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アスプローバ、『Asprova SCM』にMRP、MS、APS機能を追加
[10/10/21]
提供元：@Press
提供元：@Press
工場向け生産スケジューリングシステムの開発・販売をおこなうアスプローバ株式会社(本社：東京都品川区、代表取締役社長：高橋 邦芳)は、10月18日、SCM(サプライチェーン・マネージメント)ソフトウェア『Asprova SCM』に、MRP、MS、APS機能を追加いたしました。SCPと連携することにより、多層工場・多層DC(物流センター)のラフ及び詳細の2階層スケジューリングが可能となります。
なお、Asprova SCMの使用方法やプロトタイプの作成方法を習得できる無料セミナーを随時開催。11月1日、15日、29日のセミナーでは、「グローバルSCM」の構築方法について解説します。
【Asprova SCM 追加機能詳細】
1) MRP (Material Requirement Planning)
製造BOMを用いて、単一工場の所要量計算、つまり、製品の需要から半製品や原材料の需要を計算します。
2) MS (Manufacturing Scheduling)
MRPの機能に加えて、工場内の各工程の詳細スケジュールを、機械や人員の能力を考慮する有限能力で作成します。
3) APS (Advanced Planning and Scheduling)
MSの機能に加えて、工場における受注(配送)、購買もスケジュールします。
4) SCP (Supply Chain Planning) ※リリース済み
多層工場・多層DCのサプライチェーン全体のラフスケジュールを作成します。
【使用料形式による低価格な料金設定】
従来、グローバルSCMの構築には数億円がかかるのが常識でしたが、Asprova SCMの価格設定は使用料形式のため低価格でご提供することができます。
ご契約後3カ月：月額 9万円(トライアル)
3カ月以降継続：月額 18万円(年額 216万円) ※年契約のみ
※3カ月後に不必要と判断した場合は、トライアルで使用を停止することができます。
※価格は全て税抜きです。
『Asprova SCM』の価格表はこちらをご覧ください。
http://www.asprova.jp/scm/scm-price.html?mailid=1020asp
【使用方法やプロトタイプの作成方法を習得できる無料セミナー】
弊社主催の無料セミナーにご参加いただくことにより、Asprova SCMの使用方法やプロトタイプの作成方法を習得できます。
1) グローバル競争に勝つ「SCМ」を構築しようセミナー
2) Asprova SCM無料紹介セミナー
3) ハンズオンセミナーSCP編
【セミナー詳細】
■グローバル競争に勝つ「SCМ」を構築しようセミナー
グローバルで活動している日本の製造業は、今後、グローバル競争に負ければ「じり貧」、勝てば「栄光」が待っていると言っても過言ではありません。どうしたらグローバル競争に勝てるのでしょうか。必須要件の一つは「グローバルSCM」の構築です。グローバルサプライチェーンでは、需要の変動、原材料の供給能力の変動、生産能力の変動、配送能力の変動、など不確実性が大きい環境下で、在庫を最小限にしながら、顧客ニーズに素早く対応できることが求められます。本セミナーでは、「グローバルSCM」の構築方法について解説します。
詳細URL
http://www.asprova.jp/seminar/file/seminar_expl22.html?mailid=1020asp
◆開催日
日程：2010年11月1日(月)、11月15日(月)、11月29日(月)
時間：13:10〜17:00
◆内容
第1部 グローバル競争に勝つ「SCM」を構築しよう
講演：フューチャーナレッジコンサルティング株式会社
コンサルティングディレクター 関戸 俊之 氏※
第2部 SCM(サプライチェーンマネージメント)をはじめよう
第3部 サプライチェーンの全体最適化を支援するAsprova SCM
第4部 工場の見える化・リードタイム短縮を実現するAsprova APS
※関戸 俊之氏 略歴
日東電工株式会社：半導体製造装置の組み込みソフト開発
社内原価管理システム、生産管理システム構築
全社業務改革プロジェクト参画
全社SCMシステム導入プロジェクト参画
尾道工場 生産管理課長、
尾道工場情報部門責任者兼任
株式会社ロジックスジャパン：生産管理、生産計画立案パッケージ販売
パッケージ導入コンサル
◆会場
アスプローバ株式会社 東京オフィス 6F
所在地：東京都品川区平塚2-5-8 五反田ミカドビル8F
