天才書家 金澤翔子さんとパラリンアートのコラボ日本酒「夢の橋」がクラウドファンディングスタート!
[18/11/28]
提供元:@Press
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一般社団法人障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局(所在地:東京都港区芝3-40-4 三田シティプラザ5F、代表理事:中井 亮)は、障がい者アーティストの自立推進を目的に、天才書家 金澤翔子さんとパラリンアートのコラボ日本酒を、クラウドファンディング型の受注生産で販売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170565/LL_img_170565_1.jpg
コラボ日本酒「夢の橋」
【パラリンアートとは】
パラリンアートとは、障がい者アーティストの自立支援を行う「一般社団法人障がい者自立推進機構」の活動のひとつ。障がい者アーティストとチームをつくり、アーティストの夢を叶えるためのサポートをしています。
パラリンアートは、様々な課題を抱えながら社会生活を送っている障がい者の支援に積極的な法人・個人と、障がい者アーティストをつなぐプラットフォームでもあります。各団体・企業にアート作品の魅力をPRして商品化を企画すると同時に、イベントやアート教室の開催などによる収益の一部をアーティストに還元することで、自立支援のための経済的なサポートを行っています。
【パラリンアートを支援する天才書家 金澤翔子さん】
独特の世界観と感性を持つ障がい者アートを支援しようという輪は、近年広がってきています。パラリンアートの理念に共感し、様々な形で応援しているのが、書家の金澤翔子さんです。
金澤翔子さんはダウン症を患いながらも、5歳の頃から書道家の母を師として書を学んできました。20歳で銀座書廊の個展を成功させ、その後、建長寺、建仁寺、東大寺、薬師寺、中尊寺、延暦寺、熊野大社、厳島神社、三輪明神大神神社、大宰府天満宮、伊勢神宮、春日大社など名だたる古社名刹で奉納揮毫を行ってきました。
国内は福岡県立美術館や愛媛県立美術館など、海外でもニューヨーク、チェコ共和国、シンガポール、ドバイ、ロシア等で個展を開催する実力を持ち、NHK大河ドラマ「平清盛」の題字や、天皇陛下の御製を揮毫した実績もあります。
【金澤翔子さんとパラリンアートのコラボ日本酒「夢の橋」を販売】
今回、パラリンアートで企画された商品は、金澤翔子さんとパラリンアートのコラボレーション日本酒です。クラウドファンディング型の受注生産で販売します。
パートナーは、金澤翔子さんの美術館がある、福島県いわき市の蔵元 四家酒造店。生産量の95%が地元で消費されてしまうにも関わらず、有名俳優をはじめ芸能界に愛飲者が多いことでも知られる幻の酒「又兵衛(またべえ)」を主力商品とする実力派の蔵元で、前年度に続き、平成29酒造年度全国新酒鑑評会でも金賞を連続受賞しています。
【日本酒「夢の橋」に込められた想い】
その四家酒造店が作る極上のコラボ日本酒の名前は「夢の橋」。
『夢』という文字は、パラリンアートを運営する一般社団法人障がい者自立推進機構が理念として掲げるフレーズ、「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」から。『橋』という文字は、“次代のパラリンアートアーティストが活躍するためのかけ橋になれれば”という金澤さんの願いから、それぞれ選ばれました。
今回の日本酒のパッケージデザインは、金澤翔子さんによって揮毫された情熱的な『夢の橋』に、パラリンアートアーティスト ワイ・エスさんの絵画作品をコラボレートして作られます。
販売は達成目標100本のクラウドファンディングで実施し、達成後は生産可能な数量まで販売する予定。支援期間は11月13日から12月31日まで。売上の一部がアーティストの自立支援に使われます。金澤翔子さんのファンの方、そして、パラリンアートで障がい者の力になりたいと思う方に、手に取ってほしい日本酒です。
詳しくはこちら
購入サイト http://deepfan.jp/shoko_kanazawa/
パラリンアート公式サイト https://paralymart.or.jp/
