アジア最大規模のブロックチェーンカンファレンス開催!企業・団体150社以上が日本に集結(1/30・31@横浜)
[18/11/22]
提供元:@Press
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一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会(東京都千代田区隼町3−19 清水ビル6階 代表理事:増山 壽一)が手がけるアジア最大のブロックチェーンカンファレンス「Japan Blockchain Conference(JBC) - YOKOHAMA Round 2019 -」(1月30日/31日・パシフィコ横浜)の開催が決定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/171419/LL_img_171419_1.jpg
JBC YOKOHAMA Round 2019
「Japan Blockchain Conference(JBC) - YOKOHAMA Round 2019 -」
https://japan-blockchain-c.com/
本カンファレンスは、ますます勢いを増すブロックチェーン技術の未来を担う国内外の有力企業・団体が一堂に会し、相互に情報交換、切磋琢磨しながら、ブロックチェーンの啓発を行い、ブロックチェーン適用領域の拡大を目指します。
世界のブロックチェーン企業・団体と連携し、情報を国内外配信するほか、本カンファレンスで培われた技術と経験と得られた情報を、日本から世界へと向けて発信する「場」を提供します。
ブロックチェーン業界の“旬”が一同に会する本カンファレンスでは出展者を募集しております。
https://japan-blockchain-c.com/yokohama2019/
▼ 出展のメリット
メリット1:ブロックチェーン業界アジア最大規模。
物理的に見えにくいブロックチェーンだからこそ、業界の熱気をリアルに体感・実感。必要なのは「存在の証明」です。 規模はエンドユーザー最大となり、出展が仮想通貨関係のみに絞ったイベントなので、業界に興味がある方々へ効率的・直接的アプローチが可能。前回の会場でもある東京国際フォーラムでは、30の国と地域から100社の参加企業、そして1万名超えの来場者実績があります。インターネットなどによる広告とは違い、物理的にひとつの大きな会場で行うことで、湧いた疑問をその場で解決することができるためファン層を獲得しやすく、また他コインのファン層とも交流を深めることが可能になる環境です。
また、仮想通貨による決済端末サービス、スマートコントラクトのセキュリティ監査プロトコルの開発、コンサルティング、情報配信(メディア関係)、マイニング、取引所、ブロックチェーン関係、ICO等を扱う沢山の企業様の出展が可能です。
メリット2:JBC TOKYO Round 2018 経済産業省・外務省後援実績(2018年6月26日〜27日)
しっかりとした審査が設けられるため、出展実績を作ることにより、後のビジネス展開が円滑に進められます。
メリット3:SNSメンバー3,000名増加 ※後日報告より/Telegram
オフィシャルでSNS関係の強化に繋がる催しを企画・開催。前回JBCで行われたオフィシャルスタンプラリーではSNSのメンバーが3,000名増加したブースも。
メリット4:幅広いクロスメディア掲載
各メディアやネットワークと連携し、開催前後もクロスメディアによって発信やPRをすることが可能となります。(オフィシャルメディアパートナーにつきましては順次ホームページにて掲載させていただきます)
■第1回JBCオフィシャルメディア一覧
・月刊仮想通貨 ・ニコニコ生放送 ・ワン・イーニュース ・Altcoin Today
・Blockchain Media ・BitcoinChaser ・Bitcoin Garden ・Bitcoin Bazis.
・BitcoinNews ・Bitcoin Isle ・BTCManager・Bitcoinist・Bloomberg・COIN TOKYO
・COINSTELEGRAM ・CoinGeek・CoinGape・Crypto Disrupt ・CoinFeed・CryptoPys
・Crypto Money Magazine ・CoinDebate・C net・CCN・CNN・CNBC
・CHANNEL NEWS ASIA ・CoinSpeaker・Forbes ・Financial times
・Financial Tribune ・Gizmodo ・ICObazaar ・Inc42・Inside Bitcoins
・Multiplier Crypto Business News ・ MULTIPLIER・Okas ・Reuters・Sputnik News
・Sky News・SaloShop・The economist・Tech Crunch ・ThirtyK ・TechWire Asia
・vostad・Wired ・YouBrandInc ・24hour Crypto 他
メリット5:現地の熱気をWEBにて生放送
会場内の様子を国内外にリアルタイム配信。専用特設ブースを設置します。配信するのは有料会員214万人を誇るニコニコ動画内の「ニコニコ生放送」と、総ダウンロード数5億回を突破した中国大手ニュースサイト「ワン・イーニュース」。前回の様子では、様々な関係者が飛び入りで参加し、自らの推しなどを語っていただきました。放送時の視聴者数は、ニコニコ生放送で、20,000名超え、ワン・イーニュースでは20万回を突破など反響も大きく、ライト層でも気軽に視聴できるというターゲット層の広さから、ぜひご参加いただきたい企画です。
メリット6:大事な商談をサポート。プライベートスペース完備
大切なお話を他に聞かれることなくゆったりとした個室ですることができます。
