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WEBサービス初！子どものための読書記録『ミーテよみログ』誕生
[10/09/07]
提供元：@Press
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日本公文教育研究会(代表取締役社長：児玉 皓二)が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」( http://mi-te.jp )では、WEBサービスでは初となる、子どものための読書記録サービス『ミーテよみログ』をリリースいたしました。
『ミーテよみログ』は、「ミーテ」が持つ“絵本の読み聞かせ日記”のノウハウを利用し、親子で一緒に楽しく、読書を楽しみ、記録をつけられる工夫が満載。また、子どもがはじめて利用するWEBサービスを意識し、子どもへの導入が安心・安全であるよう配慮を行い、最適なWEBサービスをご提供しております。
URL： http://ylog.mi-te.jp
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◆◇「ミーテよみログ」が目指すもの◇◆
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子どもの成長とともに、親子の「読み聞かせ」は子どもの「読書」というステップへとうつっていきます。読書は読み聞かせと同様、子どもが未来に向かって成長していく中で必要な、「知識」「知恵」「想像力」「他人を思いやる気持ち」などを育んでくれる「心のごはん」だと私たちKUMONは考えます。
そこで、一人でも多くの子どもたちがたくさんの本に触れ、楽しみながら読書習慣をつけて欲しいという願いを込め、子どもが読んだ本を記録できる「ミーテよみログ」サービスをスタートいたしました。
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◆◇「ミーテよみログ」機能について◇◆
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●シンプルでわかりやすい画面と機能
・ミーテのキャラクターであるくまの「テテ」と「ミミ」が優しくナビゲートしてくれます。
・登録すると、「よみログ」上に自分の森「マイホーム」を持つことができます。
・本を登録すると、自分の本棚に本の表紙画像が表示され一覧で閲覧できます。
また、登録した記録は家庭用プリンターで印刷して残すことができます。
・本を登録すれば、アイテムがもらえ「マイホーム」に置くことができます。
・会員が読んだ本の一覧がある「ちていの図書かん」や自分の記録やみんなの記録をふり返ることができる「空のひろば」があり、周りの会員が読んだ本を参考にすることができます。
●子どもにやさしい設計・仕様
はじめてパソコンをさわるお子様にも分かりやすいように、かわいいキャラクターがナビゲートしています。入力方法については、かなのソフトウェアーキーボード機能を搭載し、親子で楽しく読書記録がつけられるようにいたしました。
一方で、子どもと同年齢の会員が登録した本を中心に閲覧できる仕組みや、周りの会員とのやりとり機能(コメントなどのコミュニケーション機能)は搭載しないことにより、子どもに対してインターネットを利用させることを懸念されている親に配慮した仕様になっております。
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◆◇ミーテよみログモニター100名の声◇◆
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●「ミーテよみログ」を利用し、53.9％の家庭で子どもの読書量の変化があった。
(モニターコメント)
・もともと本を読むのが好きな子のため、記録することを楽しみにしていました。(小1の保護者)
・自分の読んだ本がそのままパソコン画面に載るのが、本当に不思議で興味がある様子でした。
また、ちょうど子ども自身の文字への興味が高まり、「100％ママの読み聞かせで満足」⇒「がんばって、自分ひとりで本を読んでみようか！」への移行時期と重なり、ここ1カ月の読書量はめざましかったです。(年中の保護者)
●「ミーテよみログ」は親子で利用するため、91.2％の保護者がインターネット利用における抵抗を感じなかった。
(モニターコメント)
・子どもたちがどこまで本の内容を理解しているのか不安でした。本の題名と感想を言いながらPC操作をするので、彼らの心にどこまで浸透しているのか良く分かりました。(小1の保護者)
・コミュニケーションの一環としても一緒に登録する楽しさを味わえると思いました。「今日はこの本読んだよ」など絵本の話をする時間も増えたように思います。(年中の保護者)
・子どもと一緒に本を読む機会はあっても、子どもの「本に対する感想」を聞くことはあまりないので、本を読んで子どもがどんな風に感じているかを知ることができるのは、いい機会だと思います。(年長の保護者)
その他「ミーテよみログ」モニターのお声(一部抜粋)
・印刷ができるので、記録したものを残せるのでうれしい。(小2の保護者)
・普段パソコンはさわらせないが、このようなサービスなら親子で一緒に楽しめる。(小1の保護者)
・記録をつけるのが楽しくて、本を読むきっかけになりました。(年長の保護者)
・表紙が出るのが嬉しくって、「読んだ本」のページを何度も見ています。(年長の保護者)
・本の登録は子どもがして、「感想」は私が書くようにしています。(年中の保護者)
＜姉妹サイト：ミーテ( http://mi-te.jp )について＞
ミーテは、絵本の読み聞かせを通して子育てを応援するWEBコミュニティサイトです。
2006年12月にKUMONの子育て応援活動の一環としてリリースされ、現在65,000名を超える子育て中の保護者が中心に会員登録されています。
わが子が読んだ絵本を記録する「絵本コレクション」ほか、読み聞かせしたときの反応等を「読み聞かせ日記」に綴ることができ、これらの記録は自宅のプリンターで印刷してわが子の成長記録として残すこともできます。
また、読み聞かせ日記は「ミーテ」内で公開できるので、利用者同士で日記にコメントを寄せ合い、工夫事例を交換することもできます。「ミーテ」を通じて子育ての仲間のきずなが、各家庭の子育てを応援していきます。
これまで会員の方が読み聞かせをした総数は350万回を超えるまでになり、日本中で読み聞かせの輪が広がっています。
◆ミーテWEBサイト
http://mi-te.jp
◆ミーテモバイルサイト
