世界20か国以上で翻訳、ベストセラー絵本のシリーズ第3弾が登場!『ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊』
[18/12/18]
提供元:@Press
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株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊』を2018年12月21日に刊行します。本書は、フィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスがつくった、ベストセラー知育絵本「ルビィのぼうけん」シリーズの3作目で、親子で楽しくインターネットとはなにかを学べる一冊です。
世界中で大反響!『ルビィのぼうけん』第3弾
楽しいけどちょっと危険なインターネット探検の旅へ、親子で出かけましょう
この絵本には、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。5〜8歳の子どもでも親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子ルビィが友だちと一緒に遊びながらインターネットの世界を体感する絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、インターネットやネットワークとはなんなのかを学んでいきます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_1.jpg
子どもたちにとって、当然の環境になりつつある「インターネット」のしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを“一緒”に作り出していく、初めの一歩になる絵本です。
著者であるリンダ・リウカスが描く、色彩豊かな可愛らしいイラスト・キャラクターたち。そして、主人公が女の子という、子ども向けプログラミング関連の書籍にはめずらしい手にとりやすさが特長です。
子どもたちにとって、インターネットは当たり前にそこにあるものです。でも、インターネットが何なのか、そしてそれが実際にはどのようにして動いているのかを知る人はほとんどいません。それは雲(クラウド)でしょうか、それともケーブルの束でしょうか? 情報はどのようにインターネットを旅するのでしょうか? そして、なぜインターネットを通して人びととつながる必要があるのでしょう?
――――リンダ・リウカス(本書まえがき「保護者の方へ」より)
■書籍概要
『ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊』
著者:リンダ・リウカス
訳者:鳥井雪
発売日:2018年12月21日
定価:1,800円(税別)
判型:B5・98ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798159867
■あらすじ
ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ある雪の日、ルビィと、友だちのジュリア、ジャンゴは、積もった雪でインターネットのお城を作ることにしました。インターネットってどんなもの? 何でできてる? ときにはこわいこともあるけれど、きちんと気をつけていれば大丈夫。みんなで作ったステキなインターネットは、雪の上でどんなふうにかがやくでしょう?
■著者情報
リンダ・リウカス
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_2.jpg
フィンランド、ヘルシンキ出身のプログラマー、作家、イラストレーター。
リンダはプログラミングの世界での中心人物のひとりであり、Rails Girlsの創立者でもあります。Rails Girlsは、あらゆる場所で若い女性にプログラミングの基礎を教える団体。ここ数年間で160 を超える都市でワークショップが開催され、10,000人以上の女性がプログラミングの基礎を学んでいます。
■推薦のことば (本書「推薦のことば」より)
「未来に生きる人、家族の方、すべての人に読んでもらいたい」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_5.jpg
村井 純
日本のインターネットの父/計算機科学者/慶應義塾大学環境情報学部教授
インターネットで社会が大きく変わるインターネット文明がはじまっています。夢を実現すること、課題を解決すること、世界がつながること、今までより簡単に自由にできるようなりました。これからの子どもたちはこの新しい文明で豊かに健やかに育ってほしい。そのために知るべきことがある。そのための新しい学びをこの本が提供します。とても大切なことを楽しく読めます。未来に生きる人、家族の方、すべての人に読んでもらいたいと思います。
■「ルビィのぼうけん」シリーズ情報
シリーズ第1弾
『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_3.jpg
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798143491
世界20か国で発売された話題の絵本『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』は、コードが1文字も出てこないプログラミングの絵本です。
日本でも、2016年5月の発売後即版を重ねるなど、注目を集めています。
前半部は、好奇心いっぱいの女の子ルビィが宝石集めの冒険をする物語。後半は"自分でやってみよう!"[練習問題]というパートが用意されています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2016年5月19日 / 定価:1,800円(税別)
シリーズ第2弾
『ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ』
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_4.jpg
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138770
