株式会社とらうべが、「ドライアイ相談室」をオープン〜働く生活者の9割が目の疲れや痛みに悩んでいる〜
[10/10/05]
提供元:@Press
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生活者と医療と企業をつなぐ女性医療専門家集団、株式会社とらうべ(本社:東京都大田区、代表取締役社長:南部 洋子)は、新規事業として10月1日に「ドライアイ相談室」を開設しました。最近増加している「ドライアイ」について、WEBサイトで最新情報を発信すると同時に、「ドライアイ」で悩んでいる生活者に対して無料電話相談を行っていきます。
<ドライアイケアWEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/dryeye/index.html
<「ドライアイ相談室」>
フリーダイアル 0120-73-5605(なみだ、うるおう)
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く) 10:00〜17:00)
■働く生活者の9割が目の疲れや痛みに悩む一方、「病気」と認識されていない「ドライアイ」。
10月10日は「目の愛護デー」ですが、現代は、コンタクトレンズの装用や、仕事でパソコンを使うことも多く、そのうえ、仕事以外でも、テレビやゲーム、携帯電話で目を酷使しているため、慢性的な目の疲れを訴える人が増加しています。
厚生労働省のデータによれば、仕事でパソコンなどを使い身体的な疲労や症状を感じている生活者のなかで、「目の疲れ・痛み」を訴える人は90.8%と、他の身体的症状と比較して最も多くなっています。
(出典元:「平成20年 技術革新と労働に関する実態調査結果の概況」厚生労働省調べ)
また、更年期を迎える女性のなかには、ホルモンのひとつであるエストロゲンの減少により、目の潤いが不足し、ひどい時には目を開けていることさえ辛いこともあります。
このような症状は、「ドライアイ」であることが多いのですが、涙の減少や涙の質的な変化による「病気」と認識する人は少なく、進行すると眼精疲労や眼疾患につながるリスクがあることも、あまり知られていません。
■「ドライアイ相談室」を開設
こうしたことから、生活者と医療と企業をつなぐ女性医療専門家集団、株式会社とらうべは、目の大切さや目の健康について理解し、「ドライアイ」についての理解を深めるきっかけにしていただくことを目的にWEBサイトで、「ドライアイケア」コーナーを設けるとともに、「ドライアイ相談室」で無料電話相談をスタートしました。
WEBサイトの「ドライアイケア」では、症状、原因、診断、予防法などの情報を詳しく解説しています。
また、「ドライアイ相談室」における無料電話相談では、目に関する気になる症状、疑問などにお答えするほか、生活の中で気を付けるポイントについてのアドバイスや、一般にはまだ知られていない最新のドライアイ治療を行っている眼科医なども、必要に応じてご紹介します。
「ドライアイ相談室」の電話相談には、専門の看護師と、これまで大手コンタクトレンズメーカーで「お客様相談室」を担当してきた経験豊かなコミュニケーターが対応いたします。
<ドライアイケアWEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/dryeye/index.html
<「ドライアイ相談室」>
フリーダイアル 0120-73-5605(なみだ、うるおう)
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く) 10:00〜17:00)
■「乳がん検診」「骨盤臓器脱(ウロギネ)」に続くホットライン
株式会社とらうべは、助産師・保健師・看護師など医療専門職を中心としたヘルスケアカンパニーとして、30年にわたり、女性のための電話健康相談事業を展開してきました。
相談件数が年々増加していることから、今年7月には「ブレストケア(乳がん検診)」「ウロギネケア(骨盤臓器脱)」に特化したWEBサイトと無料電話相談サービスをスタートしました。
<「ブレストケア」WEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/breast/index.html
<「乳がん検診ホットライン」電話相談>
電話番号 0570-081140
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く)10:00〜16:00)
<「ウロギネケア(骨盤臓器脱)」WEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/urogyne/index.html
<「ウロギネホットライン」電話相談>
電話番号 0570-056922
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く)10:00〜16:00)
【今後の方針】
このたび、「ドライアイ」についてもWEBサイトを開設し、悩みや疑問を電話で気軽に相談できるホットラインをスタートすることになりました。
<ドライアイケアWEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/dryeye/index.html
<「ドライアイ相談室」>
フリーダイアル 0120-73-5605(なみだ、うるおう)
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く) 10:00〜17:00)
とらうべは、今後とも企業等のご協力により、「ドライアイ相談室」の内容を充実させ、「ドライアイ」に悩んでいる方のQOL(生活の質)を高めるためのサポートをしていきます。
【企業概要】
会社名 :株式会社とらうべ
本社 :東京都大田区田園調布本町41-4 (03-3721-1283)
