アジア初開催 “Sport Innovation Summit”の第2弾登壇スピーカー発表 「国際オリンピック委員会(IOC)」から、エグゼクティブ・ディレクターの“クリストフ・ドゥビ”氏、「ラグビーW杯2019」からエグゼクティブ・ディレクターの“ロブ・アバーネシー”氏も参加
[18/09/20]
提供元:@Press
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アジア初となる日本での開催を発表した、2014年のメキシコでの初開催より、2017年からはフランス・パリでの開催もスタートしている、世界の一流スポーツ組織や関連企業の最新トピックが一度に聴ける「場」、「Sport Innovation Summit(スポーツ・イノベーション・サミット)(以下:SiS)」の第2弾登壇スピーカーを発表いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/LL_img_166338_1.jpg
登壇企業ロゴ
本リリースにて新たに発表するのは、以下の6名となります。
■国際オリンピック委員会 エグゼクティブ・ディレクター
“Christophe Dubi(クリストフ・ドゥビ)”
■ラグビーW杯2019 エグゼクティブ・ディレクター
“Rob Abernethy(ロブ・アバーネシー)”
■ラ・リーガ デジタル戦略ディレクター
“Alfredo Bermejo(アルフレッド・ベルメージョ)”
■ゲンスラー シニアデザイナー
“Greg Sherlock(グレッグ・シャーロック)”
■サンフランシスコ 49ers 戦略&解析担当副社長
“Moon Javaid(ムーン・ジャバイド)”
■FCバルセロナ スポーツ科学部門 テクノロジー&イノベーション
“Carles Bargallo Segura(カルレス・バルゲロ・セグーラ)”
今後も続々と新たなスピーカーを発表していく予定です。
なお、公式サイト( https://sistokyo.com )も順次リニューアルしており、SiSのファウンダーである“アーナウド・ドリジャード氏”よりSiSの説明とコメントが入った動画も届いております。
アーナウド・ドリジャード氏コメント動画
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=c4dAf1mgHw4
【スピーカー】(第二弾発表)
国際オリンピック委員会 エグゼクティブ・ディレクター
Christophe Dubi(クリストフ・ドゥビ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_2.jpeg
講演テーマ:IOCエグゼクティブ・ディレクターによる基調講演
1996年、スポーツマネジメントと競技がもたらすインパクトという彼の得意とするテーマに取り組む研修生としてIOCに参加。
2007年に、オリンピック試合におけるスポーツの在り方、国際スポーツ連盟機構との友好関係を築くためにIOCスポーツディレクターに任命。また、IOCとオリンピック・ムーブメントにとってもっとも重要な、オリンピック・プログラム、アスリート・アントラージュなどの役割も果たす。
2014年以降、オリンピック大会のエグゼクティブ・ディレクターを担当。オリンピック・ムーブメントの関係者だけでなく、IOCの各部門、オリンピック放送機構と協力し、オリンピックおよびユースオリンピックに関連するすべての活動における、候補段階から組織委員会の解散までの管理および調整を行う。オリンピックとユースオリンピックすべての戦略的な発展と、調整委員会と評価委員会の戦略的な展開も、当局の責任に委ねられている。
ラグビーW杯2019 エグゼクティブ・ディレクター
Rob Abernethy(ロブ・アバーネシー)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_3.jpeg
講演テーマ:ラグビーワールドカップについて
東京を拠点に、ラグビーワールドカップリミテッド(RWCL)、2019年のワールドラグビートーナメントのマネージャーに任命される。日本におけるラグビーの成長を一任され、ラグビーに纏わるすべての業務、チームサービス、イベントオペレーション、放送権、マーケティング、デジタルコンテンツ、広告、チケット、予算管理、ゲスト管理など、に携わり、ラグビーという競技の伝統国以外での普及を促進させた。
アジア、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどで20年間にわたり、主要な国内・国際スポーツイベントや国際スポーツ開発、大会運営、ブランドマーケティング、専門知識管理の活動を行ってきており、スポーツマネージメント、主要大会のリーダーとしての地位を確立した。
ビクトリア州水泳局の国家開発責任者から複数回の夏季および冬季オリンピック&パラリンピックの会場運営、2つのラグビーワールドカップ、U19オーストラリア代表監督として2005年の南アフリカラグビーワールドカップまで様々な功績を残している。また、現代(ヒュンダイ)Aリーグ、男子プロサッカーリーグを設立し、2005〜09年の間運営、2015年にはAFCアジアカップの誘致そして、オーストラリアチームを優勝へと導く。
キャリアにおける重要なハイライトの1つは、2012年ロンドン大会の2つの会場で3,500人を超えるスタッフのマネジメントとなり、オリンピックとパラリンピックの両方で6つのテストイベントを効率的に運営。
選手としても2000年に名誉あるジョン・ハワード首相からオーストラリアのスポーツ勲章を授与されている。
ラ・リーガ デジタル戦略ディレクター
