ちばから発信SDGs 千葉県最大級の環境活動見本市が10月8日開催〜エコメッセ2018inちば 幕張メッセで実施〜
[18/09/24]
提供元:@Press
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エコメッセちば実行委員会(千葉県、千葉市、県内の企業・大学・市民団体等で構成)では、「エコメッセ2018inちば」を10月8日(月・祝)に千葉市の幕張メッセ国際会議場で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
エコメッセは、持続可能な社会や暮らしについて共に考え、行動する仲間の輪を広げるために、子どもから大人までが楽しみながら学び体験できる県内最大規模の環境活動見本市です。昨年は8,000人の来場者がありました。
今年は、113団体が出展、展示・体験等を来場者に解りやすくお伝えできるよう工夫して、多くの方のご来場をお待ちしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166194/LL_img_166194_1.jpg
エコメッセ2018inちば
■エコメッセちば開催背景
「エコメッセちば」は持続可能な社会を目指して、1996年に市民・企業・行政・学校のパートナーシップによる実行委員会を組織し今年23回目を迎える環境活動見本市です。
■エコメッセ2018inちば 開催概要
<日時>
2018年10月8日(祝・月) 10:00〜16:00(入場無料)
<場所>
幕張メッセ 国際会議場2階及び屋外(千葉市美浜区中瀬2-1)
<テーマ>
〜ちばから発信SDGs〜
<内容>
私たちの暮らしと「SDGs」がどう結びついているのか、私たちの生活をどう変えていったらいいのか - を市民活動団体、企業、行政などが行っている展示や体験型ワークショップを通じて紹介。
<出展団体数>
113団体(市民団体48、大学・学生団体6、企業34、行政25)
<主な企画・展示>
(1)ちばから発信SDGs
私たちの暮らしとSDGsがどう結びついているか、113出展団体の活動・目的が、SDGs17の目標の中でどれにあたるかをわかりやすく表示します。
(2)世界を知るSDGsフェスタ
JICA(独立行政法人国際協力機構)の協力により、世界の国々と私たちとのつながりを体感するJICA地球ひろばのワークショップ、JICA吹奏楽団による「音楽から世界を知る」トークと演奏を交えたプログラム、福祉団体やフェアトレードなど国際交流とSDGsバザー、地球写真展、クイズもある参加型地球環境教室など。
(3)<SDGs理解促進セミナー(午前)>
初心者・導入編のセミナーです。“SDGsって何?”日本や世界の政府・行政・企業等の取り組みについて理解できます。JICAの山田 優氏、株式会社伊藤園顧問の笹谷 秀光氏が講演されます。
<SDGs気候変動シンポジウム(午後)>
中級者向けのセミナーです。具体的なテーマとして環境との関わりが深い「目標13気候変動に具体的な対策を」を取り上げ、“SDGs達成のための取り組み”について、各パネリストの実例紹介を通じて情報を共有します。基調講演は原科幸彦氏(千葉商科大学学長)、パネルディスカッションには原科氏(千葉商科大学)、金丸氏(イオン株式会社)、生駒氏(千葉県)、中本氏(JICA・青年海外協力隊)、田中氏(市民代表)が参加します。
<その他>
(1) フードドライブ(協力:フードバンクちば)
家庭で眠っている缶詰やレトルト食品等を会場内特設コーナー集めています。
集まった食品は、子ども食堂や生活困窮家庭に届けられます。
(2)食エコレシピ募集
食品ロス削減・省エネにつながるエコレシピを募集しています(WEBサイトからも応募可能)
優秀作には素敵な景品と消費者庁へのレシピ提供により全国発信します。
昨年の優秀作品は他県の自治体にて採用されました。
主催 :エコメッセちば実行委員会
委員長 :桑波田 和子(特定非営利活動法人 環境パートナーシップちば代表)
副委員長:志村 勇亮(一般財団法人 千葉県環境財団理事長)
副委員長:旭 健一(千葉県環境生活部循環型社会推進課長)
