日本初のメンタルヘルス専門職『メンタルヘルス管理士』制度スタート〜9月より資格取得講座の受講者募集〜
[10/09/07]
提供元:@Press
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一般社団法人 メンタルヘルス管理士協会(所在地:東京都新宿区、代表理事:奥山 恵一)は、2010年8月、職場に常駐し社員のメンタルヘルス向上のための業務を行う新資格『メンタルヘルス管理士(以下 MH管理士)』制度を立ち上げるとともに、このたび資格に必要な64時間の資格取得講座の第1期生を募集開始いたします。
これまで、企業のメンタルヘルス対策は、うつなどを発症した場合の対症療法的方策や、現場の管理職への研修などにより行われてきましたが、根本的な原因分析や問題排除まで踏み込んだ対応を行っている企業はまだ少ない状況です。『MH管理士』は、企業・職場に常駐し管理職に代わって社員のメンタルヘルス管理を業務とする、日本で初めてのメンタルヘルス専門職となります。
■『メンタルヘルス管理士(MH管理士)』とは
MH管理士とは、直接企業に雇用され常駐し、社員のメンタルヘルス向上のための業務を行う、メンタルヘルスのスペシャリストです。冷静な判断力と知識・経験が求められることから比較的シニア層や知識層に適した職種であり、この資格を取得することで企業におけるシニア層の活用や、仕事についていない主婦層の再就職支援に繋げることも期待できます。メンタルヘルス対策とシニア世代や再雇用を望む主婦の雇用促進の両面でメリットのある資格制度となっています。
<主な業務内容>
・メンタルヘルス項目チェックによる問題点の洗い出し
・職場巡回、相談対応、傾聴
・労働時間・勤怠データチェック
・企業や管理職に対する報告・指導・助言
・やりがいの職務分析(職務ごとの意義や社会的必要性を分析するもの) 他
※MH管理士は、社員100人に1人の割合で配置することを推奨しています。但し業種・職種によって異なる場合、問題ある部署から始める場合も考えられます。
■『MH管理士』制度発足の背景
●日本の自殺者の数は1998年以来12年連続で30,000人を超えており、2009年の自殺者は32,845人、内訳は「無職者」(18,722人、57.0%)に次いで、「被雇用者・勤め人」が(9,159人、27.9%)となっています。
※警察庁発表「平成21年中における自殺の概要資料」より
●2009年にうつ病などの精神障害等により労災補償を請求した人が1,136件あり、前年度に比べ209件(22.5%)増加。そのうち、自殺した人は157人に達しています。
※厚生労働省発表「平成21年度における脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況について」より
●厚生労働省は自殺対策に省を挙げて取り組むため、2010年1月、「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」を立ち上げ、その5本柱のひとつに、「職場におけるメンタルヘルス不調者を把握する方法や、職場での支援体制の強化についての検討」を盛り込んでいます。
このような状況から、今や日本企業におけるメンタルヘルス対策強化は緊急の課題であり、実質的に効果をあげる施策が求められています。
従来、企業におけるメンタルヘルス対策は、
・うつ等の精神障害を発症した社員への対応
・管理職をメンタルヘルスの解決者に育成しようとするもの
がほとんどでした。しかしながら、この方法では抜本的な対策になっておらず、管理職については、業績向上へのプレッシャーがかかる中、部下への容認・忍耐・傾聴などが求められるメンタルヘルス管理の責任まで負うことは大きな負担であり、管理者自身がメンタルヘルス不調となる「二次被害」を引き起こす可能性もあります。メンタルヘルス管理は、他の業務と片手間にできるものではなく、専門知識をもった人材が、職場に常駐し適切に対応していくことが必要です。
そこで当協会は、他の業務との兼任ではなく、メンタルヘルス管理を専門とする新職種『メンタルヘルス管理士(MH管理士)』の資格制度を立ち上げました。
■資格取得の流れ
【流れ】
1.約2カ月間(64時間 座学と実技)の講習を受講
2.講座終了後、終了試験を受験
3.合格 ⇒ 「MH管理士」の資格取得
4.「MH管理士」として協会に会員登録
5.・勤務先に報告し「MH管理士」としての業務を希望
・「MH管理士協会」加盟企業へ応募 ⇒ 採用試験に合格 ⇒ 直接雇用
【費用(消費税込)】
1.受講費用:241,500円
(第1回・第2回の講座は スタートキャンペーン価格199,500円で開催)
2.受験費用:21,000円
(年6回の講座終了後、随時受験可能)
3.MH管理士協会入会金:10,500円
(入会時のみ)
4.MH管理士協会年会費:37,800円
※講座、試験とも、年6回実施予定
■資格活用の方法