(商談スペースは数に限りがございますので、ご希望の場合事務局までお知らせください。)
メリット7:3つの会場で行われる衆目のスピーチ
誰もが注目する業界著名人などの登壇がございます。
前回の国際フォーラムでも大変な賑わいをみせ、混雑時は入場規制が敷かれるほど多くの来場者様にご観覧いただきました。
メリット8:各国出展者同士のコミュニケーション
前回はイスラエル、中国、ニュージーランドなど世界中から一堂に出展者が集結し、様々なプロジェクトのCEOなどが親睦を深めました。普段はお目にかかれない各国のCEOなど、新たに繋がりを拡張することが期待できます。
メリット9:次回開催時優遇
次回出展時に優先的にブースを確保させていただきます。
■実施概要
名称 :Japan Blockchain Conference(JBC) - YOKOHAMA Round 2019 -
主催 :一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会
日程 :2019年1月30日(水)・31日(木) 9時〜18時
会場 :パシフィコ横浜 ホールB
参加費用:・VIPパス 100,000円(1,000USD)
※2日間のラウンジの利用、及び30日「After Party」
31日「Celebration Party」への参加が可能
・エキスポパス
事前登録:1日券 3,000円(30USD)・2日券 5,000円(50USD)
当日券 :1日券 4,000円(40USD)
内容 :(1)展示ゾーン 国内外参入企業150社
(2)講演会/セミナーブロックチェーン著名ゲスト
(3)その他コーナー
■一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会について
<役員等構成>
・役員
代表理事:増山 壽一(旭川大学客員教授)(元経済産業省)
理事 :松野 頼久(前衆議院議員)(株式会社富洋代表取締役)
夏野 剛(慶応大学特別招聘教授)
池田 健三郎(元日本銀行)(経済評論家)
中林 美恵子(早稲田大学教授)
監事 :余島 義豊(元財務省)
高山 照夫(株式会社ブレインズネットワーク代表取締役)
所在地 :〒102-0092 東京都千代田区隼町3−19 清水ビル6階
代表者 : 増山 壽一
設立 : 2018年5月
URL : https://japan-blockchain-c.com/
事業内容: ブロックチェーン技術(関連、派生技術を含む)及び、当該技術を活用したビジネス(仮想通貨を含む)が急速に進展する中、当該技術の開発・活用及び関連ビジネスの展開に関係するプレイヤーの国際的連携を推進することによって、有機的な連関のもと、健全なビジネス環境の整備・発展及び適正な利用者保護を図ることに資する。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/171419/LL_img_171419_1.jpg
JBC YOKOHAMA Round 2019
「Japan Blockchain Conference(JBC) - YOKOHAMA Round 2019 -」
https://japan-blockchain-c.com/
本カンファレンスは、ますます勢いを増すブロックチェーン技術の未来を担う国内外の有力企業・団体が一堂に会し、相互に情報交換、切磋琢磨しながら、ブロックチェーンの啓発を行い、ブロックチェーン適用領域の拡大を目指します。
世界のブロックチェーン企業・団体と連携し、情報を国内外配信するほか、本カンファレンスで培われた技術と経験と得られた情報を、日本から世界へと向けて発信する「場」を提供します。
ブロックチェーン業界の“旬”が一同に会する本カンファレンスでは出展者を募集しております。
https://japan-blockchain-c.com/yokohama2019/
▼ 出展のメリット
メリット1:ブロックチェーン業界アジア最大規模。
物理的に見えにくいブロックチェーンだからこそ、業界の熱気をリアルに体感・実感。必要なのは「存在の証明」です。 規模はエンドユーザー最大となり、出展が仮想通貨関係のみに絞ったイベントなので、業界に興味がある方々へ効率的・直接的アプローチが可能。前回の会場でもある東京国際フォーラムでは、30の国と地域から100社の参加企業、そして1万名超えの来場者実績があります。インターネットなどによる広告とは違い、物理的にひとつの大きな会場で行うことで、湧いた疑問をその場で解決することができるためファン層を獲得しやすく、また他コインのファン層とも交流を深めることが可能になる環境です。
また、仮想通貨による決済端末サービス、スマートコントラクトのセキュリティ監査プロトコルの開発、コンサルティング、情報配信(メディア関係)、マイニング、取引所、ブロックチェーン関係、ICO等を扱う沢山の企業様の出展が可能です。
メリット2:JBC TOKYO Round 2018 経済産業省・外務省後援実績(2018年6月26日〜27日)
しっかりとした審査が設けられるため、出展実績を作ることにより、後のビジネス展開が円滑に進められます。
メリット3:SNSメンバー3,000名増加 ※後日報告より/Telegram
オフィシャルでSNS関係の強化に繋がる催しを企画・開催。前回JBCで行われたオフィシャルスタンプラリーではSNSのメンバーが3,000名増加したブースも。
メリット4:幅広いクロスメディア掲載
各メディアやネットワークと連携し、開催前後もクロスメディアによって発信やPRをすることが可能となります。(オフィシャルメディアパートナーにつきましては順次ホームページにて掲載させていただきます)
■第1回JBCオフィシャルメディア一覧
・月刊仮想通貨 ・ニコニコ生放送 ・ワン・イーニュース ・Altcoin Today
・Blockchain Media ・BitcoinChaser ・Bitcoin Garden ・Bitcoin Bazis.
