「ifs未来研究所」カタヤブル学校生徒募集を開始!2018年9月21日(金)から月1回(全12回)の講義がスタートします。
[18/08/28]
提供元:@Press
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伊藤忠ファッションシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:駒谷 隆明)が運営する「ifs未来研究所」(以下 未来研)では、『仕事の「感」と「勘」を磨く。』をコンセプトとしたカタヤブル学校(※学校教育法上の学校ではありません。)の9月開校に伴い、生徒募集を開始いたしました。8月25日(土)に開催された体験入学イベントは、100名様以上参加の満員御礼。型を破ってきた講師陣を迎え、楽しさや想像力が増えていく、そんな学びを目指しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/LL_img_164441_1.jpg
カタヤブル学校 イメージ
学校名 :カタヤブル学校 ※学校教育法上の学校ではありません。
コンセプト :仕事の「感」と「勘」を磨く。
学校プロデュース:伊藤忠ファッションシステム/ifs未来研究所
<講師(予定)>(五十音順、以下同)※変更の可能性もあります
・グエナエル・ニコラ氏(デザイナー/キュリオシティ代表取締役)
・斎藤 峰明氏(シーナリーインターナショナル代表/前 エルメス・パリ本社副社長)
・澤田 貴司氏(ファミリーマート代表取締役社長)
・嶋 浩一郎氏(博報堂ケトル代表取締役社長)
・福原 志保さん(バイオアーティスト)
・松嶋 啓介氏(KEISUKE MATSUSHIMA 総料理長/アクセレール代表取締役)
・森永 邦彦氏(ANREALAGE デザイナー) ほか
<カリキュラム>※変更の可能性もあります
カタヤブル講師陣による年12回講座+α講座(予定)
・12回講座のうち3回開校、和菓子屋「とらや」課題解決実践ワークショップ
・課外授業としてカタヤブルお食事会(“食”の授業付き) など
■カタヤブル学校とは
会社の枠組みや自分の思い込みにとらわれて、新しい発想が生み出せない。勉強会で一方的に話を聞くのではなく、具体的な課題解決に取り組む「実戦」を学びたい。そんな思いを持っている人たちに向けて、「カタヤブル学校」を始めます。仕事の“知識やノウハウ”を詰め込むのではなく、“センスや勘どころ”を育て、磨くことを意図しています。業種や世代もさまざまに、型を破ってきた講師陣を迎え、講師と生徒、生徒と生徒が語り合うことで、楽しさや創造力が増えていく―そんな学びを目指します。
■ご挨拶
ifs未来研究所は、100年先のはるかな未来ではなく、10年くらい先の身近な未来を視野に入れ、毎日の暮らしの中で豊かさや幸せを感ずる「モノ」や「コト」って何だろう―そんなことを考えながら、研究・発信を続けてきました。仕事の中で「感」や「勘」が求められる場面はたくさんあります。そしてこれから、ますます大事になっていくと考えています。一方で、今の仕事環境下では「感」や「勘」が鈍ったり封じ込められている、という話をよく耳にし、とてももったいないことと感じていました。そこで、「感」や「勘」を面白く体得する、そんな学校を始めようと思いました。
大事なのは、講師に負けないくらい、生徒となる人たちが、自分ごととして受け止め、積極的に授業にのぞむこと―そこから、ちょっと面白い未来、明るい未来が拓けていくと信じています。
ifs未来研究所所長/「カタヤブル学校」校長 川島 蓉子
<ifs未来研究所所長/カタヤブル学校校長 川島 蓉子>
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/img_164441_2.jpg
1961年新潟市生まれ。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。ファッションという視点で未来の市場を見据え、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリア関連の企業と、ブランド開発・デザイン開発などのプロジェクトを行う。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている。
<カタヤブル学校副校長 林 信行>
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/img_164441_3.png
最新のテクノロジーやデザインが人々の暮らしぶりや社会をどう変えるかをテーマに取材をつづけるフリージャーナリスト。ジェームズ・ダイソン財団理事。リボルバー社社外取締役。国内のテレビ、Web、新聞、雑誌に加え、米英西仏中韓など海外の主要媒体で日本のテクノロジー文化を発信。取材内容を元に企業での講演やコンサルティングも行っている。昨今はスマートフォンや3Dの技術が医療、農業、教育分野に与える影響についての講演活動も多い。日経産業新聞やベネッセ教育総合研究所などで連載中。著書多数。
■カタヤブル学校講師陣とスケジュール
※日程、講師、講義時間等は都合により変更となる場合もあります
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/att_164441_1.pdf
■100名様以上参加の満員御礼
8月25(土)に行われたカタヤブル学校 体験入学イベントの内容はこちら
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/att_164441_2.pdf
■カタヤブル学校 生徒募集概要
学校名 : カタヤブル学校
※学校教育法上の学校ではありません。
アクセス : 東京都港区北青山2丁目3-1 伊藤忠ガーデン2F
東京メトロ銀座線外苑前駅 A4出口より徒歩2分
コンセプト : 仕事の「感」と「勘」を磨く。
学校プロデュース: 伊藤忠ファッションシステム/ifs未来研究所
