ジュピターテクノロジー、エンドポイントDLP「Endpoint Protector 5」統合ログ管理システム「Logstorage」との連携を実現
[18/12/12]
提供元:@Press
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ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下 ジュピターテクノロジー)が展開するWindows/macOS/Linuxに対応したエンドポイントDLPソリューション「Endpoint Protector 5(以下 EPP5)」は、インフォサイエンス株式会社様(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮 紀雄、以下 インフォサイエンス)の統合ログ管理システム「Logstorage(ログストレージ、以下 Logstorage)」とシームレスな連携を実現いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172919/LL_img_172919_1.jpg
EPP5 + Logstorageの取り込み画面
●ジュピターテクノロジーの「EPP5」について
ジュピターテクノロジーのEPP5は、ルーマニア CoSoSys 社が開発したDLP(情報漏えい対策)ソリューションです。エンドポイント(Windows, Mac, Linux)で、ポリシーに違反するリムーバブルストレージデバイスの使用をレポート、ブロックします。暗号化の強制機能も提供します。情報漏えい、情報紛失、情報窃盗のリスクからあらゆる規模の企業を保護します。イベントやファイル移動の詳細なレポートやわかりやすいダッシュボード機能を提供します。
●インフォサイエンスの「Logstorage」について
Logstorageは純国産の統合ログ管理システムで、小規模システムから大規模システムまでカバーします。多種多様な業界で採用され、大手企業、官公庁、公益事業を中心に3,000社以上への導入実績があり、Logstorageのユーザー導入数は2回連続、出荷本数シェアは12年連続第1位となりました。(※)
(※) 出展:ミック経済研究所
【ガバナンス&監査編2018年版】サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望(統合ログ管理市場)
今回のソリューション連携により、EPP5で管理しているログをLogstorageに取り込むことにより、すでにLogstorageと連携される製品のログ以外に、Windows/macOS/Linux環境でのデバイス使用状況、ならびにポリシー違反履歴など、ユーザーがどのような操作、行動を起こしたかを視覚的に確認することが可能となりました。EPP5の特性であるマルチプラットフォーム環境での情報を確認すること可能となり、より可視化の進んだ統合ログ管理ソリューションが確立いたしました。
■【EPP5】の特長
● Windowsだけでなく、macOS、Linuxにも充実した機能を提供
● USBデバイス、スマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスを管理
● 必須モジュールである「デバイス制御」をベースに必要な機能のみのモジュールで構成可能
● 仮想アプライアンス、ハードウェアアプライアンスで提供
● ガートナー社マジック・クアドラント「企業向け情報漏えい対策ソリューション」に認定
(Magic Quadrant for Enterprise Data Loss Prevention Published, Published: 16 February 2017)
▼「Endpoint Protector 5(EPP5)」詳細
https://www.jtc-i.co.jp/product/epp/endpointprotector.html
■【Logstorage】の特長
● 純国産製品であり、国内事情に合わせた管理・運用機能を有するSIEM/統合ログ管理ソフトウェアです。
● クラウド・オンプレ含め、あらゆるシステム・環境のログを収集・圧縮保管し、高速検索・分析ができます。
● 収集したログは標的型攻撃/PCIDSS/内部統制/個人情報保護など様々なセキュリティ対策でご利用可能です。
● リアルタイム通知・定期レポートメール通知・暗号化・改ざん検出などログ管理の一通りの機能を有します。
▼「Logstorage」詳細
https://www.logstorage.com/
【ジュピターテクノロジーについて】
当社は2001(平成13)年の創業以来、システム製品の販売、構築に特化した事業を展開し、お客様とともに成長してまいりました。お客様の満足向上を深く追求し、高品質なサービスの提供を常に心がけております。お客様には今後とも感動を提供できるよう、常にサービスの改善に取り組むとともに、当社の長期安定的な成長と発展を遂げてまいります。
