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無添加石けんのパイオニアであるシャボン玉石けん株式会社(福岡県北九州市/代表取締役社長：森田隼人)は、身近で環境負荷が少ない無添加の素材を使ったお掃除・お洗濯をする取り組み「ナチュラルクリーニング」を提唱しており、お掃除の様子を写真に撮って「＃ムテクリ（無添加クリーニングの略）」のハッシュタグと共にSNSでシェアする取り組みを行っています。
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今回は、“メイク道具”のクリーニングに着目。当社で行ったアンケート調査では、肌に直接触れるブラシやパフは日常的に使用するものにも関わらず、「お手入れが面倒」という理由で洗浄を敬遠しているという結果が出ました。
「#ムテクリ」では無添加の手洗い石けんを使用したメイクブラシの洗浄をご提案しており、身近な上肌にやさしい素材でお手入れすることが可能です。面倒に感じてしまうこともある掃除をできるだけ手軽に楽しく捉えられるよう、幅広い層へご紹介していきます。秋メイクにシフトする前に、メイク道具の汚れをリセットしてみてはいかがでしょうか？

ムテクリ資料1：ムテクリ流！メイク道具の洗浄方法
■“メイクブラシ・パフ” 汚れがどんどん泡に移っておどろき
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/164845/img_164845_2.jpg

【洗浄方法】
1、メイクブラシ／パフを水で濡らす
2、バブルガード（泡石けん）を適量手にとる
3、泡にブラシを当て、やさしく円を描くようになじませる
4、ある程度汚れが出たら軽くすすぐ
5、色が出なくなるまで2〜4を繰り返す
6、水でよくすすぎ、ブラシの形を整えて日影に干す
【注意事項】
浸け置き洗いをしない・直射日光の当たる場所やドライヤーで乾かさない

■“メイクポーチ” ふとした時に意外と見られているかも
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画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/164845/img_164845_5.jpg
【洗浄方法】
1、ポーチを水で濡らす
2、バブルガード（泡石けん）をなじませ、汚れのある部分はやさしく揉み洗いし、すすぐ
3、ぬるま湯（40℃位）に酸素系漂白剤を溶かし、そこにメイクポーチを30分程度漬け置きする
4、水でよくすすぎ、絞ったあと干す
【注意事項】
酸素系漂白剤は、ステンレス以外の金属部分には使用することはできません

ムテクリ資料2：人気インスタグラマーさんもメイク道具のムテクリに参加！
プロジェクトに賛同していただいた多くのインスタグラマーさんが「＃ムテクリ」に賛同！
詳細は、インスタグラム「＃ムテクリ」で検索

ムテクリ資料3：メイク道具の洗浄に関するアンケート調査

Q１）現在お使いのメイクブラシはどのくらいの期間使用していますか？※1番使用期間の長いもの
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Q2）メイクブラシやパフの洗浄はどのタイミングで行っていますか？
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Q3）メイクブラシをこまめに洗浄していない理由は何ですか？（複数回答）
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Q4）メイクブラシやパフの洗浄には何を使用していますか？
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「メイクブラシ、洗顔パフ洗浄に関する意識調査」
（WEB調査、調査期間：2018年8月10日〜15日、10代〜70代の男女対象、サンプル数：387人）