http://m.mi-te.jp/
◆KUMONの子育て応援活動について
http://kumon.ne.jp/hagukumu/
◆過去のプレスリリース
http://www.kumon.ne.jp/kumon/kumonnews/kumon_news/
『ミーテよみログ』は、「ミーテ」が持つ“絵本の読み聞かせ日記”のノウハウを利用し、親子で一緒に楽しく、読書を楽しみ、記録をつけられる工夫が満載。また、子どもがはじめて利用するWEBサービスを意識し、子どもへの導入が安心・安全であるよう配慮を行い、最適なWEBサービスをご提供しております。
URL： http://ylog.mi-te.jp
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◆◇「ミーテよみログ」が目指すもの◇◆
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子どもの成長とともに、親子の「読み聞かせ」は子どもの「読書」というステップへとうつっていきます。読書は読み聞かせと同様、子どもが未来に向かって成長していく中で必要な、「知識」「知恵」「想像力」「他人を思いやる気持ち」などを育んでくれる「心のごはん」だと私たちKUMONは考えます。
そこで、一人でも多くの子どもたちがたくさんの本に触れ、楽しみながら読書習慣をつけて欲しいという願いを込め、子どもが読んだ本を記録できる「ミーテよみログ」サービスをスタートいたしました。
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◆◇「ミーテよみログ」機能について◇◆
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●シンプルでわかりやすい画面と機能
・ミーテのキャラクターであるくまの「テテ」と「ミミ」が優しくナビゲートしてくれます。
・登録すると、「よみログ」上に自分の森「マイホーム」を持つことができます。
・本を登録すると、自分の本棚に本の表紙画像が表示され一覧で閲覧できます。
また、登録した記録は家庭用プリンターで印刷して残すことができます。
・本を登録すれば、アイテムがもらえ「マイホーム」に置くことができます。
・会員が読んだ本の一覧がある「ちていの図書かん」や自分の記録やみんなの記録をふり返ることができる「空のひろば」があり、周りの会員が読んだ本を参考にすることができます。
●子どもにやさしい設計・仕様
はじめてパソコンをさわるお子様にも分かりやすいように、かわいいキャラクターがナビゲートしています。入力方法については、かなのソフトウェアーキーボード機能を搭載し、親子で楽しく読書記録がつけられるようにいたしました。
一方で、子どもと同年齢の会員が登録した本を中心に閲覧できる仕組みや、周りの会員とのやりとり機能(コメントなどのコミュニケーション機能)は搭載しないことにより、子どもに対してインターネットを利用させることを懸念されている親に配慮した仕様になっております。
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◆◇ミーテよみログモニター100名の声◇◆
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●「ミーテよみログ」を利用し、53.9％の家庭で子どもの読書量の変化があった。
(モニターコメント)
・もともと本を読むのが好きな子のため、記録することを楽しみにしていました。(小1の保護者)
・自分の読んだ本がそのままパソコン画面に載るのが、本当に不思議で興味がある様子でした。
また、ちょうど子ども自身の文字への興味が高まり、「100％ママの読み聞かせで満足」⇒「がんばって、自分ひとりで本を読んでみようか！」への移行時期と重なり、ここ1カ月の読書量はめざましかったです。(年中の保護者)
●「ミーテよみログ」は親子で利用するため、91.2％の保護者がインターネット利用における抵抗を感じなかった。
(モニターコメント)
・子どもたちがどこまで本の内容を理解しているのか不安でした。本の題名と感想を言いながらPC操作をするので、彼らの心にどこまで浸透しているのか良く分かりました。(小1の保護者)
・コミュニケーションの一環としても一緒に登録する楽しさを味わえると思いました。「今日はこの本読んだよ」など絵本の話をする時間も増えたように思います。(年中の保護者)
・子どもと一緒に本を読む機会はあっても、子どもの「本に対する感想」を聞くことはあまりないので、本を読んで子どもがどんな風に感じているかを知ることができるのは、いい機会だと思います。(年長の保護者)
その他「ミーテよみログ」モニターのお声(一部抜粋)
・印刷ができるので、記録したものを残せるのでうれしい。(小2の保護者)
・普段パソコンはさわらせないが、このようなサービスなら親子で一緒に楽しめる。(小1の保護者)
・記録をつけるのが楽しくて、本を読むきっかけになりました。(年長の保護者)
・表紙が出るのが嬉しくって、「読んだ本」のページを何度も見ています。(年長の保護者)
・本の登録は子どもがして、「感想」は私が書くようにしています。(年中の保護者)
＜姉妹サイト：ミーテ( http://mi-te.jp )について＞
ミーテは、絵本の読み聞かせを通して子育てを応援するWEBコミュニティサイトです。
2006年12月にKUMONの子育て応援活動の一環としてリリースされ、現在65,000名を超える子育て中の保護者が中心に会員登録されています。
わが子が読んだ絵本を記録する「絵本コレクション」ほか、読み聞かせしたときの反応等を「読み聞かせ日記」に綴ることができ、これらの記録は自宅のプリンターで印刷してわが子の成長記録として残すこともできます。
また、読み聞かせ日記は「ミーテ」内で公開できるので、利用者同士で日記にコメントを寄せ合い、工夫事例を交換することもできます。「ミーテ」を通じて子育ての仲間のきずなが、各家庭の子育てを応援していきます。
これまで会員の方が読み聞かせをした総数は350万回を超えるまでになり、日本中で読み聞かせの輪が広がっています。
◆ミーテWEBサイト
http://mi-te.jp
◆ミーテモバイルサイト
http://m.mi-te.jp/
◆KUMONの子育て応援活動について
http://kumon.ne.jp/hagukumu/
◆過去のプレスリリース
http://www.kumon.ne.jp/kumon/kumonnews/kumon_news/
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