Alfredo Bermejo(アルフレッド・ベルメージョ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_4.jpeg
講演テーマ:デジタル戦略について
スポーツ業界におけるキャリアは、レアル・マドリードの国際クライアントの責任者としてスポンサーシップや選手の肖像権、親善試合を管理する組織の中でも重要な役割よりスタートし、長年にわたる、スポーツとデジタル世界での経験を用い、キャリアを構築。
直近2年間は世界でもっとも有名であるサッカーリーグのデジタル戦略ディレクターに従事。前職であるFacebook社ではスペインとポルトガルの戦略パートナーシップマネージャーを務めていた。
ゲンスラー シニアデザイナー
Greg Sherlock(グレッグ・シャーロック)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_5.jpeg
講演テーマ:スポーツベニューの将来について
建築家でもあり、大規模なスポーツやホスピタリティプロジェクトの設計における業界のリーダー。
過去25年間、デザインディレクターと、業界を再建するグローバルデザイン戦略家の両方の立場として、都市デザイン、マスタープランニング、競技場、ホテル、コンベンションセンター、エンターテインメント、ミュージアム、ブランド活性化など幅広い分野で活躍。
豊富な知識を活用しながらデザインの初期段階において限界を超えることを生きがいとし、コラボレーター、リサーチャー、指導者などの角度から、世界中の革新的なスポーツベンチャー企業のリーダーとして、カルチャーや環境、設備にとって重要な役割を果たしている。
デジタルでのデザインやハンドスケッチなど形式は問わず、クライアントにデザインの意図を求めコミュニケーションをとる、コラボレーションプロセスのファシリテーターである。
スポーツやエンターテインメントのデザインの進化を考えるリーダーとして、ユーザーエクスペリエンスの向上、新技術と高性能デザインソリューションの統合という観点から、スポーツ業界の方向性についても意見を論じている。
サンフランシスコ 49ers 戦略&解析担当副社長
Moon Javaid(ムーン・ジャバイド)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_6.jpg
講演テーマ:スマートスタジアムについて
現在、49ersに入り5シーズン目となり、戦略・分析ヴァイスプレシデントを務める。主な業務は、小売業やモバイルアプリ、特許関係などの管理といったビジネスインテリジェンス、CRM、ファンのフィードバックのディレクターとなり、NFLなどの大規模なスケール以外のイベントや、地域収入促進のサポートを行う。
自身の指針に基づき、1日当り300万レコードを処理するデータ管理所をつくった結果、年間のレギュラーシーズンでNFL記録となる最高収益を収めることに成功。また、NFL以外のイベントにも積極的に入札を行い、レスリングのWWEの最大のイベントである「WrestleMania 31」や「UEFAチャンピオンズリーグ決勝」の誘致にも成功している。スポーツ医薬施設の立ち上げにも関わり、地域の利益貢献にサポートを促進している。
FC バルセロナ スポーツ科学部門 テクノロジー&イノベーション
Carles Bargallo Segura(カルレス・バルゲロ・セグーラ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_7.jpeg
講演テーマ:スポーツパフォーマンスについて
2015年よりFCバルセロナに在籍。
バルサアカデミーのコーチを経て、2017年よりテクノロジー&イノベーション部門とバルサイノベーションハブにて従事。選手やコーチたちが、彼らのパフォーマンスや知識をさらに向上するために、よりよいサービスや技術を提供し、日々の業務をさらに効率よく進めることに注力している。バルセロナのカタルーニャ工科大学を卒業。ナショナルコーチとしてのUEFA Proライセンス取得。
《Sport Innovation Summit Tokyo 2018 開催概要》
日時 : 2018年11月29日(木)30日(金)
時間 : 9時START/18時頃終了(予定)
*時間は変更になる可能性がございます。
会場 : 六本木ヒルズ森タワー49F 六本木アカデミーヒルズ
(〒106-6149 東京都港区六本木6丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー49F)
オフィシャルHP: http://sistokyo.com
Facebook : https://www.facebook.com/Sport-Innovation-Summit-Tokyo-865736276883330/
YouTube : https://youtu.be/w8AQyUw7gQU
ハッシュタグ : #SiStokyo2018
プログラム :
・オープニング・レセプション
・キーノートスピーチ
・パネルディスカッション
・スペシャルセッション
・ネットワーキング・プログラム
・ネットワーキング・ランチ
・カクテル・パーティー(11月29日のみ)
主催 : Sport Innovation Summit Tokyo 2018 実行委員会
実行委員長 : 宇陀 栄次
《チケットインフォメーション》
■早割チケット 9月6日(木)オフィシャルHPにて受付開始 ※数量限定
11月29日(木) 42,000円(税込・Early Bird 1day ticket)
(※Cocktail party included)
11月30日(金) 35,000円(税込・Early Bird 1day ticket)