世界中で大反響!ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』第2弾。テクノロジーへの興味を育む知育絵本です。女の子ルビィがコンピューターの中を冒険し、さまざまな出会いを通じてコンピューターの部品の役目や動きかたを知るストーリー部分。そして、絵本で知った知識や考え方をしっかり身につけるために、遊びながら学べる26のアクティビティ(練習問題)の2つのパートに分かれています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2017年4月10日 / 定価:1,800円(税別)
世界中で大反響!『ルビィのぼうけん』第3弾
楽しいけどちょっと危険なインターネット探検の旅へ、親子で出かけましょう
この絵本には、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。5〜8歳の子どもでも親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子ルビィが友だちと一緒に遊びながらインターネットの世界を体感する絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、インターネットやネットワークとはなんなのかを学んでいきます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_1.jpg
子どもたちにとって、当然の環境になりつつある「インターネット」のしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを“一緒”に作り出していく、初めの一歩になる絵本です。
著者であるリンダ・リウカスが描く、色彩豊かな可愛らしいイラスト・キャラクターたち。そして、主人公が女の子という、子ども向けプログラミング関連の書籍にはめずらしい手にとりやすさが特長です。
子どもたちにとって、インターネットは当たり前にそこにあるものです。でも、インターネットが何なのか、そしてそれが実際にはどのようにして動いているのかを知る人はほとんどいません。それは雲(クラウド)でしょうか、それともケーブルの束でしょうか? 情報はどのようにインターネットを旅するのでしょうか? そして、なぜインターネットを通して人びととつながる必要があるのでしょう?
――――リンダ・リウカス(本書まえがき「保護者の方へ」より)
■書籍概要
『ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊』
著者:リンダ・リウカス
訳者:鳥井雪
発売日:2018年12月21日
定価:1,800円(税別)
判型:B5・98ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798159867
■あらすじ
ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ある雪の日、ルビィと、友だちのジュリア、ジャンゴは、積もった雪でインターネットのお城を作ることにしました。インターネットってどんなもの? 何でできてる? ときにはこわいこともあるけれど、きちんと気をつけていれば大丈夫。みんなで作ったステキなインターネットは、雪の上でどんなふうにかがやくでしょう?
■著者情報
リンダ・リウカス
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_2.jpg
フィンランド、ヘルシンキ出身のプログラマー、作家、イラストレーター。
リンダはプログラミングの世界での中心人物のひとりであり、Rails Girlsの創立者でもあります。Rails Girlsは、あらゆる場所で若い女性にプログラミングの基礎を教える団体。ここ数年間で160 を超える都市でワークショップが開催され、10,000人以上の女性がプログラミングの基礎を学んでいます。
■推薦のことば (本書「推薦のことば」より)
「未来に生きる人、家族の方、すべての人に読んでもらいたい」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_5.jpg
村井 純
日本のインターネットの父/計算機科学者/慶應義塾大学環境情報学部教授
インターネットで社会が大きく変わるインターネット文明がはじまっています。夢を実現すること、課題を解決すること、世界がつながること、今までより簡単に自由にできるようなりました。これからの子どもたちはこの新しい文明で豊かに健やかに育ってほしい。そのために知るべきことがある。そのための新しい学びをこの本が提供します。とても大切なことを楽しく読めます。未来に生きる人、家族の方、すべての人に読んでもらいたいと思います。
■「ルビィのぼうけん」シリーズ情報
シリーズ第1弾
『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_3.jpg
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798143491
世界20か国で発売された話題の絵本『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』は、コードが1文字も出てこないプログラミングの絵本です。
日本でも、2016年5月の発売後即版を重ねるなど、注目を集めています。
前半部は、好奇心いっぱいの女の子ルビィが宝石集めの冒険をする物語。後半は"自分でやってみよう!"[練習問題]というパートが用意されています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2016年5月19日 / 定価:1,800円(税別)
シリーズ第2弾
『ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ』
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/173452/img_173452_4.jpg
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138770
世界中で大反響!ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』第2弾。テクノロジーへの興味を育む知育絵本です。女の子ルビィがコンピューターの中を冒険し、さまざまな出会いを通じてコンピューターの部品の役目や動きかたを知るストーリー部分。そして、絵本で知った知識や考え方をしっかり身につけるために、遊びながら学べる26のアクティビティ(練習問題)の2つのパートに分かれています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2017年4月10日 / 定価:1,800円(税別)