不動産テックベンチャーのダイヤモンドメディア、OwnerBoxに新機能「書類自動郵送オプション」追加を発表
[18/12/10]
提供元:@Press
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不動産会社向けの業務支援システム提供及びウェブサイト開発支援などを担う不動産テックベンチャー・ダイヤモンドメディア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:武井 浩三)は、自社サービス『OwnerBox(オーナーボックス)』に新機能として「書類自動郵送オプション」を追加することを発表します。当機能は、現在OwnerBoxを利用中の不動産会社であれば利用可能です。
この機能を利用することで、不動産管理会社はOwnerBoxにアップロードしたファイルを不動産オーナー向けに自動で郵送することが可能になります。
OwnerBoxについて: https://www.ownerbox.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172947/LL_img_172947_1.png
OwnerBox「書類自動郵送オプション」イメージ図
■機能追加の背景
不動産会社と不動産オーナーの日々のコミュニケーションにおいて、各種の「報告作業」は毎月のように発生します。
例えば「収支報告」「送金報告」「巡回報告」などのほか、定期的な会社からのお知らせなどがオーナーに届けられますが、これらの報告書の送付にあたってはオンラインでのやりとりを希望する方も、そうでない方もいます。
OwnerBoxは、不動産会社と不動産オーナーのコミュニケーションプラットフォームとして、「オンラインでのコミュニケーション」のサポートに特化してきましたが、コミュニケーション全てをオンラインに置き換えることは、かえって一部の不動産オーナー様に不便を強いてしまうこともあります。
実際にオンライン上のやりとりよりも郵送などで書類を受け取りたいというニーズも多く、そういったニーズに対して担当者が個別対応に追われているという実情も見てきました。
「書類自動郵送オプション」の機能追加によって、オンライン・オフラインでのやりとりを一元化できるだけでなく、担当者の作業負担の大幅な削減にも繋げていきたいと考えています。
■「書類自動郵送オプション」機能特徴
1) OwnerBox未利用ユーザーとのコミュニケーションも一元管理することが可能に
これまではオンラインのやりとりが対象だったため、OwnerBoxの未利用ユーザーは別途管理する必要がありました。
今回、同機能の追加によりオフラインのコミュニケーションも管理することが可能になったので、OwnerBoxの未利用ユーザーとのやりとりの履歴も管理画面から一覧で確認できるようになります。
発送履歴や発送書類を後から確認することも可能なので、「言った/言わない」「送った/送っていない」などのトラブルを防止することが可能になります。
2) 誤発送・発送漏れをゼロに
今まで担当者が手作業で実施していた郵送・発送作業を自動化することで、現場担当者の作業負担を大幅に減らすだけでなく、誤発送や発送漏れなどのクレームに繋がるトラブルを防止することが可能になります。
3) 1通あたり150円から、1回あたり100通から利用可能。従量課金制で、中小規模管理会社にも使いやすく!
管理戸数の少ない企業様や、「郵送を希望するオーナーとのやりとりにのみオプション機能を使いたい」という企業様のために、使いやすくわかりやすい料金形態を用意いたしました。定形サイズは一度に6枚まで同封可能で、1通あたり150円から利用可能です。
■OwnerBoxについて
OwnerBoxは、「不動産オーナーと不動産会社のコミュニケーションプラットフォーム」を提供するサービスです。メッセージやファイル共有など、コミュニケーションのオンライン化で業務効率を改善します。不動産管理会社・不動産オーナー間で定期的に発生する様々なやりとりをクラウド上で完結できます。不動産管理会社・不動産オーナー間のコミュニケーションをよりシンプルに、効率よくします。
https://www.ownerbox.jp
■ダイヤモンドメディア株式会社について
ダイヤモンドメディア株式会社は「不動産業界における健全なマーケットの育成」をコンセプトに仲介業者・管理会社・不動産オーナー向けサービスを開発・提供する不動産テックベンチャー。取引実績は東急住宅リース、三井不動産レジデンシャルリース、ミサワMRD、アンビションなど、200社以上。不動産業界唯一の「リーシングマネジメント」に関する業界横断コミュニティ『リーシングマネジメント研究会』の事務局も務める。
