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槌屋、廃材の再利用と国産製造にこだわったアップサイクルエコバッグブランド「MODECO」の新企画“エコ商品をよりリーズナブルに”を目指した「W Eco project」を始動!

有限会社槌屋(本社:名古屋市中区、代表:水野 浩行)は、運営するトータルエコプロダクツショップ「MODECO」にて、更なるエコグッズの向上と飛躍を目指し、「Ecology×Economy(地球に優しい×生活に優しい)」をコンセプトにした新企画「W Eco project」を始動させました。「MODECO」は、廃フロアマット・廃ウレタン材などを再利用し、エコグッズのみを全て国産で製造販売しながらエコプロダクツを提供しています。今回は新企画の第1弾として「バッグインバッグ」を、第2弾として「アーチボディバッグ」を同時発売します。

「MODECO」公式サイト: http://www.modeco-brand.com/

■新製品及び「MODECO」について
「MODECO」は今年の2月にオープンして以来、様々なエコグッズを開発販売してきております。インテリアを中心に全てゴミになるものから製造販売を行っております。

その中でもシンプルなデザインで人気を誇るエコバッグのラインナップをより多くの方々へ届けるべく「よりリーズナブルに」を目指し、この度「W Eco Project」と冠した企画をスタートさせました。

「日本製であること、廃材を活用していること、リーズナブルであること」の3つの条件をクリアした製品を定期的に提供していき、Made in Japanのベーシックカジュアルバッグのナショナルブランドを目指していきます。

「MODECO」が取り扱う廃材は、全般的に国内工場での廃棄物を活用しており、今回の廃ウレタン材も同様です。また製造にあたり、環境負荷を数値化する事で、より環境に配慮した生産方法を実施しております。エコロジーは日本を始め世界的に進めていくべき慣習になりつつありながらも、依然としてデフレ志向が強く残る日本市場においてエコ=高い、即ち「価格」が問題視されております。そうした、エコロジー商品を選びたい・使いたいと願う人は潜在的に多くいながら、サービスが追い付いていない現状を打破すべく、日本で作られた真の環境配慮エコバッグを、従来の大量生産製品と同等の価格で販売する事でニーズの拡大を図ります。
「MODECO」は、資源問題、ゴミ問題、Co2問題、産業空洞化問題、ありとあらゆる社会問題を製品で解決していく次世代型のブランドです。


【各製品概要】
ブランド名:「MODECO」
製品名称 :シンプルバッグインバッグ
素材   :廃カーテン
仕様   :W約24cm×H約20cm×D約6cm
カラー  :アンバーストライプ アースストライプ
      シルバーラメストライプ ホワイトウェーブストライプ
販売価格 :990円(税込)

ブランド名:「MODECO」
製品名称 :M.O.Bアーチボディバッグ
素材   :廃ウレタン材
仕様   :W約29cm×H約11cm×D約8cm
カラー  :リアルブラック、ショッキングピンク、アップルグリーン、
      サンオレンジ、ビビッドパープル
販売価格 :2,980円(税込)

【ご購入場所】
「MODECO」のリアルショップまたは下記のオンラインショップにてご購入いただけます。
「MODECO」: http://modeco-shop.com/


■今後の展望
廃棄物を活用したエコグッズで、生活にまつわるアイテムを国内で製造していきます。ひいては廃棄物の活用による自然環境の改善、国内循環による生活環境の改善の両立を目指し、販売を国内外問わず進めていきます。


■会社概要
名称  : 有限会社槌屋
本社住所: 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須2-30-7 2F
設立  : 1986年
資本金 : 600万円
従業員数: 13人
代表者 : 水野 浩行
URL   : http://www.modeco-brand.com
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