副委員長:山内 雅充(千葉市環境局環境保全部環境保全課担当課長)
副委員長:中村 公一(一般社団法人 千葉県経済協議会専務理事)
※詳しくは、「エコメッセちば」のホームページ( http://www.ecomesse.com/ )をご覧ください。
エコメッセは、持続可能な社会や暮らしについて共に考え、行動する仲間の輪を広げるために、子どもから大人までが楽しみながら学び体験できる県内最大規模の環境活動見本市です。昨年は8,000人の来場者がありました。
今年は、113団体が出展、展示・体験等を来場者に解りやすくお伝えできるよう工夫して、多くの方のご来場をお待ちしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166194/LL_img_166194_1.jpg
エコメッセ2018inちば
■エコメッセちば開催背景
「エコメッセちば」は持続可能な社会を目指して、1996年に市民・企業・行政・学校のパートナーシップによる実行委員会を組織し今年23回目を迎える環境活動見本市です。
■エコメッセ2018inちば 開催概要
<日時>
2018年10月8日(祝・月) 10:00〜16:00(入場無料)
<場所>
幕張メッセ 国際会議場2階及び屋外(千葉市美浜区中瀬2-1)
<テーマ>
〜ちばから発信SDGs〜
<内容>
私たちの暮らしと「SDGs」がどう結びついているのか、私たちの生活をどう変えていったらいいのか - を市民活動団体、企業、行政などが行っている展示や体験型ワークショップを通じて紹介。
<出展団体数>
113団体(市民団体48、大学・学生団体6、企業34、行政25)
<主な企画・展示>
(1)ちばから発信SDGs
私たちの暮らしとSDGsがどう結びついているか、113出展団体の活動・目的が、SDGs17の目標の中でどれにあたるかをわかりやすく表示します。
(2)世界を知るSDGsフェスタ
JICA(独立行政法人国際協力機構)の協力により、世界の国々と私たちとのつながりを体感するJICA地球ひろばのワークショップ、JICA吹奏楽団による「音楽から世界を知る」トークと演奏を交えたプログラム、福祉団体やフェアトレードなど国際交流とSDGsバザー、地球写真展、クイズもある参加型地球環境教室など。
(3)<SDGs理解促進セミナー(午前)>
初心者・導入編のセミナーです。“SDGsって何?”日本や世界の政府・行政・企業等の取り組みについて理解できます。JICAの山田 優氏、株式会社伊藤園顧問の笹谷 秀光氏が講演されます。
<SDGs気候変動シンポジウム(午後)>
中級者向けのセミナーです。具体的なテーマとして環境との関わりが深い「目標13気候変動に具体的な対策を」を取り上げ、“SDGs達成のための取り組み”について、各パネリストの実例紹介を通じて情報を共有します。基調講演は原科幸彦氏(千葉商科大学学長)、パネルディスカッションには原科氏(千葉商科大学)、金丸氏(イオン株式会社)、生駒氏(千葉県)、中本氏(JICA・青年海外協力隊)、田中氏(市民代表)が参加します。
<その他>
(1) フードドライブ(協力:フードバンクちば)
家庭で眠っている缶詰やレトルト食品等を会場内特設コーナー集めています。
集まった食品は、子ども食堂や生活困窮家庭に届けられます。
(2)食エコレシピ募集
食品ロス削減・省エネにつながるエコレシピを募集しています(WEBサイトからも応募可能)
優秀作には素敵な景品と消費者庁へのレシピ提供により全国発信します。
昨年の優秀作品は他県の自治体にて採用されました。
主催 :エコメッセちば実行委員会
委員長 :桑波田 和子(特定非営利活動法人 環境パートナーシップちば代表)
副委員長:志村 勇亮(一般財団法人 千葉県環境財団理事長)
副委員長:旭 健一(千葉県環境生活部循環型社会推進課長)
副委員長:山内 雅充(千葉市環境局環境保全部環境保全課担当課長)
副委員長:中村 公一(一般社団法人 千葉県経済協議会専務理事)
※詳しくは、「エコメッセちば」のホームページ( http://www.ecomesse.com/ )をご覧ください。