位置情報付き情報配信サービス「Hec-Eye(ヘックアイ)」を活用して「災害発生時におけるドローンの活用」をテーマとしたドローン産業研修が大分県ドローン協議会の主催により開催
[18/08/17]
提供元:@Press
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総務省事業の成果物であるHec-Eye(ヘックアイ)を活用し、大分県ドローン協議会(所在地:大分県大分市、会長:石井 四郎)主催のドローン産業研修「災害発生時におけるドローンの活用 〜Hec-Eyeを活用した多地点映像中継システム〜」が開催されます。
ドローン産業研修は、大分県ドローン協議会の連携パートナーである一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都文京区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC)が共催・監修として参加し、株式会社オーイーシー(所在地:大分県大分市、代表取締役社長:加藤 健、以下 OEC)の協力の下、株式会社リアルグローブ(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)が提供する位置情報付きの情報配信サービス「Hec-Eye(ヘックアイ)」を活用して実施されます。防災、災害対応、レスキュー等に興味関心のある方には必見のドローン産業研修となっております。
また、Hec-Eye(ヘックアイ)は、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築したリファレンスモデルの核となる技術を応用して開発されたサービスで、総務省の実証事業における成果物であり、本産業研修は、その成果の大分県下での実装推進の検討に関する取り組みです。
<実施内容のイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162106/LL_img_162106_1.png
実施内容イメージ図
【ドローン産業研修の詳細について】
■研修名
災害発生時におけるドローンの活用 〜Hec-Eyeを活用した多地点映像中継システム〜
■概要
地震や豪雨など、大規模災害におけるドローン活用の取り組みが進んでいます。現地では被災状況の把握や被災者の捜索が急務であり、ドローンの特長である「機材が安価・操縦が容易・高精細映像を撮影・低空飛行」は、有力な手段として期待されています。
今回の研修では、協議会連携パートナーである「一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)」のご協力により、株式会社リアルグローブが展開する「Hec-Eye」の現地デモ、および座学を開催します。現地デモは、災害発生現場の想定地をドローンが実際に飛行、複数の映像を多人数・リアルタイム中継、救助活動の指揮系としての効果を検証します。座学では、現地デモの結果を紹介しつつ、災害発生時のドローン活用について、現状の技術と今後の展開について解説します。災害・防災の関係者、その他、災害関連事業にご関心ある方々のご受講をお待ちします。
■日時・場所
《現地デモ》
・8月24日(金) 10:00〜12:30(雨天時は27日(月)へ順延予定)
・大分県南部振興局 大会議室(大分県佐伯市長島町1-2-1)
※途中、屋外会場へご移動いただきます
■講師
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号)(略称EDAC、大分県ドローン協議会連携パートナー)
■対象
大分県ドローン協議会あるいはEDACの会員
■受講料
無料
■定員
各回40名
■研修内容
現地デモ
・大地震による津波の被害を想定。
・土砂災害現場上空をドローンが飛行。
・Hec-Eye多地点中継による捜索・指揮活動のデモンストレーションを実施。
【Hec-Eye(ヘックアイ)について】
ドローン映像など多様な情報を地図へ集約するサービスであるHec-Eye(ヘックアイ)は、ドローンで取得できる映像をはじめとした各種データやその位置情報をリアルタイムに共有することで、迅速で正確なドローンを使った広範囲の状況把握を可能とし、本部と現場の業務コミュニケーションを円滑にします。
さらに、Hec-Eye(ヘックアイ)は総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築したリファレンスモデルの核となる技術を応用して開発されたサービスで、総務省の実証事業における成果物です。
【大分県ドローン協議会について】
団体名: 大分県ドローン協議会
所在地: 大分県大分市高江西1-4361-10 大分県産業科学技術センター内
会長 : 石井 四郎
電話 : 097-596-7100
メール: drone-info@oita-ri.jp
URL : http://drone.oita-ri.jp/
【EDACについて】
団体名: 一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等
自動支援システム活用推進協議会(略称EDAC)
所在地: 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号
リアルグローブ内 EDAC窓口
代表者: 理事長・最高現場責任者 CGO 稲田 悠樹
電話 : 03-5413-7398
メール: info@edac.jp
URL : http://www.edac.jp/
【OECについて】
社名 : 株式会社オーイーシー
本社所在地 : 〒870-0037
大分県大分市東春日町17-57
代表取締役社長: 加藤 健
電話 : 097-537-1212
メール : drone@oec.co.jp
URL : http://www.oec.co.jp/