広尾オフィス :東京都渋谷区広尾5-8-11 バルビゾン22 3階 (03-5447-7291)
代表取締役社長:南部 洋子
設立 :1988年6月
資本金 :1,000万円
従業員数 :30人
事業内容 :保健・衛生コンサルティング、妊娠・育児コンサルティング、
医療機関、企業向けサービス事業、
女性の健康を中心とした電話相談業務、社員研修の企画・運営
<ドライアイケアWEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/dryeye/index.html
<「ドライアイ相談室」>
フリーダイアル 0120-73-5605(なみだ、うるおう)
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く) 10:00〜17:00)
■働く生活者の9割が目の疲れや痛みに悩む一方、「病気」と認識されていない「ドライアイ」。
10月10日は「目の愛護デー」ですが、現代は、コンタクトレンズの装用や、仕事でパソコンを使うことも多く、そのうえ、仕事以外でも、テレビやゲーム、携帯電話で目を酷使しているため、慢性的な目の疲れを訴える人が増加しています。
厚生労働省のデータによれば、仕事でパソコンなどを使い身体的な疲労や症状を感じている生活者のなかで、「目の疲れ・痛み」を訴える人は90.8%と、他の身体的症状と比較して最も多くなっています。
(出典元:「平成20年 技術革新と労働に関する実態調査結果の概況」厚生労働省調べ)
また、更年期を迎える女性のなかには、ホルモンのひとつであるエストロゲンの減少により、目の潤いが不足し、ひどい時には目を開けていることさえ辛いこともあります。
このような症状は、「ドライアイ」であることが多いのですが、涙の減少や涙の質的な変化による「病気」と認識する人は少なく、進行すると眼精疲労や眼疾患につながるリスクがあることも、あまり知られていません。
■「ドライアイ相談室」を開設
こうしたことから、生活者と医療と企業をつなぐ女性医療専門家集団、株式会社とらうべは、目の大切さや目の健康について理解し、「ドライアイ」についての理解を深めるきっかけにしていただくことを目的にWEBサイトで、「ドライアイケア」コーナーを設けるとともに、「ドライアイ相談室」で無料電話相談をスタートしました。
WEBサイトの「ドライアイケア」では、症状、原因、診断、予防法などの情報を詳しく解説しています。
また、「ドライアイ相談室」における無料電話相談では、目に関する気になる症状、疑問などにお答えするほか、生活の中で気を付けるポイントについてのアドバイスや、一般にはまだ知られていない最新のドライアイ治療を行っている眼科医なども、必要に応じてご紹介します。
「ドライアイ相談室」の電話相談には、専門の看護師と、これまで大手コンタクトレンズメーカーで「お客様相談室」を担当してきた経験豊かなコミュニケーターが対応いたします。
<ドライアイケアWEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/dryeye/index.html
<「ドライアイ相談室」>
フリーダイアル 0120-73-5605(なみだ、うるおう)
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く) 10:00〜17:00)
■「乳がん検診」「骨盤臓器脱(ウロギネ)」に続くホットライン
株式会社とらうべは、助産師・保健師・看護師など医療専門職を中心としたヘルスケアカンパニーとして、30年にわたり、女性のための電話健康相談事業を展開してきました。
相談件数が年々増加していることから、今年7月には「ブレストケア(乳がん検診)」「ウロギネケア(骨盤臓器脱)」に特化したWEBサイトと無料電話相談サービスをスタートしました。
<「ブレストケア」WEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/breast/index.html
<「乳がん検診ホットライン」電話相談>
電話番号 0570-081140
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く)10:00〜16:00)
<「ウロギネケア(骨盤臓器脱)」WEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/urogyne/index.html
<「ウロギネホットライン」電話相談>
電話番号 0570-056922
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く)10:00〜16:00)
【今後の方針】
このたび、「ドライアイ」についてもWEBサイトを開設し、悩みや疑問を電話で気軽に相談できるホットラインをスタートすることになりました。
<ドライアイケアWEBサイト>
http://www.traube.co.jp/for_personal/dryeye/index.html
<「ドライアイ相談室」>
フリーダイアル 0120-73-5605(なみだ、うるおう)
(窓口受付時間:月曜日〜金曜日(祝祭日を除く) 10:00〜17:00)
とらうべは、今後とも企業等のご協力により、「ドライアイ相談室」の内容を充実させ、「ドライアイ」に悩んでいる方のQOL(生活の質)を高めるためのサポートをしていきます。
【企業概要】
会社名 :株式会社とらうべ
本社 :東京都大田区田園調布本町41-4 (03-3721-1283)
広尾オフィス :東京都渋谷区広尾5-8-11 バルビゾン22 3階 (03-5447-7291)
代表取締役社長:南部 洋子
設立 :1988年6月
資本金 :1,000万円
従業員数 :30人
事業内容 :保健・衛生コンサルティング、妊娠・育児コンサルティング、
医療機関、企業向けサービス事業、
女性の健康を中心とした電話相談業務、社員研修の企画・運営