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脳ドック画像診断クリニックサービス「スマート脳ドック」ITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」でサービス提供開始
[18/08/27]
提供元：@Press
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“脳ドック”に特化した画像診断クリニック「メディカルチェックスタジオ(東京都中央区、院長：知久 正明 以下「MCS」)」は、ギークス株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：曽根原 稔人、以下 ギークス)と業務提携したことをお知らせいたします。これにより、ギークスが運営するITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」利用者は、MCSが提供する「スマート脳ドック」を優待価格でご利用いただけることとなります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164417/LL_img_164417_1.png
「スマート脳ドック」×「フリノベ」
◆業務提携の背景
新たな未病対策としてスピーディー、手ごろな価格、スムーズな予約で注目を集めるMCSの「スマート脳ドック」は、2018年1月の開院以降、幅広い年代、業種の方々にご利用いただき、利用者数は約1万人(※1)を超えております。そしてこの度、利用者数5,500名のITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」のヘルスケアサービス拡充において、新たに「スマート脳ドック」が加わることとなりました。これにより、「フリノベ」登録利用者であるITフリーランスの方々は、「スマート脳ドック」を優待価格でご利用いただけます。
◆若年層から取り組むべき未病対策。いま、なぜ脳ドックが必要なのか？
少子高齢化の進展により、「予防医学」や「未病対策」への注目が集まる中、脳に対する未病対策が重要視されています。とくに日本人の場合、死因の第4位に「脳疾患」が入るにもかかわらず、通常の健康診断などでは脳に関する検査が行われていません。その結果、大きな病気へと発展してしまう可能性があるのです。また、MCSでは開院以降の利用者データを調査・分析することで、高齢者だけではなく、若年層にも「脳白質病変」の出現が見られることから、年齢問わず脳疾患リスクの可能性があると考えております。
MCSは、若い人や、忙しい働き世代でも気軽に未病対策を取り入れていただけるよう、スピーディー、手ごろな価格、スムーズな予約によって、脳血管の破裂リスクとなる脳動脈瘤、脳の血管がつまる脳梗塞、そして脳腫瘍など自覚症状のない異常箇所を調べることができる(※2)「スマート脳ドック」を提供しております。検診後、撮影画像は放射線科医師と脳神経外科医師のダブルチェック体制(※3)により、脳疾患リスクの見逃しを防止。検査結果は、スマートフォン・PCで確認でき、過去の履歴もマイページ上で閲覧可能、万が一にも専門医の紹介や医療施設との連携で、安心のサポートを提供いたします。
今回の業務提携によって、ITフリーランスの未病対策の第一歩となることを期待しております。
※1. 8月末日時点での予約者数
※2. 「頭部MRI」「MRA」「頸部MRA」
※3. 読影は遠隔画像診断の株式会社エムネスと提携( http://www.mnes.org/ )
◆メディカルチェックスタジオ(MCS)とは
MCSは“脳ドック”に特化したクリニックです。医学博士 知久 正明氏により、2018年1月、銀座一丁目で開業されました。そのコンセプトは「IT×予防医学×検診」。とくに、画像検診をベースに脳血管疾患の発症を未然に防ぐ検査にフォーカスしています。
主なサービスとして、スマートフォンやPCを活用し、予約から問診、検査結果の通知および管理まで一貫して行えるシステムと、放射線科医師と脳神経外科医師のダブルチェック体制およびAI画像解析補助(研究開発中)を活用したクラウド画像診断により、短時間かつ低価格での受診が可能となる「スマート脳ドック」を提供しています。
今後も「スマート脳ドック」の普及拡大はもちろん、健康経営の促進および生活習慣に起因した病気の予防という観点から、画像検査に特化したクリニックを複数展開していく予定です。
◆メディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック院長
医学博士 知久 正明(ちく まさあき)
東京都出身、1994年日本大学医学部卒業、2000年日本大学医学部大学院修了。医学博士。国立甲府病院、国立循環器病センター、日本大学医学部循環器内科、敬愛病院付属クリニック院長を経て、2017年12月からメディカルチェックスタジオ銀座東京クリニックを開業。専門分野は循環器内科(心臓血管内科)。日本内科学会認定医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本脈管学会認定医、日本医師会認定産業医。
◆ITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」とは
15年間のご支援の中で得たITフリーランスの方々の声によって誕生した、ITフリーランス向け福利厚生プログラムです。2017年1月16日より提供を開始し、利用者数は5,500名にのぼります。ご登録者は「フリノベ」限定の優待利用で、会計ソフト・ヘルスケア・グルメなどの豊富な提携サービスが利用可能です。今後も更なるサービスの拡充により、ITフリーランスの方々が安心して長く働ける環境づくりを支援していきます。
「フリノベ」は専用ページから会員登録された方、もしくはgeechs jobからエントリー後個別面談にご来社頂き会員登録された方が利用可能になります。
お申し込み・詳細はgeechs jobの「フリノベ」ページへ
https://geechs-magazine.com/job/frinove-official/
■メディカルチェックスタジオ銀座東京クリニック
所在地 ： 東京都中央区銀座1丁目2-4 サクセス銀座ファーストビル2F
営業時間： 【スマート脳ドック】
月曜日-金曜日 09:00-20:00、土・日曜日 10:00-19:00
休診 ： 祝日
TEL ： 03-6263-2570
