20代前半の“婚活戦略女子”急増!結婚相談所マリーミーが最新の動向を発表
[18/10/22]
提供元:@Press
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年間約1,000件のカウンセリングとコンサルティングの実績を持つ結婚相談所マリーミー(本社:東京都渋谷区、代表:植草美幸)は、近頃増えて来た、「20代前半から、目的を明確にして婚活に挑む」という、「婚活戦略女子」に関する最新の動向を発表いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167028/LL_img_167028_1.png
結婚相談所マリーミー代表:植草美幸
【 結婚相談所マリーミー: http://marrymeweb.com/ 】
■20代は「危機感を持っている」
国勢調査によると、日本人の生涯未婚率は、2015年時点で男性約23%、女性約14%という結果が出ています。
また2040年には、単身世帯が全体の約4割に迫るという推計もあり、社会はどんどん個人化していると言われています。
そんな状況の中、30代・40代の女性以上に危機意識を募らせていると見受けられるのが、20代女性です。上の世代に未婚者が多いためか、ここ最近は20代前半で結婚相談所にいらっしゃる方が増加の一途で、「若いうちに早くもらい手を見つけたい」「自分が理想とする人と、さっさと結婚したい」と言う女性が増えてきています。
「20代のうちから結婚相談所なんて、早すぎない?」「まだ20代なんだから、自然な出会いがあるんじゃない?」と思う方も多いかもしれませんが、現在は男女共に、経済的・環境的にも「別に結婚をしなくても生きていける」時代。そのため交際したからと言って結婚に至るとは限らず、さらに国立社会保障・人口問題研究所の調査では、「交際相手がいない独身者の割合が男性7割、女性6割」と発表されていて、そもそも恋愛に興味がない人も増えてきているという現実があります。
■「婚活戦略女子」の本質
男女雇用機会均等法の施行から、今年でちょうど20年になります。この20年間で、女性の働き方や生き方は大きく変わりました。
それ以前は、「女性は結婚して家庭に入るのが幸せ」というような価値観が社会全体にありましたが、均等法以降はむしろそれに反発する価値観として、「女性も男性と同じように仕事を」「女性の幸せは結婚や家庭に限らない」という価値観が広がりました。そこで、女性も短大ではなく大学に行く人が増え、就職活動をして懸命に働き、気付いたら独身で30代・40代になってしまったという方が非常に多い現状になっています。
ただし、結婚したいのであれば、婚活は早く始める方が断然有利。そこに今の20代女子は気づいています。
さらに、「仕事も家庭も両方欲しい」と望み、例えば「年収××以上で、私が起業したいと言った時にサポートしてくれる人と結婚したい」など、自分の将来像をはっきりと描いて、それに合う男性と早く出会って結婚しそこからキャリアを積みたいと考えている人も多くいます。
つまり、自分のライフプランを考えた上で婚活を戦略的に捉え、「少しでも若くてキレイなうちに、条件に合う男性と出会って結婚するには、結婚相談所の門をくぐるのが最も効率的」だと考え、行動しているのです。
■「ライフプランに合う相手を見つける」ためには、結婚相談所が最適
「自分の将来を考えた上で、それに合う人と早く結婚したい」と望む人にこそ、結婚相談所は最適だとマリーミーでは考えています。
プロのコンサルタントがしっかり1人1人と対話し、その人が本当に望むものや、持っている価値をきちんと把握した上で、どうすれば短期間で結婚に結び付けることができるのか、男女それぞれの考え方を踏まえたアドバイスを行っています。
またお相手のご紹介は、その結婚相談所に所属している会員だけではなく、同じ連盟に加盟している全国の結婚相談所会員とのマッチングが可能。さらにマリーミーでは各相談所と成婚に至るまで密に連絡を取り合い、お互いの価値観や望むものを細かく共有するため、業界平均の成婚率が約15%と言われる中マリーミーは60%以上を誇っています。(代表の植草美幸が指導する「植草コース」は、成婚率約82%)
これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合ったアドバイスを行っていきます。
◆結婚相談所マリーミー代表:植草美幸(うえくさ・みゆき) 経歴
婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表。
1995年に、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。
業界平均10%と言われる成婚率において、82%の成婚率を誇る(2016年1月から植草美幸コースの実績。成婚退会者数÷全体退会者数で算出)。