◆お申込みはコチラへ
http://www.asprova.com/jp/seminar_jp/eventlist.html?mailid=1020asp
■Asprova SCMについて知りたい方はコチラヘ
http://www.asprova.jp/scm/?mailid=1020asp
●Asprova(アスプローバ)について
多品種多工程の生産計画を超高速に作成する生産スケジューラです。機械や人員の負荷を考慮しながら、工場内の一台一台の機械や人員一人一人の明日から先のスケジュールを秒単位の精度で作成し、実行可能な作業指示を出力します。数ヶ月先にわたって精度の高い生産スケジュールを作成し、目で見る管理を実現。さらに、製造リードタイム短縮、在庫削減をしつつ、納期遵守率を向上させ、お客様の利益増大を推進します。
Asprovaは、日本をはじめとして、アメリカ、イギリス、スペイン、中国、台湾、韓国など全世界1,400を超える工場に導入され、生産スケジューラにおける国内のシェアは48.8％と国内トップです。
(富士経済「ICT /ビジネスソリューション市場総覧2009」生産スケジューラ市場より)
2010年6月には、サプライチェーンをスケジュールするAsprova SCMを製品ラインナップに加えることにより、グローバルSCMを構築するための基盤ソフトウェアの提供を開始しました。
●Asprovaの受賞暦 (一部)
2009年12月 中国商用軟件評選 SCM分野TOP10 [中国商用軟件受賞大会]
2009年 9月 スケジューリング学会 技術賞 [スケジューリング学会]
2007年11月 蔵前ベンチャー賞 奨励賞 (蔵前工業会)
2007年 2月 Japan Venture Awards 2007 起業家部門奨励賞
(創業・ベンチャー国民フォーラム：経済産業省・中小企業庁委託事業)
●本件についてのお問い合せ先
アスプローバ株式会社 営業部
Tel ： 03-5498-7071
Fax ： 03-5498-7072
E-Mail： info@asprova.com
●アスプローバ株式会社 会社概要
会社名 ： アスプローバ株式会社
設立 ： 1994年2月1日
資本金 ： 20,000,000円
代表者 ： 代表取締役社長 高橋 邦芳(たかはし くによし)
本社 ： 〒142-0051 東京都品川区平塚2-5-8 五反田ミカドビル8F
事業内容 ： 工場向け生産スケジューリングシステムAsprovaの開発・販売
URL ： http://www.asprova.jp/
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
なお、Asprova SCMの使用方法やプロトタイプの作成方法を習得できる無料セミナーを随時開催。11月1日、15日、29日のセミナーでは、「グローバルSCM」の構築方法について解説します。
【Asprova SCM 追加機能詳細】
1) MRP (Material Requirement Planning)
製造BOMを用いて、単一工場の所要量計算、つまり、製品の需要から半製品や原材料の需要を計算します。
2) MS (Manufacturing Scheduling)
MRPの機能に加えて、工場内の各工程の詳細スケジュールを、機械や人員の能力を考慮する有限能力で作成します。
3) APS (Advanced Planning and Scheduling)
MSの機能に加えて、工場における受注(配送)、購買もスケジュールします。
4) SCP (Supply Chain Planning) ※リリース済み
多層工場・多層DCのサプライチェーン全体のラフスケジュールを作成します。
【使用料形式による低価格な料金設定】
従来、グローバルSCMの構築には数億円がかかるのが常識でしたが、Asprova SCMの価格設定は使用料形式のため低価格でご提供することができます。
ご契約後3カ月：月額 9万円(トライアル)
3カ月以降継続：月額 18万円(年額 216万円) ※年契約のみ
※3カ月後に不必要と判断した場合は、トライアルで使用を停止することができます。
※価格は全て税抜きです。
『Asprova SCM』の価格表はこちらをご覧ください。
http://www.asprova.jp/scm/scm-price.html?mailid=1020asp
【使用方法やプロトタイプの作成方法を習得できる無料セミナー】
弊社主催の無料セミナーにご参加いただくことにより、Asprova SCMの使用方法やプロトタイプの作成方法を習得できます。
1) グローバル競争に勝つ「SCМ」を構築しようセミナー
2) Asprova SCM無料紹介セミナー
