累計1.2トンの「食品ロス」削減を達成!食品ロス削減通販サイト『ロスゼロ』
[18/10/30]
提供元:@Press
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広報事務所Appealectionが広報支援している株式会社ビューティフルスマイル(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:文美月)は、食品ロス削減通販サイト『ロスゼロ』において、規格外や生産余剰という理由で市場に出回らず廃棄の対象となっていた“有名菓子メーカーのもったいないお菓子”の販売総重量が、累計1.2トンに到達したことを受け、『ロスゼロ』が“1.2トン分の食品ロスを削減”したことを発表いたします。1.2トンは、約4,800回の食事分※に相当し、家庭での一人当たりの食品ロス量で試算すると、約72年分※の削減となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_2.jpg
また、本日より、「大麦工房ロア」が製造する栃木産大麦100%ーの大麦ダグワーズをはじめとした菓子30点詰め合わせと、大正2年創業の老舗豆菓子メーカー「冨士屋製菓本舗」のカレーそら豆などの詰め合わせ、合計2商品を新規販売開始いたします。
※・・・消費者庁発行の資料より、一度の食事で食べるご飯の量を250グラムと仮定した場合
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_3.jpg
『ロスゼロ』は、製造過程で発生する「食品ロス」で悩む有名菓子メーカーと、美味しいものを手頃な価格で楽しみたいという消費者とを結びつける新しいプラットホームで、2018年6月末よりスタート。有名菓子メーカーが抱える「お菓子のフードロス」に特化して商品を展開しております。品質にはまったく問題はないけれども市場には出すことができなかった「規格外の菓子」「生産余剰」などの“もったいない美味しい菓子”を、『ロスゼロ』完全オリジナル商品としてアレンジして低価格で販売。メーカー側が抱えていた「食品ロス」の課題を解決いたします。
今回、『ロスゼロ』サービス開始4カ月で、累計1.2トンの食品ロス削減を達成いたしました。今後も、『ロスゼロ』では、“有名菓子メーカーのもったいないお菓子”の販売を通じて、社会問題とないっている食品ロス削減に貢献してまいります。
■ ■新商品紹介
●大麦工房ロア「ダクワーズ/バターサンド/ブッセ」30袋
栃木産大麦100%を使ったアーモンド風味のメレンを使ったフランスの伝統的な焼き菓子です。かろやかな口あたりと大麦の香ばしさを楽しめます。外側はさっくりと焼き上がり、中にはしっとりクリームが入っています。ダクワーズ25種類、バターサンド、ブッセなどの中から、その時に発生した生産余剰品や規格外品で構成します。個包装でお届けいたします。(30袋入り・税抜き2500円)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_5.jpg
<『ロスゼロ』への提供商品について>
(1)規格外品
メレンゲを焼くのは繊細な作業で、焼いたときにひび割れやムラができることがあります。またクリームをサンドするときにずれが生じ、味には全く問題ないけれども規格外となってしまう商品です。
(2)生産余剰
4400坪の生産工場で大麦の菓子を作っており、生産調整を最大限行うものの、誤差として生産余剰が生まれてしまいます。賞味期限など全く問題のない生産余剰の商品です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_6.jpg
●冨士屋製菓「カレー空豆」1kg(250g×4)
大正2年創業の老舗豆菓子メーカー「冨士屋製菓本舗」の、『ロスゼロ』オリジナルパッケージ「カレーそら豆」です。すでに扱っている「三色福豆」に続く商品となります。需要予測をしながら多種多様な豆菓子を作るものの、完売せずに余剰が出る場合があります。そこで、少しでも美味しいうちにお客様に召し上がっていただきたいとのメーカー側の想いがあり、『ロスゼロ』オリジナルパッケージ商品として販売を開始することとなりました。また、「三色福豆」と「カレーそら豆」の『ロスゼロ』オリジナルセット商品も展開いたします。
(250g×4袋入り・税抜3,000円)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_4.jpg
