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UEI、メディアとコンテンツのリサーチデータが閲覧できるiPadアプリ『MCS Elements』をリリース

株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下:UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、株式会社アスキー・メディアワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高野 潔)との共同開発の元、メディアとコンテンツに関するリサーチデータを集計、表示できるiPad(R)用アプリケーション『MCS Elements(ヨミ:エムシーエス エレメンツ)』をリリースいたしました。

『MCS Elements』は、株式会社アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所が販売する『MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ)2010』のlite版iPadアプリです。消費者の接触しているネット、コンテンツ、そして消費行動を、簡単な操作で集計し、グラフィカルかつ素早い表示で情報を把握することができる、かつてない強力なマーケティングツールです。


■『MCS Elements』の特徴
・ネットやコンテンツの利用者が、その場で分かる
このコンテンツを購入しているのはどういった人たちか、そのメディアを利用しているのは誰か、または、あるカテゴリーの人たちはどんな嗜好を持っているのかなどを、すぐに調べられます。「iPhoneユーザーにリーチできるメディアとは何か?」「20代女性の無料ネット動画の視聴状況とは?」などといった疑問に対して、的確に答えるグラフを簡単な操作で作成できます。

・集計、表示可能なグラフ点数は26,296点
『MCS 2010』の全301設問、5,632選択肢という膨大なデータの一部を収録。設問・選択肢を組み合わせてクロス集計することで、合計26,296点ものグラフを表示・出力できます。

・作成したグラフはプロジェクター表示、メール送信可能
作成したグラフは、VGAアダプタを接続してすぐにプロジェクターや外部ディスプレイで表示できるほか、メールに添付して送信、画像として保存、Twitterにアップすることも可能です。

・商品企画、プロモーション、消費者像の把握に最適
ネット、メディア、コンテンツの利用者像を知ることによるプロモーション展開の効率化はもちろん、いまの消費者の実像の把握、そしてそれらを踏まえたうえでの新商品・サービスの企画、アイデアをひらめくためのきっかけを作るツールとして、ご活用いただけます。

『MCS Elements』の商品・サービス仕様
開発・提供元: 株式会社ユビキタスエンターテインメント
著作権   : 株式会社アスキー・メディアワークス、
        株式会社ユビキタスエンターテインメント
対応機種  : iPad 互換 iOS 3.2 以降
購入場所  : App Store
        http://itunes.apple.com/jp/app/id386296447?mt=8
価格    : 10,000円(税込)
カテゴリ  : ビジネス、仕事効率化


■株式会社ユビキタスエンターテインメント(UEI、ヨミ:ユーイーアイ)について
株式会社ユビキタスエンターテインメント(本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、iPhone、iPadなどのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。

経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。

視聴者共感型メディアである「ニコニコ動画(nicovideo.jp)」の企画や、iPad向けのホワイトボードApp「Zeptopad プランナーノート」など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。

URL: http://www.uei.co.jp/

※「iPad」は、Apple Inc.の登録商標です。
※その他一般の製品名などはすべて各社の商標または登録商標です。
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