ICO「TRUSTEM」が目標調達額の50%を突破!
[18/08/28]
提供元:@Press
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「TRUSTEM」(CEO:Mark Mayer)は、2018年8月1日15時からICOをスタートし、目標調達額の50%を達成し資金調達が順調なことをお知らせいたします。
クラウドソーシングサイト経由でお仕事をしている個人が多い時代の流れを背景に、取引先の情報がもっとクリアになることで、「個人」が安心して仕事を受注し支払いの遅延なく報酬を受け取れるようになる「TRUSTEM」の仕組みが高く共感されております。
公式ウェブサイト
https://trustem.io/link/official/
ホワイトペーパー
https://trustem.io/pdf/whitepaper_jp.pdf
CEOインタビュー
https://trustem.io/link/interview/
■TRUSTEMとは?
これまでの社会では、統一されない別々のシステムが稼働してきましたが、これからは信頼で繋がったネットワークで構築されたシステムへと移り変わっていくだろうと考えています。
現実の問題としては、支払い遅延や契約内容の相違により、無駄な時間を費やすことで有能な人々の時間が無駄に使われています。
取引先の情報がもっとクリアになることで、安心して仕事を受注し支払いの遅延なく報酬を受け取れるようになります。
TRUSTEMが実現することで契約締結後はプロダクトの構築のみに専念でき、次々と他の仕事に時間を割ける環境が手に入ります。
そして、取引における強者、弱者の差を無くし不正な支払い遅延の無い社会にしなくてはならない。そして世界中の技術者が余った時間を有効に活用できる場となることを我々は望んでいます。
企業の信頼度を具体的に可視化し、企業間取引から不正な契約を減らし、クリーンな取引および契約ができる仕組みを提供する。それが「TRUSTEM」です。
信頼=請求に対する支払い実績、としてその結果を具体的に数値化し、取引先の直近の支払い実績を見ることで財務状況に問題ないかが判断できます。
■TRUSTEMは、すぐにでも無料で使えるシステム
「TRUSTEM」の魅力は直ぐに無料で使える仕組みにあります。
どの国の企業においても請求書を発行するためのシステムを導入するのには少なからず費用が必要となってきます。中にはフリーソフトもありますが、使い勝手が悪く、会計と連動しているものはないでしょう。
世界的にデファクトスタンダードとなっているエクセルやワードなどで対応している企業もありますが、操作性は低くファイルの破損リスクもあり望ましい形とは言い難いです。
そのような背景の中、数千から数万種類の請求フォーマットが用意されていて無料となれば、あらゆる業種においてもTRUSTEMを気軽に導入できることでしょう。
■TRUSTEMの独自トークンSTMの役割
取引契約で負担先が決められる支払手数料においても「TRUSTEM」の独自トークンであるSTMを導入することによって、変動に左右されず常に0.1ドル相当で抑えられ従来の約10分の1にできるでしょう。
そして、異国の企業同士の取引においても海外送金を気にする必要もなくなり、取引先に対してデジタル請求書が送信されるため、ペーパーレス化され請求書の郵送費も不要となります。
また、TRUSTEMにはシステム参加者が独自に作成したフォーマットを公開することができ、そのフォーマットでの請求書が発行されその請求に対して支払いされる度にインセンティブが入ってくる仕組みがあります。
さらには、TRUSTEMのベースシステムにプラグイン機能を設けることで、多言語および他業種に対応が可能となります。
このプラグイン機能の開発はプログラムの知識を有する人であれば誰でも簡単に参加でき、このプラグイン機能によって業種毎の請求業務が飛躍的に簡略化されます。
プラグイン機能が組み込まれたTRUSTEMでの請求に対して支払が発生した場合には支払手数料の一部インセンティブとしてプラグイン機能の開発者に支払われる仕組みがあり、TRUSTEMは「STM」を介して世界中の技術者の力を借りて常に進化し自律稼働していくプラットフォームなのです。
■資金調達額
資金調達額 :1,000万USD
ソフトキャップ:300万USD
■トークン価格
1STM=1USD
■ICOスケジュール
2018年8月1日15時〜2018年10月31日15時
100STM以上購入 200%ボーナス付与
50STM以上購入 150%ボーナス付与
25STM以上購入 100%ボーナス付与
10STM以上購入 50%ボーナス付与
10STM未満の購入 25%ボーナス付与
■ホワイトペーパー
TRUSTEMの詳細とICOなどについては、以下から最新のホワイトペーパーをご覧ください。
https://trustem.io/pdf/whitepaper_jp.pdf
■TRUSTEM
CEO : Mark Mayer
公式ウェブサイト: https://trustem.io/link/official/
クラウドソーシングサイト経由でお仕事をしている個人が多い時代の流れを背景に、取引先の情報がもっとクリアになることで、「個人」が安心して仕事を受注し支払いの遅延なく報酬を受け取れるようになる「TRUSTEM」の仕組みが高く共感されております。
公式ウェブサイト
https://trustem.io/link/official/
ホワイトペーパー
https://trustem.io/pdf/whitepaper_jp.pdf
CEOインタビュー
https://trustem.io/link/interview/
■TRUSTEMとは?