【A】:個人で「MH管理士」資格取得後、「MH管理士協会」の会員となり、加盟企業に就職
⇒「MH管理士協会」の加盟企業(※)をご紹介し、採用試験を受けていただきます。採用が決定したら、その企業で「MH管理士」として勤務します。
【B】:所属する企業で「MH管理士」としての業務を行うため資格取得
⇒まず、所属する企業が「MH管理士協会」の加盟企業(※)となる必要があります。資格取得後、所属する企業の方針に従い「MH管理士」としての業務に就きます。
※加盟企業
●「MH管理士協会」に加盟企業として入会し、以下の費用(給与以外消費税込)を負担することになります。
(1)初期設定導入費用:対象社員1人につき 5,250円(最大50万円)
(2)運用費:MH管理士1人につき 月額84,000円
(3)MH管理士給与(新たに雇用の場合)
※社員100人あたり1人のMH管理士を配置(推奨)
例) 80h勤務、2,000円/h=月給与160,000円 社保加入は不可
(4)就業管理ポータルサイト利用料(オプション)
対象社員1人につき 基本月1,050円
※上記の他、「MH管理士」となる社員の講習受講費用(241,500円/人)、受験費用(21,000円/人・回)等も必要となります。
●加盟企業が受けられるサービス
1.MH管理士検定の取得促進
2.MH管理士資格の更新、教育
3.ポータルサイトの利用(オプション含む)
(1)心備眼(シンビガン/インターネット診断)
(2)悩みの相談・傾聴窓口
(3)理解できるバイオ考課・日々評価・上司アンケート
(4)意識調査(いきいきアンケート)
(5)労働時間計算 個人別
(6)各種相談・傾聴(人事・労務・就業管理)
(7)各種相談・傾聴(医療・カウンセリング)
4.やりがいの職務分析 (職務ごとの意義や社会的必要性を分析するもの)
5.産業医の紹介
6.各種研修・教育(管理職等)
http://www.atpress.ne.jp/releases/16606/1_1.JPG
■専門医からのコメント:
東京大学医学部付属病院 精神神経科 准教授 山末 英典氏
「これまで精神科医として、うつ病等の精神疾患に苦しむ会社員の方々の治療を担当してきたなかで、精神衛生面で職場環境を改善する必要性を痛感することがありました。しかし、我々の立場から職場環境の改善にアプローチすることは困難で、これまでは歯がゆい思いをせざるを得ない時も少なからずありました。また、業績の追求と部下の精神衛生向上の両方の要求は、管理職の方にとっても一見矛盾して両立の困難な要求になっているように見受けられる事例がありました。管理職とは異なる視点から職場の精神衛生向上に専任するMH管理士は、こうした状況のブレイクスルーになりうる画期的なシステムだと思います。」
■今後のスケジュールと展望
第1回の「MH管理士」講座は2010年10月開講、試験は2011年1月に実施される予定です。
「MH管理士協会」では、9月初旬より、講座の第1期受講生と、加盟企業の募集を開始いたします。
「MH管理士」は、企業内に常駐しメンタルヘルス管理を専門に行う専門職であることと、豊富な経験を積んでいるシニアや知識人に適した職種であることから、企業で深刻化するメンタルヘルス問題と、シニア世代の雇用問題を同時に解決する画期的な施策であると考えております。
当協会は、今後、この制度を企業におけるメンタルヘルス対策のスタンダードにすべく、5年後には加盟企業300社、MH管理士資格取得者6,000人とすることを目標にしております。
■「MH管理士」研修カリキュラム(暫定案)
1.MH管理士の役割・スキル
(1)MH管理士とは
(2)メンタルヘルスに関する基本事項
(3)企業の理念と風土に関する内容
(4)ポータルサイト各種ツール
(5)パソコンリテラシー
(6)寄席等洒脱スキル実習
2.人事・労務・就業管理基本
(1)人事・労務・就業管理に関する内容
(2)休職と職場復帰に関する内容
(3)人間関係管理に関する内容
(4)組織と福利厚生に関する内容
(5)管理職教育に関する内容
(6)人事考課に関する内容
(7)個人情報・機密情報漏えい防止に関する内容
(8)産業・組織心理学
3.メンタルヘルス対策
(1)メンタルヘルス対策の現状
(2)企業における心の健康問題の実態
(3)メンタルヘルス不調を発生させない職場づくり
(4)職場復帰支援の方策
(5)精神障害事例
(6)「うつ」からの職場復帰のポイント
(7)技法
<講習時間割予定(単位:時間)>
座学 実習(グループ) 計
MH管理士の役割 20 3 23
労務・就業管理 18 2 20
メンタルヘルスの概要 19 2 21
合計 57 7 64
■「MH管理士」 無料説明会について
http://www.atpress.ne.jp/releases/16606/2_2.JPG
【協会概要】
名称 : 一般社団法人 メンタルヘルス管理士協会
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビル2号館16F
