こども達を公園へ連れ出そう!公園とソーシャルメディアの新しい関係アップアローズ、世田谷ものづくり学校にてアイデア展示会「とるみる 〜みつけたよ!ぼくらの公園〜」開催!
[10/09/09]
提供元:@Press
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株式会社アップアローズ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:星加 修)は、2010年9月16日に世田谷ものづくり学校内にて、展示会「とるみる 〜みつけたよ!ぼくらの公園〜」を開催いたします。こども達に、身近な「公園」で写真を撮ってSNSへ投稿してもらい、より公園を楽しんでもらうアイディアをご紹介いたします。
■アップアローズの展示会について
前回の「near Near NEAR 〜写真をつなげて発見する〜」に引き続き、アップアローズの展示会は第二回目を迎えることとなりました。今回は、身近でありながら、なかなか省みることのない「公園」に焦点をあて、我々アップアローズならではの、新しい価値を提案しております。
「こどもごころ」をどこかに置き忘れてしまっているおとなから、感性豊かなこどもまで、私たちが想像した「わくわく」を感じて、持ち帰っていただければ幸いです。
■展示内容
○公園を核としたSNS
公園で撮った写真を位置情報やコメントとともに、SNSサイトへアップロード。アップロードされた写真を他のユーザが評価し、それによってポイントが貯まる仕組みとなっており、こども達が楽しく競争することができます。また、デザインはこども達が親しみやすいものに仕上げています。
○公園にデジタルサイネージ
写真の投稿は携帯ゲーム機や、携帯電話などからもアップロードでき、公園に設置されたデジタルサイネージにこのSNSサイトを表示します。これにより、こども達がみんなで公園に集まり、コミュニケーションを楽しむことができます。近年、外で遊ばなくなったと叫ばれて久しいこども達ですが、新しい遊具としてのSNSサイトをつくり、こども達を外へ誘い出します。
【関連URL】: http://www.up-arrows.co.jp/about/release/2010/release_20100909.html
■展示会概要
日程: 9月16日(木)
時間: 11:00〜17:00
会場: IID 世田谷ものづくり学校内 マルチプルスペース
住所: 東京都世田谷区池尻2-4-5
地図: http://www.r-school.net/accsess.html
入場: 無料
内容: プロジェクターの映像でアイデアの紹介。
Flashサンプル、ジオラマの展示。
作品についての説明や、企画を紹介するパネルの展示。
■アップアローズのデザイン力を活かした制作
○ユーザ中心設計について
アップアローズではユーザ中心設計という考え方に基づいて、各種制作を行っています。ユーザ中心設計とは、ユーザの立場や視点に立って設計を行うことであり、次の4つのプロセスを実施します。
・Observe(観察) ユーザの利用状況から新しい「発見」をする。
・Analyze(分析) 新たな発見からデザインの方向性を決める。
・Visualize(分析) 実際にデザインしてテストする。
・Refine(改良) 確認して改良する。
【アップアローズのユーザ中心設計についてはこちらを参照】
http://www.up-arrows.co.jp/service/ucd/index.html
○今回の展示会に際してのユーザ中心設計プロセス
観察 :実際に公園を使用している人を観察し、データを収集。
分析 :データを基に、ユーザに求められる企画・デザインコンセプトの
アイデアを検討(ブレスト、KJ法)
視覚化:Flashサンプルや公園の模型を制作。
改良 :展示会でのお客様からのフィードバック。
【株式会社アップアローズ会社概要】
社名 : 株式会社アップアローズ(Up Arrows Inc.)
本社所在地: 〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング3F
設立 : 2006年7月
代表者 : 代表取締役社長 星加 修
事業内容 : 携帯電話向けウェブサイトの企画、開発、構築、
携帯電話向けコンテンツの制作、
インターフェースデザイン、サウンド制作
URL : http://www.up-arrows.co.jp/
■アップアローズの展示会について
前回の「near Near NEAR 〜写真をつなげて発見する〜」に引き続き、アップアローズの展示会は第二回目を迎えることとなりました。今回は、身近でありながら、なかなか省みることのない「公園」に焦点をあて、我々アップアローズならではの、新しい価値を提案しております。
「こどもごころ」をどこかに置き忘れてしまっているおとなから、感性豊かなこどもまで、私たちが想像した「わくわく」を感じて、持ち帰っていただければ幸いです。
■展示内容
○公園を核としたSNS
公園で撮った写真を位置情報やコメントとともに、SNSサイトへアップロード。アップロードされた写真を他のユーザが評価し、それによってポイントが貯まる仕組みとなっており、こども達が楽しく競争することができます。また、デザインはこども達が親しみやすいものに仕上げています。
○公園にデジタルサイネージ
写真の投稿は携帯ゲーム機や、携帯電話などからもアップロードでき、公園に設置されたデジタルサイネージにこのSNSサイトを表示します。これにより、こども達がみんなで公園に集まり、コミュニケーションを楽しむことができます。近年、外で遊ばなくなったと叫ばれて久しいこども達ですが、新しい遊具としてのSNSサイトをつくり、こども達を外へ誘い出します。
【関連URL】: http://www.up-arrows.co.jp/about/release/2010/release_20100909.html
■展示会概要
日程: 9月16日(木)
時間: 11:00〜17:00
会場: IID 世田谷ものづくり学校内 マルチプルスペース
住所: 東京都世田谷区池尻2-4-5
地図: http://www.r-school.net/accsess.html
入場: 無料
内容: プロジェクターの映像でアイデアの紹介。
Flashサンプル、ジオラマの展示。
作品についての説明や、企画を紹介するパネルの展示。
■アップアローズのデザイン力を活かした制作
○ユーザ中心設計について
アップアローズではユーザ中心設計という考え方に基づいて、各種制作を行っています。ユーザ中心設計とは、ユーザの立場や視点に立って設計を行うことであり、次の4つのプロセスを実施します。
・Observe(観察) ユーザの利用状況から新しい「発見」をする。
・Analyze(分析) 新たな発見からデザインの方向性を決める。
・Visualize(分析) 実際にデザインしてテストする。
・Refine(改良) 確認して改良する。
【アップアローズのユーザ中心設計についてはこちらを参照】
http://www.up-arrows.co.jp/service/ucd/index.html
○今回の展示会に際してのユーザ中心設計プロセス
観察 :実際に公園を使用している人を観察し、データを収集。
分析 :データを基に、ユーザに求められる企画・デザインコンセプトの
アイデアを検討(ブレスト、KJ法)
視覚化:Flashサンプルや公園の模型を制作。
改良 :展示会でのお客様からのフィードバック。
【株式会社アップアローズ会社概要】
社名 : 株式会社アップアローズ(Up Arrows Inc.)
本社所在地: 〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング3F
設立 : 2006年7月
代表者 : 代表取締役社長 星加 修
事業内容 : 携帯電話向けウェブサイトの企画、開発、構築、
携帯電話向けコンテンツの制作、
インターフェースデザイン、サウンド制作
URL : http://www.up-arrows.co.jp/