著書も『男の婚活は会話が8割』(青春出版社)、『婚活学講座 尊敬婚のすすめ』(評言社)など多数。
結婚相談所マリーミー: http://marrymeweb.com/
オフィシャルブログ : http://ameblo.jp/miyureia/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167028/LL_img_167028_1.png
結婚相談所マリーミー代表:植草美幸
【 結婚相談所マリーミー: http://marrymeweb.com/ 】
■20代は「危機感を持っている」
国勢調査によると、日本人の生涯未婚率は、2015年時点で男性約23%、女性約14%という結果が出ています。
また2040年には、単身世帯が全体の約4割に迫るという推計もあり、社会はどんどん個人化していると言われています。
そんな状況の中、30代・40代の女性以上に危機意識を募らせていると見受けられるのが、20代女性です。上の世代に未婚者が多いためか、ここ最近は20代前半で結婚相談所にいらっしゃる方が増加の一途で、「若いうちに早くもらい手を見つけたい」「自分が理想とする人と、さっさと結婚したい」と言う女性が増えてきています。
「20代のうちから結婚相談所なんて、早すぎない?」「まだ20代なんだから、自然な出会いがあるんじゃない?」と思う方も多いかもしれませんが、現在は男女共に、経済的・環境的にも「別に結婚をしなくても生きていける」時代。そのため交際したからと言って結婚に至るとは限らず、さらに国立社会保障・人口問題研究所の調査では、「交際相手がいない独身者の割合が男性7割、女性6割」と発表されていて、そもそも恋愛に興味がない人も増えてきているという現実があります。
■「婚活戦略女子」の本質
男女雇用機会均等法の施行から、今年でちょうど20年になります。この20年間で、女性の働き方や生き方は大きく変わりました。
それ以前は、「女性は結婚して家庭に入るのが幸せ」というような価値観が社会全体にありましたが、均等法以降はむしろそれに反発する価値観として、「女性も男性と同じように仕事を」「女性の幸せは結婚や家庭に限らない」という価値観が広がりました。そこで、女性も短大ではなく大学に行く人が増え、就職活動をして懸命に働き、気付いたら独身で30代・40代になってしまったという方が非常に多い現状になっています。
ただし、結婚したいのであれば、婚活は早く始める方が断然有利。そこに今の20代女子は気づいています。
さらに、「仕事も家庭も両方欲しい」と望み、例えば「年収××以上で、私が起業したいと言った時にサポートしてくれる人と結婚したい」など、自分の将来像をはっきりと描いて、それに合う男性と早く出会って結婚しそこからキャリアを積みたいと考えている人も多くいます。
つまり、自分のライフプランを考えた上で婚活を戦略的に捉え、「少しでも若くてキレイなうちに、条件に合う男性と出会って結婚するには、結婚相談所の門をくぐるのが最も効率的」だと考え、行動しているのです。
■「ライフプランに合う相手を見つける」ためには、結婚相談所が最適
「自分の将来を考えた上で、それに合う人と早く結婚したい」と望む人にこそ、結婚相談所は最適だとマリーミーでは考えています。
プロのコンサルタントがしっかり1人1人と対話し、その人が本当に望むものや、持っている価値をきちんと把握した上で、どうすれば短期間で結婚に結び付けることができるのか、男女それぞれの考え方を踏まえたアドバイスを行っています。
またお相手のご紹介は、その結婚相談所に所属している会員だけではなく、同じ連盟に加盟している全国の結婚相談所会員とのマッチングが可能。さらにマリーミーでは各相談所と成婚に至るまで密に連絡を取り合い、お互いの価値観や望むものを細かく共有するため、業界平均の成婚率が約15%と言われる中マリーミーは60%以上を誇っています。(代表の植草美幸が指導する「植草コース」は、成婚率約82%)
これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合ったアドバイスを行っていきます。
◆結婚相談所マリーミー代表:植草美幸(うえくさ・みゆき) 経歴
婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表。
1995年に、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。
業界平均10%と言われる成婚率において、82%の成婚率を誇る(2016年1月から植草美幸コースの実績。成婚退会者数÷全体退会者数で算出)。
著書も『男の婚活は会話が8割』(青春出版社)、『婚活学講座 尊敬婚のすすめ』(評言社)など多数。
結婚相談所マリーミー: http://marrymeweb.com/
オフィシャルブログ : http://ameblo.jp/miyureia/