【ブランディングデザインによる最新ブランド開発事例】新・木質建材ブランド始動!ウッドワンから「木十彩 KITOIRO(キトイロ)」デビュー!
[18/11/15]
提供元:@Press
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「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する株式会社エイトブランディングデザイン(本社:東京都港区、代表:西澤 明洋)は、木質建材の企画・製造・販売を行う株式会社ウッドワン(本社:広島県廿日市、代表取締役社長:中本 祐昌)の新ブランド「KITOIRO」について、自然の木材そのままを製品とすることが主流である木質建材業界の常識を変える戦略立案からコンセプト開発、豊富な製品デザインなどブランド全体のブランディングデザインを手掛けたことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/LL_img_170287_1.jpg
KITOIROイメージ
木質建材ブランド「KITOIRO」 https://kitoiro.com (2018年11月20日公開予定)
●固定観念を超えた、新マテリアルを提案! 新ブランド「KITOIRO」
KITOIROは、「素(そ)のままよりも楽しい。」をブランドコンセプトとした、床や壁などの空間を彩る木質建材ブランドです。KITOIROでは、自然の木は素材そのままを活かすことが主流、という建材業界の固定観念を超え、質の良い本物の木に鮮やかな色彩とデザインを施した、これまでにない新しいウッドマテリアルの木質建材を提供していきます。
●ブランド開発の流れ
独自のデザイン開発技法「フォーカスRPCD(R)」に沿って、お客様と一緒にワークショップ形式でブランド全体の骨子となる戦略から考えていきます。
【R=リサーチ】
鮮やかな色彩やデザインバリエーションのある木質建材をつくるには、素材の上にデザインを施したシートを貼るなどの加工をしなければならず、自然の木を使った建材は素材そのままを使用するナチュラルテイストがほとんどだった。
【P=プラン】
KITOIROを運営する株式会社ウッドワンの強みを、苗木から木を育て製品化するまで一貫生産、販売体制と定義。KITOIROでは、自然の木に直接デザインをプリントする特殊な技術を新たに導入し、強みによって安定供給される木材に豊富なデザインを施した製品を開発。調湿作用など木が持つ特性と高いデザイン性を両立した製品によって、市場での差異化要因を持つ新ブランドが誕生した。
【C=コンセプト 「素(そ)のままよりも楽しい。」】
鮮やかな色彩や豊富なデザインを木に施すことで、素材そのままよりも木を取り入れる空間のアイディアを広げる提案をする。ネーミング「木十彩 KITOIRO」には、木に色とりどりのデザインを自由に施せる楽しさを込めた。
【D=デザイン】
ロゴデザインや製品デザイン、WEBサイト、パンフレット、展示会ブースデザインに至るまでトータルでコミュニケーションデザインを担当している。
当社は、今後もブランディングデザインで日本を元気にするべく、業種を問わないブランディングデザインやクリエイティブの知恵を学ぶトークセミナー「クリエイティブナイト」を主催するなど、多面的により良いブランドを育てるための活動を行ってまいります。
●デザインの紹介(一部)
【ロゴデザイン】
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_2.jpg
「木十彩」の漢字を抽象化して構成し、「木に彩を+(プラス)する」という意味を込めたシンボリックなマークです。分割されたカラフルな色面は、木に色とりどりのデザインを自由に施せる楽しさを表現しています。
【商品デザイン】
PASTEL ZOO
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_3.jpg
(左)CANDY BLOCK、(右)RAINBOW DROP
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_4.jpg
子供向けの施設や和食店など様々なシーンを想定し、それぞれ空間のアクセントになるような大きな柄と、組み合わせても使いやすい小さな柄のパターンをデザインしています。
<ブランディングデザイナー 西澤 明洋>
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_5.jpg
1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。
「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っている。独自のデザイン開発手法「フォーカスRPCD(R)」により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana's green tea」、手織りじゅうたん「山形緞通」、博多「警固神社」など。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。BBTオンライン講座「ブランディングデザイン」講師。著書に『ブランドをデザインする!』など。NHKworld『great gear』出演。
http://www.8brandingdesign.com/
<「株式会社ウッドワン」会社概要>
商号 :株式会社ウッドワン
所在地 :〒738-8502 広島県廿日市市木材港南1-1
代表取締役社長:中本 祐昌
<「株式会社エイトブランディングデザイン」会社概要>
商号 :株式会社エイトブランディングデザイン
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山4丁目10番3号 エイトビル
