『大阪文化芸術フェス2018』まもなく開催! コシノジュンコさんなど出演者が集結し、イベントの魅力をPR
[18/09/21]
提供元:@Press
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大阪文化芸術フェス実行委員会では、「大阪文化芸術フェス2018」の開催直前となる9月20日(木)に大阪府公館で本プログラムに参加する皆さんが出席して「大阪文化芸術フェス2018概要記者発表会」を実施し、本イベントのPRをしました。
大阪文化芸術フェス実行委員会の代表として登場した松井一郎大阪府知事は「今年の大阪は災害続きで、試練の年となった。しかし、大阪は災害なんかに負けない!笑顔で突き進んでいく、そんなパワーを世界に見せつけられる、大阪文化芸術フェスにしていきたいと思います。」とイベントへの意気込みを語りました。
続いて、この日出席した、世界で活躍する大阪出身のデザイナー コシノジュンコさんや、大阪を代表するイラストレーター黒田征太郎さんらが、このフェスにかける意気込みや大阪への思いなどを熱く語りました。
また、10月28日(日)に万博記念公園で開催する「大阪・万博記念公園サーキット2018」に登場する、デザインやフォルムをはじめ、一級の芸術作品であり、世界に32台しかない「フェラーリFXX-K」も展示されました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164512/img_164512_1.jpg
▲出演者一同が集結しイベントの魅力をPRした
(上段:左から、矢野・兵動 矢野勝也・兵動大樹、FM802DJ 土井コマキ、NMB48 谷川愛梨・植村梓
下段:左から鹿角座 田中光子・城阪完子・元古幸恵、デザイナー コシノジュンコ、大阪府知事 松井一郎、イラストレーター 黒田征太郎、演出家 後藤ひろひと、大阪府広報担当副知事 もずやん)※敬称略
直前記者発表会における登壇者からの意気込み(抜粋)松井一郎大阪府知事コメント
今年は、地震、豪雨、台風と大阪にとって試練の年となった。それでも大阪らしく、前を向いてチャレンジしていき、にぎやかで、みんなが笑顔となるコンテンツで、大阪らしさをアピールしていきたい。大阪は災害なんかに負けない!そんなパワーを世界に見せつける大阪文化芸術フェスにしていきたいと思います。
大阪の文化や芸術の舞台を整えれば、大阪は国際都市なんだと思ってもらえるはず。アメリカのメディア調査で、住みやすい都市に大阪が3位に選ばれている。住みやすい都市とはただ便利なだけでなく、文化・芸術が街に溶け込んでいるかが大切なところである。
コシノジュンコさん コメント
関西空港の現状がありつつも、先日とにかく元気なだんじりを目の前で見ました。これが大阪の底力だと思います。 今回、現役の都道府県庁舎としては最古となる大阪府庁舎で、ショーができることを光栄に思っております。これからも大阪に貢献していきたいと思います。
30年ぶりの大阪でのファッションショー。今回は規模だけでなく、大阪で心のこもった意味のあることをやりたいなと思っています。そこで大阪府庁舎のすばらしさ、オペラのようなエントランスの空間を活かして、衣装はもちろん、ダンスパフォーマンスの演出や地元岸和田のだんじりのお囃子を表現して何ができるか、私自身もドキドキ、楽しみにしています。 ヨーロッパのショーとはまた違う、大阪人らしいことをしていきたいと思っています。
黒田征太郎さん コメント
大阪という街で、手塚治虫という人に出会った。その出会いがあったからこそ、いまの自分がある。外国にも長年住んだが、人情の一番ある大阪が一番だと思っています。
今回この文化芸術フェスのために絵を書いている。それをみんなで楽しめれば、よかね!と思います。
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164512/table_164512_1.jpg
大阪文化芸術フェス実行委員会の代表として登場した松井一郎大阪府知事は「今年の大阪は災害続きで、試練の年となった。しかし、大阪は災害なんかに負けない!笑顔で突き進んでいく、そんなパワーを世界に見せつけられる、大阪文化芸術フェスにしていきたいと思います。」とイベントへの意気込みを語りました。
続いて、この日出席した、世界で活躍する大阪出身のデザイナー コシノジュンコさんや、大阪を代表するイラストレーター黒田征太郎さんらが、このフェスにかける意気込みや大阪への思いなどを熱く語りました。
また、10月28日(日)に万博記念公園で開催する「大阪・万博記念公園サーキット2018」に登場する、デザインやフォルムをはじめ、一級の芸術作品であり、世界に32台しかない「フェラーリFXX-K」も展示されました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164512/img_164512_1.jpg
▲出演者一同が集結しイベントの魅力をPRした
(上段:左から、矢野・兵動 矢野勝也・兵動大樹、FM802DJ 土井コマキ、NMB48 谷川愛梨・植村梓
下段:左から鹿角座 田中光子・城阪完子・元古幸恵、デザイナー コシノジュンコ、大阪府知事 松井一郎、イラストレーター 黒田征太郎、演出家 後藤ひろひと、大阪府広報担当副知事 もずやん)※敬称略
直前記者発表会における登壇者からの意気込み(抜粋)松井一郎大阪府知事コメント
今年は、地震、豪雨、台風と大阪にとって試練の年となった。それでも大阪らしく、前を向いてチャレンジしていき、にぎやかで、みんなが笑顔となるコンテンツで、大阪らしさをアピールしていきたい。大阪は災害なんかに負けない!そんなパワーを世界に見せつける大阪文化芸術フェスにしていきたいと思います。
大阪の文化や芸術の舞台を整えれば、大阪は国際都市なんだと思ってもらえるはず。アメリカのメディア調査で、住みやすい都市に大阪が3位に選ばれている。住みやすい都市とはただ便利なだけでなく、文化・芸術が街に溶け込んでいるかが大切なところである。
コシノジュンコさん コメント
関西空港の現状がありつつも、先日とにかく元気なだんじりを目の前で見ました。これが大阪の底力だと思います。 今回、現役の都道府県庁舎としては最古となる大阪府庁舎で、ショーができることを光栄に思っております。これからも大阪に貢献していきたいと思います。
30年ぶりの大阪でのファッションショー。今回は規模だけでなく、大阪で心のこもった意味のあることをやりたいなと思っています。そこで大阪府庁舎のすばらしさ、オペラのようなエントランスの空間を活かして、衣装はもちろん、ダンスパフォーマンスの演出や地元岸和田のだんじりのお囃子を表現して何ができるか、私自身もドキドキ、楽しみにしています。 ヨーロッパのショーとはまた違う、大阪人らしいことをしていきたいと思っています。
黒田征太郎さん コメント
大阪という街で、手塚治虫という人に出会った。その出会いがあったからこそ、いまの自分がある。外国にも長年住んだが、人情の一番ある大阪が一番だと思っています。
今回この文化芸術フェスのために絵を書いている。それをみんなで楽しめれば、よかね!と思います。
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164512/table_164512_1.jpg