・BitcoinNews ・Bitcoin Isle ・BTCManager・Bitcoinist・Bloomberg・COIN TOKYO
・COINSTELEGRAM ・CoinGeek・CoinGape・Crypto Disrupt ・CoinFeed・CryptoPys
・Crypto Money Magazine ・CoinDebate・C net・CCN・CNN・CNBC
・CHANNEL NEWS ASIA ・CoinSpeaker・Forbes ・Financial times
・Financial Tribune ・Gizmodo ・ICObazaar ・Inc42・Inside Bitcoins
・Multiplier Crypto Business News ・ MULTIPLIER・Okas ・Reuters・Sputnik News
・Sky News・SaloShop・The economist・Tech Crunch ・ThirtyK ・TechWire Asia
・vostad・Wired ・YouBrandInc ・24hour Crypto 他
メリット5:現地の熱気をWEBにて生放送
会場内の様子を国内外にリアルタイム配信。専用特設ブースを設置します。配信するのは有料会員214万人を誇るニコニコ動画内の「ニコニコ生放送」と、総ダウンロード数5億回を突破した中国大手ニュースサイト「ワン・イーニュース」。前回の様子では、様々な関係者が飛び入りで参加し、自らの推しなどを語っていただきました。放送時の視聴者数は、ニコニコ生放送で、20,000名超え、ワン・イーニュースでは20万回を突破など反響も大きく、ライト層でも気軽に視聴できるというターゲット層の広さから、ぜひご参加いただきたい企画です。
メリット6:大事な商談をサポート。プライベートスペース完備
大切なお話を他に聞かれることなくゆったりとした個室ですることができます。
(商談スペースは数に限りがございますので、ご希望の場合事務局までお知らせください。)
メリット7:3つの会場で行われる衆目のスピーチ
誰もが注目する業界著名人などの登壇がございます。
前回の国際フォーラムでも大変な賑わいをみせ、混雑時は入場規制が敷かれるほど多くの来場者様にご観覧いただきました。
メリット8:各国出展者同士のコミュニケーション
前回はイスラエル、中国、ニュージーランドなど世界中から一堂に出展者が集結し、様々なプロジェクトのCEOなどが親睦を深めました。普段はお目にかかれない各国のCEOなど、新たに繋がりを拡張することが期待できます。
メリット9:次回開催時優遇
次回出展時に優先的にブースを確保させていただきます。
■実施概要
名称 :Japan Blockchain Conference(JBC) - YOKOHAMA Round 2019 -
主催 :一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会
日程 :2019年1月30日(水)・31日(木) 9時〜18時
会場 :パシフィコ横浜 ホールB
参加費用:・VIPパス 100,000円(1,000USD)
※2日間のラウンジの利用、及び30日「After Party」
31日「Celebration Party」への参加が可能
・エキスポパス
事前登録:1日券 3,000円(30USD)・2日券 5,000円(50USD)
当日券 :1日券 4,000円(40USD)
内容 :(1)展示ゾーン 国内外参入企業150社
(2)講演会/セミナーブロックチェーン著名ゲスト
(3)その他コーナー
■一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会について
<役員等構成>
・役員
代表理事:増山 壽一(旭川大学客員教授)(元経済産業省)
理事 :松野 頼久(前衆議院議員)(株式会社富洋代表取締役)
夏野 剛(慶応大学特別招聘教授)
池田 健三郎(元日本銀行)(経済評論家)
中林 美恵子(早稲田大学教授)
監事 :余島 義豊(元財務省)
高山 照夫(株式会社ブレインズネットワーク代表取締役)
所在地 :〒102-0092 東京都千代田区隼町3−19 清水ビル6階
代表者 : 増山 壽一
設立 : 2018年5月
URL : https://japan-blockchain-c.com/
事業内容: ブロックチェーン技術(関連、派生技術を含む)及び、当該技術を活用したビジネス(仮想通貨を含む)が急速に進展する中、当該技術の開発・活用及び関連ビジネスの展開に関係するプレイヤーの国際的連携を推進することによって、有機的な連関のもと、健全なビジネス環境の整備・発展及び適正な利用者保護を図ることに資する。