情報品質管理ソフトウェアで企業が発信する『情報』の品質を徹底管理! 「acrolinx IQ(TM) 2.0」をリリース
[10/09/03]
提供元:@Press
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アクロリンクス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柳 英夫)は、情報品質管理ソフトウェアの世界的プロバイダー acrolinx GmbH(ドイツ、ベルリン)の情報品質評価・管理を企業レベルで実現する「acrolinx IQ(TM)」バージョン2.0(以下 acrolinx IQ(TM) 2.0)を、9月1日より日本にて販売開始いたしました。
新しいバージョンでは、数値による文章品質の評価など従来の機能に加え、使い勝手、統合機能、および共同作業のサポート機能が大きく向上しています。
acrolinx最高経営責任者 Dr. Andrew Bredenkampは
「acrolinx IQ(TM)2.0は、最先端のテクノロジーをお客様に届けることができると確信しています」
「新しいTerm Contribution機能は、独自の用語検証プラットフォームでお客様の共同作業を促進します。acrolinx IQ(TM)の再利用機能(Intelligent Reuse)は、信じられないほど簡単に利用できるようになりました。コンテンツの再利用に関して品質面での妥協はしていません」
とコメントしております。
「acrolinx IQ(TM) 2.0」では今後も情報品質管理の適用範囲を広げ、品質コントロールを簡単に実現できるような新しくパワフルな機能とともに、よりスムーズな使い勝手を提供します。
【「acrolinx IQ(TM) 2.0」バージョン2.0 機能詳細】
■acrolinx IQ(TM) 用語集
「acrolinx IQ(TM) 用語集」モジュールの強化により、用語ライフサイクル管理ははるかに簡単で、よりインタラクティブになりました。簡単なウェブベースのインターフェースを採用した新しいTerm Contribution機能を使用すると、用語をすばやく提案できます。また、ユーザーは、新規または既存の用語に対して、検証に役立つコメントを簡単に追加できます。また、Term Contribution機能は、用語の採集機能とも統合され、チェックしたドキュメントの中にある新規の用語を、簡単に提案できるようになっています。これらの機能により、従来の柔軟性に欠けるワークフローよりも、はるかに効率的かつインタラクティブに、用語の検証を進めることができます。
■acrolinx IQ(TM) 再利用
「acrolinx IQ(TM) 再利用」モジュールの使い勝手も、大きく向上しました。「acrolinx IQ(TM) 再利用」は、ライティング時に、言語学的に類似していると判断されたコンテンツを提案することによって、コンテンツの再利用を促進します。ドキュメントをチェックしたときに、再利用の提案を通じて、ユーザーは既存のコンテンツを容易に見つけることができます。
また、Webベースの検索機能を使用すれば、キーワードやフレーズでも検索できます。数回クリックするだけで、「acrolinx IQ(TM)再利用」を翻訳メモリーのコンテンツに接続させることができます。すでに翻訳されている文章を再利用すれば、翻訳メモリーの効果を最大限に活用でき、製品をグローバルに展開するときのコストを大幅に削減できます。1回だけ書き、1回だけ翻訳して、何回も活用できます。
■新しい「プラグインSDK」と「JavaクライアントAPI」
「acrolinx IQ(TM) 2.0」では、プラグインの開発をスピードアップするプラグインSDKもリリースしました。さらに、APIのサポートが拡張したことにより、サードパーティー製のアプリケーションとacrolinx IQ(TM)とを統合するのはさらに容易になります。
<acrolinx 製品マネージャー Olivia Voilsのコメント>
「当社の新しいSDKを使用して開発された最初のプラグイン、IBMロータスノーツ用acrolinx IQ(TM)を6月にリリースしました」
「SDKを採用したことにより、Microsoft Wordプラグインなどの従来からあるプラグインのリリースサイクルを短縮します。また、まったく新しいプラグインを開発する場合にも、よりすばやい開発ができるようになります。また、新しいJavaクライアントAPIを導入したことで、より効率的に開発できる環境が整いました。」
■新しいエンタープライズ版「Batch Checker」
新しいエンタープライズ版「Batch Checker」では、パワフルな“一括チェック”だけでなく、“チェックと適用”および“Webサイトチェック”が可能になりました。さまざまなドキュメントに対して用語のチェックをかけ、一括で変更を適用できます。Webサイト全体をクロールし、スペル、文法、スタイル、用語、コンテンツの再利用性についての問題をチェックすることもできます。エンタープライズ版「Batch Checker」を使用すると、さらに効率的に製品情報の品質を向上させることができます。
※価格等は下記にお問い合わせください。
■製品に関するお問合わせ先
お問合わせフォーム: http://www.acrolinx.jp/contact_center_jp.html
【アクロリンクス株式会社 会社概要】
(1) 商号 : アクロリンクス株式会社
(2) 代表者 : 代表取締役 柳 英夫(やなぎ ひでお)
(3) 所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
(4) 設立年月 : 2010年1月
(5) 主な事業内容: パッケージソフトウェアの開発及び販売、
翻訳及びライティングに関するコンサルテーション、
システムの受託開発
(6) 資本金 : 1,000万円
(7) URL : http://www.acrolinx.jp/
【acrolinxについて】
acrolinxは情報品質管理のためのテクノロジーを開発しており、主要製品であるacrolinx IQ(TM)は、コンテンツ開発での品質向上と効率化を促進するエンタープライズレベルのシステムを提供します。acrolinx IQ(TM)は、ベストプラクティスライティングガイドライン、用語、および既存のコンテンツの賢い再利用の機能を、ライターや技術者に提供します。acrolinx IQ(TM)のツール群は、生産性を向上させ、ローカライズコストを削減し、市場に展開するまでの時間短縮します。