11月29日(木)30(金) 70,000円(税込・Early Bird 2day ticket)
(※11月29日 Cocktail party included)
■通常チケット 受付開始日未定
11月29日(木) 60,000円(税込・Standard 1day ticket)
(※Cocktail party included)
11月30日(金) 50,000円(税込・Standard 1day ticket)
11月29日(木)30(金) 100,000円(税込・Standard 2day ticket)
(※11月29日 Cocktail party included)
《Sport Innovation Summitについて》
Sport Innovation Summit(SiS)は2014年にメキシコにてスタートした、スポーツやその周辺で起きているイノベーションに特化したカンファレンスです。
スポーツにおいてもイノベーションは一企業単独では出来ず、さまざまな業種・業態との協業によるエコシステムの構築が必要です。SiSは世界各地で起きているそのトレンドを紹介し、ディスカッションの「場」を提供することを目的としてスタートしました。
メキシコで始まり、2017年にはパリでの開催もスタート。スポーツ・ビジネスに関わる第一線のプロフェッショナルたちが集まり、熱い議論を繰り広げました。
そして、2018年11月、3カ国目の開催国として東京での開催が決定。2020年のビッグイベントを控え、世界中が注目するホスト・シティとしての役割を最大化するためのインサイトとなるセッションを2日間にわたって開催します。
Where we connect sport & innovation makers positively impact tomorrow’s world of sport!
ワールドクラスのスピーカーを招いて、スポーツ・イノベーションとつながる2日間、いよいよここ東京で開催です。
Sport Innovation Summit WEBサイト: http://sis.news (英語)
【Sport Innovation Summit メキシコ2018(第5回)開催の様子】
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_9.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_10.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_11.jpg
【Sport Innovation Summit パリ2017(第1回)開催の様子】
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_12.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_13.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_14.jpg
【一般お問い合わせ先】
Sport Innovation Summit Tokyo 2018 実行委員会
Mail: info@sis.news
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/LL_img_166338_1.jpg
登壇企業ロゴ
本リリースにて新たに発表するのは、以下の6名となります。
■国際オリンピック委員会 エグゼクティブ・ディレクター
“Christophe Dubi(クリストフ・ドゥビ)”
■ラグビーW杯2019 エグゼクティブ・ディレクター
“Rob Abernethy(ロブ・アバーネシー)”
■ラ・リーガ デジタル戦略ディレクター
“Alfredo Bermejo(アルフレッド・ベルメージョ)”
■ゲンスラー シニアデザイナー
“Greg Sherlock(グレッグ・シャーロック)”
■サンフランシスコ 49ers 戦略&解析担当副社長
“Moon Javaid(ムーン・ジャバイド)”
■FCバルセロナ スポーツ科学部門 テクノロジー&イノベーション
“Carles Bargallo Segura(カルレス・バルゲロ・セグーラ)”
今後も続々と新たなスピーカーを発表していく予定です。
なお、公式サイト( https://sistokyo.com )も順次リニューアルしており、SiSのファウンダーである“アーナウド・ドリジャード氏”よりSiSの説明とコメントが入った動画も届いております。
アーナウド・ドリジャード氏コメント動画
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=c4dAf1mgHw4
【スピーカー】(第二弾発表)
国際オリンピック委員会 エグゼクティブ・ディレクター
Christophe Dubi(クリストフ・ドゥビ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_2.jpeg
講演テーマ:IOCエグゼクティブ・ディレクターによる基調講演
1996年、スポーツマネジメントと競技がもたらすインパクトという彼の得意とするテーマに取り組む研修生としてIOCに参加。
2007年に、オリンピック試合におけるスポーツの在り方、国際スポーツ連盟機構との友好関係を築くためにIOCスポーツディレクターに任命。また、IOCとオリンピック・ムーブメントにとってもっとも重要な、オリンピック・プログラム、アスリート・アントラージュなどの役割も果たす。