■ ■社会問題化している日本におけるフードロスの現状
環境省及び農林水産省による推計の結果として、平成26年度における食品廃棄物等は約2,842万トン(前年度約2,775万トン)、また、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品、いわゆる「食品ロス」は年間約626万トン(前年度約621万トン)です。飢餓に苦しむ人々への世界の食料援助量が年間約320万トンであるのに比べて非常に大きな数字であり、日本における1つの大きな社会問題となっています。
■ ■有名メーカーの菓子に特化し販売する『ロスゼロ』の特徴
『ロスゼロ』で取り扱う商品は、有名メーカーのお菓子に特化。“規格外の菓子”“生産余剰”など、品質としては全く問題ないのに廃棄していた菓子を、『ロスゼロ』完全オリジナル商品としてアレンジして販売いたします。
“既製品のたたき売り”ではなく、今まで市場に出ていない菓子のため、食品メーカーのブランドイメージを傷つける心配がないだけでなく、食品ロス削減に取り組むメーカーとして、ブランド価値向上に寄与すると考えています。購入者は、有名メーカーと『ロスゼロ』がアレンジしたおいしいお菓子を、いつもより低価格で購入することができるだけではなく、食べることで、「食品ロス」の社会課題の解決にもつながります。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_7.jpg
■ ■“5方よし”のサービスを目指す『ロスゼロ』
『ロスゼロ』では、(1)食品メーカー、(2)食品購入者、(3)カンボジアの子供たち、(4)フードロス問題を抱える社会全体、(5)『ロスゼロ』の、合計5者にとって有益な仕組みづくりを目指しています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_10.jpg
(1)食品メーカー
規格外・形状不良など、これまで市場に出さずに廃棄していた“食品ロス”の菓子を『ロスゼロ』に提供することで、廃棄コストが削減され、新たな収益源となります。『ロスゼロ』での販売を通じ、フードロス削減という社会問題解決の一翼を担います。また、『ロスゼロ』収益の一部がカンボジアの教育支援や自立支援につながるため、CSR活動の側面も持ち合わせています。また、既製品のたたき売りではないため、メーカーのブランドイメージを損なう心配もありません。
(2)食品購入者
「美味しいものを食べたい」「ブランド菓子を低価格で楽しんでみたい」という顧客ニーズに、『ロスゼロ』が価格面・品質面で応えます。購入者が“ストーリー”や“意味”を求める風潮が高まる昨今において、社会問題「食品ロス」の解決につながる『ロスゼロ』での“もったいないお菓子”購入は、時代にマッチした新しい消費スタイルとなっています。
(3)カンボジアの子供たち
『ロスゼロ』の売り上げの一部を、カンボジアの子供たちへの教育支援や自立支援のために使用いたします。『ロスゼロ』は、日本だけでなく、世界に貢献できる事業活動を行います。
(4)フードロス問題を抱える社会全体
平成26年度の「食品ロス」は年間約621万トンと、日本におけるフードロスは社会問題になっています。2018年3月には東京都が「東京都食品ロスもったいないフェスタ」イベントを主催するなど、行政が力を入れて取り組み始めている問題について、『ロスゼロ』がその問題解決の一端を担います。
(5)『ロスゼロ』
これまで日本において、食品ロス問題はNPO法人、行政などが主体となって行ってきた領域となっており、ビジネスとして取り組むベンチャー企業はほとんど存在しませんでした。SDGs(国連で採択された、持続可能な地球に向けた世界の17の目標)のうち、12番「生産・消費」、4番「質の高い教育を子供たちに」に準じサービスを展開しています。ロス削減を啓蒙し、新しい消費の在り方を社会に提案する企業を目指します。
■ ■『ロスゼロ』サービス概要
・サイト名:ロスゼロ
・開始日:2018年6月27日(水)
・概要:フードロスとなっていた有名メーカーの菓子の
加工・販売、収益の一部をカンボジアに寄付
・運営会社:株式会社ビューティフルスマイル
・URL:http://losszero.jp/
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_11.jpg
