AET、最高級オーディオ用スピーカーケーブル『Evidence SP』をリリース
[10/09/15]
提供元:@Press
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音楽業界で高い支持を受ける音響、楽器アイテムのトップメーカー株式会社エーイーティー(本社:東京都北区、代表取締役社長:小原 薫、以下 AET)は、10月1日よりハイエンド・オーディオケーブルの中でも、1ペア300万円オーバーのモデルもある世界最高級クラスのスピーカーケーブル『Evidence SP』をリリースいたします。
『Evidence SP』は、音楽業界で多くの支持を受けるAETプレミアムが、EvidenceシリーズのSPを1日も早く!」というユーザーの熱いニーズに答えて、持てる技術と感性の全てを投入し完成させた作品です。価格、性能、芸術性、どれを取っても世界最高峰の製品と自負しております。
『Evidence SP』詳細URL
http://www.audiotech.jp/audio/product/sc/evidence.html
Evidenceシリーズについては、これまでも「Evidence AC」、「Evidence Line」をリリースしていますが、その高額な価格にもかかわらず、予想をはるかに上回る販売実績を打ち立て、品薄が続く状態になっております。
この不景気で多くの企業が業績を落とし、低価格帯にシフトしている状況下で、Evidenceシリーズでの最高級価格帯への進出の成功は、AETプレミアムがもつ性能や芸術性が高く評価されたものだと確信しております。
■これまでにAETに寄せられた「お客様の声」の一部
・「こんなにも音楽を現実性のある音質で聴かせてくれるものか!と、一瞬思うくらい感激する再現性だった」
・「一音一音が生き生きしていて躍動感タップリ」
・「よく引き締まるウッド・ベースの再現性は実に心地よい」
・「ピアノも繊細で明るく美しい響きを聴かせてくれる」
・「クラリネット&テナーサックスにしても、その奏者の息使いまでもが、リアリティな表現で目の前に浮かび上がるよう」
・「本当に迫力があり直に伝わる音圧の凄さと、よく引き締まるその力感が実に素晴しい」
・「うるさいところが全く感じられず、安心して聴けるようで静寂感のみが漂い、躍動感、力感が増し、心地よい音楽を長時間聴いていても聴き疲れしない!」
・「改めてAETの品質とその技術力の高さに感服しています。」
AETには、これまでにこのような声が多数寄せられています。
http://www.audiotech.jp/audio/comment/index.html
■『Evidence SP』の特徴
(1) 頂点のさらにその上に
Evidenceシリーズは、世界で最も評価が高く商業的にも大成功を収めたSINシリーズへの挑戦です。革新的な素材や技術、極限と評された感性技術など全ての面で、頂点のさらにその上を目指した革命的な作品です。
すでに確立されている音楽表現の技法に、中世の絵画技法を取り入れることで、さらに積極的な表現力を実現しました。まさに、選ばれし者のみが許される、至高の音楽空間への誘いを体感いただけます。
(2) 音楽業界の頂点と評されるAETの技術を全面投入
音楽業界に数々の旋風を巻き起こした、と評価をいただいているAETのオーバー・テクノロジー、卓越した感性の全てを投入して開発された製品です。音楽再生、芸術表現に求められる全ての要素を、積極的に満たすために、物理技術の限界へと挑戦しています。すでに「Evidence AC」で証明されている革新的技術により、変化の付け難いスピーカーケーブルでも劇的に効果を発揮いたします。
(3) 日本の最新技術が可能にした3層円筒構造
「Evidence AC」で表現力を劇的に高めるために新たに採用されたのが、3層円筒構造です。この3層円筒構造は、電送面積を1.5倍程度に増やし圧倒的な情報量を実現できる「驚異の技術」ですが、当初は不良率70%以上という、製造加工が極めて困難で量産が不可能であった技術です。
この3層円筒構造の量産化が、今日の日本の最新技術と音楽に対する飽くなき情熱でやっと可能となりました。この3層円筒構造技術を『Evidence SP』もあますことなく活用しております。
物理技術の限界に挑戦した、3層円筒構造により拡大された断面積と表面積は、力強さと鮮烈な情報を実現しています。何人もの芸術家と科学者が、その応力を結集して実現した珠玉の逸品です。「たかがスピーカーケーブルで何故!?」と、疑問を抱きながら聴かれた方すべてにご納得していただけます。音楽や芸術を心から愛する方に堪能していただける製品です。
■製品仕様
品名 : Evidence SP
導体 : プレミアム・バージン無酸素銅(純国産)
導体 : 3.0スケア×2
導体構造 : 3層円筒構造(各層反転)