URL : http://www.mhknr.org
役員 : 代表理事 奥山 恵一
理事 高橋 和雄
事業内容: メンタルヘルス管理士検定講座・検定の実施
メンタルヘルス協会専門部会の運営
就業管理ポータルサイトの運営
これまで、企業のメンタルヘルス対策は、うつなどを発症した場合の対症療法的方策や、現場の管理職への研修などにより行われてきましたが、根本的な原因分析や問題排除まで踏み込んだ対応を行っている企業はまだ少ない状況です。『MH管理士』は、企業・職場に常駐し管理職に代わって社員のメンタルヘルス管理を業務とする、日本で初めてのメンタルヘルス専門職となります。
■『メンタルヘルス管理士(MH管理士)』とは
MH管理士とは、直接企業に雇用され常駐し、社員のメンタルヘルス向上のための業務を行う、メンタルヘルスのスペシャリストです。冷静な判断力と知識・経験が求められることから比較的シニア層や知識層に適した職種であり、この資格を取得することで企業におけるシニア層の活用や、仕事についていない主婦層の再就職支援に繋げることも期待できます。メンタルヘルス対策とシニア世代や再雇用を望む主婦の雇用促進の両面でメリットのある資格制度となっています。
<主な業務内容>
・メンタルヘルス項目チェックによる問題点の洗い出し
・職場巡回、相談対応、傾聴
・労働時間・勤怠データチェック
・企業や管理職に対する報告・指導・助言
・やりがいの職務分析(職務ごとの意義や社会的必要性を分析するもの) 他
※MH管理士は、社員100人に1人の割合で配置することを推奨しています。但し業種・職種によって異なる場合、問題ある部署から始める場合も考えられます。
■『MH管理士』制度発足の背景
●日本の自殺者の数は1998年以来12年連続で30,000人を超えており、2009年の自殺者は32,845人、内訳は「無職者」(18,722人、57.0%)に次いで、「被雇用者・勤め人」が(9,159人、27.9%)となっています。
※警察庁発表「平成21年中における自殺の概要資料」より
●2009年にうつ病などの精神障害等により労災補償を請求した人が1,136件あり、前年度に比べ209件(22.5%)増加。そのうち、自殺した人は157人に達しています。
※厚生労働省発表「平成21年度における脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況について」より
●厚生労働省は自殺対策に省を挙げて取り組むため、2010年1月、「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」を立ち上げ、その5本柱のひとつに、「職場におけるメンタルヘルス不調者を把握する方法や、職場での支援体制の強化についての検討」を盛り込んでいます。
このような状況から、今や日本企業におけるメンタルヘルス対策強化は緊急の課題であり、実質的に効果をあげる施策が求められています。
従来、企業におけるメンタルヘルス対策は、
・うつ等の精神障害を発症した社員への対応
・管理職をメンタルヘルスの解決者に育成しようとするもの
がほとんどでした。しかしながら、この方法では抜本的な対策になっておらず、管理職については、業績向上へのプレッシャーがかかる中、部下への容認・忍耐・傾聴などが求められるメンタルヘルス管理の責任まで負うことは大きな負担であり、管理者自身がメンタルヘルス不調となる「二次被害」を引き起こす可能性もあります。メンタルヘルス管理は、他の業務と片手間にできるものではなく、専門知識をもった人材が、職場に常駐し適切に対応していくことが必要です。
そこで当協会は、他の業務との兼任ではなく、メンタルヘルス管理を専門とする新職種『メンタルヘルス管理士(MH管理士)』の資格制度を立ち上げました。
■資格取得の流れ
【流れ】
1.約2カ月間(64時間 座学と実技)の講習を受講
2.講座終了後、終了試験を受験
3.合格 ⇒ 「MH管理士」の資格取得
4.「MH管理士」として協会に会員登録
5.・勤務先に報告し「MH管理士」としての業務を希望
・「MH管理士協会」加盟企業へ応募 ⇒ 採用試験に合格 ⇒ 直接雇用
【費用(消費税込)】
1.受講費用:241,500円
(第1回・第2回の講座は スタートキャンペーン価格199,500円で開催)
2.受験費用:21,000円
(年6回の講座終了後、随時受験可能)
3.MH管理士協会入会金:10,500円
(入会時のみ)
4.MH管理士協会年会費:37,800円
※講座、試験とも、年6回実施予定
■資格活用の方法
【A】:個人で「MH管理士」資格取得後、「MH管理士協会」の会員となり、加盟企業に就職
⇒「MH管理士協会」の加盟企業(※)をご紹介し、採用試験を受けていただきます。採用が決定したら、その企業で「MH管理士」として勤務します。
【B】:所属する企業で「MH管理士」としての業務を行うため資格取得