■ ■株式会社ビューティフルスマイル会社概要
代表取締役の文は、2001年に自宅のPC一台で、ヘアアクセサリーのECサイト(リトルムーンインターナショナル株式会社)を起業。受賞確率1%以下の「楽天市場Shop of the Year」を3度受賞するなど、日本最大級のヘアアクセサリーECサイトへと育て上げることに成功。ヘアアクセサリーを途上国へ寄付する活動を行っていく中での気づきや、社会問題となっている食品ロスへの関心から、自身2社目となる「株式会社ビューティフルスマイル」を起業し、ECサイトのノウハウを活かした『ロスゼロ』をオープン。「東京都女性ベンチャー成長促進事業 APT Women」の国内・海外プログラムともに選出されシリコンバレーに派遣。2018年7月東洋経済「すごいベンチャー100」の一社に選出された。
食品ロス問題を解決し、新しい消費のあり方を提案する企業として、期待を集めている。スローガンは、「もったいない、を次の笑顔に変える」。
・会社名:株式会社ビューティフルスマイル
・所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・事業内容:食品ロス削減通販サイト『ロスゼロ』運営
・代表取締役:文 美月
・URL:http://beautifulsmile.co.jp/
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_12.jpg
■ ■広報PR事務所Appealection概要
スタートアップ企業やベンチャー企業を中心に、広報・PR活動を支援している広報事務所。「経営戦略に広報視点は必須」という考えのもと、サービスや商品の開発段階からPR視点でのアドバイスを行うだけでなく、社長PR、企業ブランドの作り方・育て方なども戦略的な広報プランを提案しサポートしている。代表の福地は、前職で東証一部上場時の広報リーダーを務め、IPOを目指す企業に、その広報ノウハウを伝えている。また、「日本スタートアップ支援協会」において、広報セミナー講師を務める。一から広報を育てる「広報基礎セミナー」や「経営者向けの広報セミナー」や、自己ブランド力を向上させる「自分の魅せ方セミナー」などの、広報観点での多様なセミナーが好評を得ている。
「日本パブリックリレーションズ協会」認定のPRプランナーの資格保有者。また、自身の体験談を元に、女性の多様な働き方提案も行っている。
・広報事務所Appealection https://www.appealection.com/
※『ロスゼロ』は、株式会社ビューティフルスマイルの登録商標です。
※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_2.jpg
また、本日より、「大麦工房ロア」が製造する栃木産大麦100%ーの大麦ダグワーズをはじめとした菓子30点詰め合わせと、大正2年創業の老舗豆菓子メーカー「冨士屋製菓本舗」のカレーそら豆などの詰め合わせ、合計2商品を新規販売開始いたします。
※・・・消費者庁発行の資料より、一度の食事で食べるご飯の量を250グラムと仮定した場合
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_3.jpg
『ロスゼロ』は、製造過程で発生する「食品ロス」で悩む有名菓子メーカーと、美味しいものを手頃な価格で楽しみたいという消費者とを結びつける新しいプラットホームで、2018年6月末よりスタート。有名菓子メーカーが抱える「お菓子のフードロス」に特化して商品を展開しております。品質にはまったく問題はないけれども市場には出すことができなかった「規格外の菓子」「生産余剰」などの“もったいない美味しい菓子”を、『ロスゼロ』完全オリジナル商品としてアレンジして低価格で販売。メーカー側が抱えていた「食品ロス」の課題を解決いたします。
今回、『ロスゼロ』サービス開始4カ月で、累計1.2トンの食品ロス削減を達成いたしました。今後も、『ロスゼロ』では、“有名菓子メーカーのもったいないお菓子”の販売を通じて、社会問題とないっている食品ロス削減に貢献してまいります。
■ ■新商品紹介
●大麦工房ロア「ダクワーズ/バターサンド/ブッセ」30袋