これまでの社会では、統一されない別々のシステムが稼働してきましたが、これからは信頼で繋がったネットワークで構築されたシステムへと移り変わっていくだろうと考えています。
現実の問題としては、支払い遅延や契約内容の相違により、無駄な時間を費やすことで有能な人々の時間が無駄に使われています。
取引先の情報がもっとクリアになることで、安心して仕事を受注し支払いの遅延なく報酬を受け取れるようになります。
TRUSTEMが実現することで契約締結後はプロダクトの構築のみに専念でき、次々と他の仕事に時間を割ける環境が手に入ります。
そして、取引における強者、弱者の差を無くし不正な支払い遅延の無い社会にしなくてはならない。そして世界中の技術者が余った時間を有効に活用できる場となることを我々は望んでいます。
企業の信頼度を具体的に可視化し、企業間取引から不正な契約を減らし、クリーンな取引および契約ができる仕組みを提供する。それが「TRUSTEM」です。
信頼=請求に対する支払い実績、としてその結果を具体的に数値化し、取引先の直近の支払い実績を見ることで財務状況に問題ないかが判断できます。
■TRUSTEMは、すぐにでも無料で使えるシステム
「TRUSTEM」の魅力は直ぐに無料で使える仕組みにあります。
どの国の企業においても請求書を発行するためのシステムを導入するのには少なからず費用が必要となってきます。中にはフリーソフトもありますが、使い勝手が悪く、会計と連動しているものはないでしょう。
世界的にデファクトスタンダードとなっているエクセルやワードなどで対応している企業もありますが、操作性は低くファイルの破損リスクもあり望ましい形とは言い難いです。
そのような背景の中、数千から数万種類の請求フォーマットが用意されていて無料となれば、あらゆる業種においてもTRUSTEMを気軽に導入できることでしょう。
■TRUSTEMの独自トークンSTMの役割
取引契約で負担先が決められる支払手数料においても「TRUSTEM」の独自トークンであるSTMを導入することによって、変動に左右されず常に0.1ドル相当で抑えられ従来の約10分の1にできるでしょう。
そして、異国の企業同士の取引においても海外送金を気にする必要もなくなり、取引先に対してデジタル請求書が送信されるため、ペーパーレス化され請求書の郵送費も不要となります。
また、TRUSTEMにはシステム参加者が独自に作成したフォーマットを公開することができ、そのフォーマットでの請求書が発行されその請求に対して支払いされる度にインセンティブが入ってくる仕組みがあります。
さらには、TRUSTEMのベースシステムにプラグイン機能を設けることで、多言語および他業種に対応が可能となります。
このプラグイン機能の開発はプログラムの知識を有する人であれば誰でも簡単に参加でき、このプラグイン機能によって業種毎の請求業務が飛躍的に簡略化されます。
プラグイン機能が組み込まれたTRUSTEMでの請求に対して支払が発生した場合には支払手数料の一部インセンティブとしてプラグイン機能の開発者に支払われる仕組みがあり、TRUSTEMは「STM」を介して世界中の技術者の力を借りて常に進化し自律稼働していくプラットフォームなのです。
■資金調達額
資金調達額 :1,000万USD
ソフトキャップ:300万USD
■トークン価格
1STM=1USD
■ICOスケジュール
2018年8月1日15時〜2018年10月31日15時
100STM以上購入 200%ボーナス付与
50STM以上購入 150%ボーナス付与
25STM以上購入 100%ボーナス付与
10STM以上購入 50%ボーナス付与
10STM未満の購入 25%ボーナス付与
■ホワイトペーパー
TRUSTEMの詳細とICOなどについては、以下から最新のホワイトペーパーをご覧ください。
https://trustem.io/pdf/whitepaper_jp.pdf
■TRUSTEM
CEO : Mark Mayer
公式ウェブサイト: https://trustem.io/link/official/