミナー・イベントなどで一般企業からも高まっているライブ配信需要に対応する格好の1台です。
■特長
「LiveWatcher」は、ビデオカメラやPC・タブレット画面のフルHD(1,080P)録画(MP4／H.264)およびライブ配信が可能です。録画・編集・配信その他必要な機能をハンディなボディに凝縮したことで、これ一台で授業やセミナー、イベントなどの録画やライブ配信が誰にでも簡単にできます。堅牢なアタッシュケースが付属していますので、持ち運びも手軽で安心、ライブ配信の活動範囲がぐんと広がります。
7インチのタッチスクリーンを搭載しており、映像のモニターや編集、ライブ配信などすべての操作はスクリーン上のアイコンをタッチするだけでOKです。同時録画が可能な2ポートのHDMI入力を持ち、通常の録画に加えてピクチャーインピクチャー／ピクチャーアウトピクチャーなど2画面同時録画が簡単にできます。ビデオ映像と同時にPCやタブレットの画面も録画できるため、授業やセミナーの録画に最適です。
映像はUSBメモリに録画できる他、様々なライブ配信プラットフォームへボタン一つでアップロードできます。FTPへのアップロードも、本体のみで配信も可能です。また、スマートスイッチ機能を利用することで、入力の状態に応じた自動切り替えや自動スタンバイが可能になります。入力切り替え時にはフェードイン・アウトやワイプなどのエフェクトも多数用意しています。映像にロゴなどを表示させることもできます。
ライブ配信が誰にとっても身近な存在になった一方で、フルHDなど高画質映像の配信については一般ユーザーにとってまだまだ敷居が高いのが現状で、これを実現するには専門家の支援を仰ぐ必要がありました。しかし「LiveWatcher」を利用することで、高画質映像配信にまつわる課題がすべて解決、いつでもどこでも誰にでも高画質映像のライブ配信が可能になります。
遠隔会議、e-ラーニングをはじめとする遠隔授業、公開授業、イベント、セミナーその他、高画質ライブ配信の需要が高まる中、これをハンディな一台で実現する「LiveWatcher」によって、ライブ配信は趣味の世界を超えた本格的なビジネスの世界へと発展すると期待されます。
■仕様
・映像入力 ：HDMI×2(同時録画可)
・音声入力 ：MIC×1、LINE IN×1
・映像出力 ：HDMI×1
・音声出力 ：LINE OUT×1、内蔵スピーカー
・解像度 ：270(WEB)／480(SD)／720(HD)／1,080(FULL HD)
・コーディング ：MP4(H.264／AAC)
・設定項目 ：時刻／IP設定／ディスク(フォーマット／削除)／
トランジェント(20種) 他
・電源 ：AC100V または DC12V
・メモリ ：64GB(拡張可)
・ストリーミング ：RTP／RTMP
・モニター ：7インチカラータッチパネル
・USB ：USB3.0×1
・ネットワーク ：100BaseTX
・オーディオ ：ステレオ／モノラル 8K-44.1KHz
・外形(mm)／重量(g)：本体＝230×150×90／650g、
キャリングケース＝385×275×130／1.5Kg
■株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーについて
株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーは、2005年の設立以来、次代を担う子供達の教育のために、便利で安心して使えるコンピューター環境を提供しています。さらに、教育分野で培ったEASY to USEの環境をビジネス分野にも広げています。ネットワークブート方式シンクライアントPhantosys(ファンタシー)の他にも、iPad環境復元・展開ソフト、HDD瞬間復元ソフト、画像転送ソフト、PC教室空席情報表示システムなども販売中です。
本社： 〒540-0035 大阪市中央区釣鐘町1丁目3-4
URL ： http://www.wasay.co.jp/
・Phantosys、LiveWatcherは株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーの登録商標です。
・上記に記載されるその他すべての製品名および登録／未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
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