構造 : 4芯平行構造
絶縁材 : 高純度PFA(非カドミウム系)石英ファイバー
シールド : グラファイト・ファイバー、
アモルファス合金リボン(複合多層構造)
端末 : UFPプラグ(Y型端子)、
: スペシャル・バナナ・プラグ(高純度24金、ロジウム)
希望小売価格: 1.5m Pair / 882,000円
(税込み価格): 2.1m Pair / 945,000円
: 2.7m Pair / 1,134,000円
: 3.6m Pair / 1,680,000円
: 5.4m Pair / 3,024,000円 完全受注生産品
発売予定日 : 2010年10月1日
全国の有名専門店にて発売致します。
メーカー直売は一切行っておりません。
URL : http://www.audiotech.jp/audio/product/sc/evidence.html
その他 : ご希望の際は、試聴機を無料にてお貸し出しいたします。
試聴機のお申し込みはお近くの販売店までお願いします。
■株式会社エーイーティーについて
弊社は、工業製品の開発製造から音楽、映像の製作に渡る総合クリエイト事業を業務内容とし、オーディオケーブルについて約20年来、大手通信会社や電線会社の協力の下、製品の開発を行ってきており、オーディオファイルを中心に高い評価を頂いています。
日本を代表する音楽プロデューサー小原 薫を迎えたことにより、ハイテクノロジーと至高芸術の融合を果たしました。また、海底電線を参考に開発をした製品が、爆発的なヒットとなり、プロの音楽業界においても確固たるステータスを獲得し、今日に至っております。
現在、ケーブルをはじめ、プラグ、電源アイテムに至るまで国内トップクラスのシェアを頂いておりますが、これらを支えているのが、弊社の誇りでもある日本国内を拠点とする生産、品質管理体制です。弊社は電源ブラグやオーディオケーブルが、原子力施設や宇宙関連機器、電力、通信工業分野にも納入されるほどの高い技術、信頼性に基づいた生産施設において、徹底した品質管理体制の元に生産されたものだけをお届けしています。
【会社概要】
社名 : 株式会社エーイーティー(AET Inc.)
所在地 : 〒114-0014 東京都北区田端1-24-1 ヴィラ・ビアンカB1F
代表 : 代表取締役社長 小原 薫
資本金 : 2,000万円
設立 : 2002年(平成14年)10月23日
URL : http://www.audiotech.jp/
事業内容: 音響機器の設計・製造・販売・修理、
システム設計・メンテナンス・コーディネート、
コンピューターのソフト開発・販売、
コンピューターネットワークの構築、
音楽製作、サウンドアドバイス、
専門誌への執筆、イベント開催、オーディション
『Evidence SP』は、音楽業界で多くの支持を受けるAETプレミアムが、EvidenceシリーズのSPを1日も早く!」というユーザーの熱いニーズに答えて、持てる技術と感性の全てを投入し完成させた作品です。価格、性能、芸術性、どれを取っても世界最高峰の製品と自負しております。
『Evidence SP』詳細URL
http://www.audiotech.jp/audio/product/sc/evidence.html
Evidenceシリーズについては、これまでも「Evidence AC」、「Evidence Line」をリリースしていますが、その高額な価格にもかかわらず、予想をはるかに上回る販売実績を打ち立て、品薄が続く状態になっております。
この不景気で多くの企業が業績を落とし、低価格帯にシフトしている状況下で、Evidenceシリーズでの最高級価格帯への進出の成功は、AETプレミアムがもつ性能や芸術性が高く評価されたものだと確信しております。
■これまでにAETに寄せられた「お客様の声」の一部
・「こんなにも音楽を現実性のある音質で聴かせてくれるものか!と、一瞬思うくらい感激する再現性だった」
・「一音一音が生き生きしていて躍動感タップリ」
・「よく引き締まるウッド・ベースの再現性は実に心地よい」
・「ピアノも繊細で明るく美しい響きを聴かせてくれる」
・「クラリネット&テナーサックスにしても、その奏者の息使いまでもが、リアリティな表現で目の前に浮かび上がるよう」
・「本当に迫力があり直に伝わる音圧の凄さと、よく引き締まるその力感が実に素晴しい」
・「うるさいところが全く感じられず、安心して聴けるようで静寂感のみが漂い、躍動感、力感が増し、心地よい音楽を長時間聴いていても聴き疲れしない!」
・「改めてAETの品質とその技術力の高さに感服しています。」
AETには、これまでにこのような声が多数寄せられています。
http://www.audiotech.jp/audio/comment/index.html
■『Evidence SP』の特徴
(1) 頂点のさらにその上に