開講日程 : 2018年9月21日(金)から月1回
講義回数 : 全12回
講義時間 : 18時〜20時 ※都合により変更になる場合もあります
受講料 : 150,000円(税込)
申し込み方法 : Peatixから「カタヤブル学校」を選択いただきご購入ください。
URL : https://katayaburu.peatix.com/
※お申し込みされる方は注意事項や約款などを必ずご確認の上、手続きを進めてください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/LL_img_164441_1.jpg
カタヤブル学校 イメージ
学校名 :カタヤブル学校 ※学校教育法上の学校ではありません。
コンセプト :仕事の「感」と「勘」を磨く。
学校プロデュース:伊藤忠ファッションシステム/ifs未来研究所
<講師(予定)>(五十音順、以下同)※変更の可能性もあります
・グエナエル・ニコラ氏(デザイナー/キュリオシティ代表取締役)
・斎藤 峰明氏(シーナリーインターナショナル代表/前 エルメス・パリ本社副社長)
・澤田 貴司氏(ファミリーマート代表取締役社長)
・嶋 浩一郎氏(博報堂ケトル代表取締役社長)
・福原 志保さん(バイオアーティスト)
・松嶋 啓介氏(KEISUKE MATSUSHIMA 総料理長/アクセレール代表取締役)
・森永 邦彦氏(ANREALAGE デザイナー) ほか
<カリキュラム>※変更の可能性もあります
カタヤブル講師陣による年12回講座+α講座(予定)
・12回講座のうち3回開校、和菓子屋「とらや」課題解決実践ワークショップ
・課外授業としてカタヤブルお食事会(“食”の授業付き) など
■カタヤブル学校とは
会社の枠組みや自分の思い込みにとらわれて、新しい発想が生み出せない。勉強会で一方的に話を聞くのではなく、具体的な課題解決に取り組む「実戦」を学びたい。そんな思いを持っている人たちに向けて、「カタヤブル学校」を始めます。仕事の“知識やノウハウ”を詰め込むのではなく、“センスや勘どころ”を育て、磨くことを意図しています。業種や世代もさまざまに、型を破ってきた講師陣を迎え、講師と生徒、生徒と生徒が語り合うことで、楽しさや創造力が増えていく―そんな学びを目指します。
■ご挨拶
ifs未来研究所は、100年先のはるかな未来ではなく、10年くらい先の身近な未来を視野に入れ、毎日の暮らしの中で豊かさや幸せを感ずる「モノ」や「コト」って何だろう―そんなことを考えながら、研究・発信を続けてきました。仕事の中で「感」や「勘」が求められる場面はたくさんあります。そしてこれから、ますます大事になっていくと考えています。一方で、今の仕事環境下では「感」や「勘」が鈍ったり封じ込められている、という話をよく耳にし、とてももったいないことと感じていました。そこで、「感」や「勘」を面白く体得する、そんな学校を始めようと思いました。
大事なのは、講師に負けないくらい、生徒となる人たちが、自分ごととして受け止め、積極的に授業にのぞむこと―そこから、ちょっと面白い未来、明るい未来が拓けていくと信じています。
ifs未来研究所所長/「カタヤブル学校」校長 川島 蓉子
<ifs未来研究所所長/カタヤブル学校校長 川島 蓉子>
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/img_164441_2.jpg
1961年新潟市生まれ。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。ファッションという視点で未来の市場を見据え、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリア関連の企業と、ブランド開発・デザイン開発などのプロジェクトを行う。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている。
<カタヤブル学校副校長 林 信行>
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/img_164441_3.png
最新のテクノロジーやデザインが人々の暮らしぶりや社会をどう変えるかをテーマに取材をつづけるフリージャーナリスト。ジェームズ・ダイソン財団理事。リボルバー社社外取締役。国内のテレビ、Web、新聞、雑誌に加え、米英西仏中韓など海外の主要媒体で日本のテクノロジー文化を発信。取材内容を元に企業での講演やコンサルティングも行っている。昨今はスマートフォンや3Dの技術が医療、農業、教育分野に与える影響についての講演活動も多い。日経産業新聞やベネッセ教育総合研究所などで連載中。著書多数。
■カタヤブル学校講師陣とスケジュール
※日程、講師、講義時間等は都合により変更となる場合もあります
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/att_164441_1.pdf
■100名様以上参加の満員御礼
8月25(土)に行われたカタヤブル学校 体験入学イベントの内容はこちら
https://www.atpress.ne.jp/releases/164441/att_164441_2.pdf
■カタヤブル学校 生徒募集概要
学校名 : カタヤブル学校
※学校教育法上の学校ではありません。
アクセス : 東京都港区北青山2丁目3-1 伊藤忠ガーデン2F
東京メトロ銀座線外苑前駅 A4出口より徒歩2分
コンセプト : 仕事の「感」と「勘」を磨く。
学校プロデュース: 伊藤忠ファッションシステム/ifs未来研究所
開講日程 : 2018年9月21日(金)から月1回
講義回数 : 全12回
講義時間 : 18時〜20時 ※都合により変更になる場合もあります
受講料 : 150,000円(税込)
申し込み方法 : Peatixから「カタヤブル学校」を選択いただきご購入ください。
URL : https://katayaburu.peatix.com/
※お申し込みされる方は注意事項や約款などを必ずご確認の上、手続きを進めてください。