URL ： https://medicalcheckstudio.jp/
■ギークス株式会社
所在地 ： 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-11-1 G-SQUARE
事業内容： IT人材事業、動画事業、インターネット事業
資本金 ： 320,191,000円
代表者 ： 代表取締役社長 曽根原 稔人
URL ： https://geechs.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164417/LL_img_164417_1.png
「スマート脳ドック」×「フリノベ」
◆業務提携の背景
新たな未病対策としてスピーディー、手ごろな価格、スムーズな予約で注目を集めるMCSの「スマート脳ドック」は、2018年1月の開院以降、幅広い年代、業種の方々にご利用いただき、利用者数は約1万人(※1)を超えております。そしてこの度、利用者数5,500名のITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」のヘルスケアサービス拡充において、新たに「スマート脳ドック」が加わることとなりました。これにより、「フリノベ」登録利用者であるITフリーランスの方々は、「スマート脳ドック」を優待価格でご利用いただけます。
◆若年層から取り組むべき未病対策。いま、なぜ脳ドックが必要なのか？
少子高齢化の進展により、「予防医学」や「未病対策」への注目が集まる中、脳に対する未病対策が重要視されています。とくに日本人の場合、死因の第4位に「脳疾患」が入るにもかかわらず、通常の健康診断などでは脳に関する検査が行われていません。その結果、大きな病気へと発展してしまう可能性があるのです。また、MCSでは開院以降の利用者データを調査・分析することで、高齢者だけではなく、若年層にも「脳白質病変」の出現が見られることから、年齢問わず脳疾患リスクの可能性があると考えております。
MCSは、若い人や、忙しい働き世代でも気軽に未病対策を取り入れていただけるよう、スピーディー、手ごろな価格、スムーズな予約によって、脳血管の破裂リスクとなる脳動脈瘤、脳の血管がつまる脳梗塞、そして脳腫瘍など自覚症状のない異常箇所を調べることができる(※2)「スマート脳ドック」を提供しております。検診後、撮影画像は放射線科医師と脳神経外科医師のダブルチェック体制(※3)により、脳疾患リスクの見逃しを防止。検査結果は、スマートフォン・PCで確認でき、過去の履歴もマイページ上で閲覧可能、万が一にも専門医の紹介や医療施設との連携で、安心のサポートを提供いたします。
今回の業務提携によって、ITフリーランスの未病対策の第一歩となることを期待しております。
※1. 8月末日時点での予約者数
※2. 「頭部MRI」「MRA」「頸部MRA」
※3. 読影は遠隔画像診断の株式会社エムネスと提携( http://www.mnes.org/ )
◆メディカルチェックスタジオ(MCS)とは
MCSは“脳ドック”に特化したクリニックです。医学博士 知久 正明氏により、2018年1月、銀座一丁目で開業されました。そのコンセプトは「IT×予防医学×検診」。とくに、画像検診をベースに脳血管疾患の発症を未然に防ぐ検査にフォーカスしています。
主なサービスとして、スマートフォンやPCを活用し、予約から問診、検査結果の通知および管理まで一貫して行えるシステムと、放射線科医師と脳神経外科医師のダブルチェック体制およびAI画像解析補助(研究開発中)を活用したクラウド画像診断により、短時間かつ低価格での受診が可能となる「スマート脳ドック」を提供しています。
今後も「スマート脳ドック」の普及拡大はもちろん、健康経営の促進および生活習慣に起因した病気の予防という観点から、画像検査に特化したクリニックを複数展開していく予定です。
◆メディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック院長
医学博士 知久 正明(ちく まさあき)
東京都出身、1994年日本大学医学部卒業、2000年日本大学医学部大学院修了。医学博士。国立甲府病院、国立循環器病センター、日本大学医学部循環器内科、敬愛病院付属クリニック院長を経て、2017年12月からメディカルチェックスタジオ銀座東京クリニックを開業。専門分野は循環器内科(心臓血管内科)。日本内科学会認定医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本脈管学会認定医、日本医師会認定産業医。
◆ITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」とは
15年間のご支援の中で得たITフリーランスの方々の声によって誕生した、ITフリーランス向け福利厚生プログラムです。2017年1月16日より提供を開始し、利用者数は5,500名にのぼります。ご登録者は「フリノベ」限定の優待利用で、会計ソフト・ヘルスケア・グルメなどの豊富な提携サービスが利用可能です。今後も更なるサービスの拡充により、ITフリーランスの方々が安心して長く働ける環境づくりを支援していきます。
「フリノベ」は専用ページから会員登録された方、もしくはgeechs jobからエントリー後個別面談にご来社頂き会員登録された方が利用可能になります。
お申し込み・詳細はgeechs jobの「フリノベ」ページへ
https://geechs-magazine.com/job/frinove-official/
■メディカルチェックスタジオ銀座東京クリニック
所在地 ： 東京都中央区銀座1丁目2-4 サクセス銀座ファーストビル2F
営業時間： 【スマート脳ドック】
月曜日-金曜日 09:00-20:00、土・日曜日 10:00-19:00
休診 ： 祝日
TEL ： 03-6263-2570
URL ： https://medicalcheckstudio.jp/
■ギークス株式会社
所在地 ： 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-11-1 G-SQUARE
事業内容： IT人材事業、動画事業、インターネット事業
資本金 ： 320,191,000円
代表者 ： 代表取締役社長 曽根原 稔人
URL ： https://geechs.com/
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