在日観光客も使える充電器貸出サービスChargeSPOT 「WeChat(微信)」内のミニプログラムで利用可能に
[18/10/09]
提供元:@Press
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国内外でO2Oマーケティングサービスを展開する株式会社INFORICH(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:秋山 広宣(陳 日華))は、テンセント社が運営する中国最大のSNSアプリ「WeChat(微信)」(以下、WeChatという)内で提供している「WeChatミニプログラム(微信小程序)」を活用し、4月から日本に展開をした「ChargeSPOT(チャージスポット)」のアプリをApp StoreやGoogle Playなどのアプリマーケットでダウンロードせずに借りられるようになりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/LL_img_167911_1.jpg
WeChat + ChargeSPOT
ChargeSPOTは香港で300カ所以上に設置されているデジタルサイネージから持ち運び可能な充電器が借りられるサービスをリブランディングし、2018年4月に日本での展開を開始いたしました。年々増加する中国・台湾・香港の訪日観光客向けに、今回中国で最も利用が高いアプリWeChatからChargeSPOTのQRコードを読み込み、ChargeSPOTのミニプログラムで登録をするだけで借りられるようになりました。
これにより既存WeChatの利用者に簡単に使用してもらうことが可能になりました。
■使用方法
1. WeChatのアプリからChargeSPOT StandにあるQRコードをスキャンしていただきます。
2. スキャンするとChargeSPOTが借りられるページに繋がります。
ダウンロード方法
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_2.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_3.png
3. WeChatで登録している番号、又はSMS認証ができる電話番号を入力してもらいます。WeChatからChargeSPOTの使用のため、電話番号の認証を許可します。SMS認証を行います。
ログイン方法
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_4.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_5.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_6.png
4. ミニプログラムからChargeSPOTが借りれる・返せる場所が見られます。
初回ご利用時に、端末保証代金として1,980円(税抜)お預かりします。中国の電話番号の場合、WeChat Payの支払いが可能となっています。 香港・日本の電話番号の場合、クレジットカードの決済のみ可能となっています。
※注意:SMS認証ができる電話番号でないと登録ができません。
中国の電話番号をローミングすれば海外でWeChat Payで支払いできます。
アプリ画面
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_7.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_8.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_9.png
5. 筐体にあるQRコードをQRカメラでスキャンします。利用料金は最初の1時間は100円(税抜)。
その後、48時間まで追加+100円(税抜)のシンプルな料金設定となります。
初回ご利用時に、端末保証代金として1,980円(税抜)お預かりいたします。
アプリ画面
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_10.png
6. 確認ボタンを押してもらい、ChargeSPOT Standから充電器が出てきます。
使用中画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_11.png
■ChargeSPOTとは
外出時に携帯のバッテリーが切れてしまった時など、充電器やコードを持ち歩いていない時に借りたいタイミングでいつでも最寄りの「ChargeSPOT」で持ち運び可能なスマホ充電器を借りて、別のChargeSPOTに返却することができます。例えば、渋谷駅で充電器を借りて表参道のカフェで返却することや、東京で借り、香港で返却するなど、国境を越えても充電器が貸し借りできる物のシェアリングサービスです。
http://www.charge-spot.net
■WeChatとは、
WeChat(微信/ウィーチャット)は、Tencent(騰訊/テンセント)が 2011年にリリースした、文字や音声、写真や動画、グループチャットなどでコミュニケーション通知など基本機能が出来る無料メッセージアプリです。月間アクティブユーザーは9億人以上と言われ、世界でも最大規模の人気アプリになります。中国人の日常のメッセージはほとんどWeChatで行われており、スマートフォン・PC ともに利用が可能です。
https://www.wechat.com/ja/
■サービス概要
サービス名 : ChargeSPOT(チャージスポット)
料金案内 : ChargeSPOT利用料金
最初の1時間は100円 (税抜)、
以降48時間まで追加 +100円 (税抜)
端末保証大金: 1,980円 (税抜)
紛失や破損、もしくは48時間以内に返却を
していただけなかった場合に、端末保証として預かった
1,980円(税抜)を徴収します。
充電器容量 : 5000 mAh, DC 5V/2A
対応機種 : Micro USB、USB Type C、
アップルライトニングに対応をしています
提供開始日 : 2018年4月19日
公式HP : http://www.charge-spot.net
■会社概要
本社所在地 : 東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
設立 : 2015/09/02
代表取締役 : 秋山 広宣(陳 日華)
資本金 : 230,168,750円、
資本金準備金: 229,168,750円(2018年7月末現在)
従業員数 : 役員4名、社員13名、アルバイト7名(2018年8月現在)
事業内容 : PicSPOT O2Oマーケティングサービス/