【商品詳細】
金澤翔子×パラリンアートコラボ日本酒「夢の橋」
価格 :6,250円(税込、送料別)
内容量 :720ml
支援期間:2018年11月13日〜12月31日
※成立後は継続販売。ただし、製造本数が完売した場合は終売となります
配送について:受注から1ヶ月後を目処に配送
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170565/LL_img_170565_1.jpg
コラボ日本酒「夢の橋」
【パラリンアートとは】
パラリンアートとは、障がい者アーティストの自立支援を行う「一般社団法人障がい者自立推進機構」の活動のひとつ。障がい者アーティストとチームをつくり、アーティストの夢を叶えるためのサポートをしています。
パラリンアートは、様々な課題を抱えながら社会生活を送っている障がい者の支援に積極的な法人・個人と、障がい者アーティストをつなぐプラットフォームでもあります。各団体・企業にアート作品の魅力をPRして商品化を企画すると同時に、イベントやアート教室の開催などによる収益の一部をアーティストに還元することで、自立支援のための経済的なサポートを行っています。
【パラリンアートを支援する天才書家 金澤翔子さん】
独特の世界観と感性を持つ障がい者アートを支援しようという輪は、近年広がってきています。パラリンアートの理念に共感し、様々な形で応援しているのが、書家の金澤翔子さんです。
金澤翔子さんはダウン症を患いながらも、5歳の頃から書道家の母を師として書を学んできました。20歳で銀座書廊の個展を成功させ、その後、建長寺、建仁寺、東大寺、薬師寺、中尊寺、延暦寺、熊野大社、厳島神社、三輪明神大神神社、大宰府天満宮、伊勢神宮、春日大社など名だたる古社名刹で奉納揮毫を行ってきました。
国内は福岡県立美術館や愛媛県立美術館など、海外でもニューヨーク、チェコ共和国、シンガポール、ドバイ、ロシア等で個展を開催する実力を持ち、NHK大河ドラマ「平清盛」の題字や、天皇陛下の御製を揮毫した実績もあります。
【金澤翔子さんとパラリンアートのコラボ日本酒「夢の橋」を販売】
今回、パラリンアートで企画された商品は、金澤翔子さんとパラリンアートのコラボレーション日本酒です。クラウドファンディング型の受注生産で販売します。
パートナーは、金澤翔子さんの美術館がある、福島県いわき市の蔵元 四家酒造店。生産量の95%が地元で消費されてしまうにも関わらず、有名俳優をはじめ芸能界に愛飲者が多いことでも知られる幻の酒「又兵衛(またべえ)」を主力商品とする実力派の蔵元で、前年度に続き、平成29酒造年度全国新酒鑑評会でも金賞を連続受賞しています。
【日本酒「夢の橋」に込められた想い】
その四家酒造店が作る極上のコラボ日本酒の名前は「夢の橋」。
『夢』という文字は、パラリンアートを運営する一般社団法人障がい者自立推進機構が理念として掲げるフレーズ、「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」から。『橋』という文字は、“次代のパラリンアートアーティストが活躍するためのかけ橋になれれば”という金澤さんの願いから、それぞれ選ばれました。
今回の日本酒のパッケージデザインは、金澤翔子さんによって揮毫された情熱的な『夢の橋』に、パラリンアートアーティスト ワイ・エスさんの絵画作品をコラボレートして作られます。
販売は達成目標100本のクラウドファンディングで実施し、達成後は生産可能な数量まで販売する予定。支援期間は11月13日から12月31日まで。売上の一部がアーティストの自立支援に使われます。金澤翔子さんのファンの方、そして、パラリンアートで障がい者の力になりたいと思う方に、手に取ってほしい日本酒です。
詳しくはこちら
購入サイト http://deepfan.jp/shoko_kanazawa/
パラリンアート公式サイト https://paralymart.or.jp/
【商品詳細】
金澤翔子×パラリンアートコラボ日本酒「夢の橋」
価格 :6,250円(税込、送料別)
内容量 :720ml
支援期間:2018年11月13日〜12月31日
※成立後は継続販売。ただし、製造本数が完売した場合は終売となります
配送について:受注から1ヶ月後を目処に配送