3) ハンズオンセミナーSCP編
【セミナー詳細】
■グローバル競争に勝つ「SCМ」を構築しようセミナー
グローバルで活動している日本の製造業は、今後、グローバル競争に負ければ「じり貧」、勝てば「栄光」が待っていると言っても過言ではありません。どうしたらグローバル競争に勝てるのでしょうか。必須要件の一つは「グローバルSCM」の構築です。グローバルサプライチェーンでは、需要の変動、原材料の供給能力の変動、生産能力の変動、配送能力の変動、など不確実性が大きい環境下で、在庫を最小限にしながら、顧客ニーズに素早く対応できることが求められます。本セミナーでは、「グローバルSCM」の構築方法について解説します。
詳細URL
http://www.asprova.jp/seminar/file/seminar_expl22.html?mailid=1020asp
◆開催日
日程：2010年11月1日(月)、11月15日(月)、11月29日(月)
時間：13:10〜17:00
◆内容
第1部 グローバル競争に勝つ「SCM」を構築しよう
講演：フューチャーナレッジコンサルティング株式会社
コンサルティングディレクター 関戸 俊之 氏※
第2部 SCM(サプライチェーンマネージメント)をはじめよう
第3部 サプライチェーンの全体最適化を支援するAsprova SCM
第4部 工場の見える化・リードタイム短縮を実現するAsprova APS
※関戸 俊之氏 略歴
日東電工株式会社：半導体製造装置の組み込みソフト開発
社内原価管理システム、生産管理システム構築
全社業務改革プロジェクト参画
全社SCMシステム導入プロジェクト参画
尾道工場 生産管理課長、
尾道工場情報部門責任者兼任
株式会社ロジックスジャパン：生産管理、生産計画立案パッケージ販売
パッケージ導入コンサル
◆会場
アスプローバ株式会社 東京オフィス 6F
所在地：東京都品川区平塚2-5-8 五反田ミカドビル8F
◆お申込みはコチラへ
http://www.asprova.com/jp/seminar_jp/eventlist.html?mailid=1020asp
■Asprova SCMについて知りたい方はコチラヘ
http://www.asprova.jp/scm/?mailid=1020asp
●Asprova(アスプローバ)について
多品種多工程の生産計画を超高速に作成する生産スケジューラです。機械や人員の負荷を考慮しながら、工場内の一台一台の機械や人員一人一人の明日から先のスケジュールを秒単位の精度で作成し、実行可能な作業指示を出力します。数ヶ月先にわたって精度の高い生産スケジュールを作成し、目で見る管理を実現。さらに、製造リードタイム短縮、在庫削減をしつつ、納期遵守率を向上させ、お客様の利益増大を推進します。
Asprovaは、日本をはじめとして、アメリカ、イギリス、スペイン、中国、台湾、韓国など全世界1,400を超える工場に導入され、生産スケジューラにおける国内のシェアは48.8％と国内トップです。
(富士経済「ICT /ビジネスソリューション市場総覧2009」生産スケジューラ市場より)
2010年6月には、サプライチェーンをスケジュールするAsprova SCMを製品ラインナップに加えることにより、グローバルSCMを構築するための基盤ソフトウェアの提供を開始しました。
●Asprovaの受賞暦 (一部)
2009年12月 中国商用軟件評選 SCM分野TOP10 [中国商用軟件受賞大会]
2009年 9月 スケジューリング学会 技術賞 [スケジューリング学会]
2007年11月 蔵前ベンチャー賞 奨励賞 (蔵前工業会)
2007年 2月 Japan Venture Awards 2007 起業家部門奨励賞
(創業・ベンチャー国民フォーラム：経済産業省・中小企業庁委託事業)
●本件についてのお問い合せ先
アスプローバ株式会社 営業部
Tel ： 03-5498-7071
Fax ： 03-5498-7072
E-Mail： info@asprova.com
●アスプローバ株式会社 会社概要
会社名 ： アスプローバ株式会社
設立 ： 1994年2月1日
資本金 ： 20,000,000円
代表者 ： 代表取締役社長 高橋 邦芳(たかはし くによし)
本社 ： 〒142-0051 東京都品川区平塚2-5-8 五反田ミカドビル8F
事業内容 ： 工場向け生産スケジューリングシステムAsprovaの開発・販売
URL ： http://www.asprova.jp/
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
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