Evidenceシリーズは、世界で最も評価が高く商業的にも大成功を収めたSINシリーズへの挑戦です。革新的な素材や技術、極限と評された感性技術など全ての面で、頂点のさらにその上を目指した革命的な作品です。
すでに確立されている音楽表現の技法に、中世の絵画技法を取り入れることで、さらに積極的な表現力を実現しました。まさに、選ばれし者のみが許される、至高の音楽空間への誘いを体感いただけます。
(2) 音楽業界の頂点と評されるAETの技術を全面投入
音楽業界に数々の旋風を巻き起こした、と評価をいただいているAETのオーバー・テクノロジー、卓越した感性の全てを投入して開発された製品です。音楽再生、芸術表現に求められる全ての要素を、積極的に満たすために、物理技術の限界へと挑戦しています。すでに「Evidence AC」で証明されている革新的技術により、変化の付け難いスピーカーケーブルでも劇的に効果を発揮いたします。
(3) 日本の最新技術が可能にした3層円筒構造
「Evidence AC」で表現力を劇的に高めるために新たに採用されたのが、3層円筒構造です。この3層円筒構造は、電送面積を1.5倍程度に増やし圧倒的な情報量を実現できる「驚異の技術」ですが、当初は不良率70%以上という、製造加工が極めて困難で量産が不可能であった技術です。
この3層円筒構造の量産化が、今日の日本の最新技術と音楽に対する飽くなき情熱でやっと可能となりました。この3層円筒構造技術を『Evidence SP』もあますことなく活用しております。
物理技術の限界に挑戦した、3層円筒構造により拡大された断面積と表面積は、力強さと鮮烈な情報を実現しています。何人もの芸術家と科学者が、その応力を結集して実現した珠玉の逸品です。「たかがスピーカーケーブルで何故!?」と、疑問を抱きながら聴かれた方すべてにご納得していただけます。音楽や芸術を心から愛する方に堪能していただける製品です。
■製品仕様
品名 : Evidence SP
導体 : プレミアム・バージン無酸素銅(純国産)
導体 : 3.0スケア×2
導体構造 : 3層円筒構造(各層反転)
構造 : 4芯平行構造
絶縁材 : 高純度PFA(非カドミウム系)石英ファイバー
シールド : グラファイト・ファイバー、
アモルファス合金リボン(複合多層構造)
端末 : UFPプラグ(Y型端子)、
: スペシャル・バナナ・プラグ(高純度24金、ロジウム)
希望小売価格: 1.5m Pair / 882,000円
(税込み価格): 2.1m Pair / 945,000円
: 2.7m Pair / 1,134,000円
: 3.6m Pair / 1,680,000円
: 5.4m Pair / 3,024,000円 完全受注生産品
発売予定日 : 2010年10月1日
全国の有名専門店にて発売致します。
メーカー直売は一切行っておりません。
URL : http://www.audiotech.jp/audio/product/sc/evidence.html
その他 : ご希望の際は、試聴機を無料にてお貸し出しいたします。
試聴機のお申し込みはお近くの販売店までお願いします。
■株式会社エーイーティーについて
弊社は、工業製品の開発製造から音楽、映像の製作に渡る総合クリエイト事業を業務内容とし、オーディオケーブルについて約20年来、大手通信会社や電線会社の協力の下、製品の開発を行ってきており、オーディオファイルを中心に高い評価を頂いています。
日本を代表する音楽プロデューサー小原 薫を迎えたことにより、ハイテクノロジーと至高芸術の融合を果たしました。また、海底電線を参考に開発をした製品が、爆発的なヒットとなり、プロの音楽業界においても確固たるステータスを獲得し、今日に至っております。
現在、ケーブルをはじめ、プラグ、電源アイテムに至るまで国内トップクラスのシェアを頂いておりますが、これらを支えているのが、弊社の誇りでもある日本国内を拠点とする生産、品質管理体制です。弊社は電源ブラグやオーディオケーブルが、原子力施設や宇宙関連機器、電力、通信工業分野にも納入されるほどの高い技術、信頼性に基づいた生産施設において、徹底した品質管理体制の元に生産されたものだけをお届けしています。
【会社概要】
社名 : 株式会社エーイーティー(AET Inc.)
所在地 : 〒114-0014 東京都北区田端1-24-1 ヴィラ・ビアンカB1F
代表 : 代表取締役社長 小原 薫
資本金 : 2,000万円
設立 : 2002年(平成14年)10月23日
URL : http://www.audiotech.jp/
事業内容: 音響機器の設計・製造・販売・修理、
システム設計・メンテナンス・コーディネート、
コンピューターのソフト開発・販売、
コンピューターネットワークの構築、
音楽製作、サウンドアドバイス、
専門誌への執筆、イベント開催、オーディション