2014年以降、オリンピック大会のエグゼクティブ・ディレクターを担当。オリンピック・ムーブメントの関係者だけでなく、IOCの各部門、オリンピック放送機構と協力し、オリンピックおよびユースオリンピックに関連するすべての活動における、候補段階から組織委員会の解散までの管理および調整を行う。オリンピックとユースオリンピックすべての戦略的な発展と、調整委員会と評価委員会の戦略的な展開も、当局の責任に委ねられている。
ラグビーW杯2019 エグゼクティブ・ディレクター
Rob Abernethy(ロブ・アバーネシー)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_3.jpeg
講演テーマ:ラグビーワールドカップについて
東京を拠点に、ラグビーワールドカップリミテッド(RWCL)、2019年のワールドラグビートーナメントのマネージャーに任命される。日本におけるラグビーの成長を一任され、ラグビーに纏わるすべての業務、チームサービス、イベントオペレーション、放送権、マーケティング、デジタルコンテンツ、広告、チケット、予算管理、ゲスト管理など、に携わり、ラグビーという競技の伝統国以外での普及を促進させた。
アジア、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどで20年間にわたり、主要な国内・国際スポーツイベントや国際スポーツ開発、大会運営、ブランドマーケティング、専門知識管理の活動を行ってきており、スポーツマネージメント、主要大会のリーダーとしての地位を確立した。
ビクトリア州水泳局の国家開発責任者から複数回の夏季および冬季オリンピック&パラリンピックの会場運営、2つのラグビーワールドカップ、U19オーストラリア代表監督として2005年の南アフリカラグビーワールドカップまで様々な功績を残している。また、現代(ヒュンダイ)Aリーグ、男子プロサッカーリーグを設立し、2005〜09年の間運営、2015年にはAFCアジアカップの誘致そして、オーストラリアチームを優勝へと導く。
キャリアにおける重要なハイライトの1つは、2012年ロンドン大会の2つの会場で3,500人を超えるスタッフのマネジメントとなり、オリンピックとパラリンピックの両方で6つのテストイベントを効率的に運営。
選手としても2000年に名誉あるジョン・ハワード首相からオーストラリアのスポーツ勲章を授与されている。
ラ・リーガ デジタル戦略ディレクター
Alfredo Bermejo(アルフレッド・ベルメージョ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_4.jpeg
講演テーマ:デジタル戦略について
スポーツ業界におけるキャリアは、レアル・マドリードの国際クライアントの責任者としてスポンサーシップや選手の肖像権、親善試合を管理する組織の中でも重要な役割よりスタートし、長年にわたる、スポーツとデジタル世界での経験を用い、キャリアを構築。
直近2年間は世界でもっとも有名であるサッカーリーグのデジタル戦略ディレクターに従事。前職であるFacebook社ではスペインとポルトガルの戦略パートナーシップマネージャーを務めていた。
ゲンスラー シニアデザイナー
Greg Sherlock(グレッグ・シャーロック)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_5.jpeg
講演テーマ:スポーツベニューの将来について
建築家でもあり、大規模なスポーツやホスピタリティプロジェクトの設計における業界のリーダー。
過去25年間、デザインディレクターと、業界を再建するグローバルデザイン戦略家の両方の立場として、都市デザイン、マスタープランニング、競技場、ホテル、コンベンションセンター、エンターテインメント、ミュージアム、ブランド活性化など幅広い分野で活躍。
豊富な知識を活用しながらデザインの初期段階において限界を超えることを生きがいとし、コラボレーター、リサーチャー、指導者などの角度から、世界中の革新的なスポーツベンチャー企業のリーダーとして、カルチャーや環境、設備にとって重要な役割を果たしている。
デジタルでのデザインやハンドスケッチなど形式は問わず、クライアントにデザインの意図を求めコミュニケーションをとる、コラボレーションプロセスのファシリテーターである。
スポーツやエンターテインメントのデザインの進化を考えるリーダーとして、ユーザーエクスペリエンスの向上、新技術と高性能デザインソリューションの統合という観点から、スポーツ業界の方向性についても意見を論じている。
サンフランシスコ 49ers 戦略&解析担当副社長
Moon Javaid(ムーン・ジャバイド)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_6.jpg
講演テーマ:スマートスタジアムについて
現在、49ersに入り5シーズン目となり、戦略・分析ヴァイスプレシデントを務める。主な業務は、小売業やモバイルアプリ、特許関係などの管理といったビジネスインテリジェンス、CRM、ファンのフィードバックのディレクターとなり、NFLなどの大規模なスケール以外のイベントや、地域収入促進のサポートを行う。
自身の指針に基づき、1日当り300万レコードを処理するデータ管理所をつくった結果、年間のレギュラーシーズンでNFL記録となる最高収益を収めることに成功。また、NFL以外のイベントにも積極的に入札を行い、レスリングのWWEの最大のイベントである「WrestleMania 31」や「UEFAチャンピオンズリーグ決勝」の誘致にも成功している。スポーツ医薬施設の立ち上げにも関わり、地域の利益貢献にサポートを促進している。
FC バルセロナ スポーツ科学部門 テクノロジー&イノベーション