代表 :西澤 明洋
<本プレスリリース・ブランディングデザインに関するお問い合わせ先>
株式会社エイトブランディングデザイン
担当 : 瀬戸、横山
Tel : 03-6447-2878
E-Mail: pr@8brandingdesign.com
<KITOIROに関するお問い合わせ先>
株式会社ウッドワン
担当:法務広報課 井深 正寿
Tel :0829-32-3333
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/LL_img_170287_1.jpg
KITOIROイメージ
木質建材ブランド「KITOIRO」 https://kitoiro.com (2018年11月20日公開予定)
●固定観念を超えた、新マテリアルを提案! 新ブランド「KITOIRO」
KITOIROは、「素(そ)のままよりも楽しい。」をブランドコンセプトとした、床や壁などの空間を彩る木質建材ブランドです。KITOIROでは、自然の木は素材そのままを活かすことが主流、という建材業界の固定観念を超え、質の良い本物の木に鮮やかな色彩とデザインを施した、これまでにない新しいウッドマテリアルの木質建材を提供していきます。
●ブランド開発の流れ
独自のデザイン開発技法「フォーカスRPCD(R)」に沿って、お客様と一緒にワークショップ形式でブランド全体の骨子となる戦略から考えていきます。
【R=リサーチ】
鮮やかな色彩やデザインバリエーションのある木質建材をつくるには、素材の上にデザインを施したシートを貼るなどの加工をしなければならず、自然の木を使った建材は素材そのままを使用するナチュラルテイストがほとんどだった。
【P=プラン】
KITOIROを運営する株式会社ウッドワンの強みを、苗木から木を育て製品化するまで一貫生産、販売体制と定義。KITOIROでは、自然の木に直接デザインをプリントする特殊な技術を新たに導入し、強みによって安定供給される木材に豊富なデザインを施した製品を開発。調湿作用など木が持つ特性と高いデザイン性を両立した製品によって、市場での差異化要因を持つ新ブランドが誕生した。
【C=コンセプト 「素(そ)のままよりも楽しい。」】
鮮やかな色彩や豊富なデザインを木に施すことで、素材そのままよりも木を取り入れる空間のアイディアを広げる提案をする。ネーミング「木十彩 KITOIRO」には、木に色とりどりのデザインを自由に施せる楽しさを込めた。
【D=デザイン】
ロゴデザインや製品デザイン、WEBサイト、パンフレット、展示会ブースデザインに至るまでトータルでコミュニケーションデザインを担当している。
当社は、今後もブランディングデザインで日本を元気にするべく、業種を問わないブランディングデザインやクリエイティブの知恵を学ぶトークセミナー「クリエイティブナイト」を主催するなど、多面的により良いブランドを育てるための活動を行ってまいります。
●デザインの紹介(一部)
【ロゴデザイン】
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_2.jpg
「木十彩」の漢字を抽象化して構成し、「木に彩を+(プラス)する」という意味を込めたシンボリックなマークです。分割されたカラフルな色面は、木に色とりどりのデザインを自由に施せる楽しさを表現しています。
【商品デザイン】
PASTEL ZOO
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_3.jpg
(左)CANDY BLOCK、(右)RAINBOW DROP
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_4.jpg
子供向けの施設や和食店など様々なシーンを想定し、それぞれ空間のアクセントになるような大きな柄と、組み合わせても使いやすい小さな柄のパターンをデザインしています。
<ブランディングデザイナー 西澤 明洋>
https://www.atpress.ne.jp/releases/170287/img_170287_5.jpg
1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。
「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っている。独自のデザイン開発手法「フォーカスRPCD(R)」により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana's green tea」、手織りじゅうたん「山形緞通」、博多「警固神社」など。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。BBTオンライン講座「ブランディングデザイン」講師。著書に『ブランドをデザインする!』など。NHKworld『great gear』出演。
http://www.8brandingdesign.com/
<「株式会社ウッドワン」会社概要>
商号 :株式会社ウッドワン
所在地 :〒738-8502 広島県廿日市市木材港南1-1
代表取締役社長:中本 祐昌
<「株式会社エイトブランディングデザイン」会社概要>
商号 :株式会社エイトブランディングデザイン
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山4丁目10番3号 エイトビル
代表 :西澤 明洋
<本プレスリリース・ブランディングデザインに関するお問い合わせ先>
株式会社エイトブランディングデザイン
担当 : 瀬戸、横山
Tel : 03-6447-2878
E-Mail: pr@8brandingdesign.com
<KITOIROに関するお問い合わせ先>
株式会社ウッドワン
担当:法務広報課 井深 正寿
Tel :0829-32-3333