⇒まず、所属する企業が「MH管理士協会」の加盟企業(※)となる必要があります。資格取得後、所属する企業の方針に従い「MH管理士」としての業務に就きます。
※加盟企業
●「MH管理士協会」に加盟企業として入会し、以下の費用(給与以外消費税込)を負担することになります。
(1)初期設定導入費用:対象社員1人につき 5,250円(最大50万円)
(2)運用費:MH管理士1人につき 月額84,000円
(3)MH管理士給与(新たに雇用の場合)
※社員100人あたり1人のMH管理士を配置(推奨)
例) 80h勤務、2,000円/h=月給与160,000円 社保加入は不可
(4)就業管理ポータルサイト利用料(オプション)
対象社員1人につき 基本月1,050円
※上記の他、「MH管理士」となる社員の講習受講費用(241,500円/人)、受験費用(21,000円/人・回)等も必要となります。
●加盟企業が受けられるサービス
1.MH管理士検定の取得促進
2.MH管理士資格の更新、教育
3.ポータルサイトの利用(オプション含む)
(1)心備眼(シンビガン/インターネット診断)
(2)悩みの相談・傾聴窓口
(3)理解できるバイオ考課・日々評価・上司アンケート
(4)意識調査(いきいきアンケート)
(5)労働時間計算 個人別
(6)各種相談・傾聴(人事・労務・就業管理)
(7)各種相談・傾聴(医療・カウンセリング)
4.やりがいの職務分析 (職務ごとの意義や社会的必要性を分析するもの)
5.産業医の紹介
6.各種研修・教育(管理職等)
http://www.atpress.ne.jp/releases/16606/1_1.JPG
■専門医からのコメント:
東京大学医学部付属病院 精神神経科 准教授 山末 英典氏
「これまで精神科医として、うつ病等の精神疾患に苦しむ会社員の方々の治療を担当してきたなかで、精神衛生面で職場環境を改善する必要性を痛感することがありました。しかし、我々の立場から職場環境の改善にアプローチすることは困難で、これまでは歯がゆい思いをせざるを得ない時も少なからずありました。また、業績の追求と部下の精神衛生向上の両方の要求は、管理職の方にとっても一見矛盾して両立の困難な要求になっているように見受けられる事例がありました。管理職とは異なる視点から職場の精神衛生向上に専任するMH管理士は、こうした状況のブレイクスルーになりうる画期的なシステムだと思います。」
■今後のスケジュールと展望
第1回の「MH管理士」講座は2010年10月開講、試験は2011年1月に実施される予定です。
「MH管理士協会」では、9月初旬より、講座の第1期受講生と、加盟企業の募集を開始いたします。
「MH管理士」は、企業内に常駐しメンタルヘルス管理を専門に行う専門職であることと、豊富な経験を積んでいるシニアや知識人に適した職種であることから、企業で深刻化するメンタルヘルス問題と、シニア世代の雇用問題を同時に解決する画期的な施策であると考えております。
当協会は、今後、この制度を企業におけるメンタルヘルス対策のスタンダードにすべく、5年後には加盟企業300社、MH管理士資格取得者6,000人とすることを目標にしております。
■「MH管理士」研修カリキュラム(暫定案)
1.MH管理士の役割・スキル
(1)MH管理士とは
(2)メンタルヘルスに関する基本事項
(3)企業の理念と風土に関する内容
(4)ポータルサイト各種ツール
(5)パソコンリテラシー
(6)寄席等洒脱スキル実習
2.人事・労務・就業管理基本
(1)人事・労務・就業管理に関する内容
(2)休職と職場復帰に関する内容
(3)人間関係管理に関する内容
(4)組織と福利厚生に関する内容
(5)管理職教育に関する内容
(6)人事考課に関する内容
(7)個人情報・機密情報漏えい防止に関する内容
(8)産業・組織心理学
3.メンタルヘルス対策
(1)メンタルヘルス対策の現状
(2)企業における心の健康問題の実態
(3)メンタルヘルス不調を発生させない職場づくり
(4)職場復帰支援の方策
(5)精神障害事例
(6)「うつ」からの職場復帰のポイント
(7)技法
<講習時間割予定(単位:時間)>
座学 実習(グループ) 計
MH管理士の役割 20 3 23
労務・就業管理 18 2 20
メンタルヘルスの概要 19 2 21
合計 57 7 64
■「MH管理士」 無料説明会について
http://www.atpress.ne.jp/releases/16606/2_2.JPG
【協会概要】
名称 : 一般社団法人 メンタルヘルス管理士協会
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビル2号館16F
URL : http://www.mhknr.org
役員 : 代表理事 奥山 恵一
理事 高橋 和雄
事業内容: メンタルヘルス管理士検定講座・検定の実施
メンタルヘルス協会専門部会の運営
就業管理ポータルサイトの運営