栃木産大麦100%を使ったアーモンド風味のメレンを使ったフランスの伝統的な焼き菓子です。かろやかな口あたりと大麦の香ばしさを楽しめます。外側はさっくりと焼き上がり、中にはしっとりクリームが入っています。ダクワーズ25種類、バターサンド、ブッセなどの中から、その時に発生した生産余剰品や規格外品で構成します。個包装でお届けいたします。(30袋入り・税抜き2500円)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_5.jpg
<『ロスゼロ』への提供商品について>
(1)規格外品
メレンゲを焼くのは繊細な作業で、焼いたときにひび割れやムラができることがあります。またクリームをサンドするときにずれが生じ、味には全く問題ないけれども規格外となってしまう商品です。
(2)生産余剰
4400坪の生産工場で大麦の菓子を作っており、生産調整を最大限行うものの、誤差として生産余剰が生まれてしまいます。賞味期限など全く問題のない生産余剰の商品です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_6.jpg
●冨士屋製菓「カレー空豆」1kg(250g×4)
大正2年創業の老舗豆菓子メーカー「冨士屋製菓本舗」の、『ロスゼロ』オリジナルパッケージ「カレーそら豆」です。すでに扱っている「三色福豆」に続く商品となります。需要予測をしながら多種多様な豆菓子を作るものの、完売せずに余剰が出る場合があります。そこで、少しでも美味しいうちにお客様に召し上がっていただきたいとのメーカー側の想いがあり、『ロスゼロ』オリジナルパッケージ商品として販売を開始することとなりました。また、「三色福豆」と「カレーそら豆」の『ロスゼロ』オリジナルセット商品も展開いたします。
(250g×4袋入り・税抜3,000円)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_4.jpg
■ ■社会問題化している日本におけるフードロスの現状
環境省及び農林水産省による推計の結果として、平成26年度における食品廃棄物等は約2,842万トン(前年度約2,775万トン)、また、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品、いわゆる「食品ロス」は年間約626万トン(前年度約621万トン)です。飢餓に苦しむ人々への世界の食料援助量が年間約320万トンであるのに比べて非常に大きな数字であり、日本における1つの大きな社会問題となっています。
■ ■有名メーカーの菓子に特化し販売する『ロスゼロ』の特徴
『ロスゼロ』で取り扱う商品は、有名メーカーのお菓子に特化。“規格外の菓子”“生産余剰”など、品質としては全く問題ないのに廃棄していた菓子を、『ロスゼロ』完全オリジナル商品としてアレンジして販売いたします。
“既製品のたたき売り”ではなく、今まで市場に出ていない菓子のため、食品メーカーのブランドイメージを傷つける心配がないだけでなく、食品ロス削減に取り組むメーカーとして、ブランド価値向上に寄与すると考えています。購入者は、有名メーカーと『ロスゼロ』がアレンジしたおいしいお菓子を、いつもより低価格で購入することができるだけではなく、食べることで、「食品ロス」の社会課題の解決にもつながります。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_7.jpg
■ ■“5方よし”のサービスを目指す『ロスゼロ』
『ロスゼロ』では、(1)食品メーカー、(2)食品購入者、(3)カンボジアの子供たち、(4)フードロス問題を抱える社会全体、(5)『ロスゼロ』の、合計5者にとって有益な仕組みづくりを目指しています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_10.jpg
(1)食品メーカー
規格外・形状不良など、これまで市場に出さずに廃棄していた“食品ロス”の菓子を『ロスゼロ』に提供することで、廃棄コストが削減され、新たな収益源となります。『ロスゼロ』での販売を通じ、フードロス削減という社会問題解決の一翼を担います。また、『ロスゼロ』収益の一部がカンボジアの教育支援や自立支援につながるため、CSR活動の側面も持ち合わせています。また、既製品のたたき売りではないため、メーカーのブランドイメージを損なう心配もありません。
(2)食品購入者
「美味しいものを食べたい」「ブランド菓子を低価格で楽しんでみたい」という顧客ニーズに、『ロスゼロ』が価格面・品質面で応えます。購入者が“ストーリー”や“意味”を求める風潮が高まる昨今において、社会問題「食品ロス」の解決につながる『ロスゼロ』での“もったいないお菓子”購入は、時代にマッチした新しい消費スタイルとなっています。