Adobe、シスコ、IBM、フィリップス、シーメンスなどの大手企業が、情報品質を管理するためにacrolinx IQ(TM)を導入しています。
新しいバージョンでは、数値による文章品質の評価など従来の機能に加え、使い勝手、統合機能、および共同作業のサポート機能が大きく向上しています。
acrolinx最高経営責任者 Dr. Andrew Bredenkampは
「acrolinx IQ(TM)2.0は、最先端のテクノロジーをお客様に届けることができると確信しています」
「新しいTerm Contribution機能は、独自の用語検証プラットフォームでお客様の共同作業を促進します。acrolinx IQ(TM)の再利用機能(Intelligent Reuse)は、信じられないほど簡単に利用できるようになりました。コンテンツの再利用に関して品質面での妥協はしていません」
とコメントしております。
「acrolinx IQ(TM) 2.0」では今後も情報品質管理の適用範囲を広げ、品質コントロールを簡単に実現できるような新しくパワフルな機能とともに、よりスムーズな使い勝手を提供します。
【「acrolinx IQ(TM) 2.0」バージョン2.0 機能詳細】
■acrolinx IQ(TM) 用語集
「acrolinx IQ(TM) 用語集」モジュールの強化により、用語ライフサイクル管理ははるかに簡単で、よりインタラクティブになりました。簡単なウェブベースのインターフェースを採用した新しいTerm Contribution機能を使用すると、用語をすばやく提案できます。また、ユーザーは、新規または既存の用語に対して、検証に役立つコメントを簡単に追加できます。また、Term Contribution機能は、用語の採集機能とも統合され、チェックしたドキュメントの中にある新規の用語を、簡単に提案できるようになっています。これらの機能により、従来の柔軟性に欠けるワークフローよりも、はるかに効率的かつインタラクティブに、用語の検証を進めることができます。
■acrolinx IQ(TM) 再利用
「acrolinx IQ(TM) 再利用」モジュールの使い勝手も、大きく向上しました。「acrolinx IQ(TM) 再利用」は、ライティング時に、言語学的に類似していると判断されたコンテンツを提案することによって、コンテンツの再利用を促進します。ドキュメントをチェックしたときに、再利用の提案を通じて、ユーザーは既存のコンテンツを容易に見つけることができます。
また、Webベースの検索機能を使用すれば、キーワードやフレーズでも検索できます。数回クリックするだけで、「acrolinx IQ(TM)再利用」を翻訳メモリーのコンテンツに接続させることができます。すでに翻訳されている文章を再利用すれば、翻訳メモリーの効果を最大限に活用でき、製品をグローバルに展開するときのコストを大幅に削減できます。1回だけ書き、1回だけ翻訳して、何回も活用できます。
■新しい「プラグインSDK」と「JavaクライアントAPI」
「acrolinx IQ(TM) 2.0」では、プラグインの開発をスピードアップするプラグインSDKもリリースしました。さらに、APIのサポートが拡張したことにより、サードパーティー製のアプリケーションとacrolinx IQ(TM)とを統合するのはさらに容易になります。
<acrolinx 製品マネージャー Olivia Voilsのコメント>
「当社の新しいSDKを使用して開発された最初のプラグイン、IBMロータスノーツ用acrolinx IQ(TM)を6月にリリースしました」
「SDKを採用したことにより、Microsoft Wordプラグインなどの従来からあるプラグインのリリースサイクルを短縮します。また、まったく新しいプラグインを開発する場合にも、よりすばやい開発ができるようになります。また、新しいJavaクライアントAPIを導入したことで、より効率的に開発できる環境が整いました。」
■新しいエンタープライズ版「Batch Checker」
新しいエンタープライズ版「Batch Checker」では、パワフルな“一括チェック”だけでなく、“チェックと適用”および“Webサイトチェック”が可能になりました。さまざまなドキュメントに対して用語のチェックをかけ、一括で変更を適用できます。Webサイト全体をクロールし、スペル、文法、スタイル、用語、コンテンツの再利用性についての問題をチェックすることもできます。エンタープライズ版「Batch Checker」を使用すると、さらに効率的に製品情報の品質を向上させることができます。
※価格等は下記にお問い合わせください。
■製品に関するお問合わせ先
お問合わせフォーム: http://www.acrolinx.jp/contact_center_jp.html
【アクロリンクス株式会社 会社概要】
(1) 商号 : アクロリンクス株式会社
(2) 代表者 : 代表取締役 柳 英夫(やなぎ ひでお)
(3) 所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
(4) 設立年月 : 2010年1月
(5) 主な事業内容: パッケージソフトウェアの開発及び販売、
翻訳及びライティングに関するコンサルテーション、
システムの受託開発
(6) 資本金 : 1,000万円
(7) URL : http://www.acrolinx.jp/
【acrolinxについて】
acrolinxは情報品質管理のためのテクノロジーを開発しており、主要製品であるacrolinx IQ(TM)は、コンテンツ開発での品質向上と効率化を促進するエンタープライズレベルのシステムを提供します。acrolinx IQ(TM)は、ベストプラクティスライティングガイドライン、用語、および既存のコンテンツの賢い再利用の機能を、ライターや技術者に提供します。acrolinx IQ(TM)のツール群は、生産性を向上させ、ローカライズコストを削減し、市場に展開するまでの時間短縮します。
Adobe、シスコ、IBM、フィリップス、シーメンスなどの大手企業が、情報品質を管理するためにacrolinx IQ(TM)を導入しています。