明治大学ガバナンス研究科(公共政策大学院)が特別セミナー「評価を活用した地域コミュニティにおけるSDGs達成に向けた効果的な実践とは」を開催します
[18/11/27]
提供元:@Press
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明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科は、本学学生および一般の方を対象に特別セミナー「評価を活用した地域コミュニティにおけるSDGs達成に向けた効果的な実践とは」を12月1日(土)、駿河台キャンパスリバティホールにて開催いたします。
評価は、地域課題を解決する際に「一体何が貢献し、何が貢献しないのか」について理解する根拠を導き出せるツールであり、人々が地域課題を「自分ごと」として捉えられるために必要なオーナーシップを引き出すことができます。国連が推進するグローバルな枠組みである「持続可能な開発目標(SDGs)」を地域で浸透させるには、多くの人々のオーナーシップや参加が必要不可欠であり、これこそが「SDGsは人間中心のムーブメントである」と言われる理由でもあります。本特別セミナーでは、米国からSDGsに関する評価の第一人者であるデボラ・ラグ博士をお迎えし、評価を用いた地域でのSDGs達成に向けた実践についてお話しいただきます。
■明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 特別セミナー
「評価を活用した地域コミュニティにおけるSDGs達成に向けた効果的な実践とは」
日時:2018年12月1日(土)10:30〜12:10(開場10:00)
会場:明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1階リバティホール(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1)
主催:明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科
共催:明治大学プログラム評価研究所
定員:350名(予約はすでに満員となっております)
対象:本学学生および一般の方 ※参加費無料
スピーカー:デボラ・ラグ博士(Dr.Deborah Rugg)米国クレアモント大学院大学教授及びクレアモント評価センター・ニューヨークセンター長
コメンテーター:源 由理子教授 明治大学ガバナンス研究科長
その他:日英同時通訳あり
評価は、地域課題を解決する際に「一体何が貢献し、何が貢献しないのか」について理解する根拠を導き出せるツールであり、人々が地域課題を「自分ごと」として捉えられるために必要なオーナーシップを引き出すことができます。国連が推進するグローバルな枠組みである「持続可能な開発目標(SDGs)」を地域で浸透させるには、多くの人々のオーナーシップや参加が必要不可欠であり、これこそが「SDGsは人間中心のムーブメントである」と言われる理由でもあります。本特別セミナーでは、米国からSDGsに関する評価の第一人者であるデボラ・ラグ博士をお迎えし、評価を用いた地域でのSDGs達成に向けた実践についてお話しいただきます。
■明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 特別セミナー
「評価を活用した地域コミュニティにおけるSDGs達成に向けた効果的な実践とは」
日時:2018年12月1日(土)10:30〜12:10(開場10:00)
会場:明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1階リバティホール(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1)
主催:明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科
共催:明治大学プログラム評価研究所
定員:350名(予約はすでに満員となっております)
対象:本学学生および一般の方 ※参加費無料
スピーカー:デボラ・ラグ博士(Dr.Deborah Rugg)米国クレアモント大学院大学教授及びクレアモント評価センター・ニューヨークセンター長
コメンテーター:源 由理子教授 明治大学ガバナンス研究科長
その他:日英同時通訳あり