■会社概要
商号 : ジュピターテクノロジー株式会社
代表者 : 代表取締役 石川 幸洋
所在地 : 〒183-0023 東京都府中市宮町2-15-13 第15三ツ木ビル8F
設立 : 2001年1月
事業内容: システム製品販売(ログ、ネットワーク管理とセキュリティ製品)、
システム構築事業
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.jtc-i.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172919/LL_img_172919_1.jpg
EPP5 + Logstorageの取り込み画面
●ジュピターテクノロジーの「EPP5」について
ジュピターテクノロジーのEPP5は、ルーマニア CoSoSys 社が開発したDLP(情報漏えい対策)ソリューションです。エンドポイント(Windows, Mac, Linux)で、ポリシーに違反するリムーバブルストレージデバイスの使用をレポート、ブロックします。暗号化の強制機能も提供します。情報漏えい、情報紛失、情報窃盗のリスクからあらゆる規模の企業を保護します。イベントやファイル移動の詳細なレポートやわかりやすいダッシュボード機能を提供します。
●インフォサイエンスの「Logstorage」について
Logstorageは純国産の統合ログ管理システムで、小規模システムから大規模システムまでカバーします。多種多様な業界で採用され、大手企業、官公庁、公益事業を中心に3,000社以上への導入実績があり、Logstorageのユーザー導入数は2回連続、出荷本数シェアは12年連続第1位となりました。(※)
(※) 出展:ミック経済研究所
【ガバナンス&監査編2018年版】サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望(統合ログ管理市場)
今回のソリューション連携により、EPP5で管理しているログをLogstorageに取り込むことにより、すでにLogstorageと連携される製品のログ以外に、Windows/macOS/Linux環境でのデバイス使用状況、ならびにポリシー違反履歴など、ユーザーがどのような操作、行動を起こしたかを視覚的に確認することが可能となりました。EPP5の特性であるマルチプラットフォーム環境での情報を確認すること可能となり、より可視化の進んだ統合ログ管理ソリューションが確立いたしました。
■【EPP5】の特長
● Windowsだけでなく、macOS、Linuxにも充実した機能を提供
● USBデバイス、スマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスを管理
● 必須モジュールである「デバイス制御」をベースに必要な機能のみのモジュールで構成可能
● 仮想アプライアンス、ハードウェアアプライアンスで提供
● ガートナー社マジック・クアドラント「企業向け情報漏えい対策ソリューション」に認定
(Magic Quadrant for Enterprise Data Loss Prevention Published, Published: 16 February 2017)
▼「Endpoint Protector 5(EPP5)」詳細
https://www.jtc-i.co.jp/product/epp/endpointprotector.html
■【Logstorage】の特長
● 純国産製品であり、国内事情に合わせた管理・運用機能を有するSIEM/統合ログ管理ソフトウェアです。
● クラウド・オンプレ含め、あらゆるシステム・環境のログを収集・圧縮保管し、高速検索・分析ができます。
● 収集したログは標的型攻撃/PCIDSS/内部統制/個人情報保護など様々なセキュリティ対策でご利用可能です。
● リアルタイム通知・定期レポートメール通知・暗号化・改ざん検出などログ管理の一通りの機能を有します。
▼「Logstorage」詳細
https://www.logstorage.com/
【ジュピターテクノロジーについて】
当社は2001(平成13)年の創業以来、システム製品の販売、構築に特化した事業を展開し、お客様とともに成長してまいりました。お客様の満足向上を深く追求し、高品質なサービスの提供を常に心がけております。お客様には今後とも感動を提供できるよう、常にサービスの改善に取り組むとともに、当社の長期安定的な成長と発展を遂げてまいります。
■会社概要
商号 : ジュピターテクノロジー株式会社
代表者 : 代表取締役 石川 幸洋
所在地 : 〒183-0023 東京都府中市宮町2-15-13 第15三ツ木ビル8F
設立 : 2001年1月
事業内容: システム製品販売(ログ、ネットワーク管理とセキュリティ製品)、
システム構築事業
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.jtc-i.co.jp/