【リアルグローブについて】
社名 : 株式会社リアルグローブ
本社所在地 : 〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号室
代表取締役社長: 大畑 貴弘
URL : http://realglobe.jp/
ドローン産業研修は、大分県ドローン協議会の連携パートナーである一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都文京区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC)が共催・監修として参加し、株式会社オーイーシー(所在地:大分県大分市、代表取締役社長:加藤 健、以下 OEC)の協力の下、株式会社リアルグローブ(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)が提供する位置情報付きの情報配信サービス「Hec-Eye(ヘックアイ)」を活用して実施されます。防災、災害対応、レスキュー等に興味関心のある方には必見のドローン産業研修となっております。
また、Hec-Eye(ヘックアイ)は、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築したリファレンスモデルの核となる技術を応用して開発されたサービスで、総務省の実証事業における成果物であり、本産業研修は、その成果の大分県下での実装推進の検討に関する取り組みです。
<実施内容のイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162106/LL_img_162106_1.png
実施内容イメージ図
【ドローン産業研修の詳細について】
■研修名
災害発生時におけるドローンの活用 〜Hec-Eyeを活用した多地点映像中継システム〜
■概要
地震や豪雨など、大規模災害におけるドローン活用の取り組みが進んでいます。現地では被災状況の把握や被災者の捜索が急務であり、ドローンの特長である「機材が安価・操縦が容易・高精細映像を撮影・低空飛行」は、有力な手段として期待されています。
今回の研修では、協議会連携パートナーである「一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)」のご協力により、株式会社リアルグローブが展開する「Hec-Eye」の現地デモ、および座学を開催します。現地デモは、災害発生現場の想定地をドローンが実際に飛行、複数の映像を多人数・リアルタイム中継、救助活動の指揮系としての効果を検証します。座学では、現地デモの結果を紹介しつつ、災害発生時のドローン活用について、現状の技術と今後の展開について解説します。災害・防災の関係者、その他、災害関連事業にご関心ある方々のご受講をお待ちします。
■日時・場所
《現地デモ》
・8月24日(金) 10:00〜12:30(雨天時は27日(月)へ順延予定)
・大分県南部振興局 大会議室(大分県佐伯市長島町1-2-1)
※途中、屋外会場へご移動いただきます
■講師
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号)(略称EDAC、大分県ドローン協議会連携パートナー)
■対象
大分県ドローン協議会あるいはEDACの会員
■受講料
無料
■定員
各回40名
■研修内容
現地デモ
・大地震による津波の被害を想定。
・土砂災害現場上空をドローンが飛行。
・Hec-Eye多地点中継による捜索・指揮活動のデモンストレーションを実施。
【Hec-Eye(ヘックアイ)について】
ドローン映像など多様な情報を地図へ集約するサービスであるHec-Eye(ヘックアイ)は、ドローンで取得できる映像をはじめとした各種データやその位置情報をリアルタイムに共有することで、迅速で正確なドローンを使った広範囲の状況把握を可能とし、本部と現場の業務コミュニケーションを円滑にします。
さらに、Hec-Eye(ヘックアイ)は総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築したリファレンスモデルの核となる技術を応用して開発されたサービスで、総務省の実証事業における成果物です。
【大分県ドローン協議会について】
団体名: 大分県ドローン協議会
所在地: 大分県大分市高江西1-4361-10 大分県産業科学技術センター内
会長 : 石井 四郎
電話 : 097-596-7100
メール: drone-info@oita-ri.jp
URL : http://drone.oita-ri.jp/
【EDACについて】
団体名: 一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等
自動支援システム活用推進協議会(略称EDAC)
所在地: 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号
リアルグローブ内 EDAC窓口
代表者: 理事長・最高現場責任者 CGO 稲田 悠樹
電話 : 03-5413-7398
メール: info@edac.jp
URL : http://www.edac.jp/
【OECについて】
社名 : 株式会社オーイーシー
本社所在地 : 〒870-0037
大分県大分市東春日町17-57
代表取締役社長: 加藤 健
電話 : 097-537-1212
メール : drone@oec.co.jp
URL : http://www.oec.co.jp/
【リアルグローブについて】
社名 : 株式会社リアルグローブ
本社所在地 : 〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号室
代表取締役社長: 大畑 貴弘
URL : http://realglobe.jp/