ChargeSPOT 持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービス/
LiftSPOT 防犯カメラのサービス/デジタルサイネージ/
国内・海外でのコンサルティングとマーケティングサービス/
ハードウェア、ソフトウェア開発/広告/データ関連
ウェブサイト: http://www.inforich.net
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/LL_img_167911_1.jpg
WeChat + ChargeSPOT
ChargeSPOTは香港で300カ所以上に設置されているデジタルサイネージから持ち運び可能な充電器が借りられるサービスをリブランディングし、2018年4月に日本での展開を開始いたしました。年々増加する中国・台湾・香港の訪日観光客向けに、今回中国で最も利用が高いアプリWeChatからChargeSPOTのQRコードを読み込み、ChargeSPOTのミニプログラムで登録をするだけで借りられるようになりました。
これにより既存WeChatの利用者に簡単に使用してもらうことが可能になりました。
■使用方法
1. WeChatのアプリからChargeSPOT StandにあるQRコードをスキャンしていただきます。
2. スキャンするとChargeSPOTが借りられるページに繋がります。
ダウンロード方法
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_2.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_3.png
3. WeChatで登録している番号、又はSMS認証ができる電話番号を入力してもらいます。WeChatからChargeSPOTの使用のため、電話番号の認証を許可します。SMS認証を行います。
ログイン方法
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_4.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_5.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_6.png
4. ミニプログラムからChargeSPOTが借りれる・返せる場所が見られます。
初回ご利用時に、端末保証代金として1,980円(税抜)お預かりします。中国の電話番号の場合、WeChat Payの支払いが可能となっています。 香港・日本の電話番号の場合、クレジットカードの決済のみ可能となっています。
※注意:SMS認証ができる電話番号でないと登録ができません。
中国の電話番号をローミングすれば海外でWeChat Payで支払いできます。
アプリ画面
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_7.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_8.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_9.png
5. 筐体にあるQRコードをQRカメラでスキャンします。利用料金は最初の1時間は100円(税抜)。
その後、48時間まで追加+100円(税抜)のシンプルな料金設定となります。
初回ご利用時に、端末保証代金として1,980円(税抜)お預かりいたします。
アプリ画面
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_10.png
6. 確認ボタンを押してもらい、ChargeSPOT Standから充電器が出てきます。
使用中画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/167911/img_167911_11.png
■ChargeSPOTとは
外出時に携帯のバッテリーが切れてしまった時など、充電器やコードを持ち歩いていない時に借りたいタイミングでいつでも最寄りの「ChargeSPOT」で持ち運び可能なスマホ充電器を借りて、別のChargeSPOTに返却することができます。例えば、渋谷駅で充電器を借りて表参道のカフェで返却することや、東京で借り、香港で返却するなど、国境を越えても充電器が貸し借りできる物のシェアリングサービスです。
http://www.charge-spot.net
■WeChatとは、
WeChat(微信/ウィーチャット)は、Tencent(騰訊/テンセント)が 2011年にリリースした、文字や音声、写真や動画、グループチャットなどでコミュニケーション通知など基本機能が出来る無料メッセージアプリです。月間アクティブユーザーは9億人以上と言われ、世界でも最大規模の人気アプリになります。中国人の日常のメッセージはほとんどWeChatで行われており、スマートフォン・PC ともに利用が可能です。
https://www.wechat.com/ja/
■サービス概要
サービス名 : ChargeSPOT(チャージスポット)
料金案内 : ChargeSPOT利用料金
最初の1時間は100円 (税抜)、
以降48時間まで追加 +100円 (税抜)
端末保証大金: 1,980円 (税抜)
紛失や破損、もしくは48時間以内に返却を
していただけなかった場合に、端末保証として預かった
1,980円(税抜)を徴収します。
充電器容量 : 5000 mAh, DC 5V/2A
対応機種 : Micro USB、USB Type C、
アップルライトニングに対応をしています
提供開始日 : 2018年4月19日
公式HP : http://www.charge-spot.net
■会社概要
本社所在地 : 東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
設立 : 2015/09/02
代表取締役 : 秋山 広宣(陳 日華)
資本金 : 230,168,750円、
資本金準備金: 229,168,750円(2018年7月末現在)
従業員数 : 役員4名、社員13名、アルバイト7名(2018年8月現在)
事業内容 : PicSPOT O2Oマーケティングサービス/
ChargeSPOT 持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービス/
LiftSPOT 防犯カメラのサービス/デジタルサイネージ/
国内・海外でのコンサルティングとマーケティングサービス/
ハードウェア、ソフトウェア開発/広告/データ関連
ウェブサイト: http://www.inforich.net