会社名: ダイヤモンドメディア株式会社
所在地: 東京都港区南青山4-9-1 シンプル青山ビル1F
設立 : 2007年9月
代表者: 代表取締役 武井 浩三
資本金: 2,000万円
URL : https://www.diamondmedia.co.jp/
この機能を利用することで、不動産管理会社はOwnerBoxにアップロードしたファイルを不動産オーナー向けに自動で郵送することが可能になります。
OwnerBoxについて: https://www.ownerbox.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172947/LL_img_172947_1.png
OwnerBox「書類自動郵送オプション」イメージ図
■機能追加の背景
不動産会社と不動産オーナーの日々のコミュニケーションにおいて、各種の「報告作業」は毎月のように発生します。
例えば「収支報告」「送金報告」「巡回報告」などのほか、定期的な会社からのお知らせなどがオーナーに届けられますが、これらの報告書の送付にあたってはオンラインでのやりとりを希望する方も、そうでない方もいます。
OwnerBoxは、不動産会社と不動産オーナーのコミュニケーションプラットフォームとして、「オンラインでのコミュニケーション」のサポートに特化してきましたが、コミュニケーション全てをオンラインに置き換えることは、かえって一部の不動産オーナー様に不便を強いてしまうこともあります。
実際にオンライン上のやりとりよりも郵送などで書類を受け取りたいというニーズも多く、そういったニーズに対して担当者が個別対応に追われているという実情も見てきました。
「書類自動郵送オプション」の機能追加によって、オンライン・オフラインでのやりとりを一元化できるだけでなく、担当者の作業負担の大幅な削減にも繋げていきたいと考えています。
■「書類自動郵送オプション」機能特徴
1) OwnerBox未利用ユーザーとのコミュニケーションも一元管理することが可能に
これまではオンラインのやりとりが対象だったため、OwnerBoxの未利用ユーザーは別途管理する必要がありました。
今回、同機能の追加によりオフラインのコミュニケーションも管理することが可能になったので、OwnerBoxの未利用ユーザーとのやりとりの履歴も管理画面から一覧で確認できるようになります。
発送履歴や発送書類を後から確認することも可能なので、「言った/言わない」「送った/送っていない」などのトラブルを防止することが可能になります。
2) 誤発送・発送漏れをゼロに
今まで担当者が手作業で実施していた郵送・発送作業を自動化することで、現場担当者の作業負担を大幅に減らすだけでなく、誤発送や発送漏れなどのクレームに繋がるトラブルを防止することが可能になります。
3) 1通あたり150円から、1回あたり100通から利用可能。従量課金制で、中小規模管理会社にも使いやすく!
管理戸数の少ない企業様や、「郵送を希望するオーナーとのやりとりにのみオプション機能を使いたい」という企業様のために、使いやすくわかりやすい料金形態を用意いたしました。定形サイズは一度に6枚まで同封可能で、1通あたり150円から利用可能です。
■OwnerBoxについて
OwnerBoxは、「不動産オーナーと不動産会社のコミュニケーションプラットフォーム」を提供するサービスです。メッセージやファイル共有など、コミュニケーションのオンライン化で業務効率を改善します。不動産管理会社・不動産オーナー間で定期的に発生する様々なやりとりをクラウド上で完結できます。不動産管理会社・不動産オーナー間のコミュニケーションをよりシンプルに、効率よくします。
https://www.ownerbox.jp
■ダイヤモンドメディア株式会社について
ダイヤモンドメディア株式会社は「不動産業界における健全なマーケットの育成」をコンセプトに仲介業者・管理会社・不動産オーナー向けサービスを開発・提供する不動産テックベンチャー。取引実績は東急住宅リース、三井不動産レジデンシャルリース、ミサワMRD、アンビションなど、200社以上。不動産業界唯一の「リーシングマネジメント」に関する業界横断コミュニティ『リーシングマネジメント研究会』の事務局も務める。
会社名: ダイヤモンドメディア株式会社
所在地: 東京都港区南青山4-9-1 シンプル青山ビル1F
設立 : 2007年9月
代表者: 代表取締役 武井 浩三
資本金: 2,000万円
URL : https://www.diamondmedia.co.jp/