Carles Bargallo Segura(カルレス・バルゲロ・セグーラ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_7.jpeg
講演テーマ:スポーツパフォーマンスについて
2015年よりFCバルセロナに在籍。
バルサアカデミーのコーチを経て、2017年よりテクノロジー&イノベーション部門とバルサイノベーションハブにて従事。選手やコーチたちが、彼らのパフォーマンスや知識をさらに向上するために、よりよいサービスや技術を提供し、日々の業務をさらに効率よく進めることに注力している。バルセロナのカタルーニャ工科大学を卒業。ナショナルコーチとしてのUEFA Proライセンス取得。
《Sport Innovation Summit Tokyo 2018 開催概要》
日時 : 2018年11月29日(木)30日(金)
時間 : 9時START/18時頃終了(予定)
*時間は変更になる可能性がございます。
会場 : 六本木ヒルズ森タワー49F 六本木アカデミーヒルズ
(〒106-6149 東京都港区六本木6丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー49F)
オフィシャルHP: http://sistokyo.com
Facebook : https://www.facebook.com/Sport-Innovation-Summit-Tokyo-865736276883330/
YouTube : https://youtu.be/w8AQyUw7gQU
ハッシュタグ : #SiStokyo2018
プログラム :
・オープニング・レセプション
・キーノートスピーチ
・パネルディスカッション
・スペシャルセッション
・ネットワーキング・プログラム
・ネットワーキング・ランチ
・カクテル・パーティー(11月29日のみ)
主催 : Sport Innovation Summit Tokyo 2018 実行委員会
実行委員長 : 宇陀 栄次
《チケットインフォメーション》
■早割チケット 9月6日(木)オフィシャルHPにて受付開始 ※数量限定
11月29日(木) 42,000円(税込・Early Bird 1day ticket)
(※Cocktail party included)
11月30日(金) 35,000円(税込・Early Bird 1day ticket)
11月29日(木)30(金) 70,000円(税込・Early Bird 2day ticket)
(※11月29日 Cocktail party included)
■通常チケット 受付開始日未定
11月29日(木) 60,000円(税込・Standard 1day ticket)
(※Cocktail party included)
11月30日(金) 50,000円(税込・Standard 1day ticket)
11月29日(木)30(金) 100,000円(税込・Standard 2day ticket)
(※11月29日 Cocktail party included)
《Sport Innovation Summitについて》
Sport Innovation Summit(SiS)は2014年にメキシコにてスタートした、スポーツやその周辺で起きているイノベーションに特化したカンファレンスです。
スポーツにおいてもイノベーションは一企業単独では出来ず、さまざまな業種・業態との協業によるエコシステムの構築が必要です。SiSは世界各地で起きているそのトレンドを紹介し、ディスカッションの「場」を提供することを目的としてスタートしました。
メキシコで始まり、2017年にはパリでの開催もスタート。スポーツ・ビジネスに関わる第一線のプロフェッショナルたちが集まり、熱い議論を繰り広げました。
そして、2018年11月、3カ国目の開催国として東京での開催が決定。2020年のビッグイベントを控え、世界中が注目するホスト・シティとしての役割を最大化するためのインサイトとなるセッションを2日間にわたって開催します。
Where we connect sport & innovation makers positively impact tomorrow’s world of sport!
ワールドクラスのスピーカーを招いて、スポーツ・イノベーションとつながる2日間、いよいよここ東京で開催です。
Sport Innovation Summit WEBサイト: http://sis.news (英語)
【Sport Innovation Summit メキシコ2018(第5回)開催の様子】
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_9.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_10.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_11.jpg
【Sport Innovation Summit パリ2017(第1回)開催の様子】
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_12.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_13.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/166338/img_166338_14.jpg
【一般お問い合わせ先】
Sport Innovation Summit Tokyo 2018 実行委員会
Mail: info@sis.news