Ivanti、ユーザーエクスペリエンスとデスクトップの管理を向上するソリューションを発表: Unified Endpoint Manager
[18/08/09]
提供元:@Press
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デジタルワークプレイスの管理とセキュリティを改善するためIT業務の統合化を支援する企業であるIvanti(R)(Clearlake Capital傘下企業、本社:アメリカ・ソルトレイクシティ、日本法人名:Ivanti Software株式会社)は、Ivanti Unified Endpoint Managerを2018年7月11日(米国本社リリース)に発表しました。これは、Ivanti Endpoint Manager(Landesk搭載)の機能とIvanti Environment Manager Policy(AppSense搭載)を統合する新しいソリューションです。この新しいソリューションは、ユーザーエクスペリエンスを改善し、ユーザーのデバイスのあらゆる側面をIT部門が詳細かつ状況に応じて管理できるようにしつつ、共通のコンソールから多様なエンドポイントの共同管理を実現します。
Ivantiユーザーワークスペース管理部門バイスプレジデント、
ジョン・ロールス コメント
「現代のユーザーは、コンピューターの利用体験に多くを期待しています。現在ワークスペースで求められているのは、瞬時にログインできることや、あらゆるデバイスに同じ詳細設定を適用する最適化されたデスクトップです」とIvantiのユーザーワークスペース管理部門バイスプレジデント、ジョン・ロールスは話します。「Ivanti Unified Endpoint Managerはこういったユーザーの要望に応えるだけでなく、様々な種類のデバイスの共同管理を簡単にします。Windows、Mac、iOS、Android、Linuxのデバイスが混在する企業においては単一のコンソールから管理を簡単に行うことができ、さらに各デバイスの詳細を把握し、管理することが可能となります」
Sharp HealthCare シニアシステムアナリスト
マーク・ウェイス コメント
「管理が必要なものをさらに統合することで、Ivantiはアプリケーションの展開、パッチのコンプライアンス、ソフトウェアライセンス、各種ウイルス対策を管理できる集約化された場所を提供してくれています。当社はこれまで以上に管理可能な方法で、自社環境の様々な要素を管理できるようになっています」とSharp HealthCareでシニアシステムアナリストを務めるマーク・ウェイスはコメントしています。
Ivanti Unified Endpoint Managerは、共通のワークフロー&管理ビューにエンドポイントデバイスの管理を集約化します。デバイスの検出、在庫と設定の管理、OSプロビジョニング、ソフトウェア配布、PCとMacの遠隔管理向けの総合的な機能が搭載されたUnified Endpoint Managerには、ユーザー中心の状況に応じたWindowsデスクトップの管理を行う機能も装備されています。したがって、企業は次のようなメリットを得られます。
● ユーザーの個人設定やファイルの移行などWindows 10への移行を加速できます
● ユーザーが業務を速やかに進められるようにログオン時間を短縮できます
● 膨大な数のグループポリシーを排除し、代わりに最先端のユーザーの状況に応じて動的にデスクトップを構成する高度なマルチスレッドのポリシーを利用できます
● 同じデバイス上で従来のエージェントとモバイルデバイスの管理(MDM)機能の両方をサポートする機能など、エンドポイントの二重管理を実行できます
● Macユーザーに馴染みのあるセルフサービスポータルを通してMacユーザーの生産性を向上できます
Ivantiは、2018年度の「Gartner Peer Insights Customers’ Choice」のクライアント管理ツール部門でIvanti Endpoint Managerが見事受賞を果たしたことで高く評価されています。Gartner Peer Insights Customers’ Choiceという名誉ある賞は、Ivantiのエンドポイント管理ソリューションを購入、実装、使用した経験のある専門職のエンドユーザーからのフィードバックと評価に基づいて選出されています。Gartner Peer Insightsのクライアント管理ツール部門の評価に寄せられたお客様からの200件以上のレビューはこちらのサイトでご確認いただけます: https://www.gartner.com/reviews/market/client-management-tools/vendor/ivanti
IT部門のディレクターと名乗る方は、Gartner Peer InsightsレビューでIvantiについて次のようにコメントしています。「文字通りすべてを真剣に受け止めてくれる企業です。当社は優れたエンドポイント管理ソリューションを探していました。企業として管理体制がまったく整っていなかったのですがIvanti Endpoint Managerは、企業として成功するために役立ついくつかの機能を提供してくれています。事実、MacBooksとWindowsのノートパソコン(さらにLinuxとChromebookも)を使えることは当社にとって大きなメリットとなっています。Ivantiが提供しているダッシュボードは文句なしです!資産とサービス管理システムを繋ぐ架け橋となっています」
Unified Endpoint Managerはすでにご利用いただけます。詳細は、以下のサイトにアクセスしてご確認ください。
https://www.ivanti.co.jp/solutions/unified-endpoint-management
Gartner Peer Insights Customers’ Choiceという名誉ある賞は、自身の使用経験を踏まえた上でのエンドユーザーである個々のお客様の客観的な意見、Gartner Peer Insightsで公開されている数々のレビュー、そして市場における対象ベンダーの総合的な評価に基づいて決定されています。詳細については、こちらをご確認ください。また、この賞はGartnerやその関連会社の見解を示すものではありませんのでご注意ください。
■Ivanti:The Power of Unified IT
Ivantiは、デジタルワークプレイスの管理とセキュリティを改善するため、IT部門とセキュリティ業務部門を統合します。PCからモバイルデバイス、VDI、データセンターまで、Ivantiはオンプレミスおよびクラウド上でIT資産を検出し、ITサービスの提供を改善し、情報と自動化を活用してリスクを軽減します。また、バックエンドのシステムを修正することなく、倉庫やサプライチェーンで最新技術を活用できるようお客様を支援します。Ivantiは、ユタ州ソルトレイクシティに本社を構え、世界中に拠点を置き事業を展開しています。詳細は、 https://www.ivanti.co.jp にアクセスしご確認ください。また、当社アカウント(@GoIvanti)をフォローしてご確認ください。
Copyright (C) 2018, Ivanti.All rights reserved.