(3)カンボジアの子供たち
『ロスゼロ』の売り上げの一部を、カンボジアの子供たちへの教育支援や自立支援のために使用いたします。『ロスゼロ』は、日本だけでなく、世界に貢献できる事業活動を行います。
(4)フードロス問題を抱える社会全体
平成26年度の「食品ロス」は年間約621万トンと、日本におけるフードロスは社会問題になっています。2018年3月には東京都が「東京都食品ロスもったいないフェスタ」イベントを主催するなど、行政が力を入れて取り組み始めている問題について、『ロスゼロ』がその問題解決の一端を担います。
(5)『ロスゼロ』
これまで日本において、食品ロス問題はNPO法人、行政などが主体となって行ってきた領域となっており、ビジネスとして取り組むベンチャー企業はほとんど存在しませんでした。SDGs(国連で採択された、持続可能な地球に向けた世界の17の目標)のうち、12番「生産・消費」、4番「質の高い教育を子供たちに」に準じサービスを展開しています。ロス削減を啓蒙し、新しい消費の在り方を社会に提案する企業を目指します。
■ ■『ロスゼロ』サービス概要
・サイト名:ロスゼロ
・開始日:2018年6月27日(水)
・概要:フードロスとなっていた有名メーカーの菓子の
加工・販売、収益の一部をカンボジアに寄付
・運営会社:株式会社ビューティフルスマイル
・URL:http://losszero.jp/
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_11.jpg
■ ■株式会社ビューティフルスマイル会社概要
代表取締役の文は、2001年に自宅のPC一台で、ヘアアクセサリーのECサイト(リトルムーンインターナショナル株式会社)を起業。受賞確率1%以下の「楽天市場Shop of the Year」を3度受賞するなど、日本最大級のヘアアクセサリーECサイトへと育て上げることに成功。ヘアアクセサリーを途上国へ寄付する活動を行っていく中での気づきや、社会問題となっている食品ロスへの関心から、自身2社目となる「株式会社ビューティフルスマイル」を起業し、ECサイトのノウハウを活かした『ロスゼロ』をオープン。「東京都女性ベンチャー成長促進事業 APT Women」の国内・海外プログラムともに選出されシリコンバレーに派遣。2018年7月東洋経済「すごいベンチャー100」の一社に選出された。
食品ロス問題を解決し、新しい消費のあり方を提案する企業として、期待を集めている。スローガンは、「もったいない、を次の笑顔に変える」。
・会社名:株式会社ビューティフルスマイル
・所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・事業内容:食品ロス削減通販サイト『ロスゼロ』運営
・代表取締役:文 美月
・URL:http://beautifulsmile.co.jp/
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/169808/img_169808_12.jpg
■ ■広報PR事務所Appealection概要
スタートアップ企業やベンチャー企業を中心に、広報・PR活動を支援している広報事務所。「経営戦略に広報視点は必須」という考えのもと、サービスや商品の開発段階からPR視点でのアドバイスを行うだけでなく、社長PR、企業ブランドの作り方・育て方なども戦略的な広報プランを提案しサポートしている。代表の福地は、前職で東証一部上場時の広報リーダーを務め、IPOを目指す企業に、その広報ノウハウを伝えている。また、「日本スタートアップ支援協会」において、広報セミナー講師を務める。一から広報を育てる「広報基礎セミナー」や「経営者向けの広報セミナー」や、自己ブランド力を向上させる「自分の魅せ方セミナー」などの、広報観点での多様なセミナーが好評を得ている。
「日本パブリックリレーションズ協会」認定のPRプランナーの資格保有者。また、自身の体験談を元に、女性の多様な働き方提案も行っている。
・広報事務所Appealection https://www.appealection.com/
※『ロスゼロ』は、株式会社ビューティフルスマイルの登録商標です。
※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。