高崎商科大学 日商簿記1級に7名、全経簿記上級に6名合格!独自の教育システムによる会計教育を行い会計プロフェッショナルを育成
[18/09/19]
提供元:@Press
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高崎商科大学(所在地:群馬県高崎市、学長:渕上 勇次郎)は、平成30年7月8日に全国経理教育協会が実施した「第191回簿記能力検定試験上級」の合格発表において、本校に在学する大学1〜3年生の合計6名が合格しましたことをお知らせいたします。
本校は独自の教育システムによる会計教育を取り入れ、企業経営や地域社会の発展に向けて主体的に行動できる会計人の育成を行っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/LL_img_166174_1.jpg
日商簿記1級合格者と教員
【本件のポイント】
●大手予備校に頼らない独自の教育システムによる会計教育
●第149回日商簿記検定1級(日本商工会議所)7名合格
●第191回簿記能力検定試験上級(全国経理教育協会)6名合格
●平成30年公認会計士試験第II回短答式試験4名合格
●平成27〜29年公認会計士試験論文式試験において3年連続合格者輩出
日商簿記検定1級合格者と教員
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_1.jpg
個室の自習室も完備
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_2.jpg
公認会計士試験第II回短答式合格者と教員
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_3.jpg
学習環境も充実
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_4.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_5.jpg
平成29年公認会計士試験論文式試験合格者と学長
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_6.jpg
【本件の概要】
今回発表された「第191回簿記能力検定試験上級」において高崎商科大学(以下、同大)から1〜3年生の合計6名が合格しました。全国合格率16.59%に対し、同大合格率は26.09%と全国合格率を上回る結果となりました。平成30年7月31日(火)に発表された「第149回日商簿記検定1級」においては2〜4年生の合計7名合格。平成30年6月22日(金)に発表された「平成30年公認会計士試験第II回短答式試験」では、1〜3年生の合計4名が合格。過去には公認会計士試験論文式試験において、平成27年1名合格、平成28年3名合格、そして平成29年の3名合格と、3年連続で現役大学生の合格者を輩出しています。3年連続での合格実績は、北関東・甲信越の国公私立大学(65大学)においては同大のみ(※高崎商科大学調べ)、北関東・甲信越では唯一の快挙を成し遂げています。
同大の会計教育は、民間資格予備校に頼らず現役公認会計士である教授陣によって行われています。学部専任教員によって難関国家資格の指導まで行われるケースでは全国でも珍しく、とりわけ地方私立大学においては非常に先進的な教育システムであると言えます。「今後も企業や地元自治体、公認会計士との連携を強化し、企業と地域の健全な発展を導く会計プロフェッショナルを育成していきます」と担当者談。2018年4月より本格利用が開始された新校舎SKYには自習室が設けられるなど、学習環境も充実。地元である群馬県の高校生だけではなく、会計分野での活躍を目指す全国の高校生からも注目されています。
本校は独自の教育システムによる会計教育を取り入れ、企業経営や地域社会の発展に向けて主体的に行動できる会計人の育成を行っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/LL_img_166174_1.jpg
日商簿記1級合格者と教員
【本件のポイント】
●大手予備校に頼らない独自の教育システムによる会計教育
●第149回日商簿記検定1級(日本商工会議所)7名合格
●第191回簿記能力検定試験上級(全国経理教育協会)6名合格
●平成30年公認会計士試験第II回短答式試験4名合格
●平成27〜29年公認会計士試験論文式試験において3年連続合格者輩出
日商簿記検定1級合格者と教員
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_1.jpg
個室の自習室も完備
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_2.jpg
公認会計士試験第II回短答式合格者と教員
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_3.jpg
学習環境も充実
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_4.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_5.jpg
平成29年公認会計士試験論文式試験合格者と学長
https://www.atpress.ne.jp/releases/166174/img_166174_6.jpg
【本件の概要】
今回発表された「第191回簿記能力検定試験上級」において高崎商科大学(以下、同大)から1〜3年生の合計6名が合格しました。全国合格率16.59%に対し、同大合格率は26.09%と全国合格率を上回る結果となりました。平成30年7月31日(火)に発表された「第149回日商簿記検定1級」においては2〜4年生の合計7名合格。平成30年6月22日(金)に発表された「平成30年公認会計士試験第II回短答式試験」では、1〜3年生の合計4名が合格。過去には公認会計士試験論文式試験において、平成27年1名合格、平成28年3名合格、そして平成29年の3名合格と、3年連続で現役大学生の合格者を輩出しています。3年連続での合格実績は、北関東・甲信越の国公私立大学(65大学)においては同大のみ(※高崎商科大学調べ)、北関東・甲信越では唯一の快挙を成し遂げています。
同大の会計教育は、民間資格予備校に頼らず現役公認会計士である教授陣によって行われています。学部専任教員によって難関国家資格の指導まで行われるケースでは全国でも珍しく、とりわけ地方私立大学においては非常に先進的な教育システムであると言えます。「今後も企業や地元自治体、公認会計士との連携を強化し、企業と地域の健全な発展を導く会計プロフェッショナルを育成していきます」と担当者談。2018年4月より本格利用が開始された新校舎SKYには自習室が設けられるなど、学習環境も充実。地元である群馬県の高校生だけではなく、会計分野での活躍を目指す全国の高校生からも注目されています。