Ivantiユーザーワークスペース管理部門バイスプレジデント、
ジョン・ロールス コメント
「現代のユーザーは、コンピューターの利用体験に多くを期待しています。現在ワークスペースで求められているのは、瞬時にログインできることや、あらゆるデバイスに同じ詳細設定を適用する最適化されたデスクトップです」とIvantiのユーザーワークスペース管理部門バイスプレジデント、ジョン・ロールスは話します。「Ivanti Unified Endpoint Managerはこういったユーザーの要望に応えるだけでなく、様々な種類のデバイスの共同管理を簡単にします。Windows、Mac、iOS、Android、Linuxのデバイスが混在する企業においては単一のコンソールから管理を簡単に行うことができ、さらに各デバイスの詳細を把握し、管理することが可能となります」
Sharp HealthCare シニアシステムアナリスト
マーク・ウェイス コメント
「管理が必要なものをさらに統合することで、Ivantiはアプリケーションの展開、パッチのコンプライアンス、ソフトウェアライセンス、各種ウイルス対策を管理できる集約化された場所を提供してくれています。当社はこれまで以上に管理可能な方法で、自社環境の様々な要素を管理できるようになっています」とSharp HealthCareでシニアシステムアナリストを務めるマーク・ウェイスはコメントしています。
Ivanti Unified Endpoint Managerは、共通のワークフロー&管理ビューにエンドポイントデバイスの管理を集約化します。デバイスの検出、在庫と設定の管理、OSプロビジョニング、ソフトウェア配布、PCとMacの遠隔管理向けの総合的な機能が搭載されたUnified Endpoint Managerには、ユーザー中心の状況に応じたWindowsデスクトップの管理を行う機能も装備されています。したがって、企業は次のようなメリットを得られます。
● ユーザーの個人設定やファイルの移行などWindows 10への移行を加速できます
● ユーザーが業務を速やかに進められるようにログオン時間を短縮できます
● 膨大な数のグループポリシーを排除し、代わりに最先端のユーザーの状況に応じて動的にデスクトップを構成する高度なマルチスレッドのポリシーを利用できます
● 同じデバイス上で従来のエージェントとモバイルデバイスの管理(MDM)機能の両方をサポートする機能など、エンドポイントの二重管理を実行できます
● Macユーザーに馴染みのあるセルフサービスポータルを通してMacユーザーの生産性を向上できます
Ivantiは、2018年度の「Gartner Peer Insights Customers’ Choice」のクライアント管理ツール部門でIvanti Endpoint Managerが見事受賞を果たしたことで高く評価されています。Gartner Peer Insights Customers’ Choiceという名誉ある賞は、Ivantiのエンドポイント管理ソリューションを購入、実装、使用した経験のある専門職のエンドユーザーからのフィードバックと評価に基づいて選出されています。Gartner Peer Insightsのクライアント管理ツール部門の評価に寄せられたお客様からの200件以上のレビューはこちらのサイトでご確認いただけます: https://www.gartner.com/reviews/market/client-management-tools/vendor/ivanti
IT部門のディレクターと名乗る方は、Gartner Peer InsightsレビューでIvantiについて次のようにコメントしています。「文字通りすべてを真剣に受け止めてくれる企業です。当社は優れたエンドポイント管理ソリューションを探していました。企業として管理体制がまったく整っていなかったのですがIvanti Endpoint Managerは、企業として成功するために役立ついくつかの機能を提供してくれています。事実、MacBooksとWindowsのノートパソコン(さらにLinuxとChromebookも)を使えることは当社にとって大きなメリットとなっています。Ivantiが提供しているダッシュボードは文句なしです!資産とサービス管理システムを繋ぐ架け橋となっています」
Unified Endpoint Managerはすでにご利用いただけます。詳細は、以下のサイトにアクセスしてご確認ください。
https://www.ivanti.co.jp/solutions/unified-endpoint-management
Gartner Peer Insights Customers’ Choiceという名誉ある賞は、自身の使用経験を踏まえた上でのエンドユーザーである個々のお客様の客観的な意見、Gartner Peer Insightsで公開されている数々のレビュー、そして市場における対象ベンダーの総合的な評価に基づいて決定されています。詳細については、こちらをご確認ください。また、この賞はGartnerやその関連会社の見解を示すものではありませんのでご注意ください。
■Ivanti:The Power of Unified IT
Ivantiは、デジタルワークプレイスの管理とセキュリティを改善するため、IT部門とセキュリティ業務部門を統合します。PCからモバイルデバイス、VDI、データセンターまで、Ivantiはオンプレミスおよびクラウド上でIT資産を検出し、ITサービスの提供を改善し、情報と自動化を活用してリスクを軽減します。また、バックエンドのシステムを修正することなく、倉庫やサプライチェーンで最新技術を活用できるようお客様を支援します。Ivantiは、ユタ州ソルトレイクシティに本社を構え、世界中に拠点を置き事業を展開しています。詳細は、 https://www.ivanti.co.jp にアクセスしご確認ください。また、当社アカウント(@GoIvanti)をフォローしてご確認ください。
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